瞬間
シュぅゥゥ
カイリア「これはっ!?」
ハズキ「あらあら…何事ですの?」
アキナ「ハズキ!離れるのよ!」
ハズキ「!?」
シュゥゥゥゥゥゥ
黒い霧がカイリアを包み込み、彼女の周りを回転する。
激しく回り、竜巻のようになる。
シュぅゥゥ…。
ハズキ「いったい何が…?」
黒い霧が徐々に薄くなっていき回転も弱まる。
顔を肘で覆うハズキとアキナ。
霧が完全に無くなるとカイリアの姿が消えていた。
アキナ「ハズキ!無事!?」
ハズキ「逃げられましたわ...。」
アキナ「まったくこの娘は…気を付けなさい?ピンチだったんだから。」
ハズキ「何がですか?なんでもありませんでしたわよ?」
ハズキは笑顔で振り返る。
ハズキ「それにしても、報酬はこれだけ…物足りませんわ。」
ハズキは転がる5人の宇宙犯罪者に近づき手錠をかける。
アキナは「ふぅ」とため息をついた。
アキナ「そうね…連行お願い、本来の任務に戻るわよ。」
ハズキ「了解。」
ハズキはアキナが連れてきた隊員一人と犯罪者を連行していった。