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枡久野恭(ますくのきょー)
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SSS 俺ガイル 雪ノ下雪乃 聖夜 2025

SSS 俺ガイル 雪ノ下雪乃 聖夜 2025


「あああっ♡ ああああああああっ♡」




 雪乃の艶声が止まらない。俺の腰の動きに合わせて大きなエロボイスを響かせてくれる。彼女のアソコはぐちょぐちょで俺とのセックスによく感じていることを見せている。

 ここが完全防音の効いた超高級マンションの一室でなければ隣家にセックス音声が届いてしまっていただろう。それぐらいお構いなしにエロに没頭していた。

 俺の恋人が超の付くお嬢さまで高級マンションに独り暮らしを許される超お嬢様な存在で本当に良かった。


「雪乃がちょっと赤いリボンを巻いただけでこんなにも性欲が増進されるとはな。クリスマス、最高だな♡」


 クリスマス仕様で乱れる雪乃を見ながら悦に浸る。俺のピストンはいつも以上に早いはずなのに疲れを全然感じない。裸リボンというコスプレによるパフ効果は俺にも大きな恩恵をもたらしていた。


「あああっ♡ 貴方がこんなにも元気なのは。ああああっ♡ 今日から冬休みだからという理由も大きいでしょ♡」

「確かに。明日学校に行かなくて良いという安心感がこのセックスに全力を注げる土台になっているな」


 雪乃の言葉に納得する。

 高校生にとってクリスマスというのは大体が冬休みの始まりを意味している。言い直せば、バカップルにとってクリスマスとはフルスロットルできるイベントなのだ。

 特に俺と雪乃にとっては全力でイチャラブ、いや、エロラブに浸れる環境が整っていた。


「それじゃあ、同棲を記念して一発目っ」


 雪乃の腰をがっしりと掴み直して冬休み最初の射精を膣内にぶちまける。


「ふわぁああああああああああああああぁっ♡♡」




 雪乃は俺の精液を子宮でいっぱい浴びながら聖夜最初の中イキを見せてくれたのだった。



***


 激しかったセックスの反動は射精を終えてからきた。

 荒い呼吸を繰り返しながら2人で並んで寝てのピロータイムインターバルへと突入。


「今日から冬休みの終わりまで雪乃の部屋で同棲生活。エロ三昧の日々になるな」


 既にエロいことをしているので、あまりにも確か過ぎる未来を口にしてみる。


「私はそれで構わないわ。貴方にいっぱい愛してもらえるのは幸せだもの♡」


 雪乃は微笑みながら俺の手を握ってくれた。

 かつて恋愛脳を酷く嫌っていた男女は、今ではすっかり恋愛脳、いや、それを超える色ボケと化していた。

 そんな変わってしまった自分たちを……俺たちは全肯定していた。


「俺たちの同棲を認めてくれた両家の親に感謝だな」

「私はいつでも比企谷家に嫁いで来て良いとお義父さま、お義母さまに太鼓判を押されているのだもの♪」


 雪乃は誇らしげな笑みを浮かべている。

 俺と雪乃の期間限定同棲は両家公認。正確には比企谷家公認、雪ノ下家放任。

 俺の両親は雪乃のことがえらくお気に入りで既に息子の嫁、自分の娘として扱っている。

 雪乃もその扱いをえらく気に入っている。


『冬休みの間、私が比企谷家に泊まって花嫁修業を兼ねても良いわよ♪』

『両親と妹がいる実家でエロ三昧の日々を送るわけにはいかないだろ……』

『そうね。嫁として比企谷家入りはこれから幾らでもできるのだから。今回は小町さんの受験勉強の邪魔にならないことを優先すべきよね♡』

『確かに。兄の部屋から聞こえるエロボイスで受験勉強を邪魔されたら。小町は集中できないかキレるかグレるかだろうな』


 俺の実家ではセックス三昧ライフを送れないので雪乃の部屋で暮らすことになったのだった。そしてエロ目的でこの部屋で暮らす以上、セックスがこの同棲生活の中心となるのは決まっていた。


「この調子でセックスを続ければ私の妊娠は確定。高校生ママは避けられないわね♡」


 雪乃は楽しそうに笑っている。でも、冗談では済まないかもしれない。


「楽しそうだな。凄いことを言ってる割には」

「そうね。私は今、性的なことにどこか破綻した雪ノ下の血を引く女性なのだわと今更ながらに噛みしめているところよ♪」


 庶民である俺には名家である雪ノ下の血とは何なのかよく分からない。

 けれど、大切な本家令嬢である雪乃を独り暮らしさせ、冬休みの間の俺との同棲についても黙認という形で許してしまうのは紛れもなく雪ノ下家の決定。世間とは違う倫理観が存在していることは間違いない。そのおかげで俺たちは性なる夜、性なる日々を送れるのだから今は感謝だがな。


「何はともあれ、これからの2週間は私にとっては花嫁修業の実践期間としても考えているわ。効率的かつ最適解な家事の実践も追求してみせるわ」




「雪乃は志が高くてまぶしいな」


 冬休みの同棲についてエロいことしか考えていなかった俺に対して、雪乃は理想の嫁の追求を考えていた。

 

「俺も……雪乃に釣り合う彼氏でいるための自分磨きもしないとな」


 スペックが高すぎる彼女と釣り合うための努力もしないといけない。

 俺はこの冬休みにやるべきことに自分磨き、或いは自己啓発を加えることにしたのだった。






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