おはようございます。いやぁ、清々しい朝ですね! ……と目が覚めたわけではないんですが、今日はなぜか六時起きです。ええ。昨日疲れて布団でぶっ倒れていましたが、やっぱり六時間ぐらいで目が覚めてしまいますね。これが自分にとってちょうど良い睡眠時間なのだろうか。個人的には七時間ぐらい寝たい。
という話は置いといて、ですね。今月も二作しか投稿できなくてごめんなさいということで、せっかくの支援者に向けてなんか情報でも発信してやろうかと思いまして。絵師さんならここで落書きを投入できたりするんだろうけど、物書きしかできない自分にとっては本当に文章しか書けないから困ってしまう。ぐぎぎぎ。
というわけで、今日は“話のネタ”についてお話したいと思います。“ネタ”だから先々週食べたこのアナゴの一本握りをサムネにしたとかまさかそんなことはないっすよ、ははは、まさか。
・ネタがない
ネタという文字をジッと見てたら“あれっこんな単語そもそも存在してたっけ……”という現象に陥りました。これをゲシュタルト崩壊って言うんでしたっけ。ってそんなことはどうでもいいのですが、ネタですね。
よくツイッターでも見かけます、ネタがなくて描けない(書けない)!! と言っている人を。
そんな人たちにネタを提供するのもいいものですけど(私は時間がなくて書けないネタがたっぷり眠っているので)、やっぱりネタって自分で仕入れたいというか自分で考えたいですよね。あ、もしネタでお困りでしたら是非相談ください。ちょっとぐらいは手助けできる……かもしれない。なにせ妄想は得意分野です、ぐふふ。
そんな時、私はどうやってネタを仕入れているかについてちょっとお話しますね。あくまで私がやってる事なので、参考になるかは人それぞれです! 前にも同じような記事を書いたりしてますが、同じ表現が出てきても生暖かい目で見守ってあげてください。
というわけで、いつも通り暇つぶし程度の読み物として見ていただけたらと思います。
①スマホの写真フォルダを見つめる
私ですね、何かしらよく写真を撮るんですよ。ご飯の写真とか、旅行行った時の写真とか、何気ない景色とか。こういうのを見ているとですね、その時の記憶が蘇ってくるんですよね。
旅行の写真が一番わかりやすいんじゃないかと思います。”思い出はカメラなどの写真で残すもんじゃなくて、自分自身の目に焼き付けて残しておくもんだ“と、どっかの偉いおじさんが言ってた気がしますが、私は両方に焼き付けるタイプです。写真って頭の中にぼやーっと思い描いていた過去の記憶を鮮明に呼び覚ましてくれる、いわゆる鍵みたいなもんなんですよ。だから何かグッとくるものがあったら是非写真に残しておきましょう。後々の創作活動に役立つ場合があります(経験則)。
で、写真見つめてどうすんだって話なんですが、写真から色々妄想します。例えばですけど
こんなステキなスイーツの写真があったとします(世田谷のとあるお店のやつ。こいつ、うまかったなぁ……)次にこんなかわいらしいものを作っているのが人間ではなくケモおっちゃんだったら……と考えると、あら不思議。するとちょっと優しげにニコニコしているケモおっちゃんが頭に浮かんできませんか? それも筋骨隆々で肉体労働してそうな感じのおっちゃんが、こんなかわいらしいスイーツ作ってると思ったら興奮しませんか? ……それは人によりますね。私はこういうの、タイプです。
スイーツだけでなく、ラーメンとか焼肉屋とかでもいいです。ラーメンを作っているのはねじり鉢巻をした猪おっちゃん、焼肉屋で働く牛のおっちゃん、そんな感じでこの料理を作っているのは全部ケモおっちゃんだと妄想すれば何か見えてくるのではないでしょうか。というわけで、ここで一番大事なのは“ケモおっちゃん”に置き換えることです。いいですね。
それは旅行の写真でも同じで、例えばいい感じの旅館の外観写真があったとしましょう。そこにいるのは全員ケモおっちゃんで……と考えたら、どんなネタが出てくるでしょうか。
・旅館の受付のケモおっちゃん
・別の部屋に泊まっている独り身ケモおっちゃん
・旅館の料理で板前さんをやっているケモおっちゃん
・大浴場で目をギラギラさせているスケベケモおっちゃん
これだけで色々妄想出来ちゃいます。そう、全てをケモおっちゃんに置き換えるのです(二回目)。
②そこからどんな事をしたいか、されたいかを妄想する
写真を見たりして妄想が終わったら、次にどんなお話にするか考えます。じゃあまず喫茶店を営むパティシエのケモおっちゃんでやってみますか。うーん、そうだなぁ。どんな事をやってもらいたいか、か。ということで考えた結果は以下のとおり。
・ケモおっちゃんと一緒にケーキ作りたい
・ケモおっちゃんと一緒にお店で働きたい
・ケモおっちゃんと一緒に甘々な夜を過ごしたい
はい、できました。これでネタは完成です。
え、これだけ? と思う人もいるかもしれないですが、ここまでくりゃあとは話の流れをちょいと考えてちょちょいのちょいですよ。まずは
⑴*
・ケモおっちゃんと一緒にお店で働きたい
⑵*
このように、それぞれの妄想の前後に接着剤を塗ってやります。その接着剤(*)っていうのは、話がスムーズに繋がるような役目を果たします。というわけで、ここでの接着剤はこういうのがいいかなぁと妄想しました。↓
⑴*
・学生なのでバイトを探さないといけないが、正直やりたいことが見つからない
・最近よく喫茶店に行って息抜きしているんだけど、ここのスイーツはおいしいんだよなぁ。ここで働ければいいのに
⑵*
・まずはウエイターで一生懸命働きながら、おっちゃんとの仲を深めていきたい
それを合わせた結果、以下のようになります。
・学生なのでバイトを探さないといけないが、正直やりたいことが見つからない
・最近よく喫茶店に行って息抜きしているんだけど、ここのスイーツはおいしいんだよなぁ。ここで働ければいいのに
・ケモおっちゃんと一緒にお店で働きたい
・まずはウエイターで一生懸命働きながら、おっちゃんとの仲を深めていきたい
こんな感じで。すると、最初に挙げていた「ケモおっちゃんと一緒にケーキ作りたい」って部分も繋がるように見えてきませんか?
・ケモおっちゃんと一緒にお店で働きたい
・まずはウエイターで一生懸命働きながら、おっちゃんとの仲を深めていきたい
・ケモおっちゃんと一緒にケーキ作りたい
わーい繋がった。こんな感じでどんどん辻褄が合うようにというか、流れが不自然にならないように話を足してやりゃええのです。そしたらほら、いつのまにか話のネタが完成してました。あとはとにかく妄想の繰り返しでイメージを深め、描き進めるだけ!「ケモおっちゃんと一緒に甘々な夜を過ごしたい」の部分は仲良くなりゃイヤでもそうなるでしょうよ。ね? 同人誌の世界なので。
という小話でした。自分がやってる事を他人に説明するのってめっちゃ難しいなぁ……。なんか他に聞きたい事とかあれば、コメントでもDMでもTwitterでも反応しますので是非是非どうぞ! 参考になるかはわからないですが、こうやってたまに書く暇つぶしの記事のネタになります。むふふ。
ちなみに自分はそんな誰も思いつかないようなネタなんて考えられないので、やっぱり日常から派生できるようなお話をたくさん書いてます。そう、近所の八百屋さんで働く獣人さんと仲良くなったりとか、温泉で出会ったおっちゃんとホテルに行くだとか。むふふふ。二番煎じ感もありますが、自分は同じようなネタで他の人にも書いてもらいたいなぁ、なんてよく思います。同じネタだったとしても、話の展開というか接着剤は人それぞれ絶対に違うものになるはずなので、正直読んでて楽しい。だから、あんまり小難しいネタを考える必要はないのです。むしろ、ありふれた日常生活でケモおっちゃんとイチャイチャするようなお話は万人受けするのでもっと書くべきです、ええ。
読みたい!!
というわけで長くなりましたが、今月もご支援ありがとうございました! 本当にたくさんのご支援、そして毎回コメントしてくださる方もいてすっごく励みになっております。前回pixivで取ってたアンケートも、落ち込んだ時なんかによくお世話になっています。褒めてくれて本当にありがてぇ……。もっともっと、読みやすくて楽しいケモおっちゃんとのお話が書けるよう頑張ります。来月も二作分ご近所ケモおっさんのお話と、こういった小話をお届けしますので是非是非よろしくお願いします〜ではでは!
暑くなってきたので、体調には気をつけてくださいね🍨
ぱぱぱんだ🐼🍖