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【日記※閲覧注意】2022年2月19日「映画感想回」【ネタバレ注意】




こんばんは!

あおたこです。

 

最近観た映画の感想回になります。

 

観た映画一覧

・『浅草キッド』

・『TATSUMI マンガに革命を起こした男』

・『事故物件 恐い間取り』

・『ビッグ・フィッシュ』

・『スウィング・キッズ』

・『マイ・インターン』

 

※※※テンプレ注意書き※※※

 

この記事には映画のネタバレを…なるべく含まないようにしていますが…やっぱり含まれちゃってます。

 

私の感想をきっかけに「おっ!これ観てみようかな~」と、なってもらえたら最高ですが、どうしても内容を知ってしまうことに。

 

できれば初見で本編を観てほしいので、上記のタイトルを未視聴の方はこの記事を読まないのをおすすめします。

 

 

また、独断と偏見により、映画の評価もしています。

 

この記事を読まれた方が大好きな作品を…★1とか2にしていたり、逆にまったく面白いと思わなかった作品に★4とかつけてるかもしれません。

 

そのへんはどうか、あらかじめご承知おきください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『浅草キッド』

 (2019年) ★★★★★ ★★☆☆☆


ビートたけし氏の自伝的映画。

Netflixで視聴。

 

実は…私はビートたけし氏について、そんなにくわしくありません。

 

『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』というテレビ番組が、だいたい小学1~2年生くらいにやっており、ものすごく好きでした。

 

正直、子供の頃はたけしや他のタレントが言ってることがよくわからなかったのですが、なんとなくあのドタバタとした雰囲気がとてもおもしろく、今となっては無理だろうと思う視聴者参加型のアスレチックなど、夢中で観ていました。

 

ビートたけし氏については他に『世界まる見え!テレビ特捜部』という番組でしか知らず、実際に漫才をやっている頃のビートたけし氏をまったく知りませんでした。

 

私の正直なビートたけし氏の印象は、『まる見え』で”たまにコマネチをはさむ妙な人”というのがベースになっており、ギラギラしていた時代のことなどつゆ知らず…。

かなり昔、フライデー襲撃事件の時のインタビュー動画をネットで観たくらいで。

 

北野映画も全部観てなくてですね…。

私が観たことがあるのは


『BROTHER』

『座頭市』

『アウトレイジ』

『アウトレイジ ビヨンド』

 

…のみです。

たぶん、「北野作品でこれ観てないの?」って感じだと思います。

すごーく観たいんですが、いまのところNetflix待ちです。

 

 

…で、この作品についてですが。

 

面白かったです。

面白かったんですが…私はたぶん、この映画の真の面白さというものを理解できていないんだろうなと。

 

私はお笑いというと、ダウンタウン…それも、テレビで育った感があるので、いわゆる劇場でのコントだとか漫才についてはあまりピンとこないところがあります(ダウンタウンもやってましたが)。

 

落語だとかもあまり詳しくないですし。

そう…ちょっとそのあたりを、もっと勉強しないとなとは思ってたので、なんだかいい機会にはなったと感じます。

 


まず…気になったとこから。

柳楽優弥さんが演じているビートたけしの演技についてなんですが、なんかこう…ちょっと過剰な感じがしました。

演技がヘタだというわけではなくて…なんていうんですかね…私は柳楽さんの演じたドラマ『アオイホノオ』での焔モユル役が大好きでしたし。

ただちょっと、ビートたけしのバイク事故後の感じのほうが強い気がします。

 

たけしさんは元々チック症のケがあったそうですが、事故後はそれが顕著になったイメージです。

私がよく知ってるたけしさんは事故後なんですが、浅草の前座時代から…ここまで顔面のマヒというか、そういう表情はしてなかったんじゃないかな…どうなんだろ。

 

これはたぶんなんですが…、あえてそういう演技指導をしてるんではないかなと。

現代のみんながよく知ってる、ビートたけしを基準にして演技している気がしました。

まあ、これは私の想像なので…実際は昔からこういう感じだったのかもしれませんが。

 

 

大泉洋さんについても。

大泉洋さんが、ものすごく演技を頑張っているのは伝わってきます。

基本的にこの人は、なんでも本気で一生懸命やる人だと思いますので。

 

ただ…これは呪いのようなものだと思うんですが、”大泉洋”はなにをやっても”大泉洋”に見えるんです。

呪いです。マジで。これはもう。

 

あくまで個人の感想なので、そうは思わない人もたくさんいると思いますが、私は『水曜どうでしょう』の大泉洋のファンなので、彼の喋り方みたいなものはだいたい記憶しています。

で、どうしても…その”大泉洋”がチラつくんです。

そもそもが深見千三郎さんという、伝説の浅草芸人の動画などは残っていないので、どういう方だったのか…その芸風を受け継いだとされるビートたけし氏を見て想像するしかないんですが…。

 

いや、そもそもが大泉洋さんのしゃべり方を構成しているものの中に、ビートたけし氏や…何度か言ってますが、『男はつらいよ』の寅さんがまじってる気がして。

 

江戸っ子な感じの人物を演じていると、深見千三郎ではなく…寅さんというか、”江戸っ子なしゃべりをやってる大泉洋”に見えてしまうんです。

 

どっちかというと、フランス座を辞めて、会社勤めしてたあたりの深見千三郎さんの演技をしている大泉洋さんの方が、なんだか好きでした。”大泉洋”のフィルターを外せて見てられたというか。

 

Creepy Nutsはなんだったんだろ…。

劇団ひとりの友達かなにか…?

R-指定の方なんか、そのまんまロンゲで出てたからわりと違和感あったし。

ただ、ウザい同僚役としてはピッタリだったとは思う。

『合法的トビ方ノススメ』はおすすめ。

 

 

では逆にいい部分を…。

なんといっても、タップダンスはお見事でした…。

大泉洋さんも柳楽優弥さんも、すごくよかった。

 

一番よかったのは、深見さんとたけしさんが再開して飲むシーンですね。

ものすごく楽しそうな感じが出てて、観ていてちょっと涙ぐんでしまいました。

あそこはよかった。

 

 

最後に…この映画は、最近の言葉狩りというか…現代のそういった風潮に対するアンチテーゼになっている気がした。

最近はもう、なんにしても配慮配慮で…。

 

というかあの、ディレクターからクギを刺されたのに、生放送で今で言うところの”炎上しそうなネタ”をそのままやるっていう、あのシーンが、実はこの映画で一番みせたかったんじゃないかなと感じました。

シビレましたし、基本的に事実に基づいてるっていうのがもう…。

ビートたけしはスゴイんだなぁと。

 

とはいえ、障害者だったりちょっと変な癖のある人や、人の外見をからかって笑いをとるタイプは個人的に好きではないんで…そのへん微妙なとこですね。

そういう笑いをやるなとはいいませんが、私はスッとその場をさります。

すごいとは思うんだけど。

 

そして、深見千三郎さんという方がいたということを現代の世に伝えたこと。

おそらく私と同じように、この映画で初めて知った人がほとんどだと思います。

 

そういう意味でも、この映画はよかったんじゃないかなと。

 

 

 


『TATSUMI マンガに革命を起こした男』

 (2011年) ★★★★★ ★★★☆☆

 

Skebをやりつかれて、なんとな~く流してたら面白かったアニメ映画。

辰巳ヨシヒロ氏という、劇画の漫画家の作品をアニメ化しつつ、ドキュメンタリー調の内容にもなっているという。

 

お恥ずかしながら…私は辰巳ヨシヒロ氏のことをこの映画で初めて知りました。

いわゆる”劇画”という言葉を作った人たちの一人であり、ガロ系の作家でもある。

 

この映画内では、辰巳ヨシヒロ氏の短編漫画がいくつかアニメ化されており、そのどれもが私の心に響きました。

いわゆる、明るい人生とは真逆の世界で生きている人たちの話がほとんどで、そういう意味でも私好み…といったら変ですが、共感できるものがあり…。

 

特に、『いとしのモンキー』と『男一発』が大好きです。

今回のサムネは、『いとしのモンキー』の主人公(私のコスプレ)とサルです。

 

この映画を観た後、どうしても辰巳ヨシヒロさんの漫画が欲しくなり、ヤフオクで『大発見』という単行本を買おうとしたんですが、入札のタイミングがなんかものすごく厳しい方だったようで…私はブラックリストに入れられてしまいました…(苦笑)。

とほほ。

 

いつか氏の漫画は買おうと思います。

最近は古本屋とかにも全然行ってない…というか、近場に本屋自体がほとんどない。

 

昔はチャリに乗って、そういう古本屋や中古ゲーム屋めぐりをするのが好きでしたが…。

なんだか最近、外の世界にどんどん興味がなくなってってる気がする。

お金がないのでしょうがないんですが、家から外に出るのがどんどん…おっくうになると同時に、怖くなっています。

 

 

おっと…脱線しましたね。

 

声優について…。

別所哲也さんが各話の主人公の声を演じているんだと思いますが(キャストの詳細が見当たらない)とてもアニメの雰囲気と合っていて好きです。

 

この映画の感想をいくつか読んだのですが、声優が棒読みというのがあってびっくりしました。

個人的には非常に、作風にあった演技で自然な気がしたんですが…。

先述した主人公もそうですが、辰巳ヨシヒロ氏のお母さんなんかもすごく感情があっていい演技だったと思います。

 

なんか声優関係の情報が全然なくって…。

調べてみたらこちらのサイトでちょっと情報が。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/341083/review/40/

ホントかどうかわかりませんが…。

 

 

アニメーションも、バリバリ動く感じではないです。

辰巳ヨシヒロさんの漫画をそのまま動かした感じ。

 

ですが、決して手抜きではない。

 

どちらかというと豪華な紙芝居感がありますが、それが不思議と違和感がなく…絵柄と非常にマッチしているように思いました。

 

本作はシンガポール出身のエリック・クー監督という方が作ったそうです。

日本においてはマイナーなイメージの辰巳ヨシヒロ氏ですが、海外からはとても高く評価されているそう。

 

気になった方はぜひ観てほしいです。

本もですが、いずれこの映画の円盤も手元に置きたい。

 

 


『事故物件 恐い間取り』

 (2020年) ★★★☆☆ ☆☆☆☆☆

 

んん~~~~~。

なんというか、どう観たらいいか困った作品。

 

そもそもこの映画は”事故物件住みます芸人”である、松原タニシさんのノンフィクション書籍が元になっています。

 

松原タニシさんについては、『北野誠の茶屋町怪談』というラジオを聞いてもらえるとわかりやすいと思います。



で、ですね…。

やっぱりなんていうか…ホラー映画における”幽霊”や”怪異”だとか、とにかくそれがハッキリ画面に”出ちゃう”と、その…まったく怖くないというか、CG感ハンパないというか…ある種ギャグシーンのように見えてしまうっていうのがアレですね。

 

役者さんたちはかなり頑張って演技されていました。

ですがなんか…イマイチこの映画にノレなかった。

 

これが完全なフィクションの世界であれば、霊とか出てもいいんですけど…。

 

”松原タニシさんという方の実体験が元になっている”という前提が、中途半端にノンフィクション感を私に感じさせてくるというか…。

 

 

私は霊体験や都市伝説など、そういうオカルト的な話は大好きですが、そういう”モノ”がほんとにあるとはいまのところは思ってません。

実際に自分で見たり、体験したことがないので。

 

松原タニシさんだけでなく、”事故物件に住んでみた”系のチャンネルとかってありますよね。

ああいうのも、結局は「どこまでいくか」だと思うんです。

 

ラップ音とかオーブとかでびっくりして…最初はそれでいいんですが、だんだん視聴者も飽きてくる。

そうなると「もっと派手なことを」という意識が出てきてしまって…それを満足させるために、あきらかなヤラセに走る。

だいたいそうなる…というか、そうならざるを得ないというか。

 

ホラーの怪異ってやつは、基本的に「なんなのかわからない」からこそ怖いと思うんです。

はっきり正体を出しちゃうとそこでホラーが”終わってしまう”。

 

ところが視聴者は「正体」を知りたがる。

 

その現象はなにが原因で起きていたのか。

あの幽霊のようなものの正体はなんだったのか。

 

しかし現実には、そういった「答え」なんてものはない。

ないものは出せない。

 

だから最終的には「調査は継続すると言って終わる」とか、「ヤラセでした。ごめんなさい」をするか、「尻すぼみで終わる」か、「まったく別の現象を出してそっちをこすっていく」とか…そんな感じで終わると思います。

 

 

この映画は怪異を出さないほうが怖かったんじゃないかな…。

なんかこう、「メイクした人」だったり「CG」だったり、「かぶり物をした人」にどうしても見えちゃったし、しかもラスト、それと直接対決なんかしちゃったりして…。

う~む…。

 

日本人がファンタジーしちゃうと、なんか浮いちゃうんだなぁ…。

これがアメリカ人とかだと、わりと見れちゃう気がする。

 

この映画撮った監督って、あの『リング』の中田秀夫監督だそうです。

『リング』はよかったんだけど…と思って他の作品をみてみると、『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』も監督してたり。

あっ…。

 

ちなみに、私は小説版の『インシテミル』はすごく面白いと思ってます。

夢中で読みました。

しかし映画は…★1です。

 

 

まあなんだかんだ、ちょっと前に観た『恐怖人形』よりは間違いなく面白かったと思います。

 

あと、高田純次さんが元気そうだったのが妙にうれしかったし、もらったお守りがまったく役にたたないってのも、高田純次さんらしくて笑った。

 

「最後にもうひと盛り上がりさせとくか」っていう感じのノリで、最後に横水さんが殺されるのもなんか笑ってしまった。

なんで殺したし…。

 

 


『ビッグ・フィッシュ』

 (2003年) ★★★★★ ★☆☆☆☆

 

父と子の物語。

この映画を観た後、他の人の評価などを見て回りました。

おおむね、「とても面白かった」人と「まったく面白くなかった」人の両極端な印象。

 

私がこの映画をわりと楽しめたのは、私自身が父に対して複雑な思いを持っているせいだと思う。

 

父については…いつか漫画にするかもしれない。

しないかもしれない。

 

少なくとも、父が存命のうちは描かないと思う。

なぜなら明日には、もしかすると私の父に対する感情が変化するかもしれないから。

 

だからまだ、そのときではない。

 

 

……。

 

この映画はなんというか、非常に心が、締め付けられるというよりは…。

ちょっとうまく言葉にできない。

 

様々なシーンの一つ一つは、そこまで派手なこともなく、あっと驚くようなこともそんなにない。

悪く言えば退屈に感じるかも。

 

そんな中でグッと来たシーンは、ラスト手前。

息子のウィルが父親のエドに対して、空想の物語を語って聞かせるところ。

 

あのシーンでどれだけ入り込めたかで、この映画の価値が変わってくると思う。

私はわりと入り込めたんではないか…。

 

 

スティーヴ・ブシェミがまたみれてよかった。

Mr.ピンクの頃からほとんど変わってない気がする。

巨人のカールも好き。

 

しかしお父さん、友人や恩人を次々サーカスにぶち込んでいくのはどうかね…(苦笑)。

 


『スウィング・キッズ』

 (2018年) ★★★★★ ★★★☆☆

 

楽しい映画のようでまったく楽しくない映画。

 

ちなみに、1993年製作のアメリカ映画にも『スウィング・キッズ』というのがあるそうなんですが、それとは違います。

こっちは韓国映画。

 

基本的には反戦争、反イデオロギー(思想)映画…。

というよりは、もうちょっと補足すると「どんなに素晴らしい芸術や、それを生み出す人たちの血のにじむような努力でさえあっけなく全て奪い去っていく、暴力と極端な思想はぜ~んぶクソ!」と言いう映画。

 

2時間13分なのですが、けっこう長く感じる。

それは、つまらないというよりは…戦争関係のシーンとタップダンスシーンが交互にくるので、どうにも観てて疲れるのです…。

 

私はこの映画を、タップダンスメインの映画だと思って観始めました。

先述した『浅草キッド』でのタップダンスがよかったので、衝動的に「タップダンスもっと欲しい!」となり、そういう映画を探していたところ…本作がNetflixにあるということで観てみたのです。

 

ところがどっこい、「タップダンス!タップダンス!」という気持ちで観ているのに、基本的には朝鮮戦争とそれをダシに代理戦争を繰り広げる社会主義と資本主義の争い…みたいなシーンが多いため、なーんかだる~くなってしまった。

 

朝鮮戦争の表現については…まあ、そのまんま鵜呑みにはできないですね…。

私もそんな知識ない方だし。

実際はもっとひどかったかもしれない部分もあるし、ゆるかった部分もあるかもしれない。

韓国人の監督が撮った朝鮮戦争の映画である以上、どうしてもそういう色眼鏡でみてしまうような作りになっています。

そのへんはまあ、あんまり深く考えず…。

 

この映画は主役のタップダンサーチーム、”スウィング・キッズ”のメンバーにいかに感情移入できるか。

そしてその上で、この映画の結末をどう受け取るか。

このあたりが本作の評価につながってくると思います。

 

ちなみに私は、ラストまで観て…ジャクソンと同じように「ファック!イデオロギー!」となりました。

 

正直、何度も観たい映画ではありません。

しんどい。

 

しかし、タップダンスについては素晴らしかった。

最後の本番のシーンでの”sing,sing,sing”は、ホントによかった。

 

それだけに、しんどい。

そういう映画でした。

 

個人的なお気に入りはオ・ジョンセさん。

ラストでシュッとしたらすげえかっこよくて、「誰この人!?」ってなっちゃった。

 

 

人種や国籍・年齢なんてものは、素晴らしい芸術の前には関係ないという、そんな青臭い考えが湧いてきてしまう作品でした。

本作においての芸術というのは、タップダンスとバックミュージックですが。

 

昔、影山ヒロノブさんがブラジルで行ったライブで、『聖闘士星矢』のOP「ソルジャードリーム」を熱唱している動画とか観たことがあるんですが、ああいうのを観るとマジで、言語とか肌の色なんて関係なく、人間はわかりあえるんだなと感じます。

 

私も、日本以外の方から自分の描いた絵やドットなんかを褒めてもらうと、「あぁ…」というため息とともに、なんとも言えない優しい気持ちになれたりします。

 

 


『マイ・インターン』

 (2015年) ★★★★★ ★★★★★

 

よかった…。

★9か10かですごい迷ったんですが、あえて満点としました。

 

この映画には無駄なものが一切ない、そう感じたからです。

 

最初から最後まで、ずっと面白かった。

そして、不快な気分になる要素がほとんどない。

 

映画を観終わった後の、すがすがしい気持ち。

こういった映画はなかなかないと思う。

 

しかし…「デニーロはやっぱプロだねぇ!」by 磯野しずか(王様のレストラン)。

 

殺し屋やってたりしてる人とは思えない、役柄によってまったくオーラが違う。

すごい。

 

正直、2時間の映画だけだと物足りないくらいでした。

毎回デニーロ扮するベンが問題を解決していくというドラマでも面白いと思う。

 

ベンがとにかく、安心感の塊というか、この人に任せとけば全てうまくいくというオーラをビシビシ感じさせてくれる。

知的で、理性的、しかし真面目なだけじゃない、男がみてもかっこいいと思うような漢。

 

 

ちょっとだけツッコむとしたら、住居侵入あたりはカメラとか指紋とかダイジョブだったのかとは思いましたが、あのシーンはあんまり深く考えなくてもいいかなと。

あれはベンと同僚達、そしてジュールズとの距離を縮めるためのイベントであって、ぶっちゃけなんでもいいっちゃいいので。

ギャグシーンと思えば、別にあれやこれや細かいことはいいのだ…ということにしておきました。

 

あとは…ベンの存在がすごすぎて、彼がもしいなくなってしまったら…特にジュールズはそうとうショックを受けると思う。

そこがちょっと不安かな…。

 

万人にオススメできる一本です。

 

 


雑記

昨日今日と、2日間で4本観ました。

Skeb終わってからというもの、軽い燃え尽き症候群みたいになっちゃって…。

 

さすがに明日は作業せねばね…。

今月ももうとっくに後半いっちゃってるし。

 

最近の話題作といえば、『ゴーストバスターズ/アフターライフ』ですかね…。

Netflix来るかな…。

来るといいな~。

 

 

さて、ではこれから記事を投稿して散歩行って寝ます。

おしるこ飲もうかと思ったんですが、すでに近所の自販機から消えてました。

2月になったらおしるこの季節ではなくなるみたいです…残念。

代わりにコンポタかココアでも。

 

では、また次回。

おやすみなさい…☕️

【日記※閲覧注意】2022年2月19日「映画感想回」【ネタバレ注意】 【日記※閲覧注意】2022年2月19日「映画感想回」【ネタバレ注意】

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