誰にも見せたことのない場所を彼氏にぐちゃぐちゃにされちゃう話 番外編1
Added 2025-02-01 14:21:32 +0000 UTCクリクリと弄るたびに瀬野は気持ちよさそうに仰け反って震えた。たまらない。ぶち込みたくなるのを必死で隠して、俺は平気そうな顔で問いかけた。 「…痛かったか?すまない」 「ん゛ッ♡ …はぁ、あ…♡ …大丈夫、平気……」 「続けていい?」 「……うん……」 こくっと頷いたのを確認して、また優しく綿棒をそこへ近づける。プルプルと怯えたように震える身体に嗜虐心が芽生えそうだった。ゆっくりゆっくり穴の中へ入れていくと、瀬野の身体はまた大きく震えてたまらない声を上げた。 瀬野とセックスをしてから数週間が経った。最初からやりすぎたと反省する俺とは対照的に、瀬野はよりセックスへ積極的になっていった。初日、一度だけでは足りないと俺を煽って結局もう一度セックスをし、「掃除を手伝え」と言われ指を入れたらまた煽られてもう一回してしまった。俺の意思が弱い?認めよう。俺は瀬野相手に我慢できる自信はゼロだ。 俺は瀬野のことがずっと好きだった。付き合いたいと思っていたが俺も彼も男だ。諦めようと何度も思ったが諦めきれず、自己満足にも告白したらなんとOKを貰ったという幸運。瀬野は綺麗な奴だ。優しい奴だ。だからこそ経験豊富だと思ったのに、つい先日全てが初めてだったと聞いてたまらない気持ちになった。あれもこれも瀬野の経験豊富さによる余裕だと思ったのに、本人曰く全てがいっぱいいっぱいだったと言う。その告白が可愛くてたまらず、その日のセックスもまた激しくしてしまったのは反省している。瀬野はとても良かったと喜んでいたが。 瀬野のことがずっと好きだったーーー小学生の頃から。 瀬野は俺のことを覚えていないらしい、そう気づいたのは付き合ってからだ。仕方のない話かもしれない。俺は両親が離婚して名字が変わっていたし、小学生の頃は前から数えた方が早かった身長が今は学年で一番デカくなってしまったから。 特別仲が良い関係じゃなかった。けれど俺にとって瀬野はずっと特別だった。俺の不要な一言で、瀬野が目の前から消えたことは、ずっと俺のトラウマだったから。 「瀬野君のおっぱい、僕のと違うね」 思えばあの時から俺は瀬野を性的対象として見てしまっていたのかもしれない。瀬野の身体を見るとドキドキして触りたくてしょうがなかった。俺の言葉に何の憂いもなくきょとんとした顔をしていた彼が可愛くてしょうがなかった。他意のない言葉だった。けれどその俺の言葉で、彼は学校に来なくなってしまった。 ずっと後悔していた。俺が余計な一言を言わなければ、クラスの連中も騒いだりからかったりしなかっただろう。瀬野は目立つ存在だったから、それを疎む奴はそれなりにいた。けれど俺は知っている。先頭に立って瀬野を揶揄ったあのクラスメイトが本当は瀬野のことを好きだったこと。好きだから構って欲しくて、だからあんな酷い言葉を吐いた。瀬野が自分なんか見ないことを悟って、せめて傷つけてやろうとしたんだろう。瀬野が来なくなった学校で落ち込んでいる姿を何度か見かけた。一ミリの同情もしなかったけれど。 くり、くりくりくりくり……♡ 「…あ、はぁぅ…♡ …あ、あっ、あぁ……♡ …みなみ、みなみぃ……♡」 「…ん?気持ちいい……?」 「はぁっ、はぁ…♡♡ …ッきもち、いい……!♡♡」 「そうか……もっと気持ちよくなろうな?」 「ん、ん…!」 腕の中で子どものように頷く瀬野を愛おしい気持ちで眺める。彼が小学生の頃のことをいまだにコンプレックスを抱いているなんて知らなかった。それを告白された時、俺は自分のせいだと改めて後悔した。ずっとずっと悩んでいた瀬野。俺の頬をぶつくらい、その場所を見せたくないと怖がっていた。全部俺のせいだ。全部。 俺があの時のクラスメイトだと告白することは簡単だった。それがきっかけで瀬野が別れを切り出しても受け入れる覚悟もある。けれど瀬野は、今の瀬野は、多分「そっか」と気にしないような気がして。 今瀬野は自分の一番のコンプレックスを俺に預けてくれている。週に一回中を掃除をするのだと聞いて立候補した。今その役目は俺が担っているのだ。柔らかい一番の弱点を俺に晒してくれる姿にゾクゾクする。奥に隠れた乳首をこんこんと刺激すると、いやらしく腰を突き出して可愛い。 俺が掃除を忘れているふりをすると、恥ずかしそうに自分から胸を出して「掃除して」とおねだりをするんだ。こんなに可愛い生き物はこの世にいないと思う。 新しい綿棒へオイルをたっぷりと垂らす。赤くなってないか確かめつつ、ふぅーっと息を吹きかけると泣きそうな顔で瀬野が俺の名前を呼ぶ。可愛い瀬野。綺麗な瀬野。優しくて大切で、絶対に守ると決めている。誰にも渡さない。俺が絶対に幸せにする。二度と傷つけないよう大切に、俺がこの手で。 「…南、南……♡」 ねだるような声に「うん」と返事をして、新しい綿棒でそっと奥の乳首を探り当てる。傷つけないように最初はそっと、それからゆっくりと速度を上げて。 くり♡くり♡くり♡くり♡くり♡ 「…あっ、…あ、…んぁッ!…ッあぁ…、…やぁーーーー♡♡」 「瀬野の乳首、こりこりして、可愛いな?」 「可愛くな、可愛くない……!」 「可愛いよ。だってほら、こんなにこりこりして『触って』って主張してる」 「やらぁ!♡ らぇ、ら゛ぇっ、ま、まっれ、…こりこり、しちゃ…♡ ら゛ぇ……♡♡」 「ホントに嫌?」 分かっているくせに問いかける。手を止めて心配そうに尋ねると、瀬野が子どもみたいに瞳いっぱいに涙を溜めて俺に懇願する。 「…ッ…、いや、じゃ、ない……やめちゃ、やだぁ……」 「……可愛い……」 可愛い愛おしい、俺だけの瀬野。 くり♡くり♡くり♡くり♡くり♡ 「ひぃぁ!♡ らぇ、ちくびっ、らぇ!♡ こりこり、しちゃ、あぁッ♡♡」 左右同時に刺激すると悶えるように瀬野は鳴いた。気持ちいいって全身で叫んでる。嬉しくて速度を速めると、声すら出ない様子で仰け反ってしまう。プルプルと震える喉に吸いついて瀬野の名前を呼んだ。答えるように俺の制服を掴んでいた手にぎゅっと力がこもる。 俺の興奮を伝えたくてお尻に当たっているペニスを押し付けて動かすと、反応するようにその背中がびくびくと震えた。 くり♡くり♡くり♡くり♡くり♡ 「瀬野、イッていいよ?」 「ッ~~~やっ、やぁ、やらぁ♡」 「全部俺が見てる。瀬野のイクとこ、全部ずっと見ててやる」 「…ッやぁ、…ッ♡」 「瀬野が乳首コリコリされるのが気持ちよくて仰け反っちゃうところも、お尻にペニス押し付けられて震えちゃうところも、全部全部俺が見ててやる」 「ッ~~~~~…♡♡♡」 「…俺に瀬野の全部、見せて?」 ぶるぶるっと全身を震わせた瀬野が大きく仰け反った。まるで俺の視線から逃れようとするみたいに必死なそれを抑えつけて、言葉通りこの目に焼き付ける。 くり♡くり♡くり♡くり♡くり♡ 「いけッ!ほら、いけ!」 「ぁ゛~~~~ッ♡♡♡」 ぶちゅッ♡♡ びくんッッ!……びくッ!♡ 壊れたように大きく痙攣して瀬野は絶頂した。ズボンを脱いではいないから確証はなかったけど、確実にその中はドロドロになっているだろう。可愛くてたまらず頬を寄せてキスをすると、ねだるように舌が伸びてきてがっつくように噛みつく。 「ん、んぅ…♡ …ん、はぁ…♡ …南、南ぃ…、…きもち、よかったぁ……♡」 「そうだな。気持ちよさそうですごく可愛かった」 そう言ってもう一度キスをすると、恥ずかしそうに瀬野が笑う。性に正直になった瀬野は本当に目の毒だった。正直いつでもどこでも臨戦態勢に突入してしまいそうだ。俺は体力が有り余っている方なので、やりたい放題にやっていると瀬野が壊れてしまうだろう。 「…乳首の中、掃除できたぞ。頑張ったな」 「ん」 「お疲れ様」と撫でると、瀬野が甘えるように体を擦り付けてくる。今はまずい。俺の中心がまだ熱を持っている。落ち着くまでに時間がかかりそうだったからどうしたもんかと悩んでいると、すぐに気づいた瀬野が嬉しそうに笑った。 「勃ってるじゃん、南も」 「…そりゃあそうだろう。瀬野のあんな姿見てたら……」 「ふーん」 俺が勃起すると瀬野はいつも嬉しそうにする。自分で興奮する姿を見るのが好きなんだそうだ。そんなものいくらでも見せてやるのに。というか俺はいつでも瀬野に欲情している。ただ我慢して抑えつけているだけだ。瀬野にひどいことをしない為に自分を。 「我慢しなくていいよ」 「え?」 心の声が漏れたのかと焦った。けれど顔を見て違うんだとわかる。いつもの瀬野が俺のことを優しい目で見ていた。 「俺は南が俺のこと欲しいって思ってくれてるのが嬉しい」 「ずっと、毎日欲しいって言ってるだろ?」 「そうだけど。信じてるけどさぁ。でも、それ以上に確かな証拠ないだろ?」 と、勃起しているペニスを指さされて苦笑する。 「俺はずーっと南が欲しい。死ぬまで。死んでも」 この世で一番愛おしい男が、この世で一番重い愛の言葉を吐いていた。 「毎日なんて足りねえよ。もっともっと俺を欲しがれ」 傲慢な羅列で囁かれた愛の言葉にぐっときて、衝動のまま瀬野を抱きしめる。「わっ」とか声がしたがおかまいなしにぎゅっと力を込めると、嬉しそうな笑い声が胸の中で聞こえた。 顔を上げて瀬野を見つめる。優しいこの目が大好きだった。愛おしかった。けどそれ以上に、ドロドロに溶けた時の目がたまらなく好きになった。俺しかいらないと、俺のことしか考えられないと瀬野がその目で呟くたびに、俺は全身が歓喜する。 「瀬野、乳首のオイル……」 「え?」 「オイルが多すぎたかもしれないから、舐めてもいいか?」 「!!」 いつもはこれで終わり。身体に残ってもいいオイルだからそれ以上のケアは必要ない。それなのに俺がそういうと、瀬野は顔を真っ赤にして頷く。 「…うん、舐めて」 「服、持ち上げて?…うん、上手だな」 「……うん、…はぁぁ…♡ …み、みなみ、はやく、…はやく……♡♡」 震える手でTシャツをめくって、恥ずかしそうに俺に晒す姿。いやらしくて淫靡で、めちゃくちゃにしてやりたいくらいに愛おしい。 目の前に大好物を見せつけられたような気持ちで俺は唇を舐める。それに反応するように震えた体を抑えつけて、舌を伸ばして閉じたそこを思いっきり吸い上げた。 じゅるるるッ♡♡ 「…ッ~~~~ふ、ぁぁ……♡♡」 蕩けるような声が頭上から聞こえて、自分の脳みそが焼き切れるのを感じた。
Comments
二人の話気に入って貰えてるとのこと、すごく嬉しいですー! この二人私もお気に入りでして、重い愛情ぶつけ合う二人って可愛いですよね……🥰 書いている時もとても楽しかったのですが、感想貰えて私も続き読みたい!となりまして書いてしまいました笑 みたりさんの感想のおかげです、ありがとうございます笑 気に入ってもらえますように🫶
午後
2025-10-13 13:15:18 +0000 UTCこの2人のお話が大好きすぎて、定期的に読み返しています!自分の弱点を差し出して愛されるのが大好きな瀬野くんと、そんな姿が愛おしくてしょうがない南くんのやり取りをいつまでも見ていたいです🫶 いつかでいいので、また続きが読める日を楽しみにしています!
みたり
2025-10-12 05:36:44 +0000 UTCまさかの南くんでした😃 南くんにとっては「エッチな乳首」というポジティブ乳首だったので、まさかトラウマになっていたとは知らなかったという。 陥没乳首エッチでいいですよね。お掃除はこれから彼の手でやられるのかと思うと……へへ。中身が押し出されたりしてるのも好きです。 また機会があればぜひ読んでください!感想ありがとうございます!
午後
2025-02-11 12:22:35 +0000 UTC乳首を指摘した子がまさか南くんとは!本編でコンプレックスを告白した時の反応薄いなと思ってたので合点がいきました😊 番外編では陥没乳首好きの私には堪らない、お掃除の様子がねっちり描かれてて最高でした😍 機会がありましたら続きが読みたいです。
つぶぐみ
2025-02-04 09:29:57 +0000 UTC