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扇さんのエロゲブランド紹介④

久しぶりの第四弾です


あかべぇソフトつぅ(2005年〜)

※通称:あかべぇ


あかべぇは元々同人サークルである「AKABEiSOFT」が前身。TYPE-MOONと同じ同人あがりである。

こちらは原画家である有葉の画力が人気を博して立ち上げられた福岡にある有限会社である。


あかべぇそふと内に

・あかべぇそふとつぅ

・しゃんぐりら

・暁WORKS

の3つが存在しており、更にしゃんぐりら、暁WORKSから更に派生したブランドを統合したあかべぇそふとすりぃが別に存在する(かなりややこしい)


あかべぇそふとつぅはともかく、他は外注委託で大量にエロゲを作りまくっていて、時々核地雷みたいな作品を出しまくる。時には未完成のまま発売して追加パッチで完成みたいなことを普通にやってたりするのでプレイして起動して爆発するかしないか別の意味でドキドキである。


その中で

「魂響〜たまゆら〜」

「車輪の国、向日葵の少女」

「G線上の魔王」

「W.L.O.世界恋愛機構 未来のために、いま恋をしよう。」

は評価が高い。


特にG線上の魔王は2008年の美少女ゲーム大賞作品である。片霧烈火の唄う主題歌の「answer」はカラオケ店でエロゲのPV付きで歌える。


シナリオ担当はるーすぼーい

プレイヤーの予想を良い意味でも悪い意味でも次の展開を読ませないシナリオが特徴。Keyの影響も受けておりENDに感動を持ってくるが、Keyとは違って奇跡はなく、強いて言うなら人間関係や今まで積み上げてきた伏線などを奇跡としているのでKeyよりかはリアリティがある。






ただしニトロプラスやTYPE-MOONのような一般アニメにしても大丈夫なようなネタが少なく(ENDによってはヒロイン麻薬でラリパッパ精神疾患を拗らせて快楽END、ヒロイン開幕射殺など)メディアミックス化がされないのが一般認知度の低さに繋がっていると言わざるを得ない。


シナリオ担当だったるーすぼーいが原作担当していた漫画「無能なナナ」が先にアニメ化したのは皮肉な結果である。


更にゲームのほとんど全てにネット認証がつけられており、プレイ動画はおろか、MADや作業用音楽でさえも著作権侵害により削除されてしまうという、ある意味宣伝すら出来ないブランドでもある。


個人的には好きなブランドの一つだから頑張って欲しいんだけど、日本の不景気によるプレイ時間の減少、エロゲが高いなどの影響で、だんだんシナリオ重視よりエロ抜き重視になっていってるのが悲しすぎる…


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