NokiMo
ココ
ココ

fanbox


先生にお仕置きされて大好きになった話 その後5

珍しく…というよりも久しぶりに、一宮が「悪い子」になった。 「プールに飛び込んだ?」 「そうです。ダメだよって何度伝えてもやめなくて。他の子達も真似を始めて…一宮くんを個別指導にして離したら他の子達は落ち着いたんですけど…」 そう言って、女性の体育教師はため息をついた。基本的にこの学校は担任教師が主要科目を教えるが、体育など専門の先生がいる場合はその限りではない。 体育の授業の時、俺は職員室で溜まった雑用を片付けている。その体育の時間に一宮が問題を起こしたと相談を受けたのだ。 「その後、一宮くんは?」 「私じゃ手に負えなかったので、佐藤先生に個人指導をお願いしました。あ、佐藤先生っていうのは体育補佐の先生で…」 「伺ってますよ。それで大人しく授業は再開出来たんですね?」 「何とか…あーもう、最近ずっといい子だったのにどうして?」 「………」 嘆くように頭を抱えた彼女と対照的に俺は冷静だった。こうなる予感はずっとあった。何かを改善したり変化しようとすることは難しい。それを継続することは尚のこと。 今まで一宮は色々な鬱憤を周りにぶつけることで解決しようとしてきた。それを止めたのは偉い。ならすぐに芯からいい子になれるかというとまた別だ。彼は今少しずつストレス解消のやり方を学び、自分で消化する方法を学んでいる。すぐすぐいい子になるなんて無茶だ。 しかしそれでも、諦めないのが教師の仕事でもある。 「…次の体育はいつでしたっけ」 「はい?」     「……せんせい?」 「はい」 「先生も、一緒に体育するの?」 「そうだよ?」 「……そうなんだ!」 嫌がるかなと思ったけど一宮は頬を赤くして嬉しそうにしている。そういえば最近はテスト準備で職員室にいるから(生徒は入室禁止だ)、彼の顔を授業以外で見るのは久しぶりな気がした。…もしかして。 「一宮くん、あっちで先生と一緒にバタ足練習しようか?」 「!…っうん!」 素直についてくる彼の手を引いて、一番水深が深いレーンへ移動する。彼の身長なら爪先立ちでやっと息ができる深さだ。他の生徒は危ないから寄ってこない。 頼りなく揺れる彼の腰を掴むと、赤くなった頬がすぐ近くに見える。深さのために縁を掴んだままの手をそっと撫でて「寂しかったの?」って囁いたらその顔がくしゃっと歪んで唇が震えた。図星だったみたいだ。 「…って、せんせいにあえないの、やだったんだもん…」 「だから悪いことしちゃったの?」 「…だって…だって、でも……」 「テスト期間だけの我慢だよ。一宮もお勉強頑張るって約束したろ?」 「………」 「でも、寂しかった?」 「……ごめんなさい…」 泣きそうな顔で謝る一宮にキスがしたくなって困った。代わりにつむじにキスをしたらポカン…とした後、徐々に嬉しそうに破顔する。可愛い。 スキンシップが好きなのに、俺以外にはそれを求めようとしない一宮。俺がいないとすぐに悪い子になっちゃう一宮。それなのに俺の手ですぐにぐずぐずに溶けちゃう可愛い、俺の可愛い一宮。 ゆっくりと全身を優しく撫でる。期待してたんだろう、あまり驚くことなく彼は受け入れて、刺激にうっとりした表情を浮かべていた。けれどまさかそこを触られるとは思っていなかったらしい。 くちゅ…♡ 「ひぃあ!?…ぁ♡ …っ…せ、んせ…?」 「…悪い子にはお仕置きしないとね?」 「…ひぅっ…♡ はぁ、はぁ…お仕置き…?」 まんまAVみたいなセリフだなと自分で恥ずかしくなりながら一宮のパンツごと弄る。すぐに息を荒げながら、それでも一切抵抗せずに彼は大人しくプールの縁を握っている。そういえば当たり前だけど俺も一宮に一週間触ってなかったんだ。自覚したら恋しくなるなんて大人のくせに馬鹿みたいだ。誤魔化すようにその首筋にキスをしたら「ひっ…♡」と小さく一宮が鳴いた。 小さな水泳パンツの中に隠れるように一宮の小さなそれが収まっている。パンツ越しにクリクリと弄ると、途端に崩れそうになる体を慌てて支えた。いつも感じやすい体だけど今日は更にひどい。開放的な外のせいか、それとも一週間触らずにいたせいだろうか。 先端を虐めるようにくりくりと刺激するとその度に一宮の肩がピクピクと震えた。それが可愛くて先っぽばかりくりくりすると、泣き出すような声を上げて一宮が仰け反る。 くり、くり、くり、くり…♡ 「…っ…はぁぁ…♡ そこ、やぁ…♡ やっ、やぁ…♡ …あっ、あぅ、ん、はぁぁ…♡」 「えっちな一宮くん。声我慢しないとみんなにバレちゃうよ?」 「!や、やらぁ…!バレちゃ、だめぇ…あっ、あぅぅ…♡ らぇ、あっ、あぁ…♡」 「…なら頑張って、ほらお口閉じて…?」 「んぅ…!…ふぅ…♡ …ン゛っ♡ ん、んぅぅ…♡」 いつもは声を我慢させたりしない。俺が使っている準備室は別棟の中でも一番端で人の出入りはほぼない。扉に鍵をして、念のために音楽を流して音を消しているから一宮には好きに声を出すよう常日頃伝えていた。普段いい子で我慢している分、気持ち良さを思う存分楽しんでもらいたくて。 けどこれはお仕置きだ。それに多少の我慢はスパイスになる。…ほらどんどん彼の顔が蕩けていく。 「んぁ…っ♡ …ん゛♡ …ふぁぁ…♡ …んっ、んぅ…!…ふぁぁ…♡♡」 一生懸命に声を抑えながらも、けれどいつもより興奮した様子の一宮がいる。声を我慢することに慣れていない彼は、普段「見つかるかもしれない」という緊張を味わっていない。今は違う。俺の手が彼のペニスを弄るたび、水音がする度に、彼の口から漏れ聞こえる声を聞けばわかる。バレないように必死に声を押し殺す彼は今、羞恥心と快楽でぐちゃぐちゃになっている。トドメのようにその耳を優しく噛んだ。 かりっ…♡ 「んン゛ぅぅ!♡♡ …ん゛っ…♡ ん、ぁぁ…♡」 「…我慢出来てとってもいい子だね、優真…」 「んぁぁ…♡ …んっ…!…はぁぁ…♡ …せ、せんせ…せんせぇ…♡」 「…おちんちん強くごしごしするよ?…声、我慢してね?」 「っや、だめっ!いま、だめぇ…!まってぇ、れちゃぅ、こえ、あっ♡ まってぇ、れちゃ…♡ …あっ♡ …ッひぃ…!ひぃっ!♡ ひぃぅぅーー…♡♡」 ぱちゅっ!ぱちゃ!ぱちゃ!ぱちゃ! 「っ!…ぅ♡♡…ッや!…っやらぁ!…ひっ!…ひぃん!…ひぃぅぅ…!」 「可愛い鳴き声だね…みんなに聞かれちゃうね?」 「やらぁぁ…!やっ、やぁ…!…こぇ、がまん、れきな…♡ …んぃ♡ …っ!…んぁ、…あっ!あぁ…♡♡」 「…あぁ、おちんちん膨らんできた…」 「ふぁぁ♡♡ …せんせ、ぁ…♡…ッあ!…あぁ!…ぁーーーーー…♡♡」 羞恥と快楽でキャパシティを超えてしまったのか、いつも以上に虚になった目。蚊の鳴くような声が聞こえて、俯いたその顔からぽたぽたと涎が垂れる。水中で見えないのをいいことに好き勝手に一宮のペニスを擦った。擦って握って、先っぽを素早く指でグリグリすると、一宮が仰け反って声にならない声を出す。その顔にはもう「気持ちいい」としか書いていない。 「…気持ちいい?」 「…ふぁぁ♡ …あぅ、ひっ♡ んぁぁ…!きもち、い…♡ …あ、ぅ…き、もちぃ…!♡♡」 「…出ようか、抱っこしてあげるから捕まって?」 「…んぁ、…ぁ…ふぁい…♡♡」 素直に両手を出してきた彼を抱きしめる。お仕置きと称して大勢がいる場所でこんなことをされて。それでも全幅の信頼を向けてくる彼にたまらない気持ちになる。 他の先生に「少し気分が悪そうなので」と伝えて足早にプールを後にした。 腕の中で小さくピクピクと震える体を今すぐめちゃくちゃにしたい。最低な大人だ。それでも彼が喜んでいる間は彼の喜ぶことをすると決めたんだ。 シャワー室の一番奥の個室に入って彼を降ろすと、ぼんやりした顔で俺のことを呼ぶ。「せんせぇ…♡」と伸びてくる手を引き寄せてその唇を食べた。 「ん゛っ!…んぅ…♡ んっ、んぅ…はぁ…♡ …ちゅっ、…せんせ、すき…すきぃ…!♡」 シャワー室に入ってすぐキスを仕掛けると、小さな舌を伸ばして必死に応えてようとしてくる。その舌がなぜだか甘く感じてしつこく絡める。ぐちゅぐちゅと二人の間でいやらしい音がする。それが余計に俺を彼を煽って、唾液が零れるほど激しくその口内を貪った。 小さな舌全体を激しく擦って、溢れそうな唾液を吸い込んで、上顎を舌先でくりくりと舐める──限界を超えたように、突然腕の中の彼が大きく痙攣した。 「んぅぅ゛ッ!♡♡♡ …っーーーー…♡ …んぁ…♡ …あ…はぁぅ…あ、うぅ…♡」 びくんっ♡ ひく…♡ ひくんっ…♡ 唇を離して見つめると、蕩けてしまった目が俺を見ている。ぴくぴくと余韻に浸っているその股間はぐっちょりと濡れている。射精したらしい。「キスだけでイッちゃったの?」と問いかけたら惚けた顔が泣きそうに歪んで慌てて抱きしめて背中を撫でた。 快楽に順応しきれない彼は、触られることは好きなのにまだ射精を悪いことと認識してしまう。「上手にイけたね」と褒めたら少しだけその体から力が抜けた。 「…優真、おちんちん見てもいい?」 「ぁ…♡ …ぅん、いいよ…?」 「ありがとう」 水着を脱がせるとねっとりとしたザーメンでそこはぐちょぐちょだった。力なく座り込んでしまった彼を椅子に座らせてシャワーをオンにする。お湯になったそれで洗い流そうとすると、刺激が強いのかまたとろんとした顔で優真がねだるように俺のことを呼ぶ。 「あぅぅ…♡♡ …あっ!…あぁ…♡ …っ…せ、んせ…♡ …ッせんせぇ…!…おちんちん、へんだよぉ…♡」 「…どんな風に変なの?」 「…ふぁぁ…♡ …あっ、シャワーが、あたってるとこ、ぼわんって、なってぇ…あっ♡ あちゅぃ…♡ …ひぃん♡ …ひぃぅ…♡♡」 「…そっかぁ」 ぴくん、ぴくんっと敏感になった体が震えている。シャワーは弱だった。一瞬思いついた悪魔のような考えを止めかけて…けれど実行することにした。これはお仕置きだからと自分に言い訳して。 ゆっくりとシャワーを強にする。水圧が一気に強くなり、すぐ目の前にあった優真のペニスに音を立ててお湯が降りかかる。 「んぅぅ!?♡♡ ひっ!ひぃ!…ッひぃぐぅぅ♡♡♡ …ッン゛!♡♡ …っ!!♡ …ん゛ぅぅ!♡♡」 声を塞ぐようにキスをしてその体を抱きしめる。すぐに縋るように両手が腕に絡んで、その強さに今優真が感じている快楽の強さを知る。 椅子から崩れ落ちそうな体を抱きしめて、それでもシャワーを当て続けた。優真の体が逃げ出すように仰け反る。けれど仰け反ってしまったせいで余計に股間はシャワーに近づいた。激しい刺激にいやらしく腰を突き出してビクビクと震えている。ゆらゆらとシャワーを揺らすとぶつかる場所が変わるせいか優真の顔がまた更に蕩けてしまった。喜んでいる。まるで自らお仕置きを望んでるみたいだ。 「…ッんぁ!♡ しぇんしぇ♡♡ ぁんっ♡♡ ゆーま、こわれちゃぁ♡ ゆーま、おかひぃ♡ …ッはぁ♡はぁー♡はぁーーー♡♡」 「イキそう?…優真すごくエッチで可愛いよ」 「♡♡♡ せんせぇ♡ ゆーまいく、いっちゃ…!イク!♡ …れちゃ、なんかくるぅ!…きちゃ、あっ!あ、イクイク、い、くぅーーー♡♡ せんせぇ、せんせ、せんせぇ!♡ ッンぅぅ♡♡」 プシャァッ!♡♡ 「 …ッ~~~~ッひぃン♡♡♡」 しゅわ…しゅわ…ッ♡♡ 「ひぃっ…♡ ひっ…♡ あぁ…♡ ふ、ぁぁ…♡♡♡ らぇぇ…♡ れちゃ、れちゃぅぅ…♡♡」 いやらしく腰を突き上げた状態で、何度も何度も小さく液体が噴き出す。ザーメンと違ったそれに少し戸惑ったが、優真の表情は恍惚としていた。気持ちいいならホッとする。 「せ、んせぇ…♡ はぁー♡ はぁー♡ いっちゃ、ったぁ…ゆーま、いっぱぃ、れてぇ…♡ あぅ…♡」 「噴水みたいに出たね、すごく可愛かったよ優真」 「♡♡♡ …いっぱい、れたぁ…♡ きもちい、きもちいぃ…♡ んぁ…♡ せんせぇ…しゅき…♡ すき、すきぃ…♡ せんせ、しゅきぃ…♡ …あぁ…♡ ん、んぁ…♡ すきぃ…♡」 崩れ落ちそうになった体を抱きしめてその頬や唇にキスをする。その刺激だけでもまたペニスからぷちゅっ…♡と先走りのように溢れる姿に思わず目が奪われた。 「はぁ…♡ はぁ…♡ せんせぇ…♡ ゆーま、こわれちゃったぁ…♡」 「ん?…どこがおかしい?」 「おちんちん、とけちゃったぁ…♡」 溶けたと思うくらいの激しい刺激だったようだ。お仕置きにしては強すぎたかもしれない、そう反省したのに優真は嬉しそうに笑う。 「…せんせ、せんせぇ…?…もっと、お仕置きして…?」 「こら、お仕置きされるのは悪い子だってことだよ?」 「ゆーま、いい子になるよ!…けどね、けど…」 まだピクピクと震えているくせに、そのペニスはまだ触るだけでも強い刺激になるだろうに、優真はまるで誘うように笑う。 「…せんせいがしてくれることなら、ゆーまぜんぶきもちよくてうれしいもん…」 誘惑に抗えずその頬に触れたら、優真の笑みがうっとりと熱に侵されていくのが見えた。ちゅくちゅくと音を立てるキスをすると、やがて期待に満ちた目にぶつかる。…あぁ、これは駄目だ。彼は今とても喜んでいる、たまらなく満たされている。もっともっとと欲している。 …どうやらこのお仕置きは失敗に終わってしまったらしいとようやく悟った。      


Related Creators