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怪盗おねーさん2話

こんばんわ(*'▽')

寒いですね。

眠くなってしまいます。

さて

怪盗おねーさんの続きでもはじめましょうか。



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怪盗おねぇさん2話




キーコーンカーンコーン


楓汰「…。」


長谷川楓汰

高校一年生

学校の終業鐘が鳴り。学生たちが一斉に校門を出ていく。

楓汰もリュックを背負い、校門を後にする。


タタタ


香菜葉「楓汰!待ってよっ!」

楓汰「香菜葉…。」


瀬戸内香菜葉

楓汰とは同級生の女の子、幼馴染であった。


香菜葉「楓汰一緒に帰ろ。」

楓汰「うん…。」


住まいも近所のため、帰る方向は同じ、幼いころから一緒の二人である。


香菜葉「ねー楓汰!昨日のメール見たでしょ?」

楓汰「見たよ。例の怪盗の話でしょ?今日も女子たち盛り上がってたね。」

香菜葉「そうなの。次はどこの家に入るかって!」

「みんなで、捕まえてやるって話あってたの。」

楓汰「ははは…相手は世間を騒がす怪盗だよ?無理でしょ?」

香菜葉「私の家に来たら…うふふふ。」

楓汰「香菜葉…ちょっと怖いんだけど…。」

香菜葉「楓汰のところ入られたら教えてよね!」

楓汰「…。」


楓汰「香菜葉…もしも捕まえたら?どうする気?」

香菜葉「そんなのもちろん…。」

楓汰「警察に突き出す?」

香菜葉「まさか!そんなのお仕置きしてやるに決まってるじゃない♡」

楓汰「お仕置き?」

香菜葉「…♡」


香菜葉の頬が赤くなり、上目遣いで楓汰を見る。

香菜葉「楓汰?今昨日の写真浮かんだでしょ?」

楓汰「…え?な...。」

香菜葉「楓汰!へんな想像したでしょ!」

楓汰「し…してないよ。」

香菜葉「イヤらしい。なによっ!」

楓汰「イヤらしいって…香菜葉だって!」


香菜葉「コホン…とにかく。楓汰のところ来たら教えてよねっ!じゃねっ!」


十字路で分かれる二人。香菜葉は手を振り、そそくさと帰って行った。


楓汰「まったく…。」




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