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田村サブロウ@小説書き
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[R18]アマゾネス達から逃げたその先で_途中執筆過程2

 どうも、田村サブロウです。


 本記事は「アマゾネス達から逃げたその先で(仮題)」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。


 その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。


 今回の二次創作の題材は、ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の7巻でメインに出てくる、イシュタル・ファミリアです。


 アニメ2期でベルが体験したような「捕まれば犯されるアマゾネス達との鬼ごっこ」を読者の方々に追体験してもらうのがコンセプトです。


 大体この絵と同じ感じ。肉食獣に囲まれた哀れな兎。


 前回の続きからです。


 それでは、ごゆるりと。








①集団の隙間を縫って逃げる!




 微かによぎった煩悩を振り払い、刹那の思考の間に僕が下した判断。


 それは、向かってくる集団の隙間を縫って逃げる、という選択肢。




 脳裏によぎったもう一方の、窓から飛び降りる、という選択肢は却下した。




 ここが何階かわからない。


 イシュタル・ファミリアの戦闘娼婦みたいにレベル3ならまだしも、レベル2の僕が高所からの落下に耐えられるかは疑わしい。




 窓から飛び降りたら死ぬかもしれない。


 だから、どんなに可能性が低くても。


 眼前に広がるアマゾネスたちの荒波を正面突破するしか、僕に助かる術は無い――!




「~~~ぅああああああっ!!」




 僕は、なだれこんでくる褐色肌の娼婦達、その人波の中にある僅かな隙間に目をつけ、そこにめがけて飛び込んだ。






 結果――あっさり捕まった。






 ぎゅぎゅ~~~~~~~~っっ♡♡♡♡♡


「はふむっ!?♡♡♡♡♡」

 





 左右から柔らかい肉感に挟まれる!


 待ってましたと言わんばかりに娼婦達が隙間を閉じ、僕を人波に閉じ込める。






(狭いっ、柔らかいっ、甘い匂いっ、目が回る~っ!?)


「はーい、捕まえた♡♡♡♡♡」


「素直な子。狙いが視線でバレバレだよ?♡♡♡♡♡」






 全方位から柔らかくて艶めかしい感触に攪拌さる。うじゃうじゃ伸びてくる手に次々と抱きしめられる。肌と衣服の色以外なにも見えない。


 ぐるぐる回る視界の中で、露出した臍に肩、豊満な胸、しなやかな美脚、などなど次々に目のやり場に困る眺めに殺到されて。


 全身を艶めかしい肉感に包み込まれて赭面していた僕は――自分が何をされたか、気づくのが遅れる。




「って、ちょっ! いつの間に!?」


 知らぬ間に、ズボンを脱がされた。


 下着ごと着崩された脚衣が僕の足元に置かれ、足頸に絡まる簡易的な足枷となる。




 脱ぐか着直すかしないと、僕は走れない。


 そして、それは間に合わない。


 僕が脚位に手を伸ばす前に――




「ねぇ、ボク。キスしたこと、ある?」


「――?」


 アマゾネスの一人に、真正面に陣取られる。




 黒い長髪を乗せた顔立ちが綺麗で、唇は瑞々しい。


 豊満な身体を覆う衣服は露出が激しく、理性に危うい。


 真正面から妖艶に流し目を贈る彼女の質問に対し、僕は偽る理由に思い当たらず、




「な、無いですけど」


 と、素直に答えてしまった。




 接吻の未経験を告げてしまった僕は――いや、どの道ここでどう転んでも僕は。


 囲まれてしまったこの時点で、もう既に詰んでいる。






「じゃあ、お姉さんとが初めてだね♡♡♡♡♡ ん~~~~~っ♡♡♡♡♡」


「え!? ちょ、待っ――!!」






 強引に抱き寄せられ、顔を引き寄せられ。


 目を閉じて口を窄めた美貌に――あっさり、唇を奪われる。






 んむっちゅ~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡


 むぎゅ~~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡


「んんんん~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」


「んーーーーーーーーーッ!!!♡♡♡♡♡」






 驚愕と恍惚が渾然となり、僕の脳内を掻き回す。


 叫びたくなるような衝動が湧くが、口を塞がれて叫べない。


 麗しい褐色の美貌に視界全域を征服され、瑞々しく柔らかい感触に唇を喰まれる。




 露出の激しい豊満な柔肌に、しなやかな腕に、抱きつかれて密着されながら唇を捕食される。


 張りのある二つの果実が潰れて広がる肉感が嬉しくて、全身に吸い付いつく柔肌が信じられないほど心地よくて――ああぁ、もうたまらないっ!!




 ぎゅぎゅ~~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡


「んーーーーーーっ!!!♡♡♡♡♡」


「んふふ♡♡♡♡♡ んん~っ♡♡♡♡♡」




 恥も外聞もなく、僕は目の前の女体に腕を回し、しがみついてしまう。




「あっ、抱き返した! かわいい~♪」


「ラブラブだねー♡」


「イシュタル様でもないのに魅了されちゃってるね、この子。一発で堕ちたよ……」


「”ボク”ちゃんには、ちょっと刺激が強すぎたかな~?」


◆To Be Continued

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