1年前の短歌がメモ帳から出てきた。
Added 2020-11-06 10:55:56 +0000 UTC梅雨明けず 尚も苛む 偏頭痛
目を閉じ乞うかき氷の夢
生温い感傷にふと気を取られ
ドロリ破れたチーズオムレツ
一匙の甘味 一人の存在は
一度の生を湿すに足りて
紙魚喰いの記憶に夜は忍び込み
幾度画像ファイルを見返す
晩飯を炒める間にも世は廻り
速さに鍋より溢れるモヤシ
2019年7月の作品です。
このころの私よりも鋭い作品を書けるようになっているのでしょうか。
1年という年月は私を良いほうに変えたのでしょうか。
でも作品に関しては割とナルシストなところがあるので私は割と好きです。
過去の私の思考の足跡。
最後に1年後の私の短歌を一つ。
目を閉じて 鏡よ鏡 眠ってて
君はイマしか写さないから