諦めます
Added 2021-10-11 02:42:21 +0000 UTCなんとかまだ生きています。
現在、オピオイドであるトラムセットをやっと1錠まで減らしました。
ベンゾジアゼピンであるリボトリール0.5mgはステイ(維持)です。
ここに来るまでまったく容易ではありませんでした。
1錠なくすごとに、生理がくるごとに、体験したことのない全身激痛、割れるような頭痛、嚥下や神経痛が悪化しつづけ、今も地獄のような日々が続いています。
●現在の症状
●毎日
就寝時の中途覚醒、起床時の激痛、いいようのない体調不良、窒息、咳
日中の気絶するような眠気
昼寝をすると強い体調不良、身体の内部がブルブルと震える、心臓がドン!となって起きる
嚥下障害(唾や食べ物が飲み込みにくい、鼻や耳に逆流、唾を飲む時力を入れてゴクンとなるのでその衝撃で起きてしまう)
頭全体の神経痛(ずっと釘が刺さっているよう。髪をとかすのも、柔らかい枕も痛い)24時間。
顔、耳、内耳(?)、喉の神経痛(嚥下障害と相まって耳の奥、喉が刺すように痛い。飲み込み時顔が連動して痛むことがあり食事が苦痛、鼻で息を吸うと耳が痛い)
全身がガンガンとハンマーで叩かれているような痛み
全身が火傷したような痛み
割れるような頭痛
首の激痛
全身の異常なコリ、それに伴う痛み
顔面痛、目の痛み
食いしばり
知覚過敏、痛覚過敏、聴覚過敏、視覚過敏
体、内臓がビクビク動く
難しい文章が読めない、文章の本が読めない、動画やテレビが長時間見られない(酸欠、貧血のようになる)
頭を動かすとザーザーいう(シャンビリ?)
耳鳴り(リーンリーン、シャー、という音。爆音の日もある)
口の違和感
ドライアイ、ドライノーズ、ドライマウス
体温感覚異常(異様な寒さ、暑さ)
光視症
●よく出る
胃痛、腹痛
動悸、頻脈
肛門痛
離人感
ゾワゾワ感
服が痛い、布団が痛い
乳房痛
吐き気
●たまに
不安感
●後遺症確定と思われるもの
歯茎の萎縮
前の記事に記述した症状から比較すると、精神症状が軽減し、身体症状が悪化したのがわかるかと思います。
身体症状は持病の線維筋痛症の再燃ではありません。
線維筋痛症を治療せずほっておいた方が100倍も10000倍も楽でした。
全てが初めて体験する最悪の痛みです。
自分はかなり痛みに強い方だと思います。
それでも、絶望するほどの痛みが襲ってきます。
特に、頭の中の頭痛ではない痛みは
「脳が壊れてしまったのかも?」と不安になりますし、気を逸らすこともできません、
嚥下障害もかなり苦しいです。
離脱症状を起こした日から始まり、徐々に悪化していく嚥下。
後遺症なのかな?と怖くなります。
ただ、訳の分からない理由のない不安感や恐怖は驚くほど少なくなりました。
一日中歩き回ることもほぼ無くなりました。
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今、自分はとあるメンタルクリニックに通っています。
そこで、トラムセットに配合されている医療用麻薬、抗うつ薬的な作用が悪さをしている、と言われました。
実際、薬を減らすのは地獄でしたが、減らすごとに意味不明な不安感や恐怖、希死念慮はなくなっていきました。
今まで、大学病院にも行きましたが、結局は心の問題とされました。入院や投薬を拒否していたら、やれることはないと終わりになりました。
減薬量を指示した線維筋痛症の主治医からも、心の問題とされました。
心の問題で片付けず、離脱症状や副作用を理解してくれるのはそのメンタルクリニックだけでした。
とある薬のコラムから、藁にもすがるような思いでかかったそのメンタルクリニックは、そこでは処方していないにもかかわらず、トラムセットの知識も、リボトリールの知識も持っていました。薬が嫌いらしく、よっぽどのことがないと薬は処方しない医者でした。
リボトリール0.5mgが多い、と言ってくれたのも、完全に薬のせいで精神がおかしくなっている、と言ってくれたのもここだけでした。
ただ、
そのクリニックに通うことで減薬が楽になったか?
というとそうではありません。
追加の処方などもありません。
線維筋痛症の病院ではないので痛みの対策もありません。
栄養失調になっているかどうか、なんらかの異常はないか、定期的に血液検査をしてもらっています。
この症状は離脱症状か、副作用か、みたいな話ができます。この薬がどんなにひどいものか、そういう話をします。この話ができるのはこの医者だけです。
しかし減薬については、博識な医者のもとにいても「そろそろまた1錠やめようと思います」と医者に相談し、やめていくだけです。
症状を軽減する方法はありません。
ただ、減らしたら拷問確定の薬を覚悟して減らし、拷問に耐えるだけです。
それでも、家族同伴で話を聞けたのはとても良かったと思います。
私の精神症状を医者から「薬のせい」としてくれたのは大きかったです。
詳しく説明すると、
トラムセットはSNRI作用があり、医療用麻薬であるトラマドールと痛み止めのアセトアミノフェンの合剤です。
医者の推測だと、自分は医療用麻薬の中毒になっているという話でした。
自分は、食欲減退はトラムセットの副作用だ!となぜか強く確信していたのですが、不安や恐怖まで副作用だとは思わなかったです。
さらに自分はSSRIでアクチベーションを起こし衝動性が高まった過去があるため、SNRI作用がさらに悪さをしているんじゃないかと思っています。医者も、「鬱じゃないのに抗うつ作用がある薬を飲んだからおかしくなった」的なことを言っていました。
しかしまあまあ真面目に生きてきたのに、まさか麻薬中毒になるとは思いませんでした。
しかも、後から知った事実ですが、トラムセットはリボトリールの離脱症状を起こしやすくし、さらに中枢への作用を高めてしまう働きがあるそうです。
海外では禁忌の組み合わせとされています。
つまり、トラムセットを飲むことで、リボトリールの副作用、血圧低下や嚥下障害、呼吸抑制が起こる可能性が高くなるのです。
これを知った時はかなり絶望しました。
軽症だったのになんでこんな最悪な処方をされたのだろう?と。
話は戻りますが、家族は薬を調べ、私をトラムセットによるセロトニン症候群ではないかと仮定しました。SNRI作用により、脳内のセロトニン量が増えすぎて色々な症状が起こる現象です。
(このセロトニン症候群を調べるうち現在のメンタルクリニックに繋がりました。とても感謝しています)
しかしセロトニン症候群の症状にいくら不安、恐怖と書いてあろうと、薬でこんなに脳や心が操作されるなんて思わないのでしょう。
「薬のせいもなきにしもあらずだけど、あなたの心の問題だよね?」
と考えてる感じはわかっていて。
なので、理解して欲しいといくら訴えても理解は得られていないと感じていました。
そして理解して欲しい、と懇願することや、不安や症状を訴えること、そのすべてが家族のストレスになりました。
やっと、やっとその医者の言葉で理解がひとつだけ増えたと思っています。
今でも家族は全てを理解してはくれていないと感じます。それはもう、仕方ないです。
当事者として、周囲の人が薬害を理解するために
「症状や状態を根気よくリスニングし、それを完全に信じ、悪いのは薬のせいだと断定する」
ことが必要と感じます。
でもこれは時間と気力と信頼が必要で、そんなことができる人はごく少数と思います。
ましてや、たぶん側から見たら、薬がきっかけとはいえ頭がおかしくなったような人間の言うことです。
信用できるでしょうか?
パニックを起こしながら、「薬のせいでおかしくなった」と言ってくる人間のことを。
本人でさえ、だんだん不安になってきます。
「本当は薬なんか関係なく、自分はおかしくなったんじゃないか?」
と。
大学病院の精神科の医者、しかも科長から心の問題、と言われたらなおさらです。
「これは薬のせいだ」なんて信じられるわけないです。
また、家族の負担になるため、痛い、苦しいなどの弱音、薬の話題は最低限にしています。
それでもやはり負担になっているようです。
仕方ないです。
自分には命を左右するほどの脅威である薬や症状ですが、家族にはそうではありません。また、家族には家族の生活があります。
ましてや自分は今まったく仕事ができないため、家族に養ってもらっているのですから。
薬害には国の保障などありません。
辛い時、痛い時は、暗い部屋でひとりで耐えるしかないです。
だけど、誰にも信じてもらえず無念のまま自殺した人がどれだけいるんだろうと悲しくなります。
そして、自分もまだその可能性がなくなったわけではありません。
減薬のセオリーは減らしたらor増薬したらor薬を戻したら安定を待ち、安定したらさらに減らす、ですが、自分は安定を待っていたらどんどん悪化しました。(なぜ悪化したか?の推測は後述します)
だから、なんの拷問なのか?という日々を送っているのに、減薬するしかないという最悪の状況の中減薬を続けています。
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トラムセットを減らし、副作用の食欲不振が治まったと思ったら、嚥下障害が悪化し、さらに頭の神経痛が悪化し、喉や内耳(?)まで神経痛が広がり、飲食で耳奥や喉に鋭い痛みや感覚過敏が走り苦痛になり心が折れる、みたいなことが何度も起こります。
食欲がある程度戻り、これから食事を食べられるように頑張ろう、と意気込んでいたある日、冷たい飲み物を飲んだ時、耳に流れこんで冷たくしみたような感覚がした日は本当に恐怖で気が狂いそうになりました。
それからどんどんと悪化し、横になると耳に唾が流れ込みチクチクと痛み、飲食をすれば鼻や耳に逆流し、耳や喉が激痛になり、食事が恐怖になりました。
耳鼻科に行き、症状を訴えましたが聞いたことがない、と言われ、大学病院に繋いでもらいましたが無駄でした。
(ちなみにその時、耳と喉の神経痛であまり食べられず血圧がかなり下がっており、メンタルクリニックから
「倒れてもおかしくない状態だ、これ以上下がるようなら入院して24時間点滴か、チューブで食事を取るしかない」と言われていました。
なのでその大学病院の耳鼻科にその旨を伝え、耳管開放症という体重減少で発症する場合のある病気で紹介状を書いてもらっていたので関係はあるだろうと思い、
「栄養の点滴をしてもらえないか?」
と言ったのですが「耳鼻科なので」と却下されました。他科に繋いでもくれませんでした。医療って本当になんなんですかね)
聞いたこともないような、生活に支障のある症状が起きる
↓
病院へ行く
↓
一応、離脱症状を起こしたことも話す
↓
症状がありすぎてどれが関連づいているかわからず、関連しそうな幾つかの症状を話す
↓
線維筋痛症か離脱症状の症状じゃないの?と言われる
命には別条ないと言われる(CT、MRI、レントゲン、血液検査なし)
↓
適当に強い薬を出される
こんなことを何度も何度も繰り返していたら疲れてしまいました。
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薬が少し減り、今まで自分がどんなルートを辿ってきたか、少し考えてみます。
2019/11~
某内科にて線維筋痛症の治療開始。
治療は投薬のみ。
リボトリール0.5mg 1錠
トラムセット8錠
ノイロトロピン4錠
アコニンサン
酸化マグネシウム
スインプロイク
マイスリー
を処方される
(当初、サインバルタも処方したいと言われたが、紹介状にアクチベーションを起こした過去があると記載してもらっていたため免れた)
薬を完全にロキソニンのような痛み止めと思っていた+不規則な生活のため。痛みが治まる程度の量を不定期に、適当な量を飲んでいた。
↓
2020/11 絵が思うように描けなくなる。
過去、SSRIを飲んでいた時になった現象と同じであり、薬に不安感を抱く。
しかし内科で脳に作用する薬が処方されるはずがない、と思っていた。
↓
2020/12月末、薬が足りない日に離脱症状が起こりだす。崖から落ちるような不安感が度々おこる。
↓
離脱症状を知らず、線維筋痛症の医者に相談。
オランザピンが処方される。
(薬を調べ、強いメジャートランキライザーであることを知る。ここでこの医者の方針に疑問を抱く)
2回服用し、不安が増大したので自己判断で中止。
↓
2021/1月末、医者に減薬を相談。
医者からの指示で
リボトリール1→1/2錠
トラムセット8→4錠
マイスリー1→1/2錠
に減薬。
急減薬+トラムセットがリボトリールの離脱症状を起こしやすくする作用があるため(よって本来ならこの組み合わせは禁忌)、大きな離脱症状を起こす。
↓
水しか飲めず短期間で-8kg
↓
2021/2末 薬を戻す。体重が減っていたのと、適当に服薬していたため、実質増薬に。
さらに栄養失調も災いし、ショック状態になる。副作用が出まくる。麻薬の量が過剰になり、麻薬中毒になる。
↓
※離脱症状はある程度治まるが後遺症や強いストレス、副作用で症状が出る
↓
さらに体重減少
計-13kg
↓
さらに症状悪化
↓
トラムセットを減らす
トラムセットに鎮痛剤、感覚鈍麻の作用があるため、※の時点で発生していた身体症状をどんどん感じるようになる。
さらに離脱症状で痛覚過敏、感覚過敏が出るため、痛みや感覚異常が増幅
↓
なんとなくこんなルートを辿ってきてるんじゃないかと思います。
ふたつの薬の離脱症状、副作用が悪い方へ相互作用し、地獄のような最悪のルートを歩いています。
しかしこれ以外の道はなかったと思います。
少し何か改善点があったとするなら、食べられなくなったとき、入院して点滴などで栄養をとれていればもう少し違ったかもしれませんが、離脱症状を理解しない医者のもとで入院していたら、更なる多剤処方をされていたかもしれません。
今となってはわかりません。
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話は変わってタイトルの「諦めます」について。
自分は絵を描くことを諦めようと思います。
いろいろ考えて、絵を描くことに執着するのはやめることにしました。
一度死にます。
それは本当の死ではなく概念的な物です。
生まれ変われるかはまだわかりません。
今は死のうともがいている最中です。
まだ自分は以前の自分に執着し、絵を描けることが当たり前だと思っています。
描きたいと感じ、以前のように息を吐くように線を描こうとします。
手はいつものように宙に絵を描きます。
でも描いてみると、もう以前のようには出来ません。
一度だけ、頼まれごとがありどうしても絵を描かなくてはいけない時がありました。
ゆるいデフォルメ絵です。(そうせざるを得なかった)
昔の自分ならラフから彩色まで1時間程度でできたでしょう。
どうしても絵を描くのが無理なので、過去に描いていて使っていなかったラフを下敷きに描きはじめました。
視覚過敏でモニタを見る目は激痛、
手は震えて線がひけない。補正を最大にしてもよれる。何度もひきなおす。
頭がギューっとして辛い。吐き気がする。
頭痛や頭の神経痛などの痛みでまったく集中できない。
えづきながら泣きながら、苦しんで掻き上げたものは、以前描いていたような絵ではありませんでした。
以前のように絵を描くなんて、呼吸すら普通に出来ない自分には無理です。
十分理解しました。
もし描けるようになるとして、元に戻るには断薬してからの回復を待つしかない。
数年、下手したら10数年かかると思います。
だから死んだと思って諦めます。
物心ついた頃から、いや、つく前からずっとずっと絵を描いてきました。
こんなことで描けなくなるなんて思いもしませんでした。
だけど諦めます。
自分の周りの人達も、理解してくれたらいいんですが、甘えと捉えられるのだろうな、と思っています。
誰にもわからないですよね。
当たり前に絵を描いていた人間が、描きたくても思うように描けなくなったり、描くと頭が苦しくなる、なんて。
わかりやすく腕なんかを怪我しているならよかった。
苦痛が見えないんです。
だから、理解してもらえない。
こんなこと言うと頭がおかしいと思われるかもしれないけど、先述した症状のほかに、絵を描こうとすると、脳の絵を描くための深い領域にアクセスできず、それでも意地でアクセスし続けようとすると頭が強い貧血のようになるんです。
訳がわかりませんよね?
頭がおかしくなったのかな?と思いますよね?
でも、本当のことだし、薬で仕事ができなくなった人たちはたくさんいます。
脳を麻痺させるような薬の作用+離脱症状による筋肉の硬直による脳の血流の悪化や、が原因かな、とか、セロトニンが過剰もしくは不足?なんとなくの理屈は思いつきます。
でも、これを言ったところで理解してくれる人はほぼいないと思います。
仕方ないことだと思います。
もしかしたら、減薬の途中で思ったより早く絵が描けるようになるのかもしれません。
でも、
いつか絵が描けるようになる
その希望は私を苦しめるばかりです。
今の希望はただ、
普通に苦しくなく生きたい
それすら叶わないから諦めます。
万が一、自分の絵を待っていてくれた人がいたら本当にごめんなさい。
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自分は運悪く、医師の無知により禁忌の組み合わせであるベンゾジアゼピンとオピオイド両方の依存になり、さらにベンゾジアゼピンとオピオイド両方を急減薬してしまった、レアなケースなんじゃないかと思います。
今、ベンゾジアゼピンの薬害は徐々に知られつつありますが、それでもまったく不十分です。
自分はこうなってから薬や離脱症状を調べる過程で、たくさんの薬害の被害者を見てきました。
自分が離脱症状を起こし苦しんでいる中で、また新たに離脱症状に苦しむ人がTwitterやブログを始め、悲痛な叫びを綴り出すのを何人も見ています。胸が引き裂かれるような思いです。
オピオイドは、これから沢山の被害者が出てくるんじゃないかと思っています。
トラムセットは、トラマドールというオピオイドとアセトアミノフェンの合剤で、オピオイドは少量である、という建前から「非オピオイド」とされています。
しかし、量を飲んだら同じことです。
また、ネットを調べると決まって出てくる
「痛みがある人は依存にならない、離脱症状はない」というのは体感的に嘘です。
実際、今、ものすごく激痛ですが、一錠やめるごとに離脱症状が出ないことはありません。
今、トラムセットは歯科、内科、整形外科で、鎮痛剤として気軽に出されまくっています。
このトラムセットは海外では大問題になっている医療用麻薬であり、依存し、運が悪ければ重篤な離脱症状や副作用を引き起こす可能性があることを頭の隅にでも入れておいてください。
もし、あなたがトラムセットを処方されてしまった際には、
その痛みは我慢できないものか?
漢方薬やロキソニンやカロナールでは鎮痛できないのか?
副作用や離脱症状が重篤になろうとも服用する価値のあるものか?
段階を踏んで考えてみてください。
そして、いいなりに薬を飲まず、自分で薬を調べ、強い意志を持って医者と交渉してください。
ベンゾジアゼピンも同じです。
というか、ベンゾジアゼピン、抗うつ剤の類は、絶対に飲まないで欲しいです。
今がどれだけ辛くても、薬を飲みなんらかのきっかけで離脱症状が出てしまったら確実にそれ以上の苦しみが襲ってきます。
そして、地獄のような苦しみの中、薬で蓋をしていた辛さと対峙することになります。
また、元気だった頃やり過ごせていた小さな綻びのような問題が、何十倍にもなって襲ってきます。
健康もお金も失い、離脱症状がキツく正常な思考も失われている時にこれらの問題を解決することは非常に困難で、自死を何度も何度も考えることになります。
離脱症状で強い希死念慮が出る場合もあるため、症状の辛さも後押しし、死ぬことしか考えられなくなるかもしれません。
それは嫌なことがあったり、自己嫌悪で死にたいと思うときを遥かに凌駕する強い希死念慮です。
だから今が辛いのならどうか薬をできるだけ使わないメンタルクリニックを探し出し、休養やカウンセリング、認知行動療法、マインドフルネス、運動、栄養療法など、生活や思考を変える治療を試してみて欲しいです。
薬に救われた方もたくさんいて、すんなり断薬できる方もたくさんいるのは承知ですが、自分が把握している薬害被害者の方々が氷山の一角だとすると、薬害に遭う確率はかなり高いのではないかと感じます。
薬を減らすまで、自分が強い離脱症状に苦しむ体質なのか、そうではないのかは誰にもわかりません。
そして処方した医者は絶対に責任を取りません。
死にたくなるようなひどい症状が出ようが、検査で問題がない、または命に別状はないとされ、病院でもろくに見てもらえません。
離脱症状を起こし薬に過敏になっている身体に更なる薬が適当に処方されます。
それでも食い下がると最終的には「心の問題」とされます。
このときの絶望感や孤独感はどんどん蓄積していき、なけなしの気力を奪います。
だから自分は「飲まないで欲しい」と言います。
誰にもこの苦しみ、痛み、辛さを絶対に味わって欲しくないからです。
自分なんかの体験が誰かに届くか分かりませんが、どうか被害者が少しでも少なくなりますように。
もう誰も自分のように人生を壊されることがありませんように。
そして、医者が薬への危機意識を持ち、知識をアップデートし、安全に薬を止められるよう指導できて、危険な薬を安易に処方しないような、そんな世の中になりますように。
長い時間をかけてつらつらと書き、読み返す気力もあまりないので、話があっちこっちへ行っていると思います。読みにくく申し訳ありません。
自分の離脱症状が1番ひどい時に症状がそっくりなクリスティーンさんの記録です。
ベンゾジアゼピン情報センターさんに記載されている離脱症状の一覧です。ここに記載されている8割の症状を発症しています。
再服薬し落ち着いた症状もありますが、突然ぶり返すこともあります。
これからまた、こんな症状を抱えながら長い時間をかけて減薬していきます。
数年か、それ以上か。
後遺症として治らない症状もたくさんあるでしょう。
本当に死ぬより辛いです。
でも、そういうものだと諦めなければいけないのでしょう。
たくさん諦めないと、もう生きていけないんでしょう。
薬でこうなるなんて、
本当に悔しくて、悲しいです。
体は強いとは言えなかったけど、呼吸、食事、睡眠、絵を描くこと、ゲーム、苦痛なく音楽や動画を楽しむ、美容室に行く、飛行機にのる、横になってリラックス…なんでも普通にできていた自分を取り戻したくて足掻いていました。
でも、全ては容易には取り戻せないのだと知りました。
いつか戻れるという希望は苦しいだけです。
だから、諦めます。
Comments
こうぐちさんのロリショタ奴隷の作品が大好きで僕の中でエロ絵師さんとして一番好きでいつ新作が出るか楽しみにしていました!完治する事を望んでいます!少ないですが毎月300円コースに入らさせていただきます。
2021-11-01 01:44:14 +0000 UTC初めてコメントをします。以前から体調が優れないとしか認識していませんでしたが、容態、薬害を聴いてひどくやるせなさと、悲しさがこみ上げました。こうぐちさんの作品は好きでしたが引退されるとなり、少しですが支援させて頂きました。目に見えない、わからない事を他人に理解して貰う事は想像以上に難しく、大変で、こうぐちさんの置かれる現状はとてもツラく、私たちでは理解が出来ない、そう言うレベルだと思います。ペンを置き、一度生まれ代わる、どうか、幸せが訪れますよう、心からお祈りしております。
なまおこた。
2021-10-14 15:00:26 +0000 UTC加油
蝴蝶兰
2021-10-11 15:25:14 +0000 UTC薬害の事をこれだけ語られているのを見ると、昨今のワクチン反対派の方の意見も尊重すべきなのだなと、思い改めました。 少しでも薬を使わなくていい生活が送れますように。
misabi
2021-10-11 12:52:51 +0000 UTC