どうも、オレハイと申します。
と見せかけて順番が「不良六昧加点一」では異なっていてそちらの方が分かりやすく正しい順番なため、そちらの順番でいきます。
というわけで実際の順番は「夢の始まり」→「HOLLOW」→「世界の終わり」。「夢の始まり世界の終わり」という作品はその名の通り、2作品を合致させたものとなっており、「加点一」内でのタイトルは「EGO PROLOGUE」と「ⅩⅣ&05+06 END√」。
実はEGOとafterから続くENDとしてはまだ完全に形が出来ておらず「人の外」とは違って剣持刀也様の姿がEGO行き時のデザインと異なっていたりします。
怪我は体を纏う爆発物での特攻後のもの。よく生きてんな。
髪型は†咎人†お揃い衣装のツナギのアレの無造作ヘアーっぽく。
そこに現れるのが剣持刀也の異相体ことブレイド=モアナマン14世。
本来ならば存在し得ない、完全なる仮想以上に想像上の妄想の存在であるが故に正史では存在せず、しかし正史からズレて分岐しているヤンキー組世界線では破片として存在している存在。
ただし存在は出来ても好き勝手は出来ず、そのために好き勝手出来る肉体としての資格を持つ自身の同一存在・剣持刀也への憑依・融合を求めている者。
尚、剣持刀也様が何故ここまで疲弊しているのか、自暴自棄なのかは「加点一」内の間話その4「詰問」にて。間話は多分そうそう無料公開しないんですけど。
と言いたいところですが世界線分岐図でネタバレしている通り、内容自体は「伏見ガクが剣持刀也の目の前から姿を消す」というもの。
からのEGO堕ち。
めちゃくちゃ分かりやすくEGOへと行っているため、多分流石に大体の人が「複数の世界線からEGO参加メンバーが招集されている」かつ「しかしEGO戦闘中は我々が観測している状態になる」、「観覧席に行くとその状態が解除される」となることが分かったんじゃねえかな~って思ってます。思いたい。
そして「HOLLOW」へ。
「EGO PROLOGUE」では点いていた電灯が点滅し、点灯したと思ったら崩れ落ちていた剣持刀也様が座り込んでおり、そこに闇から近付くブレイド=モアナマン14世様の図。EGOという夢から目を覚まし、自暴自棄という煮えた頭も冷まし。「EGO PROLOGUE」での問いを再度。
このページではまだですが、こちらもヴァンパイア集会の歌ってみたから。
ここのローファーも少し「EGO PROLOGUE」の最初のローファーに合わせていたりしたと思います。覚えてない。
無名の部屋に入り、入れば少しだけ見える「神様倶楽部」。本来はもうちょっとドアノブを捻る演出を入れようと思っていたのですが、剣持様の姿を必要以上に映す意味合いは薄いと判断し、こうなった感じです。
そして部屋内にいるは森中花咲、ギルザレンⅢ世の御両名。
森中様は学生、ギルザレンⅢ世様は顧問、という風体で描いているため教師事情に一応精通しているギルザレンⅢ世様は補習を予定している教師がいないことを知っているために否定する、という図でした。
続けての魚眼構図でのノック音。どこかで言ったか分かりませんが私、某週刊誌で某親と教師の会からクレーム入って打ち切りになったと噂の七不思議探し語りホラー漫画が大好きで、何よりあの演出も好きなんですよね。ここはあんまりですけどこの「コンコン」は割とそういうところを意識しているところもあります。もっとあんな感じの演出を身に着けていきたい所存。
そのまま映される両名と次ページでは剣持様の眼もですが、多分お気づきでしょうけど私は吸血鬼勢の瞳に✝のハイライトを入れるのが癖になってます。お手軽に分かりやすく格好いい。
続けて変身して客人を招き入れるお三方。姿、部屋デザインはもちろん歌ってみたの方から盛大に取り入れております。話の流れがエグイくらいに分かりづらいですがこの作品なんと「にじさんじ:EGO TOURNAMENT」「ヤンキー組」「にじさんじセクト」3作を跨っています。
そこから考えられるは「何故ギルザレンⅢ世まで高校に忍び込んでいるのか?」というもの。セクトでも説明口調で説明している通りカザキ様は「森中花咲」という「魂」の転生先にも憑依が可能なため高校生であることは不自然ではなく、元々高校生の「剣持刀也」に憑依しているブレイド=モアナマン14世様も何ら違和感は無い。強いて言うなら学校同じなんだ? みたいなところですが実は同じ想定ではないです。というかそもそもヤンキー組デザインの剣持様から通常デザインの剣持様になっているので、つまるとこコイツ転校してます。
何にせよヴァンパイア集会が何でこんなことをしているのかというのは「世界の終わり」こと「ⅩⅣ&05+06 END√」にて。
というわけで「夢の始まり世界の終わり」で急にぶち込まれた謎ページ。足元の虹輪は「世界と世界と、世界と世界と。」からの続投している演出。
そして悠然と歩くブレイド=モアナマン14世様と、雨森小夜様────と久遠千歳様の融合存在。発言している通り「加点一」で融合した彼女達ではなく、また別の世界線で融合した彼女達。詳細はいつか……語……語るのかなあ……。分からん。語るかも知れませんが多分本垢では語らないと思います。Pixiv投稿は本垢裏垢ごちゃまぜなのでPixivでは投稿するとは思いますけど。
その中の発言で「伽藍洞の神様のせいで世界まで伽藍になった」とありますがこれは「HOLLOW」の話。「HOLLOW」は元の楽曲の歌詞で「伽藍堂の神」というものがあり、そこから作品内でもそうしていたという引用。
からの実際は伏見ガクという神を失った剣持刀也の感情に引きずられたブレイド=モアナマン14世が創像してしまった"神"がその歪みに歪んだ意識での行動ゆえに中身が無い伽藍洞の神となり、その伽藍洞さが世界、いや世界線そのものへと侵食していき世界線そのものを伽藍洞にしたというもの。
何よりその神を創った元であるブレイド=モアナマン14世様が本来正史では存在しない歪な存在ですからね。
コレにより「人間の枠を超えた融合存在」だけでなく「世界の破壊者」の条件も満たし見事、剣持刀也 / ブレイド=モアナマン14世は"外れ者"に。成り、ようやっと、伏見ガクと再会することに。
「三者三様」でも同様でしたが"外れ者"と化している彼らは基本的に自身の大切な存在をことごとく失っているのでこの"外れ者"システムとEGOというものは一種の救済装置ともなっています。ろくに何も考えていないことに定評がある私ですが、よくよく考えるとエグいまでの業を背負わせた上で当人の感情を鑑みればとんでもないまでの希望になることしてんだからマジで分からん。
尚この雨森久遠は雨森小夜様を主体としており、加点一や/LESSとは異なっていて久遠千歳様の融合状態が進んでいないために髪型がそのままとなっております。
因みに雨森久遠が再会した久遠千歳様はもちろん「2025/-/--」の久遠千歳様。めちゃめちゃ捏造デザインなんですよね本当。伏見ガク様の方も話の内容自体は決まっているのですが、実は純正の「融合存在」でも「異常上位存在」でも「世界の破壊者」でもないのに"外れ者"になっている相当な例外存在だったりします。強いて言うならば「殺害者」。
というくらいですかね。流石に2つ、色々ぶち込みまくったものをまとめたのでそこそこなボリュームにはなったんじゃないでしょうか。
お次は二度目のEND/LESS……ではなく。/LESSの"前"のEND「にじさんじeND」。今年もまた/LESSと同じく掲載してから1年後となる11月くらいに再掲じゃない再掲を出来たら良いな~と思っているのでよしなにというところ。
それでは。