私の親友はくすぐりフェチ②
Added 2023-04-15 21:32:03 +0000 UTC莉奈「はい、じゃあベッドに座って~!」 愛「ちょっ、ちょっと…!」 莉奈はクッションに座っている私の腕を掴み無理矢理立たせると、自身のベッドに座らせる。そして莉奈は私の足元に座り込む。 莉奈「はいっ!じゃあまずは足の裏をマッサージしてあげようっ!」 私がマッサージと言う名のくすぐりを承諾した事に嬉しくなった莉奈は、どんどん話を進め行動に移していく。莉奈は最初に私の素足をくすぐるらしい。てっきり私のさっきの反応を見て腋をくすぐってくると思っていたのだが、おそらく腋をくすぐるのは、くすぐったがりを認めない私に対する最後の切り札にする為だろう。 そんな意外と策士な莉奈は、左手で私の右足首を掴んで軽く持ち上げる。私にとっては腋程敏感な場所では無いが、足の裏だってくすぐったい場所の代名詞だ。そんな所をくすぐられても私はくすぐったい衝動を抑え込む事が出来るのだろうか…。 莉奈「愛って足の裏もキレイだね~!」 愛「そんな見ないでよ…!恥ずかしいじゃない!」 足の裏なんて普段他人に見せない場所をまじまじと見られ、私は恥ずかしさでいっぱいになり頬を赤く染める。そんな顔を見られるのも恥ずかしい私は顔を背け、足の裏を見られている恥ずかしさと戦っていた。そんな私を見た莉奈は、無防備に放り出された足の裏を人差し指でスッと撫でた。 愛「んひぃぃいっ!?」 足の裏を見られている恥ずかしさと顔を背けていた事で、完全に莉奈に不意を突かれてしまった。油断していた所に突如襲い掛かって来たくすぐったさに、私は掴まれていた足を強引に自分の方へ引き寄せた。 愛「急に触らないでよ!そもそも、それマッサージじゃないし…!」 莉奈「分かったよ~!急にくすぐらなきゃ良いんでしょ?」 そう言って莉奈は再び私の左足を掴み自分の前に持っていく。というか、マッサージじゃなくなっている事を否定する気は無いようだ。 莉奈「今のも…、びっくりしただけなんだよね?」 愛「そっ、そう言ってるでしょ…!」 莉奈に挑発されて、私はまた強がってしまう。足の裏なんていつにもくすぐられた事が無かったが、やっぱり相当くすぐったい。これからくすぐられてしまうのだと思っただけで足の裏がむずむずしてしまう。 莉奈「ふっふっふ~♪じゃあ……、触るよぉ?」 今度は私にちゃんと予告した上で人差し指を足の裏に近づけてくる。私は足の裏に襲い掛かる刺激に備えるも、内心不安で堪らない。そして、ついに莉奈の人差し指が私の足の裏に触れ、その指を下から上に一撫でする。 愛「ひぃっ…、くっくくく…!」 刺激に備える事が出来たからか、先程と同じような刺激でも何とか大きな声を出さずに済んだ。しかし、傍から見ればただくすぐったいのを必死に我慢しているようにしか見えないだろう。もちろん、莉奈にだってそう見えている筈だ。 莉奈「あっれぇ?ちょっと笑ってない?」 当然私がくすぐったがっていたのを見抜いた莉奈は、人差し指を定位置に戻し、再び下から上へ一撫でさせながら問い詰めてくる。 愛「そんな事…ひっ、くっふふ…、無いわよ…!」 私はその刺激を耐えながら頑なに強がり続ける。もはや莉奈にもただの強がりだとバレてしまっているが、やはりくすぐったがりとは認めたくない。 莉奈「じゃあ今度は膝をくすぐっ……、マッサージしてあげよう!」 今度はベッドに座る事で直角に曲げられた膝に両手を近づける。わざわざ言うつもりはないけど……、莉奈、どうせくすぐるつもりなんだからもうマッサージとか言い直さなくて良いわよ。 愛「んっ…、ふっ、ふふふ…。んふふふふ…!」 莉奈は5本の指先を膝の真ん中に集中させ、それをふわっと外側へ向けて広げていく。いわゆる膝をゾワゾワさせる定番的な動きで私にくすぐったさを与えてくる。足を内股にして暴れないように必死に堪えるも、口からはつい含み笑いが零れてしまう。莉奈はそれを面白そうに眺めながらまた挑発的な言葉をかけてくる。 莉奈「うわ~、膝くすぐったそうだな~、くすぐったくないのかなぁ??」 愛「くふふふ、こんなのっ…、ちょっとムズムズする、だけよ…!」 ムズムズすると認めた時点でくすぐったいと感じていると認めてしまったような物だと、言葉に出してから気付いてしまった。ムズムズ=くすぐったいとは少し違うのかも知れないが、少なくとも笑いそうになる刺激を受けていると認めてしまった事に変わりは無いだろう。当然それに気が付いた莉奈は、揚げ足を取るように挑発を続けてくる。 莉奈「ムズムズするんだ~!そうだよねぇ?じゃあもうちょっとでくすぐったいって感じてくるのかなぁ?」 愛「うっ、くくく…、くふふ…!」 まるで返す言葉が出て来ず、私はくすぐったいのを必死に堪えて笑いを我慢する事しか出来なかった。そんな中、天が私に味方するかのように、膝に送られてくるくすぐったい刺激が和らぎ始めたのだ。それは莉奈が膝への攻撃を止めたからでは無い。莉奈は今も同じように刺激を続けている。だからこそ、ずっと続けられてきた刺激に私の身体が慣れ始めたのだ。こうなればもうこっちのものだ。私は少しずつ余裕を取り戻し、再び強気な態度を取り始めた。 愛「ほ、ほら…、平気だって、言ってるでしょ…?こんな事、っん…、続けても、無駄よ?」 莉奈「ふ~ん、あくまでくすぐったがりだとは認めないつもりなんだね。」 これが逆効果だった。莉奈にとっては、追い詰めていた筈が逆に挑発される形となった事で、本格的に私をくすぐる為の行動を開始した。私が座らされたベッドに莉奈も上がってくると、私の背後に回り込み私のウエストの辺りに両腕を回して抱き付いて来たのだ。 愛「ちょっと…!今度は何…!?」 莉奈「昨日…、ここで反応してたよね?」 莉奈は私がくすぐったがりだという疑いを持ったきっかけの場所である、脇腹をくすぐろうとしていたのだ。そして莉奈はその脇腹をより効率良く責める為、服の裾から両手を入れ始めたのだ。 愛「ちょっと…!!何して――」 私は慌てて抵抗しようとしたが、それより先に莉奈が私の脇腹に刺激を送り込んで来た。 愛「んひぃぃいっひひひひひひ…!あひひひひひひひ…!!」 服の中に手を入れた莉奈は、私の素肌を直接くすぐって来たのだ。これにはくすぐられると分かっていても反応してしまう。そしてついに驚きの反応とは明らかに違う、笑うという反応を見せてしまった。くすぐる手を一旦止めた莉奈は、満足げな表情を浮かべながら私を再び挑発してくる。 莉奈「あれぇ?今絶対笑ったよねぇ??おっかしいな~、愛はくすぐったがりじゃなかったんじゃなかったかな~??」 そもそもくすぐったがりの定義とは何なのか。確かに私はくすぐったがりだが、ちょっと笑っただけでくすぐったがりと言われてしまうのなら、世の中の殆どの人は皆くすぐったがりになってしまうと思う。 愛「わ、笑ってなんか…、無いわよ…。」 それでも私はくすぐったがりを認めない。認めなければもっとくすぐられてしまうのも分かってはいたが、プライドだけ無駄に高い私は負けを認められなかったのだ。 莉奈「じゃあもう一回くすぐっても…、良いよね?」 愛「好きに…、しなさいよ…。」 私の服の中に手を入れたままの莉奈は、私の許可を得て再びその合計10本の指をゆっくりと動かした。 愛「んんん~っふふふ…!くっひひひ…!」 我ながら哀れで情けないと思ってしまった。どんなに強がった所で、くすぐったがりな私の身体は正直に反応してしまう。そんな滑稽な私の姿を見ている莉奈はとにかく楽しそうだった。 莉奈「ほらぁ、笑ってんじゃん!!やっぱくすぐったいんでしょー!」 愛「くひひ、そんな事…いっひひ、無いわよぉ…!」 懲りずに私はまた強がってしまう。くすぐったがりだと認めるのが恥ずかしい。というより、“くすぐり”とか“くすぐったい”という言葉を口にするのが恥ずかしくて強がってしまうのだ。 莉奈「じゃあ何で愛は笑ってるのかなぁ??」 愛「きひひっ…いっひひ…!笑ってなんかっ…ぁはは、んっふふふ…!」 莉奈「いやいや!どう考えても笑ってるからね!?」 当然のツッコミを入れながら、莉奈は私をくすぐりを止めて私の服の中から手を出した。私はようやくくすぐったさから一時的に解放され、荒い呼吸を繰り返していた。 莉奈「愛ってさ…。」 愛「っはあ、はあ、な…何よ…?」 莉奈「…………腋が一番弱いでしょ。」 愛「っ!!?」 背後から唐突にそれを言われ、私はぎゅっと腋を閉めて後ろにいる莉奈に警戒する。 莉奈「だって、さっき触った時すっごい反応だったもん。あれ、くすぐったかったんでしょ?」 愛「だから違うってば…!」 自分でもいい加減見え透いた嘘を付く意味など無いと分かっているのだが、どうしても強がりが先行してしまう。 莉奈「じゃあ両腕上げて?ほら、バンザ~イ!」 愛「いっ、嫌よ…!」 私は強引に腕を上げさせようとする莉奈の手を払いのけて、莉奈から距離を取りベッドの端の方へ逃げ込んだ。 莉奈「え~、何で~?」 愛「腕上げたら…、その…、わ…、腋……、見えちゃうじゃない…。私、ノースリーブなのよ…!?」 莉奈「さっき普通に見せてたんだから良いじゃん!」 愛「見せてたつもりなんてないわよ…!そもそも、何で腋見せなきゃいけないのよ…。」 莉奈「だって、腋くすぐったく無いんでしょ?じゃあくすぐっても良いでしょ?」 くすぐったがりだという事を認めない私に、いよいよ莉奈が切り札を使ってきた。私は何とか理由を付けて拒み続ける。 愛「そもそも、腋を見せるのが恥ずかしいから嫌なのよ…!」 莉奈「まあちょっとは私もそう思うけどね?でも、どうせさっき見てるんだから今更でしょ。それに、愛の腋すっごいキレイだったよ?」 キレイって…、そりゃあまあノースリーブ自体は涼しくて好きだし、着るんだからしっかり手入れはしてるつもりだが、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。それに、くすぐられると分かっていて腋なんか晒せられる訳が無い。 愛「それでも恥ずかしいから嫌…!」 莉奈「恥ずかしいんじゃなくて、くすぐったいからでしょ?」 愛「…!!」 莉奈「まあ、あの反応はどう考えてもくすぐったかったって反応だもんねぇ?」 愛「違うって言ってるでしょ…!わ、分かったわよ!好きにすれば良いじゃない!」 そしてこの強がり。私はとうとう自ら腋をくすぐられる道を選んでしまった。莉奈はしてやったりという顔をしながらも嬉しそうに、逃げた私の近くまで迫って来た。私は強がった手前、恥ずかしさを押し殺して両腕を上げ、手を頭の後ろに組んだ。当然腕を上げた事で露出した腋が大きく晒されてしまう。 莉奈「ほらぁ!やっぱ愛の腋すっごいキレイだよー!」 愛「そんなじっと見ないでよ…、恥ずかしいじゃない…!」 莉奈「あっ、何?もしかして、くすぐられたい?」 愛「ひぃっ…!」 莉奈が右手をスッと私に伸ばしてきた途端、私は腋に襲い掛かるくすぐったさを想像してしまい、頭の後ろに組んでいた手を離し腕を降ろしてしまった。 莉奈「あ~、何で腕降ろしちゃうのさー!ってか、今の反応くすぐったがりの反応だからね!?」 愛「う、うるさいわね…!ほら、これで良いんでしょ!?」 もはや私がくすぐったがりなのはバレバレだ。今や莉奈の目的は、私がくすぐったがりかどうかを確かめる事ではなく、私にくすぐったがりだと認めさせる事になっている。ここまできたら本当に認めた方が楽になれると言うのに、私はくすぐられ願望でもあるかのように強がり続けてしまう。そして再び両腕を上げると、今度は私が逃げ出さないように莉奈が私の太ももに跨って来た。 莉奈「じゃあ、最初は人差し指でくすぐるね?」 もう私の弱点が腋だと確信している莉奈は、出来るだけ私が我慢できるように軽い刺激を予告する。私は莉奈が出す人差し指を見ただけで腋がくすぐったくなってしまう。そしてついに、その左右の人差し指が私の露わになった両腋に触れた。 愛「いひぃぃぃいいい…!!」 やっぱり、くすぐったがりの私の特に敏感な腋を触られて、腕を上げたまま耐えるなんて事出来なかった。私は恥ずかしい声と共に両腕をすぐに降ろしてしまう。ところが、莉奈の人差し指は私の腋に挟まれる形となり、今も莉奈の指に触られ続けている私の腋にはむず痒い感覚が残り続けている。 愛「きひっ、ちょっ…、指…、抜いてよ…!」 莉奈「じゃあ腕上げてよ。」 愛「む、無理よ…!」 莉奈「何で?」 愛「そ、それは…。」 莉奈「くすぐったいからでしょ?」 愛「………く…、く……。」 もうプライドなんて捨てて素直になろうと思ったのだが、やはり“くすぐったい”とは言えず、言葉を詰まらせてしまう。 莉奈「く…?あ~、もしかして愛って…、“くすぐったい”って言うのが恥ずかしい?」 愛「えっ?…いや、別にそんな事…!」 ここで素直になっていれば良かったのに、私はどうしても隠したかったそれを必死に否定してしまった。 莉奈「じゃあ言ってみてよ。“くすぐったい”って。」 愛「何でよ…?別に平気なんだから、言う必要ないでしょ…?」 私は“くすぐったい”という言葉を使わずに誤魔化し続けるが、結果的に私がその言葉を言うのが恥ずかしいだけだと教えてるようなものである。もちろん莉奈も私のこの反応ですぐにそうだと分かった。 莉奈「やっぱり恥ずかしいんだぁ!だって私は今くすぐられてないけど別に言えるよ?“くすぐったい”って。」 愛「だったら、何よ…!良いから、早く指抜いてってば…!」 私は返す言葉も見つからず、虚勢だけ張って今も腋に差し込まれた人差し指を抜くよう催促する。が、これではもはや図星にしか聞こえない私の誤魔化し方。ここまで自分が意地っ張りな性格だとは思っていなかった。その意地っ張りな私を前に、莉奈はある提案をしてきた。 莉奈「じゃあ愛が“くすぐったい”って言ったら離してあげる。くすぐったがりだって認めるまで、私は愛の腋をくすぐり続けるからね!」 最悪な提案だ。どちらにしろ恥ずかしい未来しか私には残されていなかった。そして、意地っ張りの私が取る選択肢など一つしか無く、それはより最悪な方の選択肢だった。 愛「じゃあ好きなだけすれば良いじゃない…!腕を降ろさなきゃ良いんでしょ…!」 どちらも認めないという選択肢を選んだ私は、腋に今も僅かに襲い掛かるくすぐったさを必死に堪え、両手を再び頭の後ろで組む。 愛「んっく…!ほ、ほらぁ…、早く…、やれば…っくく、良いじゃない…!」 腋を再び晒したことで、すでに触れられている莉奈の指がよりくすぐったく感じてしまう。 莉奈「絶対に認めさせてやるんだからぁ!」 私の腋に触れたままの莉奈の人差し指は、腋を円を書くようにゆっくりと撫でるようにくすぐり始めた。 愛「いぃぃいいいっひひひひ…!くひひひひ…!」 まだ人差し指で撫でているだけなのに、腋に強烈なくすぐったさが送られてくる。私は少しでも腋を守ろうと、左右に広げられた肘を正面に向け腋の面積を少なくするが、莉奈の人差し指の動きを止める事は出来なかった。そして莉奈は腋がくすぐり辛くなった事で、今度はノースリーブの袖ぐりをなぞるようにくすぐり始めた。 愛「きひひひひひっ、んふふふふふ…!」 今度は腕を肘を前に出しても守れず、出来るだけ上半身を動かして回避しようとするが、莉奈が太ももに跨っている為に上手く動くことが出来ない。とにかく手が頭から離れないように腕を激しく動かしてくすぐったさを紛らわそうとしていると、莉奈は腋が大きく晒されたタイミングを見逃さなかった。丁度腕を左右に開いたタイミングで腋が一番無防備に晒され、腋の中でも特にくすぐったい窪みの部分に人差し指を触れさせると、指の腹を使って蚊に刺されを掻くかのようにくすぐり始めた。 愛「はひぁぁぁあっはははは!んぃっひひひひひひぃぃいいい、っはははははははははははは…!」 一番くすぐったいポイントを一番激しくくすぐられ、私はついに大きな笑い声を上げてしまった。腕は何とか降ろさずに済んだものの、もはやくすぐったがりだという事は誰もが分かるだろう。 愛「あっははははははそれヤダぁぁああっはははははそれやめてぇぇぇええ!!」 莉奈「じゃあ“くすぐったい”って言ってよ!ってか、こんだけ笑ってんだからもうくすぐったいんじゃん!」 確かにこれでくすぐったくないなんて言って誰が信じるだろうか。だいたい、どうしてそこまで私に“くすぐったい”と言わせたいのだろうか。私がくすぐったがりだと分かったならもうくすぐるのを止めて欲しい。 莉奈「ねぇ愛?“くすぐったい”んでしょ?」 愛「そ、それはぁぁぁあ…、っははははははははあっはははははははははははははは!!」 莉奈「“くすぐったい”って言うまでずっとくすぐるよ?」 愛「嫌ぁぁあああっはははははははは苦しっははははははは苦しいってばぁぁぁああ!!」 “くすぐったい”と言いえない私は腕を降ろし腋をギュッと閉じるが、莉奈はしつこく私の腋の中で人差し指を強引に動かし続ける。 莉奈「ほらぁ、“くすぐったい”んでしょ?腕だって降ろしてるんだからもう分かってるんだぞー!」 愛「くははははははははいやっはははははははははあぁぁああっはははははははは!!」 莉奈「認めないんならもっと強くくすぐっちゃうよ~?」 そう言うと同時に、莉奈は私の固く閉じた腋の間に強引に残りの指も入れて、ぐにぐにと押し込むように激しくくすぐり始めた。この激しいくすぐったさに敗北し、ついに私は“くすぐったがり”を認める道を選んだ。 愛「わかったっははははははははわかったからぁぁあああっはははははははは!!きゃはははははははわかったってばぁぁああ!!」 莉奈「何が分かったの?」 愛「きゃっははははははははは、くふぃぃいっはははははははくすぐったぁぁぁああああい!!」 ようやく“くすぐったい”と言えた私は、これで解放されると思った。しかし、いたずら心に火が付いてしまった莉奈は更なる行動に出る。 莉奈「やっぱりくすぐったいんじゃ~ん!これは嘘を付いていたお仕置きをしなきゃねぇ?」 愛「あっはははははははは何でよぉぉおおお!!ひははははははははくすぐったいって言ったじゃなぁぁぁあああい!!」 莉奈「問答無用ー!!こちょこちょこちょこちょ~!!」 愛「きゃぁぁぁあああっはははははははははもうやめてぇぇぇええええくすぐったいってばぁぁあああっはははははははははは!!」 恥を忍んで“くすぐったい”と認めたにも関わらず、莉奈は面白がって私をくすぐり続けた。暴れ回った私はいつの間にかベッドに寝転ぶような体勢になっていて、莉奈にマウントポジションを取られる様な形になってくすぐられていた。何度も身体を動かし莉奈を払いのけようとしたが、莉奈も負けじと私を追い詰め続けてくる。 愛「ひゃっははははははははははも、っはははははもうやめてってばぁぁあああ!!!」 莉奈「…っあ…!!」 私は、いたずらで済まない程理不尽にくすぐられ続けた怒りから一際大きな声で怒鳴り、そこで莉奈はようやく自分の行いを理解し、私の両腋から手を離した。最終的に私はベッドから落ち、体中は汗まみれになっており、お腹が捲れるのもお構いない無しに服を肌蹴させていた。 莉奈「ご、ごめん莉奈…!タオル持ってくる…!!」 罪の意識を感じ始めた莉奈は、私には目を合わそうとせず自分の部屋を飛び出していった。くすぐったかったのはもちろんだが、笑わされる事で呼吸も上手くできず、私は深呼吸をしながら怒りの感情を露わにしていた。 愛「っはあ、っはあ、っはあ、何っ…で、っはあ、こんな事…されなきゃいけないのよぉ…!」 こんなに莉奈に怒りを覚えたのは初めてかも知れない。今までのいたずらとは違い、明らかに悪質で長時間に及ぶ攻め。 私はちょっと懲らしめてやろうと思い、莉奈の隠し事でも暴いてやろうと、莉奈の部屋を漁ろうと最初にベッドの下を覗きこんだ。すると、ベッドの下に本の様なものが数冊置かれているのを見つけた。これはベッドの下に潜り込んでしまったと言うよりは、明らかに隠している様だった。まさか本当にベッドの下に何かがあるなんて思っていなかった私は、その本をベッドから取り出した。 愛「なっ…、何これ…!?」 その本を見た私は、驚きを隠せなかった。
Comments
これはもう完成したのでしょうか? 良かったので残りも見てみたいです
emuemuemuemuemu
2023-10-20 03:05:30 +0000 UTCご投稿ありがとうございます。 親友シリーズも素晴らしかったです。
オッカ
2023-04-16 00:18:14 +0000 UTC