用事で数週間飛行島を空けていたが、帰ってきて久々にアイリスと再会した。
アイリスは飛行島の主代理として、光の王として、公務をしていたところだった。
仕事が終わって部屋に戻ったタイミングで、抱きつく。
うん、このふわっとした柔らかさは、いつものアイリスだ。
「もう!いきなりなんだから。」
アイリスはちょっと怒ったような顔をして、拗ねる。
でも、拒むことはしない。それが二人の関係。決して拒まれることはない、この安心感。
「ちょっと…せめて、服を…シャワーを浴びてから…」
アイリスが困った顔をするが、すこし意地悪をしたくなって、服を着たままベッドに押し倒した。シャワーを浴びるまで我慢ができない。
このまましてしまおう。
久々のアイリスの身体は、変わらない優しさがあった。
やっぱりアイリスが一番だ、と言いたかったが、それを云うとたぶん拗ねてしまうので、そのまま飲み込む。
疲れて寝てしまうまで散々アイリスといちゃいちゃして、久し振りの飛行島の安心感を味わい尽くした。
ねこトトラ@猫虎屋
2021-12-31 08:33:41 +0000 UTCねこトトラ@猫虎屋
2021-12-30 15:02:25 +0000 UTCアーク
2021-12-30 03:01:53 +0000 UTC