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田村サブロウ@小説書き
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[R18]猿の惑星・ただし僕が猿になる_途中執筆過程5

 本記事は、「猿の惑星・ただし僕が猿になる(仮題)」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。


 その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。


 今回の二次創作の題材は、ありません。オリジナルです。


 ……いや、完全にオリジナルとは言えないかも。

 なぜなら、自分へのお題としてpixivに載っているAI生成の画像をひとつ選んで、その画像をもとに頭の中で妄想して展開を練っているので。


 とりあえず、妄想元となった作品はこちらになります。


 前回の続きからです。







 空気に湿っぽさを感じる。


 鼻腔をくすぐる湿気の中にほのかに甘い匂いも感じて、自分の意識が戻ったことを実感する。


 瞼をゆっくり開けると、薄暗さの中にでこぼこした黒い岩肌の天井が見えた。ここは洞窟らしい。


 背中に感じるのは砂浜のときと同じ、砂の感触だ。






 手足の感触はある。


 ひとまず僕は起き上がろうと砂浜に足裏をついて、立ち上がった。




 正面を見る。


 見て、しまう。






「――――え」






 信じがたい光景を目の当たりにして、一瞬、気絶前の最後の記憶が蘇る。




 超乳の銀髪美女に、胸で搾り取られたときのことを。




 下半身を抱きしめられ、力づくで腰を前後させられ、豊満すぎる胸の中で肉棒をピストンさせられた。


 最初は超乳の虜になって僕も自分から腰を振ったけど、途中から体力が尽きた後は、彼女のされるがままに搾られて。




 腰から下が蕩けるような快楽の中、僕は失神したのだ。


 無理やり僕を幸せにしてきた、くだんの超乳銀髪美女。




 そんな彼女が今、僕の正面で、生まれたままの姿で立っていた。


 僕から搾り取った白濁液を胸元から垂らしながら。


 ――驚くべき同伴者を、一緒に連れていて。




「――――」「――――」「――――」


 超乳銀髪美女は、僕の正面に三人いた。


 彼女は三つ子の三姉妹だったのだ。


 いや、違う。




「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」




 正面の三人以外にも、四人の超乳銀髪美女が。


 いや、その後ろにも銀髪美女が、横列にもまだ沢山の、僕の背後側にも、左右にも。


 見渡す限り、そこらじゅう、いたる所に。




「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」




 多すぎる。数え切れない。


 銀髪と肌色で視界が埋めつくされる。


 少し前、その魅惑の肢体で僕を腹上死寸前まで骨抜きにした銀髪美女が、超満員のコンサートさながらの分身集団と化していた。






「ぞ、増殖?」


 信じがたい光景に、僕は思ったことが口に出る。


 クローンじみた銀髪美女たちの包囲網。


 おっぱいがいっぱい。






 目算で五万人? 十万人? いや、多分もっと多い。


 何人いるか数え切れない。洞窟内の地平線の彼方まで銀髪だらけで、圧巻なんて言葉でこの眺めは表しきれない。


 極上に肉が詰まった艶めかしい肢体がズラリと並んで、輪の中心にいる僕をすみれ色の瞳の数々が四方から見ていた。






「――――ひっ」






 逃げ場が、無い――と僕は意識し、ダラダラと発汗する。


 そこかしこから耳に入る、はぁはぁと、湿っぽい息遣いの音。




 左を見ても、右を見ても、銀髪美女の全員が、まるで僕からなにかを欲するのように頬を赤らめていた。


 謙虚な雰囲気を醸し出すはずの困り眉の美貌たちから、なぜか感じる、蛇に睨まれた蛙のごとき嫌な予感。




 煩悩に溺れたらまずいかも、と僕の中で警鐘が鳴る。


 なにかひとつ切っ掛けがあれば、全員が一斉に襲ってきそうで。




「……」


 その切っ掛けを与えたくなくて、僕は静観した。


 僕からは彼女らを刺激しなかった。の、だが――




「――――」


 僕の正面に位置する銀髪美女のひとりが、動いた。


 ざくっと、足音を鳴らして、一歩、前に踏み出した。




 僕から切っ掛けを作らなくても、彼女らが切っ掛けを作れば同じことだった。




 ひとり、抜け駆けした。


 その事実が均衡を崩し――直後。






 うじゃうじゃうじゃうじゃうじゃうじゃ~~~っ!!!


「わ、わああああああああああああっっ!!?」


 あっという間に、僕は銀髪美女たちの荒波に呑まれてしまう!


◆To Be Continued

[R18]猿の惑星・ただし僕が猿になる_途中執筆過程5

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