本記事は、「えっちな夢にベルが出てきて悶絶するリュー」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
今回の二次創作の題材は、リュー・リオンという、ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に出てくるヒロインです。
冬アニメで思いっきりメインヒロインしていましたね。
おかげで妄想および創作意欲が……捗りすぎて、いつの間にかめちゃくちゃ長くなっちゃった。
pixiv上の絵的にはこんな感じのインモラルな雰囲気を目指していた……筈なのに。
前回の続きからとなります。
寝台が、二人分の男女の体重で凹んでいた。
ベッドに凭れながら、リューは心地よい温もりを腕の中に抱く。
自身の腟内で男根を律動させる少年の体を、ぼんやりと恍惚とした心境のままリューは迎え入れ、抱きしめていた。
「んっ♡♡♡♡♡ ふっ♡♡♡♡♡ ちゅうっ♡♡♡♡♡ れる♡♡♡♡♡」
「ふんっ♡♡♡♡♡ んむっ♡♡♡♡♡ んちゅうっ♡♡♡♡♡ んんっ♡♡♡♡♡」
性的絶頂を過ぎて余韻を楽しむ段階になっても、二人のキスはいまだに続いている。
求め、求められるままに、唇と唇を重ね合いながら、抱きしめあう。
激しい性行為の負担をお互いに労りあい、なおかつ次の性行為のために欲情を高め合う、甘酸っぱい口付け。
リューもベルも、荒くなっていた互いの鼓動が落ち着きつつあるのを感じていた。
両者ともに、再燃しつつある情欲の色が瞳に灯る。
「んちゅ~~~~っ♡♡♡♡♡ ……ぷはっ。ふうっ」
ひときわ長い口付けを挟んでから、リューは唇を離し、一息ついた。
唇に唾液の糸を弾きながら、覆いかぶさるベルもろとも、リューは上体を起こす。
「リューさん?」
「凄く……気持ち、良かったです。ありがとう、ベル」
「あ、えーと。はい」
「行為の最中、私のことを好きだと言ってくれたことも。……本当に、嬉しかった」
「っっ……は、はいぃ……」
恥ずかしそうに赤面しながら顔を俯かせる、愛おしい少年をリューは目に収めた。
その意外に力強い腕に、もっとリューは抱かれたかった。
しみじみとリューの全身に、心身ともに気力を滾らせるなにかが浸透している。
言葉にするなら、これが愛欲というものなのだろう。
「体が温まって、血の巡りが良くなってきたせいでしょうか……。ベルと一緒にしたい事が、頭の中にどんどん湧いてきます」
「リューさん? ……っと!」
リューはベルの腕を引きながら、元気よくベッドから下りた。
強引さに少し面食らいつつ、ベルも下りる。リューにログハウスの玄関に連れられる。
「ベル! 次は、水辺で愛し合いましょうっ」
このときのリューの顔は、無垢な少女のように楽しげで、見ている側も嬉しくなるほどのそれはそれは明るい笑顔で。
「はいっ!」
即答だった。
こんなにも楽しそうに笑うリューの誘いを、今のベルが断るなどあり得なかった。
ベルが持ってきた荷物の中には水や食料もある。
避妊具も、まだまだ沢山ある。
今日の『ぜいたく』は、まだ終わらない。
* * *
それからというもの、リュー・リオンとベル・クラネルは。
堰を切ったように、互いの体を貪り合った。
時には水辺で、水のしたたる互いの躰を、欲望のままに。
「ひゃあんっ♡♡♡♡♡ ベル♡♡♡♡♡ もっと、むね、揉んで♡♡♡♡♡ ああんっ♡♡♡♡♡」
「あううっ♡♡♡♡♡ リューさんっ♡♡♡♡♡ 柔らかいっ♡♡♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡♡♡」
肉と肉がパンパンと鳴らす激しい打突音に、膝まである泉水がじゃぶじゃぶ跳ねる音が混じる。
ベルに背後から胸を揉ませながら、リューは自分の閉じきった腿の中でベルの肉棒が震えるのを知覚した。
「リューさんっ♡♡♡♡♡ でる♡♡♡♡♡ だしたいですっ♡♡♡♡♡」
「ベル♡♡♡♡♡ イッて、くださいっ♡♡♡♡♡ すきなところにっ♡♡♡♡♡」
――――――――
――――
――
時にはログハウスの中に戻って、寝台の上で激しく。
「一度でいいから、ベルを本気で犯したい。じたばたもがくベルを無理やり押さえつけて、手加減抜きで、騎乗位で淫らに犯してみたいです」
「……」←あっけにとられる少年の沈黙
「……」←しだいに顔が赤くなるエルフの沈黙
「……いいですよ」
「すいません、忘れてくださいっ!! ……えっ」
実践。
「ベル♡♡♡♡♡ すき♡♡♡♡♡ すきすき、すき~っ♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡♡♡♡
「ああぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡ リューさんっ♡♡♡♡♡ でてます、でてますって♡♡♡♡♡」
「まだまだ♡♡♡♡♡ もっと続けてやります♡♡♡♡♡」
「いやいや、避妊具! 避妊具をつけ変えないとっ♡♡♡♡♡」
「まだるっこしいですっ♡♡♡♡♡」
「ええええええ!!?」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡♡♡♡
「あ、でちゃうっ♡♡♡♡♡♡♡ でちゃうううぅぅ!!♡♡♡♡♡♡♡」
「だしてえっ!!♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
――――――――
――――
――
たまに、休憩時間も挟みつつ。
「はい、リューさんも。あーん」
「あ、はい……ええっ!?」
口元にサンドイッチを出してきたベルに、リューは腰を掛けるベッドから跳ねた。
「そんなに驚きますか? さっきリューさんが僕にしてくれたことを、お返しししているだけですが」
「で、でも。その。……恥ずかしい……」
「リューさん。ダンジョンの深層で、青のウーズを僕に飲ませたときのことを覚えていますか?」
「え? 覚えていますけど、それがなにか」
「あのとき、僕にすっごくマズいものを飲ませておいてリューさんが飲まなかったの、実は僕、すごく根に持っているんですからね!」
「ええええええっ!!?」
「さ、リューさん! あーんですよ、あーん! サンドイッチに、がぶっと!」
「あうあうっ♡♡♡♡♡」
「ウーズを飲むときよりはずっと良いでしょう! さあ、さあっ!!」
「~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
妙に積極的なベルの押しに、リューは顔を赤らめながらも根負けする。
先刻、騎乗位で好き放題に責めさせてくれたという恩義もあった。
「あ、あーん……♡♡♡♡♡」
照れながらも、口元に運ばれるサンドイッチをリューは咥え込む。
もぐもぐ咀嚼する。
その様子をベルに庇護欲の伴った目で見られて、恥ずかしい。
「リューさん……かわいい」
「~~~~~~♡♡♡♡♡」
間近でベルに囁かれ、言いようのない歓喜がリューの体を抱きしめた。
すぐにでも見つめてくるベルの唇を奪いたい衝動が湧いたが、それをリューは抑える。
今は食事中だと、自重する。
余談だがこのとき、リューの脳内では。
輝夜にライラ、アリーゼといったおなじみの脳内アストレア・ファミリアの面々が。
「あーんよりもっと恥ずかしいことをしてるくせに」「毎度毎度あんあんイチャラブってるくせに」「リュー可愛い」等と、からかい談義でたいそう盛り上がっていたそうな。
――――――――
――――
――
そうだ、イチャラブだ。
途方もなく『ぜいたく』なイチャラブだ。
時間と体力と性欲が許す限りのすべてで、愛し合う。
そのためにリューとベルは互いの休暇を同日にして、割り勘で高い金を払ってまで、オラリオの外のログハウスまで来たのだ。
誰の横槍も入らない場所で、突発的ではなく正式な休暇ゆえに知人に怪しまれる心配も無く、たっぷり時間を確保した上で。
昼食に水、さらには避妊具と、持参品も万端に整えて。
自然に囲まれたログハウスという、ロケーションにも拘って。
「んちゅっ♡♡♡♡♡ んんんっ♡♡♡♡♡ んむっ♡♡♡♡♡ ん♡♡♡♡♡」
「れるっ♡♡♡♡♡ はむっ♡♡♡♡♡ んちゅっ♡♡♡♡♡ ぢゅ~っ♡♡♡♡♡」
「ぷはっ♡♡♡♡♡ リューさん、大好きです♡♡♡♡♡♡♡ 大好きですっ!♡♡♡♡♡♡♡」
「ベルッ♡♡♡♡♡ 好き♡♡♡♡♡ 大好きっ、大好きいぃぃ!♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
最愛の異性を独占する、狂おしいほどに愛おしい時間をリューは堪能する。
ベルと抱き合い、キスして、精を受け止める。
何度も、何度も、たくさんたくさんたくさんたくさん。
時間と体力と性欲が許す限り、何度でも――
――――――――
――――
――
◆To Be Continued