【手記】悔しさの甘受と種蒔き
Added 2019-09-18 22:15:40 +0000 UTC最近ちょっとだけ気分が落ちこんでいる。
落ちこんでる理由は最初はよく分からなかったけど、最近になってようやく分かった。
これは僕の中での大事件、「ニコニコ超会議の屈辱」の再来だ。
「ニコニコ超会議の屈辱」の経緯は、以前公開した記事(https://www.pixiv.net/fanbox/creator/487591/post/506654)に記載してある。
簡単に言うと、「たぶん俺の方がイイモノ作ってるはず(と、自分の中では思っている)の相手が、自分よりも桁が違うレベルで評価されている」という現状を目の当たりにしてとてつもなく悔しかった、という話だ。
この屈辱は、それを感じてる時点で、正直めちゃくちゃ性格が悪いと思う。
でも、僕には必要な感情だった。
「狂気山脈」を作った原動力の一部は、間違いなくあの悔しさにもあった。
雌伏の3年間を経て、ある程度評価され、実を結んだつもりでいた。
そろそろ、群雄割拠のTRPG業界に本気で戦いに行けるのでは、と勘違いしていた。
ぶっちゃけると、満を持して企画した【狂気山脈V】は、もっと数字が伸びると思っていた。
いいセッションだった。最高のメンツだった。ダイスの女神も味方してくれた。
試みも成功した。今できるひとつの最高のTRPG配信ができたと思う。
今できる全てを尽くした。
視聴者のコメントもすごくありがたいことに、めちゃくちゃ盛り上がっていた。
それでも……数字だけを見るならば、一線級の【プレイヤー】たちの配信に遠く及ばない結果だった。一目瞭然で。
この場なので素直に言おう。むつーさんの個性豊かな卓に匹敵するセッションだと思っていたのだ。
結果は、向こうは70万再生で、こちらはまだ2万にも達していない。
あたり前のことなのだが、良いものを作れば評価されるわけではない。
良いものは届かなくては意味がない。
自分は、それを届けるための地力、いわば自分の【土壌力】みたいなものを育てるために4年前奮起したはずだった。あの頃に比べて土壌が育ったのは間違いないけれど、今回まざまざと見せつけられたのは、「自分の土地は、まだ収穫の時期ではない」ということだ。
この悔しさは、僕には必要なものだ。
奮起せよまだら牛。まだまだ雌伏の時だ。
種をまけ。地力をつけろ。
まだまだお前には、分析と行動と覚悟が足りない。
とりあえずチャンネル登録者数3万を目指します。