【備忘】twitterのTRPG関連の話題見て思ったことメモ
Added 2020-06-25 09:55:35 +0000 UTCtwitter post: 1275387714502709249
ここからのツリーの一連のツイートをまず参照。
twitter post: 1275383191289790464
twitter post: 1275383650360541185
twitter post: 1275392483002728448
twitter post: 1275392510047617025
twitter post: 1275402126345170944
twitter post: 1275405866229874689
ついたてテストプレイ。すごくいいことを言っている。
と、思います。本当に。マジで。
めちゃくちゃ大事なことだと思うし、かつて非常に有用なものだったんだと思う。
だけど、動画とか配信とかで「上手な人が生で遊び方を見せれる」状態の今だとちょっと事情が変わってるんだよなあ、という所感。
そして、ネット通販がほぼ全てになったご時世では「本屋で適当に手にとって斜め読みした人」なんてもはやメイン購買層じゃない。
そのTRPGを買う人は、そのTRPGが売れていれば売れているほど、動画や配信で「影響力がある人が実際に遊んでいるのを見た人」の方がメインになっている。
今となっては、「プロなんだから上手くいくのは当たり前だ。テストプレイとしては意味がない」ではなく、「プロはこうしている」を見せること、真似させることが、その商品のプロモーションと一体となっている。
そして、誰でも誤解なく最低限の楽しみを担保するための丁寧な舗装が、逆に自由にやって人に見せたい人々にとっては扱いづらいツールになる要因になっていることは正直否めない。それは配信者たちの反応を見れば如実にわかる。
たしかに「ついたてテストプレイ」の根底思想は一理あるし、ものづくりの姿勢として大事な姿勢だったものだと思う。
しかし、状況は変わる。
成功体験ほどアップデートしづらく、癌になりやすい。と、いうのはわりとどこでも言われていること。
今後、状況が変わったらやり方を変えるとは思うけれども。
今、僕が僕の立場で何かを作る時、おそらく多くは「あえて言葉を尽くさない、あえて精巧につくらない、雑なプロダクト」になるだろう。
「あんなものは誰でも作れる」「親切じゃない」「バランスがとれていない」などと外野から批判されながらも、それを遊ぶ人たちは楽しそうに遊んでいる、みたいなものが、恐らく今僕が作ろうとしているものだ。