NokiMo
madara-usi
madara-usi

fanbox


【手記】悔しさの甘受と種蒔き

最近ちょっとだけ気分が落ちこんでいる。

落ちこんでる理由は最初はよく分からなかったけど、最近になってようやく分かった。

これは僕の中での大事件、「ニコニコ超会議の屈辱」の再来だ。


「ニコニコ超会議の屈辱」の経緯は、以前公開した記事(https://www.pixiv.net/fanbox/creator/487591/post/506654)に記載してある。

簡単に言うと、「たぶん俺の方がイイモノ作ってるはず(と、自分の中では思っている)の相手が、自分よりも桁が違うレベルで評価されている」という現状を目の当たりにしてとてつもなく悔しかった、という話だ。


この屈辱は、それを感じてる時点で、正直めちゃくちゃ性格が悪いと思う。

でも、僕には必要な感情だった。

「狂気山脈」を作った原動力の一部は、間違いなくあの悔しさにもあった。



雌伏の3年間を経て、ある程度評価され、実を結んだつもりでいた。

そろそろ、群雄割拠のTRPG業界に本気で戦いに行けるのでは、と勘違いしていた。

ぶっちゃけると、満を持して企画した【狂気山脈V】は、もっと数字が伸びると思っていた。



いいセッションだった。最高のメンツだった。ダイスの女神も味方してくれた。

試みも成功した。今できるひとつの最高のTRPG配信ができたと思う。

今できる全てを尽くした。

視聴者のコメントもすごくありがたいことに、めちゃくちゃ盛り上がっていた。


それでも……数字だけを見るならば、一線級の【プレイヤー】たちの配信に遠く及ばない結果だった。一目瞭然で。

この場なので素直に言おう。むつーさんの個性豊かな卓に匹敵するセッションだと思っていたのだ。

結果は、向こうは70万再生で、こちらはまだ2万にも達していない。



あたり前のことなのだが、良いものを作れば評価されるわけではない。

良いものは届かなくては意味がない。

自分は、それを届けるための地力、いわば自分の【土壌力】みたいなものを育てるために4年前奮起したはずだった。あの頃に比べて土壌が育ったのは間違いないけれど、今回まざまざと見せつけられたのは、「自分の土地は、まだ収穫の時期ではない」ということだ。



この悔しさは、僕には必要なものだ。

奮起せよまだら牛。まだまだ雌伏の時だ。

種をまけ。地力をつけろ。

まだまだお前には、分析と行動と覚悟が足りない。



とりあえずチャンネル登録者数3万を目指します。


Related Creators