本記事は、「冒色の性夢-13」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
途中執筆過程4の続きとなります。
選択肢Aを選んだ誘惑堕ちルートの下書きです。
ちくしょう! 五つ子だからって、五人ともエロい躰なんて反則だろ!
超サイヤ人のバーゲンセールじゃあるまいし!
鋼メンタルなラブコメ主人公ならともかく、僕はもう無理!
辛抱たまらんっ!!
「キスッ♡ キスッ♡ キスぅッ♡」
逸る心のままにリボンの子の首に手を回し、またたく間に抱き寄せて顔を近づけると。
ぶッちゅううううぅぅ~~っ♡♡
むぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡
「んむううぅぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡」
彼女を抱きしめながら、淫らな口づけを僕はみずから積極的に行ってしまった。
突然の僕の暴走にリボンの子は最初戸惑うも、すぐにキスを受け入れて抱き返してくれた。
彼女は懐の広い性格のようだ。僕が口腔に舌を入れると、彼女も舌を出して僕の舌と絡めあわせてくれる。
柔らかい女体と強く抱き合う一体感が最高に心地いい。
ぎゅううううううううううう~~~~っ♡
「ふむうぅぅッ♡♡♡」
ちゅぷっ♡ んちゅっ♡ くちゅっ♡ ちゅうっ♡
「んんっ♡ んっ♡ んぷっ♡ れろっ♡」
体育倉庫の空気に響く甘いベーゼの水音。
お互いに抱きしめ合いながらのベロチューだ。
全身に感じるリボンの子の体温、胸板に押し付けられるおっぱいの柔らかさを堪能しながら、僕はキスに没頭していく。
両腕を拘束していたはずの長女の子と片目隠れの子は、いつの間にか僕の両腕を手放して自由にしていた。
けど、リボンの子を手放そうと今の僕は微塵も思わない。
一度快楽を知ってしまえば、止まることなどできない。
こんな可愛くて豊満な子が僕に覆いかぶさってくれているのに、抱かずに手放すなんて考えることも憚られる。
ちゅぷっ♡ ちゅうううぅっ♡ ……ぷはっ。
「んんっ♡ んむううっ♡ ……はぁっ」
どちらからともなく、リボンの子と僕の顔が離れた。
唇と唇の間に透明な液の糸が艶めかしく垂れる。
無酸素運動を繰り返した疲労が僕の全身を包み、立ちくらみのような目眩とともに視界が白くまたたいた。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
つい、キスに夢中になりすぎてしまった。
呼吸不足を自覚し、とりあえず僕は息を重ねて回復する。
ふと、リボンの子が首をかしげ、僕を流し目で見つめてきた。
じーっ。
「はぁっ……かわいい……♡」
いや、可愛いだけじゃない気がする。なんというか、エロい。
これは五つ子全員に共通するのだが、彼女らの瞳は大きい。さらに瑞々しく潤んだ輝きを帯びていて、すごく綺麗なのだ。
ただ、至近距離で見つめ合っている点を差し引いても、リボンの子は今までより艶っぽさが格段に増していた。
さきほど僕がキスしたことで、条件達成により『女の子は僕を能動的に射精させてはならない』ルールが消えたせいだろうか?
僕に覆いかぶさるリボンの子は僕の背筋に両手を回し直すと、抱きしめて体を深く密着させてきた。
ぎゅっ……♡
「ッ……♡」
胸板におっぱいが当たって、潰れる弾力が心地良い。
上からのしかかる柔らかな女体を僕からも抱き返す。
ゆるやかな抱擁にぼんやり魅了されながら、僕の脳裏である考えが浮かび上がる。
確かリボンの子が出てくる漫画の元ネタでは、彼女は五つ子ヒロインの中で一番体力のある子だった。
もし、その体力がエッチにフル活用されたらどうなるのだろう?
たとえば、スカートの下で僕の逸物をふとももに挟み込みながら、思いっきり腰を動かしてもらって、そのまま連続で……。
「ッ!!」
思い浮かべてしまった!
自分のしてもらいたい淫らな願望を僕は想像してしまった!
その願望を知ってか知らずか、リボンの子は僕に覆いかぶさって抱きついた体勢のまま脚同士を密着させてーー
むちゅんっ♡
「ッ!!」
僕の願望通り、ふとももで肉棒を強く締め付けた。さらにーー
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡
「あ、わあぁぁぁぁーーーーッ!!!♡♡」
リボンの子は腰を振り始めて、ふとももに包まれた肉棒をしごき立ててきた!
吸い付く感触に肉棒を包まれ、悦びに悶える!
あっという間に僕は快楽の虜になってしまった。
何がどうなってもいいと本心から思い、僕からもリボンの子の尻を掴み、自分からふとももの隙間に肉棒を打ちつける。
ムニュムニュ、ムニュムニュ、ムニュムニュ♡
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡
「気持ちいいぃ~~~~ッ♡♡ しゅごいぃ♡」
きめ細かい肌触りと、弾力に富む肉の悦び!
運動で鍛えられたリボンの子の引き締まったふとももに肉棒をじかにこね回され、恍惚に侵される。
ミニスカートが陰になっていて僕の肉棒が具体的にどうなっているのか見えないのも、たまらなく興奮する。
凄まじい気持ちよさに、自分からも腰を振ってしまう。
激しい接触は当然、決定的瞬間の訪れを早める。
ムニュムニュムニュムニュムニュムニュ!♡♡
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ!♡♡
「うれしいっ♡ いぐ♡ イクぅっ♡」
閉じたふとももの中で肉棒がビクビク跳ねる。
互いの腰が打ちあう水音は今までで一番大きい。
肉に痕が残るほどリボンの子の尻を掴みながら、僕は腰を上下させて肉棒を閉じたふとももの間に出し入れしてーー
ムニュムニュ、ムニュン!!♡♡♡
ぱちゅぱちゅ、ぱちゅん!!♡♡♡
「でるッ――んちゅう♡♡♡♡♡」
イク瞬間、僕はリボンの子と互いに唇を重ねあった!
んむっちゅうううううううっ♡♡♡♡♡
「んんんんん~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
ドビュ!! ぶびゅるるる! ビクビクビクビクッ!
常軌を逸した快楽に、思考がキモチイイ一色で染まる!
極限までリボンの子と密着し、官能をあまさず噛み締める。
若々しい巨乳女子高生の引き締まった太ももに肉棒をねじ込み、抱き合いながら密着射精。ディープキスのおまけつき。
文句のつけようがない。
シアワセすぎる……!
ぎゅぎゅううううう~~~~っ♡♡♡
れるれる♡ んちゅっ♡ じゅるじゅる♡ んむっ♡
「あむっ♡ んむっ♡ まだ出る、ん~~~っ♡」
びゅくびゅく! ビクビク! どぷどぷ!
リボンの子とのキスに興じる中、僕は搾り取られるような放出感を味わいながら、彼女の尻を強く掴み続けた。
射精の時間が異様に長い。全身の痙攣が収まっても、ふとももの中で肉棒の痙攣はなかなか止まらない。
だが、さすがに永遠に射精しつづけるわけではないようで、しばらくして肉棒から出る白濁の勢いが弱まりはじめた。
ビュッ! どく……どく…………。
「や、やっと終わった……?」
ビュッと強い放出が行われたのを最後に、ようやく射精に一区切りがつきかけたとき。
……きゅっ♡
「ひゃっ!?」
ここで、リボンの子は太ももの圧迫を強めなおした。
僕の肩に顎を乗せて、躰同士の密着をより深める。
同時に、今まで存在感を薄くしていた五つ子の他四人が、このタイミングで一斉に動き始めたーー!!
* * *
6P。
すなわち六人同時プレイというものを、やりたいと思わなかったと言うと嘘になる。
五つ子の美少女を、僕がいっぺんに独り占めしてしゃぶり尽くす桃源郷を考えなかったわけではない。
ただ、「現実的に考えて無理がある」とも僕は思っていた。
ここが性欲を肯定する淫夢の世界であることを踏まえて、それでもなお。
理由は単純。僕の体力がもたないからだ。
肉体的にも、そして精神的にも。
リボンの子のふとももに肉棒を挟まれ、魂を吸い取られるかのごとく白濁を搾り取られた結果、僕はどっと疲れた。
目まいを起こして意識が混濁し、ぜえぜえと呼吸が荒くなった。一度の射精における消耗が大きいのだ。
もっと気持ちよくなりたい欲望で疲労をムリヤリ無視しても、スタミナが持つのはおそらく二人まで。
それ以上女の子とまぐわったら遠のく意識を止められず、残り三人に搾精される前に僕は失神するだろう。
なので僕は、してみたい気持ちはありつつも、五つ子をいっぺんに抱くことは望まなかった。
……その考え方に、分不相応な思い違いがあるとも知らずに。
ぎゅうううううぅぅぅぅぅ♡
「う、ううぅ…………」
依然として、僕はリボンの子に押し倒された体勢のままでいた。
肩に彼女の顎を乗せられ、背に手を回されて強く抱きしめられる。
胸板では柔らかい二つの丸みが潰れて形を変え、吐精を終えたばかりの肉棒はふとももに挟まれている。
キスはもうしていない。しかし、キスに割かれていたぶんの集中力が抱擁とふとももに回されているのか、密着が深い。
抱きしめられる一体感と、体温のあたたかみの安心感が心地よかった。
横面に彼女の髪のこそばゆさも感じながら、僕は自分からもリボンの子の背に手を回して抱き返していく。
そしてリボンの子の後ろ側ーーというより、今までリボンの子に集中していた僕の視野が本来の広さを取り戻して。
久しぶりに、僕は意識を五つ子の他四人に向けた。
長女の子、片目隠れの子、星の髪飾りの子、女子力の子。
彼女らは座りながら、リボンの子と抱き合う僕を艶やかな目で見ていた。
漫画的表現で言うならハートが瞳に宿っているような、妖艶な雰囲気を醸し出している。
「一体、僕に何を……」
なにを、する気なのか。
さきほどまでリボンの子と僕が激しくまぐわっていたとき、ほぼ傍観に徹していた四人が、いまさら何を。
五つ子という女五人に対して僕の肉棒は一つのみ。それをリボンの子がふとももで挟んでいる中、残りの四人はなにをする?
僕の脳裏に思い浮かんだ疑問への答えを、五つ子の残り四人は言葉ではなく行動によって示した。
まず、長女の子が僕の左手を、片目隠れの子が右手を持つと、それぞれ掌を自分のおっぱいに押しつけてきた。
むにゅ、むにゅ。
「……えっ?」
あまりに動作がスムーズで、僕は反応が遅れた。
両掌が、大きくて柔らかい丸みに押しつけられている。服越しの肉に指が沈む。おっぱいを揉まされる。
なんでこんなことさせられるんだ、と僕が戸惑う間に、次は女子力の子と星の髪飾りの子が動いた。
おっぱいを揉ませている長女の子と片目隠れの子を通り抜け、僕の顔のすぐそばに座って、こちらを見おろす。
情事している時の表情を第三者からじっくり見られて、僕は恥ずかしく思い……それどころじゃないと思い直す。
女子力の子と星の髪飾りの子は、妖艶に微笑んだままだ。
じっくり視姦されるだけで済むはずがない!
確信めいた僕の淫らな予感は、やはり当たった。
女子力の子は蝶の髪飾りを揺らすと、目を閉じ、こちらに顔を近づけーー
んちゅううううっ♡
「んむうっ!?」
嫋やかに、僕と唇を重ね合わせた。
柔らかい感触が、僕の口に吸い付く。
ちゅううっ♡ ……ちゅぱっ!
「ぷはあっ。なにを……!」
長いキスではなかった。舌も入れられなかった。
数秒ほど、唇を吸われただけのソフトなキスだ。
なぜこの程度で終わる? 強制的におっぱいを揉まされて両手が不自由な僕は、いわばまな板の上の鯉。ろくに抵抗できないのに。
理由を解する間もない。
女子力の子が顔を僕から離すと、次に星の髪飾りの子が顔を近づけてきた。
僕の視界が彼女の可愛らしい顔でいっぱいになる。
「――――!」
息がかかるほどの距離で見つめられて僕はドキリとさせらする。
星の髪飾りの子は艶やかに微笑むと、
ーー覚悟はいいですか?
と、視線で僕に問うた。
「~~~~~ッ!?♡」
目は口ほどに物を言う、とはたしかに言うけれど!
舐められるような悪寒がぞくぞくと背筋を走り抜ける。
誘惑にかられて超えてはいけない一線を超えた後悔と、これから得るであろう究極の快楽への期待が胸を満たして。
「や、やさしくして……」
思わず口をついて出た僕の申し出。これを、
ーーダメです♡
最高の笑顔をうかべて、星の髪飾りの子は拒んだ。