羞恥心を無くすための合宿(後編)
Added 2025-04-26 01:00:00 +0000 UTC前編⤵
羞恥心を無くすための合宿(前編)
大学一年の時、俺はバレーボール部に所属していた。かといってうまいわけでもなかったが、中学高校共にバレーをやっていたので、大学でもなんとなく続けようと軽く入部した。この軽い決断を、俺は入部してから一ヶ月後の合宿でひどく後悔することとなった。 合宿は田舎の使われなくなった中学校の校舎で行われた。先輩た...
~
そいつは両手でオナホを腰のように掴み、激しくチンコを突いた。一番奥へ肉棒を押し込み、突如腰の動きが止まった。途端にそいつはガクガクと痙攣を起こしたように激しく揺れ、反動で屈み気味になった上半身も制御できない震えに支配されていた。
「ああっっ!くぅ、っ!あぁー……はぁぁっ……」
そいつの我慢していた声が、背筋を走る快感の波に耐えられずに一気にあふれ出した。
「おぉ!イったイった!」
先輩たちは一気にテンションが上がり、歓喜の声を上げた。
「全部出し切るまで抜くなよ。抜くときはゆっくり、ゆっくりだぞ!」
「あぁ……はひっ……」
ようやく体の緊張が解けたそいつは、小刻みに腰を前後しながら射精の余韻に浸っていた。十数秒してからやっとそいつはチンコを抜き始めた。
「ゆっくりだぞ」
言われたとおり、そいつはあからさまにゆっくりとチンコを引き抜いた。その途中で敏感な亀頭がオナホの内壁に擦れ、そいつはフルッと腰を震わせ足の指をキュッと丸めた。チンコがオナホから抜けた瞬間、そいつは最後に「くぅっ……」と小さい声をこぼした。空っぽなオナホからはトロリとそいつの精液が生々しく垂れ出てきた。
「よしっ、よくやった!ほら、気持ちよかっただろ?(笑)」
「は、はい、気持ちよかったっス」
「じゃあお前はお疲れさん、次はそこのお前!」
すっきりしたそいつはオナホの前から立ち退き、まだふらついている足取りで俺たちのところへ戻ってきた。少し赤らんだ亀頭を晒し、そいつは俺たちと目を合わそうとしなかった。そりゃあそうだろう――男として一番恥ずかしい瞬間を見世物にされたのだから。一方、残りの俺たちは最高潮まで興奮していた。それはこれまで見てきたどのエロビでも感じたことの無い興奮だった。
そうして俺たちは順番に、同じオナホに中出しをした。二人目からは最初のやつの精液がローション代わりになって穴が更にヌルヌルだった。自分のチンコがチームメイトのザーメンにまみれてオナホを出入りする様は俺たちを余計に昂ぶらせた。断じてホモではないが、エロいことには変わりなかった。最初のやつ同様、俺たちは腰を震わせながら次々に中出しをした。
最後のやつが中出しを終えると、部長は俺たちに直径2、3センチのゴム製のリングを配った。それは見たことの無い物体だった。
「これは包茎矯正リングだ。カリ下にはめて皮が戻ってくるのを防いでくれる。お前らも童貞卒業したいなら、まずそのみっともない包茎チンコを卒業して立派な剥けチンにならねぇとな。ほら、全員つけてみろ」
俺たちは慣れない手振りで皮を剥いたチンコにそれを装着した。勃起と共に伸びるようだったが、皮を剥いたままにすることに慣れていない俺たちはかなりの違和感を感じた。というか、直前に射精していなければおそらく全員勃起していただろう。
「おーし、ようやく少しは見れるようになったじゃねぇか……いい眺めだぜ。じゃあ、さっきも言ったが、これから一週間はずっとその格好だ。もちろん練習中もだ。それとこれは合宿中だけじゃなく戻ってからもだが、これからは俺らがお前らの射精管理をする。俺たちがイイと言う時以外の射精は認めないし、俺たちが射精しろと言ったら従う。いいよな?どうせお前ら彼女いねぇんだし、ただのオナ猿なんだから。じゃあ練習を始める前に校舎の掃除だが、お前らは先にそのきったねぇオナホきれいにしてこい。また明日も使うからな。終わったら体育館に集合!」
そうして俺たちの合宿は本当の意味で幕を開けた。昨日までの緩い雰囲気が嘘のようだった。だが、到底逆らえるような状況ではなかった。そもそも衣類を全部取り上げられている時点で俺たちはどうすることもできなくなっていた。全員無言で抵抗を諦めていた。
その日は俺たち一年がほとんどの掃除をやらされた――もちろん全裸のままで。まぁ数時間もお互いに全裸で過ごしていると、他の一年に裸を晒すのには慣れていった。初めの耐えられない恥ずかしさは薄れ、前を隠すこともしなくなっていた。
そんな時だった――俺たちが学校の正面入り口付近の廊下を雑巾掛けしていると、小学生のガキ数人が角からひょっこりと顔を覗かせていた。俺たちは大慌てで隠れ、急にとてつもない屈辱感に見舞われた。ガキどもは覗きがバレたのもお構いなしに、俺たちの格好を見て爆笑していた。そのことを先輩たちに報告すると、俺たちは逆に怒られた。
「あのなぁ、ガキにちょっとチンコ見られたからってビクビクしてんじゃねぇよ!お前ら本当に根性なしばっかだな。心配しなくてもあいつらは大人にチクったりしねぇよ。毎年同じことをやってるんだ――あいつらも面白いモンが見れるって楽しみにしてるんだよ。男がチンコついててなにが恥ずかしいんだ?!堂々と見せてやればいいんだよ!いちいち逃げ隠れしてたらいつまでたっても掃除が終わらねぇだろ!分かったら早く仕事に戻れ、祖チンどもが!」
俺たちが持ち場に戻ると、相変わらずガキどもは陰からこっちを覗いていた。俺たちはそいつらに構わずとにかく掃除に集中した。小学生の癖にませているのか、そいつらは先輩たちに劣らぬ嘗め回すような視線で俺たちを観察した。俺たちは慣れないリングのせいで意に反して何度も勃起した。そもそも敏感な亀頭を空気に晒しているだけでも刺激なのに、何かの拍子に亀頭が擦れるたびに俺たちのチンコはギンギンになった。
結局掃除は丸一日かかり、俺たちは風呂にも入れてもらえずに床についた。と言っても、俺はなかなか眠れなかった。疲れマラなのか、リングのせいなのか、勃起したままチンコが収まらず、ちょっとした興奮状態が治まらなかった。普段だったら一発ヌイてるところだが、そんな勝手なことをしたら先輩たちに何をされるか分かったもんじゃない。明日またオナホを使うと言っていたし、朝までの辛抱だ。俺はそんなことを考えながら、ギン勃ちしたままいつの間にか眠りについていた。
やはり次の朝も俺らは先輩たちにたたき起こされた。朝勃ちした俺たちは期待半分に部長の言葉を待った。射精管理二日目にして俺たちはすでに解放を求めていた。
「じゃあ今日もオナホを使うが、昨日とは少し使い方を変える。今日はお前らは射精するな」
俺たちはガクリと肩を落とした。
「だってお前ら昨日あんなに気持ちいい思いしただろ。別に俺はお前たちにいい思いをさせるためにこれを使ってるんじゃないぞ。お前らに羞恥心をなくして強くなって欲しいんだ。だから今日は射精はせずに、イキそうになる前にチンコを抜け。間違っても射精するなよ!出したらそのままの格好でグラウンド30周だからな!分かったか?!」
そうして俺たちはギンギンなチンコを穴に挿入し、更にギンギンになった状態で刺激を中断した。射精を求めるチンコは抜いた後も名残惜しそうにヒクヒクと上下に揺れ、脳内もクライマックスを求めてチリチリした。収まらない勃起に俺たちは身も心も支配されていた。
「よしっ、誰も暴発しなかったな。これから練習だ、体育館に行くぞ」
練習中も勃起はなかなか収まらず、もちろん練習になど集中できなかった。そのことを先輩たちにどやされ、ミスをするたびに肉棒を鷲掴みにされた。それは俺たちがイキたいのを知っての行動だった。
そんな日々がそれからも続いた。射精も初日以降一度も許されなかった。
「戻ったらちゃんと射精させてやるから心配するな」
そんな部長の言葉に俺たちはいつの間にかすがるようになっていた。帰る間際にようやく服を着ることを許されても、チンコに装着したリングがまるで枷のようで、俺たちは先輩たちに逆らうことを考えなくなっていた。
合宿から家に帰った夜のことを俺は今でもよく覚えている。射精したくておかしくなりそうなのに、オナニーをすれば何らかの方法で部長にばれてしまうと俺は信じて疑わなかった。そのため、俺はギンギンのチンコのまま、明日部長に射精を許されることを願いながら無理やり眠りについた。
合宿の半年後、俺は怪我が原因で退部を余儀なくされた。決して先輩たちに何かされたわけではなく、怪我の原因は自分の不注意だった。俺の怒涛の部活動、もとい射精管理をされる日々は唐突に終わりを迎えた。
あの頃に戻りたいとは全く思わないが、あの合宿のことを思い出すと俺は無性にムラムラしてしまい、今でも一発ヌかずにはいられない。あの頃の先輩たちは、どんな気持ちで後輩にオナホに中出しさせたり、射精管理をしていたのだろう?俺も一年で退部していなければ、その後の後輩たちにも同じことをしていたのだろうか……。
余談かもしれないが、俺は未だに包茎だ(前よりは少し亀さんが顔を出すようになったが……)。ズル剥けのやつはリングなど使わずとも自然に剥けるし、剥けないやつは手術でもしない限り剥けチンにはならない。うん、完全に余談だな。
〆
ここまで読んでいただきありがとうございました!最近なかなか執筆が思うようにいっていなくて、苦肉の策で過去作を引っ張り出してきました。個人的には何番煎じか分からないストーリーですが、やっぱりこういうのが自分の原点だと思い知らされます。(今でも自分で読んでいてクルものがありますし……)同じ系統で書きかけのものがいくつかあるんですが、まぁそちらはまたスランプの時にでも……。
次回作はおそらく今作とは毛色がかなり違う感じの話になりそうです。予定通りに筆が進めば【5/10】には初回パートを投稿できると思います。「ヌードランナー」の方も続きを書いてますが、公開できるのはもう少し先になりそうです。来月もどうぞお付き合いください!