セクサロイドというと個人的に真っ先に思い浮かぶのは
押井守版 攻殻機動隊の二作目「イノセンス」に登場する”ハダリ”なんだけど
これに限らずおそらくみんなセクサロイドというと
生身の人間を模したセクシーなアンドロイド(ガイノイド)を想像するだろう。
ただ最近私はこれに若干の疑問をもっていて
”生身の人間を模したセクシーなアンドロイド(ガイノイド)”ではなく
”無機質で機械的な”そういうセクサロイドとかも一定の需要として
攻殻機動隊などを含むSF作品の世界にあるんじゃないかと思うわけです。
そう思うのはなぜかというと
”無機質で機械的”じゃないと興奮できないとか
そういった類のやや特殊な性癖というより(否定するわけではない)
現代現実おいてはオナホやディルドといった。
愛玩要素を排除した性処理のための性具、所謂”大人のおもちゃ”
そういったカテゴリーに属するセクサロイドがあるはずだと考えたわけです。
”愛玩要素を排除した性処理のための性具”
今回これをコンセプトにこういったイラストを描いています(途中経過先出)
先にも述べた愛玩要素を排除するために無機質を強く出しています。
ただ実はこれはベースはセクサロイドではなく、汎用アンドロイドという設定でして
愛玩性をもった高価なセクサロイドは、現代現実のラブドール同様に
非常に高価なうえ管理なども大変なので、一般大衆の廉価な性処理手段として
汎用アンドロイドに後付で機能拡張するハードウェアやソフトウェアが売られており
そういったものを使って性処理をするという設定です。
SF世界における一般大衆の生々しい生活感の表現としておもしろいんじゃないかな