
クラウディアは海賊から必死で逃げている途中、ある男に助けられた。 だがこの男というのがさらなる曲者で、人身売買組織に関わっており、クラウディアを騙した上で眠らせて、組織に引き渡してしまった。 そしてクラウディアは"海の宝石"とも呼ばれる豪華客船タラシオ・コズミーマの船底に繋がれ、ブラックマーケットで...
闇オークションによってクラウディアが引き渡された売却先は、パイドパイパーと呼ばれる非合法組織だった。
そこでは何人もの裸の女性が機械に繋がれて、異様な光景が広がっていた。
クラウディアも裸の状態で機械に固定され、手足を拘束される。そしてチューブのようなものを繋がれる。
まるで機械の部品の一部にでもなったかの様だ。
「うううう……っ…!!」
クラウディアが連れてこられてから一週間ほど経った頃には、立派に母乳も出るようになっていて、本格的な稼働ラインに組み込まれるようになった。
乳房には搾乳機が繋がれ、断続的にミルクが吸引される。膣と肛門にはディルドのようなものが挿入され、ピストン運動するだけではなく、そこからなにかの液体も注入され続けた。
搾乳されて続けても脱水症状にならないのは腸から逆流してくる溶液が体内に取り込まれているかららしい。溶液には栄養分もふんだんに含まれ、それが小腸にまで満たされ、生きるための栄養が補充される。
クラウディアはまだ一日2リットルほどの母乳生産量であったが、隣の女性は毎日6リットルは生産できるらしい。
前の穴から時々注入されるのは強力な遺伝子を持つ冒険者から搾取された精子で、いつでも受精できるよう子宮の中が精液で一杯にされている。
クラウディアはたまたま隣り合った左右の女性から、断片的に情報を聞き出すことができた。
右の女性はパイドパイパーの悪事を暴くために潜入したが逆に捕まってしまったようで、彼女も他の女性と同じように繋がれている。
また左に繋がれた女性はもう長いことこの研究所にいて、既に二度の出産を経験しているとのことだった。
右の人の情報によると、搾乳機で集められた母乳は加工され「魔法の成長薬」として販売されているらしい。一般によく流通している薬品だが、その全てはこの"工場"で生産されているとのことだった。
魔法の成長薬を飲めば、一般人でも歴戦の戦士ほどの戦闘力を身につけることができ、また強い忠誠心を持つようになる。たくさんの兵士を必要とする組織にとって、いまや必要不可欠な道具であり、その需要はますます増える一方だった。
またここで生まれた子どもたちは、概念兵とよばれる忠実な戦士に改造される。
クラウディア達は、立派な戦士を生み出し続ける母として、この研究機関で機械に繋がれているのであった。
「歌を、歌いませんか?」
クラウディアは左右の女性に話しかける。機械は無慈悲に動き続けるが、こうして話すことができることだけが唯一の救いだった。
「あなたは……強いのね。こんな状況でも希望を失わないなんて。」
半ば諦めかけていた右の女性は、クラウディアの凛とした歌声に、少し勇気づけられたようだった。
「無駄……希望なんて……どこにも…」
左の女性はもうすっかり諦めていて、感情のない声でそう言った。
彼女はかつてはフォースタープロジェクトで人気を争うほどの立派な冒険者だったが、ここ数年消息を断っていた。今から三年ほど前から成長薬が生産されるようになり、その頃からずっといるらしい。それだけの長い間ずっと耐えてきたのだ。だが、生きているなら、きっと何か希望があるはず……
「歌を……、あ…ああああっ!!」
急に、クラウディアの膣内に入っているディルドのピストン運動が激しくなる。
「ああっ!あんっ!あっ!」
身を捩って耐えようとするが、手足を拘束している鉄の輪が軋むだけだ。
機械は時々緩急つけて激しく責めてくるが、こうなると絶頂するまで止まらない。
「い…いくっ…い…っ!」
クラウディアは大量の母乳を噴出しながら連続で絶頂し、それでも機械は止まらない。
そんな姿のクラウディアを、左右の女性は視線を向けようともしなかった。
カタス
2022-01-19 11:50:46 +0000 UTCねこトトラ@猫虎屋
2022-01-09 02:57:56 +0000 UTCねこトトラ@猫虎屋
2022-01-09 02:57:21 +0000 UTCカイビャク
2022-01-07 21:42:50 +0000 UTCみょん
2022-01-07 16:12:02 +0000 UTC