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田村サブロウ@小説書き
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[R18]えっちな夢にベルが出てきて悶絶するリュー_途中執筆過程16

 本記事は、「えっちな夢にベルが出てきて悶絶するリュー」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。


 その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。


 今回の二次創作の題材は、リュー・リオンという、ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に出てくるヒロインです。


 冬アニメで思いっきりメインヒロインしていましたね。

 おかげで妄想および創作意欲が……捗りすぎて、いつの間にかめちゃくちゃ長くなっちゃった。


 pixiv上の絵的にはこんな感じのインモラルな雰囲気を目指していた……筈なのに。


 前回の続きからとなります。








 寝台が、二人分の男女の体重で凹んでいた。


 ベッドに凭れながら、リューは心地よい温もりを腕の中に抱く。


 自身の腟内で男根を律動させる少年の体を、ぼんやりと恍惚とした心境のままリューは迎え入れ、抱きしめていた。




「んっ♡♡♡♡♡ ふっ♡♡♡♡♡ ちゅうっ♡♡♡♡♡ れる♡♡♡♡♡」


「ふんっ♡♡♡♡♡ んむっ♡♡♡♡♡ んちゅうっ♡♡♡♡♡ んんっ♡♡♡♡♡」




 性的絶頂を過ぎて余韻を楽しむ段階になっても、二人のキスはいまだに続いている。


 求め、求められるままに、唇と唇を重ね合いながら、抱きしめあう。




 激しい性行為の負担をお互いに労りあい、なおかつ次の性行為のために欲情を高め合う、甘酸っぱい口付け。


 リューもベルも、荒くなっていた互いの鼓動が落ち着きつつあるのを感じていた。


 両者ともに、再燃しつつある情欲の色が瞳に灯る。




「んちゅ~~~~っ♡♡♡♡♡ ……ぷはっ。ふうっ」




 ひときわ長い口付けを挟んでから、リューは唇を離し、一息ついた。


 唇に唾液の糸を弾きながら、覆いかぶさるベルもろとも、リューは上体を起こす。




「リューさん?」


「凄く……気持ち、良かったです。ありがとう、ベル」


「あ、えーと。はい」


「行為の最中、私のことを好きだと言ってくれたことも。……本当に、嬉しかった」


「っっ……は、はいぃ……」




 恥ずかしそうに赤面しながら顔を俯かせる、愛おしい少年をリューは目に収めた。


 その意外に力強い腕に、もっとリューは抱かれたかった。


 しみじみとリューの全身に、心身ともに気力を滾らせるなにかが浸透している。


 言葉にするなら、これが愛欲というものなのだろう。




「体が温まって、血の巡りが良くなってきたせいでしょうか……。ベルと一緒にしたい事が、頭の中にどんどん湧いてきます」


「リューさん? ……っと!」




 リューはベルの腕を引きながら、元気よくベッドから下りた。


 強引さに少し面食らいつつ、ベルも下りる。リューにログハウスの玄関に連れられる。




「ベル! 次は、水辺で愛し合いましょうっ」




 このときのリューの顔は、無垢な少女のように楽しげで、見ている側も嬉しくなるほどのそれはそれは明るい笑顔で。




「はいっ!」


 即答だった。


 こんなにも楽しそうに笑うリューの誘いを、今のベルが断るなどあり得なかった。




 ベルが持ってきた荷物の中には水や食料もある。


 避妊具も、まだまだ沢山ある。


 今日の『ぜいたく』は、まだ終わらない。


 * * *




 それからというもの、リュー・リオンとベル・クラネルは。


 堰を切ったように、互いの体を貪り合った。






 時には水辺で、水のしたたる互いの躰を、欲望のままに。







「ひゃあんっ♡♡♡♡♡ ベル♡♡♡♡♡ もっと、むね、揉んで♡♡♡♡♡ ああんっ♡♡♡♡♡」


「あううっ♡♡♡♡♡ リューさんっ♡♡♡♡♡ 柔らかいっ♡♡♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡♡♡」




 肉と肉がパンパンと鳴らす激しい打突音に、膝まである泉水がじゃぶじゃぶ跳ねる音が混じる。


 ベルに背後から胸を揉ませながら、リューは自分の閉じきった腿の中でベルの肉棒が震えるのを知覚した。




「リューさんっ♡♡♡♡♡ でる♡♡♡♡♡ だしたいですっ♡♡♡♡♡」


「ベル♡♡♡♡♡ イッて、くださいっ♡♡♡♡♡ すきなところにっ♡♡♡♡♡」


 ――――――――


 ――――


 ――






 時にはログハウスの中に戻って、寝台の上で激しく。






「一度でいいから、ベルを本気で犯したい。じたばたもがくベルを無理やり押さえつけて、手加減抜きで、騎乗位で淫らに犯してみたいです」




「……」←あっけにとられる少年の沈黙


「……」←しだいに顔が赤くなるエルフの沈黙




「……いいですよ」


「すいません、忘れてくださいっ!! ……えっ」




 実践。




「ベル♡♡♡♡♡ すき♡♡♡♡♡ すきすき、すき~っ♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!


 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡♡♡♡


「ああぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡ リューさんっ♡♡♡♡♡ でてます、でてますって♡♡♡♡♡」


「まだまだ♡♡♡♡♡ もっと続けてやります♡♡♡♡♡」


「いやいや、避妊具! 避妊具をつけ変えないとっ♡♡♡♡♡」


「まだるっこしいですっ♡♡♡♡♡」


「ええええええ!!?」




 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡♡♡♡


「あ、でちゃうっ♡♡♡♡♡♡♡ でちゃうううぅぅ!!♡♡♡♡♡♡♡」


「だしてえっ!!♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!


 ――――――――


 ――――


 ――






 たまに、休憩時間も挟みつつ。






「はい、リューさんも。あーん」


「あ、はい……ええっ!?」




 口元にサンドイッチを出してきたベルに、リューは腰を掛けるベッドから跳ねた。




「そんなに驚きますか? さっきリューさんが僕にしてくれたことを、お返しししているだけですが」


「で、でも。その。……恥ずかしい……」




「リューさん。ダンジョンの深層で、青のウーズを僕に飲ませたときのことを覚えていますか?」


「え? 覚えていますけど、それがなにか」


「あのとき、僕にすっごくマズいものを飲ませておいてリューさんが飲まなかったの、実は僕、すごく根に持っているんですからね!」


「ええええええっ!!?」


「さ、リューさん! あーんですよ、あーん! サンドイッチに、がぶっと!」


「あうあうっ♡♡♡♡♡」


「ウーズを飲むときよりはずっと良いでしょう! さあ、さあっ!!」


「~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」




 妙に積極的なベルの押しに、リューは顔を赤らめながらも根負けする。


 先刻、騎乗位で好き放題に責めさせてくれたという恩義もあった。




「あ、あーん……♡♡♡♡♡」




 照れながらも、口元に運ばれるサンドイッチをリューは咥え込む。


 もぐもぐ咀嚼する。


 その様子をベルに庇護欲の伴った目で見られて、恥ずかしい。






「リューさん……かわいい」


「~~~~~~♡♡♡♡♡」


 間近でベルに囁かれ、言いようのない歓喜がリューの体を抱きしめた。






 すぐにでも見つめてくるベルの唇を奪いたい衝動が湧いたが、それをリューは抑える。


 今は食事中だと、自重する。




 余談だがこのとき、リューの脳内では。


 輝夜にライラ、アリーゼといったおなじみの脳内アストレア・ファミリアの面々が。


「あーんよりもっと恥ずかしいことをしてるくせに」「毎度毎度あんあんイチャラブってるくせに」「リュー可愛い」等と、からかい談義でたいそう盛り上がっていたそうな。


 ――――――――


 ――――


 ――






 そうだ、イチャラブだ。


 途方もなく『ぜいたく』なイチャラブだ。


 時間と体力と性欲が許す限りのすべてで、愛し合う。


 そのためにリューとベルは互いの休暇を同日にして、割り勘で高い金を払ってまで、オラリオの外のログハウスまで来たのだ。




 誰の横槍も入らない場所で、突発的ではなく正式な休暇ゆえに知人に怪しまれる心配も無く、たっぷり時間を確保した上で。


 昼食に水、さらには避妊具と、持参品も万端に整えて。


 自然に囲まれたログハウスという、ロケーションにも拘って。






「んちゅっ♡♡♡♡♡ んんんっ♡♡♡♡♡ んむっ♡♡♡♡♡ ん♡♡♡♡♡」


「れるっ♡♡♡♡♡ はむっ♡♡♡♡♡ んちゅっ♡♡♡♡♡ ぢゅ~っ♡♡♡♡♡」


「ぷはっ♡♡♡♡♡ リューさん、大好きです♡♡♡♡♡♡♡ 大好きですっ!♡♡♡♡♡♡♡」


「ベルッ♡♡♡♡♡ 好き♡♡♡♡♡ 大好きっ、大好きいぃぃ!♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 最愛の異性を独占する、狂おしいほどに愛おしい時間をリューは堪能する。


 ベルと抱き合い、キスして、精を受け止める。




 何度も、何度も、たくさんたくさんたくさんたくさん。




 時間と体力と性欲が許す限り、何度でも――


 ――――――――


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 ――


◆To Be Continued

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