だいぶ本質的なものがつかめてきたかなあと思います。
【絵のうまさについて】
考えることが多くなればなるほど確実にうまくなっていきます。
前回できたことができなくなるという人がいますが、メモを取りながら作業を進めれば間違いなく積みあがる一歩になります。
また、これは心の支えにもなります。
例えば、あこがれのイラストレーターさんの絵をトレス模写をするとき
・メモを取る
・使っているツールを調べる
・線の強弱や塗り方、近くで見るときたないのに遠くから見ると綺麗な部分について
などなど、いろんなことを考えると思うので、それらすべてをメモしておいて資料にするのは大変有効なことです。
自分だけの資料を作ると、がんばった軌跡がみれるのと同時に、そういえば次はこれを頑張ろうと思っていたんだ、というのをすぐ見つけられて大変有意義です。
【メンタルの問題】
いろんなところを見渡して、誰かしらに勝てればよいと思っています。
例えば
・いいわけしながらゲームやっているひとをみつけた → 自分はゲームやりながらでも絵をかいてみよう
とか
・ネガティブ発言が多くて絵が少ない人をみつけた → 自分は元気にハキハキとした態度でイラストを投稿しよう
とか、
あきらかにTwitterを眺めていると「この人は進歩しないしずっとこのままだろうな」という人を見つけて、それと真逆のことをやるとかなり良い感じに活動できます。
一緒になりたくない、特別になりたいと思うのは悪いことではないと個人的に考えます。
だいたいの場合、乗り越えたいと思った壁というものは挑むべきものなのですが、それすらやらずに撤退してしまう人を何度も見てきたので、根気強く訓練を続けて、しっかりやっていくというのは一番大事なことです。
負け犬根性の人を見つけてしまった場合はネガにひっぱられるのではなく、俺はこうはなりたくないと反骨心バリバリでがんばるのが一番いい道かなと思いました。
【継続性の重要性】
新しく出した作品は過去の作品も育てます。
とにかく枚数を描くというのはうまくなりませんが、以前お話したとおりしっかり企画分析投稿評価のようなルーチンをこなしていけば成長もします。
しっかりかいて投稿した作品がふえてくると、過去の作品の閲覧数が増えたり評価が増えたり、Twitterならフォロワーが増えたりなんかもあるでしょう。
イラストとは資産になっていくものなので、常に自分を彩るものとして意識しておくべきかもしれません。
そして作家への信頼はいとも簡単に崩れてしまいます。
圧倒的パフォーマンスを出せる絵描きさんならともかく、一般人程度の絵描きさんは絵が上手いただの人というかんじなので、人間関係をてきとうにやったりSNSや投稿サイトでの努力を適当にやるし、すぐになげだします。
結果的に継続的に投稿することによってえらてたものの恩恵を一生得ずに死んでいきます。
【まとめ】
・絵が上手くなりたいなら模写トレスして気付いたことをメモとして積み上げる
・ネガティブに引っ張られそうなときはこの人と反対の行動をとってみようと自分を勇気づける
・長くうまくなり続けると人間関係や人気みたいなのがだんだんでてくるので、継続してそれを大事にしていくこと
この3点がとても重要だなと思いました。