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③性杯戦争に巻き込まれたあなたが、向井拓海とモードレッドを助けた貸しで二人をハメ潰すことになり、至る所で濃厚ハーレム調教交尾をたっぷりと満喫する話

 露天風呂には、一枚のマットが敷かれている。

 体操の際に、体育館で敷かれるものではなく――空気で膨らませるタイプの”エアマット”だ。ビニール製のそれは、銀色の光沢を放っている。普段、あなたがそれを使う、薄暗い風呂場ではどこか禍禍しい空気を放っているのだが――



 場所は、解放された露天風呂であるのだ。



 雲一つない青空は綺麗で、清々しい。

 あなたは今、一糸まとわぬ全裸状態。

 当然ではあるが、男湯で裸になることを恥ずかしいとは思わない。

 湯船に肩まで浸かってボンヤリしているとき、「そういえば、ここにいる奴らは全員、全裸なんだな」だとか「そういえば、今僕は、全裸のおっさんと同じお湯に浸かっているんだよな」だとか、考えることはあるが――考えるだけだ。特別な潔癖症でもない限り、公衆浴場で他人と同じお湯に浸かることを拒否する人間はいない。数百年前の江戸時代から、銭湯はあったわけだし――人間が一つのお湯に浸かるというそれは、きっと、猿だった頃から連綿と受け継がれてきた文化であるのだ。

 それなのに――


”ぐちゅぐちゅぐちゅ……っ♡ぬちゅぬちゅっ♡にちゅにちゅにっ♡”


”たぱたぱたぱ……っ♥とぷとぷ♥たぷたぷ……ぬっち~……っ♥”


「おいおい、どうした?……オレ達の身体ジロジロ見やがって……っ♡


 ……今からぁ、オレ達に骨抜きにされるのわかって、命乞いでもする気か~?」


「覚悟しやがれ……っ♥アタシらの身体でぇ、お前の金玉……空っぽになるまで搾り取ってやるからなぁ……っ♥


 この特攻隊長、向井拓海様を舐めるんじゃねえぞ……っ♥」


「オレだってそうだ……っ♡叛逆の騎士、モードレッド……っ♡お前が泣いて謝って、赦しを懇願しても許してやらねえ……っ♡


 テクノブレイクで死なねえように……っ♡精々、必死に精子作れよ……っ♡」


 その場に――


 ローションをお湯で希釈させている、全裸の美女が二人いるだけで、あなたは「野外露出」をしている気分になるのだ。


 露天風呂の浴槽では、多くの男達が観戦をしている。


 この変態旅館のスポンサーである彼らは、遊び方を弁えているらしい。

 勿論、向井拓海とモードレッドという極上の美女は、通常は表には出てこない存在。彼女達のような極上の美女が、仮に闇カジノで数十億の借金を負っても――それが性市場に流れてくることはないだろう。二人のような極上の美女を独占するためならば――、百億円、ポンと払える大富豪もいるのだ。

 その大富豪があるいは、特殊性癖を持ち、「絶世の美女が醜い男や、サカリの付いた犬に犯される姿に興奮をする」というならば話は別だが――基本的に、雄の根底には”独占欲”が強くあるのだ。片っ端から富を集めて、成り上がった彼らにとって、拓海やモードレッド級の美女というのは”火遊び”では済まない。今いる本妻を事故死に見せかけて処分してでも――彼女達を、自身の正妻として迎えたいレベルであるのだ。

 だから、あるいはあなたが格下の雄であれば。

 彼らは自らの持つ権力を総動員して――拓海とモードレッドを、あなたから奪おうとしてくるに違いない。法律や規則というのは、彼らにとっては破るものではなく――”作るもの”であるのだ。どれほどにあなたが文句を言おうが、圧倒的な地位と権力の前には立ち向かうことは出来ない。ミサイルを発射するボタンを握っている彼らが、警察や検察や裁判所を自由自在に扱えるのならば、一般庶民のあなたには勝ち目がないが――


「おら……っ♡さっさとそこに寝転がりやがれ……っ♡」


「アタシらの身体で……天国見せてやっからな……っ♥」


 あなたの背後には、有栖川家が付いているのだ。

 この露天風呂にいる、彼ら全員の権力を足して合わせても――有栖川家の足下にも及ばないのだ。

 幸い、あなたはこの場を壊そうというのではなく、彼らの変態性癖を満たすために”協力”をしている立場。だからこそ彼らも、鼻の下を伸ばしながら、拓海とモードレッドの痴態を必死に拝んでいるわけだ。露天風呂にも至る所に、カメラは設置されている。スカサハのルーン魔術によって、顔への認識は阻害される。AVを見ている間は、拓海とモードレッドの顔がわかっても――見終わった後に顔を思い出せなくなる、というものだ。


 だからこそ――


 彼女達は今、あぐらをかきながら、ローションをたぱたぱとお湯と混ぜて希釈をしているのだ。


 普段、彼女達は衣服越しでのあぐらを恥ずかしがることはない。

 だが――

 全裸になれば、下半身の秘部は丸見えであるのだ。

 この映像は「いや、これは性交ではなく、性交を擬似的にやってる演技でして」という名目で作られている商業AVではないのだ。一部の特権階級の雄だけが味わえる、特別な物であり――モザイクなんて付くはずもない。隅々に設置されているカメラは、それぞれがテレビ局で使われるような、数百万円から数千万円はするもの。スカサハの思惑で、彼女達の局部にはルーンはかかっていない。男達の認識を一切阻害しないそれは――


 大勢の雄を、狂わせるためだとスカサハが言っていた。


 顔は記憶できないのに、膣の形だけは覚えられる。向井拓海とモードレッド、二匹の極上の雌の膣の形が、彼らの脳味噌にしっかりと焼き付くことになるのだ。それなのに――その女を抱ける雄はあなただけ。それは――何よりも優越感を昂ぶらせるものだ。


 あなたは、この場でAV男優として出演している立場。


 本来ならば、この状況では肉棒が勃つはずもないのだが――


”どろぉ~……っ♡”


”どっぷん……っ♥どぷどぷっ♥”


「んわ……っ♡くすぐってえな……っ♡ローションで身体がぬるぬる……っ♡ほらほら、どうした……?オレ達の身体でぇ……ちんぽ、気持ち良くなりてえんだろ?」


「さっさとそこに寝やがれ……っ♥あ、アタシ達が……っ♥逆レイプのローションプレイでぇ、お前の金玉空っぽにしてやっからよ……っ♥アタシらのザーメンカツアゲ……とくと味わいやがれ……っ♥」


 向井拓海と、モードレッドが――


 あなた専用のソープ嬢になってくれているのだ。


 幾度も修羅場を超えてきたあなたにとっては、眼前にある全ての”やばさ”が興奮へと繋がってくるのだ。

 二人に促されるままに、あなたはマットの上で仰向けになる。 

 マット自体にローションがまぶされていないのは――彼女達の経験の浅さであるのだろう。ソープランドというものの存在は知っていても、そこで何が行われているか、彼女達が知っているはずもない。背中はマットとの摩擦で、ギシギシと不快な音が響いている。勿論これが、実際の風俗店ならば「この店、外れだな……」と思えるものでも――


「そんじゃ……っ♡」


「お前のちんぽ……どっぴゅんさせてやるからな……っ♥」


 そこにいるのが――


 全身ローションまみれの、拓海とモードレッドであれば話は別なのだ。


 彼女達は、あなたの身体にのしかかってきて――


”ぬるるる……っ♡ぐちゅぐちゅ♥にちゅにちゅ♡にゅりゅりゅ~っ♥♥”


「んん……っ♡あっ♡はぁ……んん……っ♡これで、いいのか……?こうやって……ヌルヌルってしてれば……んんっ♡」


「あっは……っ♪ちんぽギンギンにしやがって……っ♥アタシらの身体で……虜にしてやるからな……っ♥アタシとモードレッドが、お前に屈服するんじゃねえ……っ♥」


「オレ達の身体にお前を溺れさせて……っ♡お前を屈服させるんだからな……っ♡」


「アタシらが本気出してやるんだ……覚悟しやがれ……っ♥」


 ぬるぬるまみれになった、極上の媚肌を――


 あなたの、ゴツゴツとした身体に擦りつけてくるのだ。


 ローションの摩擦減衰力というのは強く、本来ならば痛みを感じる破瓜ですらも――

 大量にそれをまぶせば、苦痛は最小限に収まるのだ。

 海藻由来のぬるぬるは、彼女達のすべすべで、シミ一つない肌との相性が抜群であるのだろう。通常、どんな女であっても、肌には多少の凹凸というのは出来てしまう。ニキビであったり、シミであったりするそれは裸眼ではわからなくても――実際に触ってみればわかる。偽札が最も気づかれるのは”紙幣を触ったときの、指先に広がる感触”だと何かで読んだことがあるが――”触感”というのは、人間の中でかなり大きな代物であり――


 二人の肌には、全く――


 一切の凹凸が存在しないのだ。


 身体の曲線としての話ではない。彼女達の肌のきめ細やかさの話だ。モードレッドはサーヴァントであるので、どれほどに乱暴な生活をしていても、肌荒れすら魔力によって治療されてしまう。拓海は拓海で、一切のストレスを抱えない生活を送っているのだ。セクハラ親父に尻を撫でられれば、顔面をぶん殴って鼻を折ってやる、わかりやすい価値観をしている。元々の若さに、更には極上の美女の才能も相まって――


 彼女達が、ローションでヌルヌルの身体をあなたに擦りつけるだけで――


 四人のハーレム雌を飼っている百戦錬磨のあなたですら、追い込まれてしまうのだ。


 二人の尻を撫でると、彼女達は「んっ♡」「あ……っ♥」と、喘ぎ声を噛み殺してくる。

 夏葉やスカサハであるならば、彼女達はその声を我慢しないだろう。男というのは、雌に喘ぎ声を奏でさせることを、至福の快楽とするのだ。脳味噌から快楽物質が放出されて、海綿体に血流が集中して、肉棒が更に硬くなる。なんなら、それが仮に嘘喘ぎであっても――男の子というのは”俺を喜ばせるために弱い雌をアピールしながら、わざと喘いで媚びてくれる”という状況だけでも興奮をするのだ。

 拓海とモードレッドが、淫らな言葉であなたを挑発しているのは――

 それが、彼女達にとっての勝利条件であるからだ。

 彼女達にとって、無言で沈黙を貫きながら、ひたすら男にヤられるだけというのは――ただの敗北に過ぎないのだ。「オレはどんなに犯されても、抵抗をせずに、男の性欲が鎮まるのを待った」というのは――文香のような文系美少女ならばともかく、拓海やモードレッドのように血の気の多い彼女達にとっては、あまりにもダサい代物であるのだ。

 自身をレイプ被害者にしたくない場合は――レイプ加害者になる他にない。

 彼女達は自らの身体を使って、あなたに積極的にご奉仕をしてくる。性経験が一切なく、男遊びには手慣れていなくても――元々、雌として極上の才能に満ちあふれているのだ。

 男性経験のない弱い処女雌ではなく――

『喧嘩じゃなければ勝てると思ったか?残念だったな♥アタシはセックスでもつええんだよ♥』という、性的強者を演じることが出来れば――、二人の格は、落ちるどころか上がるばかりだ。

 だからこそ、拓海モードレッドも淫らな言葉を使い、積極的にご奉仕をして、あなたを骨抜きにしようとしているわけだが――


 そんな二人が――


 尻を撫でられて、秘部を指先でなぞられて――喘ぎ声を我慢してしまったのだ。


 男の子は経験豊富なヤリマンも、経験皆無の乙女も大好きだが――結局のところ「処女の分際で、セックスにノリノリなビッチを演じている雌」が一番好きであるのだ。あなたは二人の偶然の喘ぎ声に、思わず射精してしまいそうになるが――それを必死に耐える。


「おい、どーした?……オレ達の身体が気持ち良すぎて……くくっ♡身動きも取れねえのかぁ~?」


「大したことねえなぁ……っ♥アンタみたいな雑魚い雄は……っ♥アタシらみたいな女の前で、ちんぽ勃起してればいいんだよ……っ♥」


「安心しろよ♡お前がオレ達に従順に従うなら……っ♡て……ってい的にちんぽ気持ち良くしてやっからよ……っ♡」


「アタシらに二度と逆らえなくなるように……テメエの金玉に、誰がご主人様か刻み込んでやるよ……っ♥」


 彼女達は、自らの奉仕に自信を持ち――動きが激しくなっていく。

 あなたの太腿へと、自らの膣を擦りつけているのだ。全身はローションでぬるぬるであり、滑るような速度で、あなたの身体を這いずり回っている。どれだけ多くの美女達と性行為の経験を積んでも――それは、あなたが攻撃をしなければ何も始まらない。セックスというのは、挿入して腰を振れば対等だが――それ以外の奉仕は、どちらかが一方的に責めるだけの、ターン制バトルのようなものなのだ。

 勿論、あなたは四人の美女とのハーレムを乗り越えている。

 あなたが本気を出せば、性経験のない極上の美女二人程度、いとも容易く籠絡できるのだろう。

 だが――

 拓海とモードレッドに奉仕をされるそれが、あまりにも心地よすぎるのだ。


 二人は――自らの胸を、あなたに押しつけてくる。


 あなたの反応を細かに伺い――それが、効果があると知ったのだろう。

 拓海の114センチMカップと、モードレッドの78センチBカップ。どちらもあなたという雄には、最高級の媚肉だ。「一長一短」ではない。どちらも、その乳には長所しかないのだ。拓海の、掌に収まらない爆乳を揉みしだくのも――モードレッドの、掌にすっぽりと収まるチビパイを鷲掴むのも――あなたには激しい興奮をもたらすもの。互いに、登っている山が違うというだけで、”興奮の頂点”と呼ぶに相応しいものであるのだが――


 彼女達は「乳を押しつけられるのが。こいつは一番興奮する」と察したのだろう。


 女性の乳房というのは、簡単に触れるものではない。裸に羞恥心を覚えない幼い内から――「女性の大切な部分は、簡単に触らせてはならない」という教育をされているのだ。それを逆手に取り「胸を触らせる代わりに、金銭を得る」という女性もいるが――男の子はその対価として、そこそこの金額を支払うことになる。一日八時間、ヘトヘトになり、寿命を削って得られた金が――「おっぱいを揉む権利」として消えていくこともあるわけであり――


 だからこそ、あなたは彼女達の胸が大好きであるのだ。


 胸を揉ませてもらえるという、雄としての最大の優越感。普通の男ならば、文香や夏葉の乳は生涯揉むことが出来ない。十万円や二十万円でも、彼女達は首を縦に振ることはないだろう。彼女達の乳房が、すれ違う際、偶然肘に”ぽにょんっ♡”と当たっただけでも――男の子は、狂ったようにシコれるというのに――


 拓海とモードレッドは――


”あなたが喜んでくれるから”という理由のみで、乳をぐいぐいと押しつけてきているのだ。


 あなたの太腿は、むだ毛を処理していない。ジョリジョリの太腿は今、ローションでぬるぬるになっている。女性の陰毛を使ったたわし洗いには独特の感触があり、あなたの大好物であるのだが――彼女達は今、あなたの太腿やすねの毛で、それを味わっているのだ。

 プライドが高い、オオカミやライオンのような二匹の雌が――ハートマークを丸出しにして、あなたに媚びながら乳を押しつけてくるのだ。ローションでにゅるにゅるになったデカパイとチビパイ。普通の雄ならば、もうとっくに骨抜きにされているだろうが――あなたはまだ、何とか耐えることができて――


 だから――


”ぐ…………っぢゅり♡♥”


「んお……っ♡」


「んぐ……っ!?」


 あなたは――


 二人の尻を撫で回しながら、膣に指を挿入してやるのだ。


”ぐぢゅぐぢゅ♡ぬぢゅっ♥にぢにぢにぢ……っ♡ぬ~~……っぢゅんっ♥ぶぢゅ♡♥”


「んぐ……っ♡ん……ふぅ♡んお……っ♡ちょ、ちょっと待て……っ♡お前、ふざけ……んんん……っ♡」


「あぐっ♥んんん~っ♥あっ♥やめ、やめろ……っ♥アタシ、まだ、そっちは……んんんんん゛~っ♥」


 あなたは幾度となく、手マンを繰り返している。

 四人の美女とのハーレム交尾と、口で言うのは簡単だが――

 それ自体はあなたの全神経を集中させなくては、到底、乗り越えることが出来ないものだ。

 あなたの肉棒は一本しかないのに、彼女達は常にあなたを求めている。順番を破ることはないが(破れば、長いお預けをくらってしまうのだ)あなたが挿入している間、あなたの身体に奉仕をしてくるのは当然のこと。スカサハの膣に挿入している間、文香と夏葉の美少女爆乳JDコンビがあなたの顔面を涎まみれになるまで舐め回して、乳首を責めて――あなたの背後では尻穴に舌をねじ込んだ式部が、両手で金玉をもみもみと揉みほぐしてくるわけだ。

 あなたが一人とセックスをしている間、彼女達は”肉棒を使ったセックス”以外の全てを求めてくる。

 だから――あなたは手マンを上手くなる他になかったのだ。

 彼女達の性欲を満たして、自分には逆らえないようにするために――雄と雌の上下関係を刻み込むための手マンだ。「お前がどれだけ優秀な雌だとしても――この俺様は、指を一本膣に挿入するだけで、お前の全てをコントロールできるのだ」と教え込んでやる必要があり――


「ふぅ♡ふぅ……っ♡んにゃ♡やめ、ろぉ……っ♡オレの、んんっ♡処女膜……ふぅ♡ふぅ♡カリカリ……するなぁ……っ♡」


「んぐ……っ♥テ、テメエ♥後で覚えてろよ……っ♥アタシの、処女膜……んお゛っ♥引っかいて、愛撫しやがって……変態野郎がよぉ……っ♥」


 あなたは――


 拓海とモードレッドの”処女膜”を愛撫してやるのだ。

 彼女達の膣に指を挿入して、それが裂ける寸前で――”ピタッ”と指を止める。

 後はカリカリと、その処女膜を引っかくだけだ。本能のままに処女膜を破っていたときは味わえなかったそれに――あなたの優越感は激しく昂ぶる。

 ほんの一センチ、指を奥深くに挿入するだけで――

 彼女達は、いとも容易く破瓜を果たしてしまうわけだ。

 処女膣であるのに、あなたの指をぎゅうぎゅうと締め付けてきて――ぬるぬるの膣ひだは、あなたの指紋のひだに吸い付くほどに密着をしてくるのだ。昔――なんとなく、オナホールに指を挿入したことがある。膣の形を模したそれは――しかし、本物の膣を越えることを目的として作られているのだ。だがシリコンやゴムの材質では、膣の形を完全に再現したところで、人間の媚肉を越えることは出来ない。本物の媚肉というのは、到底、再現不可能な構造になっているわけだが――

 それでも、オナホに指を入れたときに――


”うっわ……気持ち良すぎ……っ”


 と、背筋にゾクゾクと鳥肌が立ってしまったのだ。


 拓海とモードレッドに手マンをすると――そのときの感触がフラッシュバックする。

 しかも、そこにある本物の生膣は、オナホを遥かに超えた気持ちよさであるのだ。「ちんぽを入れれば、ぜって~~~気持ち良くて、金玉空っぽになるまで搾り取られるぞ~♡♥」と、指だけで理解が出来る膣肉であり――


 あなたは――


「んんっ♡あっ♡はぁ……はぁ……っ♡


 ――はぁ!?」


「テ、テメエ♥いい加減、調子こくのも……んにゃ♥んお……っ♥うううう~……っ♥やめ、やめろぉ……っ♥あたしの処女膜……っ♥ふぅ♥ふぅ♥の、伸ばして遊ぶなぁ……っ♥」



”どっちから処女を破ればいい?”と尋ねてやるのだ。



 マットの上で仰向けになり、両隣からあなたに密着している美女。彼女達は未だ、男性経験というものを持っていない。どれほどにセックスを繰り返しても――「処女膜をぶちぶちと破る興奮」というのは、初体験の一度か味わえないのだ。勿論、式部やスカサハならば処女膜を再生できるかもしれないが――それは、擬似的な”プレイ”にすぎない。

 あなたの肉棒は、今、雲一つない青空を向いて――ギンギンに屹立している。


「…………っ♡オレから、やれよ……っ♡」


「――っ!……だ、だめだ!……元はといえば、アタシが原因なんだから……っ♥あ、アタシにやらせろ……っ♥」


「はぁ!?……ふざけんなよ、拓海……っ♡マスターに守られるサーヴァントが、どこにいるんだよ……っ♡」


「ああっ!?……アタシが先だって言ってんだろ……っ!」


 拓海とモードレッドは――

 処女喪失の順番を争って、喧嘩をしているのだ。

 暴漢に襲われて、順番を押しつけているのではなく――


 あなたという雄のチンポが欲しいのだと、二人は順番を奪い合っているのだ。


 勿論、彼女達のそれは互いを思いやっているからだ。

 拓海もモードレッドも、人質を取られれば――言われるがままに武装解除して、拘束されるタイプであるのだ。その人質が、幼い子供でなくても構わない。「パートナーの処女膜」を人質に取るだけで――彼女達は率先して、あなたに処女膜を奪ってもらおうとしてくるのだ。

”目の前のちんぽを、アタシ(オレ)のが先に入れたいから譲れ”と言い争っている姿に――

 あなたの興奮は、ムクムクと膨れ上がる。

 極上の雌に惚れられて求められるというのは、雄の自尊心を最大まで満たすものであり――

 ローションまみれのぬるぬるの雌が、処女を喪失する順番を奪い合う、キャットファイトを観戦していたのだが――


「――ア、アタシは!このちんぽに惚れてんだから!」


 拓海は――


 とうとう、その言葉を口にしてしまったのだ。


「――――っ♡」


 モードレッドは、当然のように絶句をする。

 彼女は短絡的で直情的だが――しかし、バカというわけではない。

 拓海の言葉が「だから、アタシのことは気にしなくていいから」という強がりだと察したようで――


「ふ、ふざけんな……っ♡


 このちんぽが欲しいのは……オレも同じだ……っ♡」


 よりによって、拓海と正面から対立してしまうのだ。


 それからも丁々発止、「自分の方がこのちんぽを欲しい」とあなたの前で言い争ってくれるのだ。ああ――極上の美女が、ちんぽを争って険悪になっているという光景は、どれほど雄を満たしてくれるのか。だが――そのまま言い合っても、決着は付かないと理解したのだろう。

 

 二人同時に、あなたを見つめて――


「な、なあ……っ♡オレの方がいいだろ……?……このモードレッド様の処女まんこ……っ♡お前のちんぽで、この処女膜……ぶちぶち~って破ってやるんだぞ……っ♡本当なら、お前なんかには絶対に負けねえが……っ♡今日だけは特別だ……っ♡オレのまんこ、好きにしていいぞ……っ♡」


「ア、アタシの方がいいに決まってるよな……っ♥……サーヴァントは、妊娠しねえんだぞ?……それに比べてアタシ、普通の女だから……っ♥テメエが子供孕ませることも出来るんだぞ?……なあ、ほら……っ♥アンタのちんぽで……アタシにガキ、孕ませてみやがれ……っ♥」


 あなたの耳元で”ちん媚び誘惑生ASMR”を注ぎ込んでくるのだ。

 二人が言い合っても、互いに引かない以上は――あなたという裁定者に結論を出してもらう他にない。これは正当な勝負ではなく、審査員への裏取引ありの誘惑合戦であるのだ。モードレッドも拓海も、普段の強かな声色ではなく――

 媚びた雌の、甲高い嬌声を注ぎ込んでくるのだ。


「……ほら♥アタシのまんこ……気持ちいいだろ……?」


 先手を打ったのは、拓海の方だ。


「……モードレッドもよ、所詮はサーヴァントだろ?……勿論アタシは、マスターとしてコイツを勝たせる気だけど……この聖杯戦争が終わればお別れの立場……っ♥


 ……だけど、アタシは違うぞ……っ?


 ほら♥ほら♥……セフレになるかはアンタ次第だぞ……っ♥この向井拓海、安い女じゃねえからな……っ♥……だが、アンタがこのちんぽで……アタシを落としちまえばいいだけだ……っ♥


 なあ、わかるだろ?アタシのまんこ、どんだけ気持ちいいのか……っ♥硬派ぶってる奴も、不良ぶってる奴も……アタシを前にすれば、鼻の下を伸ばして……チラチラ谷間見てくるんだぜ……?……アタシ、そういうのは踏み殺してやりたくなるくらいムカついたんだけど……っ♥


 アンタはぁ……っ♥


 アタシのこのデカパイ……好きにしていいんだぜ……っ♥」


”むにゅっ♥”


「んんっ♥……なぁ、ほら……っ♥考えてみろよ……っ♥アタシを四つん這いにして……っ♥後ろから、ケダモノみたいに腰を振るの……っ♥アタシのこのデカパイ……っ♥自分で持ち上げて、自分で乳首吸うことも出来るんだぜ……っ♥


 この乳……鷲掴みにしたくねえか?


 後ろからアタシのまんこにチンポぶち込んで……っ♥腰を叩きつけて……っ♥ケダモノみたいにアタシを貪りながら、これを揉みしだくんだ……っ♥おら、どうした……?本当ならぁ、アンタなんかにはぜ~ったいくれてやんねぇ……っ♥特攻隊長、向井拓海の”はじめて”だぞ……っ♥


 お前にくれてやるって言ってんだよ……っ♥」


 拓海の誘惑は――


 本来ならば、男の子が絶対に勝てないものであるのだ。


 向井拓海という雌は基本的に、男に媚びることは絶対にない。

 人質を取られれば武装解除して無抵抗になるかもしれないが――自分の顎をくいっと持ち上げる相手の顔面に、唾を吐いて抵抗をする性質であるのだ。肉体が敗北しても、精神が負けなければそれは勝利であると思う性質の――武士道を貫くような雌であり――


 そんな彼女が、今、あなたに媚びっ媚びの淫語を囁いてくれているのだ。


 拓海の114センチMカップを鷲掴みにして、徹底的に腰を叩きつけることが――あなたには、夢幻ではなく現実のものであるのだ。ギンギンに屹立した逸物を、ローションまみれの膣にぶち込めば、それは果たしてどれほど気持ちいいのか。窮屈な処女膣を肉棒でかき分けて、腰を前に突きだして、処女膜をぶちぶちと破るその快楽は――ほんの一秒たりとも我慢できるものではないのだが――


「……おいっ♡


 オレの方が……気持ちいいに決まってるよな……っ♡」


 拓海の反対側には――

 

 同レベルの美少女である、モードレッドがいるのだ。


 全身をぬるぬるにした彼女は、バスト78センチのBカップ。本来ならば、男の子はそれでも十分すぎる。男の子にとって、”パイズリが出来るサイズの乳を持った恋人”というのは――基本的には、願望の中にしか存在しないものであるのだ。どれほどに顔が醜く、顎にはたっぷりと肉がついて、食事の仕方が汚い女であっても――”でも、乳がEカップあるから”と言われれば、男の子はトータルで見て「羨ましいなぁ」と思ってしまう生き物であり――


 そんな中で、「胸の膨らみがしっかりと主張されて、揉めば柔らかさがある78センチBカップ」というのは、十分な妥協をすることが出来るのだ。


 あなたは普段、圧倒的な爆乳美女に囲まれて、乳に埋もれている。バスト一メートルを超えてからでないと、あなたのハーレムに入れないのではないか――と、夏葉が疑問を浮かべたこともあるほど。それは勿論”たまたま、乳のデカい雌ばかりがこの聖杯戦争に参加しているから”というものでしかないのだが――実感をしたことは幾度となくあり――


 そんな中で、モードレッドの78Bというのは――


”逆に新鮮で、美味しそう”と思えてしまうものだ。


 普段は豪勢で、贅を尽くした料理ばかりを食べていれば、たまには粗末なお茶漬けも食べたくなる。モードレッドのその乳房を”お茶漬け”として扱うことが出来ること自体が、そもそも、雄としての格付けにも繋がるわけであり――

 彼女の淫らな懇願を聞くまで、あなたは、拓海を襲うわけにはいかずに”おあずけ”をくらうのだ。


「……なあ?


 お前にとって……妊娠って、いいことなのか?


 あ~、別にオレだってな?ガキを作ることを否定しねえよ……っ♡


 だがな……っ♡


 お前のちんぽ……っ♡


 まだ……オレ達のこと味わってねえよなぁ?


 雌を孕ませるにしても……っ♡遊んで、使って……っ♡オレ達の全身をお前のザーメン汁でべっとべとに汚して……っ♡それに飽きたら、孕ませて……っ♡ボテ腹交尾、味わいてえんだろ……?


 いつか孕ませるのは確実でも……っ♡今じゃねえよなぁ……っ♡


 そこら辺の適当な雄が、運良く、棚ぼたハーレムしてるわけじゃねえんだ……っ♡お前みたいな優秀な雄は……実力で、オレ達を手にしてるんだよなぁ?


 ……だったら、孕ませを焦ることなんてねえだろ?


 ……その点、サーヴァントはうってつけだろ?


 マスターはどんだけ気遣っても……っ♡安全日だろうが、ゴム着けようが……っ♡もしかしたら、孕んじまうかもしれねえ存在……っ♡普通の男なら、拓海を孕ませれば責任取ればいいだけ……っ♡責任取って、嫁にして♡このデカパイ女とのラブラブ交尾を楽しめばいいだけだが……っ♡


 お前は……その程度では満足しねえもんなぁ?


 なあ?お前みたいな優秀なハーレム雄様にとっては……っ♡妊娠ってのは、最後の最後まで取っておきたいご馳走……っ♡


 それに比べて……オレはどうだ?


 サーヴァントの身体……っ♡


 どんだけ犯しても……妊娠しねえんだぞ……ば~か……っ♡」


「――んぐ……っ♥」


 モードレッドは――

 自らの身体が、妊娠しないことを武器にしてくるのだ。

 あなたには、魔術の知識というものは悉皆存在しない。

 サーヴァントが妊娠しないというそれが「絶対不変のルール」であるのか「基本的な運用の話で、バグ技を使えばその限りではない」なのか判断をすることが出来ない。

 だが――

 少なくとも、普段から避妊をせず、排卵日も意識せずに交尾しまくっているのは事実であり――


「ほらほら……っ♡テメエみたいなヤリチン様は、そっちのがいいんだろ?


 オレのまんこに……っ♡ちんぽぶち込んで、腰を振るとき……っ♡妊娠したら嫌だよなぁ……っ?もっとも~っと遊びてえんだよな?オレ達みたいな雌のまんこ……っ♡味わい尽くして、堪能しまくって……最後の最後にようやく妊娠させてえんだよな……っ♡


 拓海のまんこ……っ♡そりゃ~、気持ちいいだろうけどよぉ……っ♡


 確認したか?今日が排卵日かどうか?


 ……ゴムも着けないで交尾するんだろ?


 ……心の中に、どっか残っちまうよなぁ?


 もし、妊娠したらどうしようって……っ♡


 ……それに比べて……っ♡


 オレは……お前のガキ、妊娠しねえんだぜ?


 なっ♡なっ♡わかるだろ?……このまんこをどんだけ味わっても……っ♡お前のチンポでかき混ぜて、ぐちゃぐちゃにして♡一番奥にびゅるびゅる~って精子吐き出しても……っ♡


 このモードレッド様は……テメエのガキなんて孕んでやらねえわけだ……っ♡


 なあ?お前は今……嫁を孕ませるためにセックスしてんのか?ちげえよなぁ?ちんぽがムラついて、イラついて……♡あそこにいる偉いおっさん達がぁ、センズリぶっこいて我慢するしか出来ねえってのに……っ♡


 本物の……雌のおまんこオナホ使って……っ♡


 ちんぽこ気持ち良くなっていいんだぜ、おい……っ♡」


 モードレッドの言葉に――


”ぬちゅ……っ♡”


「あ……っ♡」


「ぐ……っ♥」


 あなたは、彼女に軍配を上げるほかにないのだ。


 モードレッドの膣は、既にぬるぬるのトロトロになっている。

 ローションだけでは、そうはならない。海藻を原料として生み出された潤滑油は――所詮は、性的玩具の一つに過ぎない。どれほどにぬるぬるで、心地よい触り心地であっても、違和感は拭いきれない。

 それに比べて――

 雌の媚体から吐き出される愛液というのは”ちんぽをぶち込むための準備”であるのだ。

 糸を引きそうなほどに、ねばねばなマン汁をどばらせているモードレッドを――


「……へ、へへ……っ♡


 オレから誘惑したとは言え……ん……っ♡


 ほんっと……変態野郎だな、てめえは……っ♡ここが戦場だったらぶっ殺してるが……っ♡


 今のオレは……お前専用のAV女優だもんな……っ♡」


 あなたは、自身の上に跨がらせるのだ。

 その行為の意味を、彼女が知らないはずもない。

 雌が、雄の上に跨がることが唯一許されている”騎乗位”で――

 あなたの肉棒を気持ち良くさせろ、という意味であるのだ。 

 彼女は最初、躊躇いを僅かに見せていたが――これは拓海を守るための行為でもあるのだ。すぐに、あなたの肉棒と自身の膣口を”ちゅっ♡”と触れ合わせる。亀頭の先端が触れただけで――「うっわ……このまんこ、ちんぽ入れたら絶対気持ちいいやつじゃん……w」と本能が理解をしてしまう。

 

 そうして――


 それは全く、想定外の副産物であったのだが――


「わーったよ……っ♡このモードレッド様は、逃げも隠れもしねえ……っ♡


 お前がオレを犯すんじゃなくて、オレがお前を犯すんだ……っ♡


 オレの処女膜が破れるところ……目ん玉かっぴらいて、しっかりと拝みやがれ……っ♡」


 モードレッドは――


 がに股になってあなたに跨がり、自ら、処女膜を破ろうとしているのだ。


 正常位や後背位で、雄が腰を突き出して、処女膣をかき分けて膜をぶちぶちと――というそれは、言わば”注射”のようなものだ。確かな痛みは存在するが、主導権は相手が握っている。目を瞑って痛みに耐えれば、いずれは終わりを迎えるものであるが――


「ふぅ♡ふぅ……っ♡


 ……うぐ……っ♡」


 モードレッドは――


”にゅぶ……っ♡ぶちゅ……っ♡”


 自ら腰を落として――あなたに、処女膜を捧げようとしてくるのだ。

 数多の戦場を駆け巡った、歴戦の強者であっても――それは飽くまで、外側の痛みの話だ。切り傷や擦り傷、打撲を受けることで痛みになれても、それは身体の表面の話。

 人間は、身体の内側を鍛えることは出来ないのだ。

 膣というのは、人間の肉体で言えば”内臓”に分類されるものだ。モードレッドは、歯を食いしばりながら腰を落としてくる。痛みと快楽が、きっと、等しく存在しているのだろう。彼女の窮屈な膣には収まりきらない、あなたの凶悪な肉棒であるが――

 ローションでぬるぬるになっているおかげで、ある程度はすんなりと挿入されて――


”こちゅ……っ♡”


「んお……っ♡」


 亀頭の先端が、モードレッドの処女膜と”ちゅっ♡”とキスをするのだ。

 彼女の腰を抱き寄せてやり、強引に引き寄せて、「モードレッドが自ら捧げたのではなく、卑劣な悪漢のあなたに”奪われてしまった”のだ」と言い訳を作ってやることも出来たが――


”ばしっ”


「へ……っ♡


 このオレを……舐めんじゃねえよ……っ♡」


 モードレッドは、腰に回されたあなたの手を叩いて、拒否して――


”にゅぶぶぶぶぶぶ~……っ♡ぶじゅ……っ♡ぐぶっ♡ぶぴっ♡ぶぷぷ~……っ♡”


「ん……おお゛……っ♡


 ふぅ♡ふぐぅ……っ♡かっ、はぁ……っ♡んぐ……っ♡


 ふぅ♡ふぅ♡んんん……っ♡


 ――っはぁ♡


 ……た♡


 大したことねえな……こんぐらい……っ♡」


 あなたの肉棒で――


 モードレッドは、自らの処女膜を”ぶちぶち……っ♡”と破ってくれるのだ。


 肉棒が包まれた瞬間に、あなたは思わず射精してしまいそうになる。


 本来、あなたでは到底敵わないのがサーヴァントのモードレッドであるのだ。

 彼女達は魔力によって、肉体を激しく強化させている。以前、スカサハには「魔力を使って肉体を強化して戦うのは卑怯だから、人間と同等の体力になり、それで戦うべきだ」と詭弁を弄したが――結局のところ、あなた自身はそれには納得していない。自らの肉体の圧倒的な膂力も含めて――それが、サーヴァントであるのだ。スカサハが「いや、どんな言い訳をしても、私が負けたことは事実だ」と潔く敗北を認めるのと同様に――

 あなたも「いや、飛車角落ちの相手に勝ったところでうかれるほど愚かではない」となるのだが――


 とにかく、モードレッドは本来であれば、あなた程度は掌底一発で倒せるか弱い存在であり――


「んんんん……っ♡ふぅ♡ふぐ……っ♡


 わ、わーってるってば……っ♡動くん、だろ……っ♡


 ふぅ♡ふぅ……っ♡後悔すんなよ♡オレのこと、本気にさせたこと……んんん……っ♡」


 そんな彼女が――


”どちゅんっ♡ばちゅんっ♡ぐじゅっ♡じゅぶっ♡ぶじゅじゅじゅじゅ……っ♡”


 あなたの胸板に両手を突きながら、騎乗位で腰を叩きつけてくるのだ。


 極上のテクを持った美少女の騎乗位というのは――


 ちょっと、信じられないくらいに気持ちがいいもの。


 有栖川夏葉はあなたに抱かれるまで、男性経験が一切存在していなかったが――何事にもストイックな美少女であるのだ。極上の雌の才能というのは、勉強で例えるならば「一度見たものは絶対に忘れずに、一を聞いて十を知る」というようなものだ。夏葉は最初こそ、あなたにされるがままであったが――、一度性行為の蜜を覚えてしまえば、もう、留まるところを知らない。彼女は、モテるための努力を欠かさず――それ以外の部分はぞんざいである、軽薄な男とは違う。鍛えるのに苦労と苦痛が伴う下半身もしっかりと鍛えて、その上でインナーマッスルも鍛えているのだ。膣肉がまるで、一つの生命体のように――あなたの肉棒を咥えて、蠢いてくるのだ。円を描くような腰使いに加えて、膣自体がきゅうきゅうと肉棒を締め付けて、精液を搾り取ってくるあの感触は、筆舌に尽くしがたいものであり――


 それに比べると、モードレッドのそれは”ド下手”であるのだ。


 騎乗位というのは、単調に腰を浮かせて、腰を落として――腰を浮かせて、腰を落として――というものではない。楕円を描くような運動と同時に、膣を締めたり緩めたりする技巧が必要な――特殊奉仕であるのだ。

 雄が雌を仰向けに押し倒して、大股を開かせて、腰を振るのが――”正常位”であるのだ。数多ある体位のほとんどは、雄が雌の膣を貪り、快楽を得るためのもの。騎乗位というそれは、モードレッドのように――数秒前に処女を失った雌が手を出していいものではなく――


”どちゅんっ♡ばちゅんっ♡にゅぶっ♡ぶびゅっ♡ぐぶぶぶ……っ♡”


「はぁ♡はぁ……っ♡どう、だぁ……っ♡オレの、まんこ……っ♡ふぅ♡ふぅ♡き、気持ち良すぎて、声も出ねえってか?……ははっ♪こいつは、んん……っ♡痛快、だぜ……っ♡」


 だからこそ――


 モードレッドの下手くそな騎乗位が、たまらなく心地いいものであるのだ。


 彼女はオナニーもほとんど行っていないのだろう。たまに、身体の火照りを鎮めるとしても、クリトリスを触ることがほとんどなのかもしれない。雌としての経験が極端に薄い膣内には、空気が入っており――あなたの肉棒と膣壁が摩擦する度に”ぶぴっ♡ぷぴっ♡”と間の抜けた”まん屁”を響かせている。 

 モードレッドは涙目になり、痛みで唇を噛みしめているくせに――

 気持ちよさで、頬が緩んでにやけヅラを浮かべている。

”まぬけヅラ”というのは、目の前の雌の、この表情のことを言うのだろう。

 ローションまみれの全裸になり、露天風呂で大股を広げて、あなたの肉棒で処女まんこをいぢめているくせに――モードレッドはまるで、熟練娼婦が童貞の筆下ろしをしているような気でいるのだ。

 そんなもの――


 ちんぽが、硬くならないわけがない。


 片手はモードレッドの尻を撫でてやり、片手はモードレッドの胸を愛撫してやる。

 気の強い彼女は、自らを女扱いして、更には狼藉を働く相手に容赦はしないのだろう。酒が入った宴席であっても、気安く尻を撫でる男がいれば――コンマ一秒後に、手首と手が切り離されていることは容易に想像が付く。仮に彼女が現代日本で生を受けた女子高生であれば――自らに痴漢してくる雄の手首をベキボキとへし折ってやる狂犬になっているはずだ。

 一方で彼女は、自らの胸にはとんと無頓着であるのだろう。

「男の子はおっぱいが好き」という理屈を、飽くまで「それって、巨乳のやつだけだろ?」と簡単にのたまうタイプ。これまた、現代日本の女子高生であれば――大勢の男達を勘違いさせるに違いない。男友達のような距離感の彼女は、その胸が身体に当たることを意識しない、パーソナルスペース極狭な生き方を過ごすのだ。「お~い、何見てんだよ~、オレにも見せろよ~」と、ちょっとえっちな雑誌を読んでいる時に、背後から抱きついて体重をかけてチビパイを押しつけてくる雌に――男達は、勝てるようには作られていないのだ。

 そのくせ、実際に胸を揉んだら――ぶち切れながら、前歯を全部へし折る蹴りをぶちかましそうな生意気な雌であり――


「んん……っ♡あっ♡ちょ、ちょっと待て……っ♡


 今、オレが気持ち良くする番で……んきゅ……っ♡」


 あなたは――

 そんなモードレッドの乳と尻を、同時に愛撫することが出来るのだ。

 すべすべでシミ一つない肌は、掌に吸い付く吸着力を持っているのに――今はローションの摩擦によって、それが阻害されているのだ。掌越しに伝わる、彼女の柔肌の感触だけで、あなたは思わず射精してしまいそうになる。腹筋や太腿は、鍛えているだけあってガチガチ。今、湯船に浸かりながらこの痴態を眺めている、運動不足の彼らが――モードレッドに腹パンをすれば、逆に手首が折れてしまいそうな硬さなのに――乳と尻は、雌を丸出しにした”ぷにやわ”であるという事実に、肉棒は硬くなるばかりだ。

  そうして、モードレッドの身体を愛撫しながら、優越感に浸った濃厚射精をしようとするのだが――


「お~い……っ♥


 アタシのこと……忘れてんじゃねえよ……っ♥」


 一瞬で、あなたの視界が真っ暗になり――

 呼吸が困難になってしまうのだ。


 拓海は――


「ったく……っ♥二人っきりの世界に浸りやがって……っ♥


 テメエが犯されてる番なのに……っ♥モードレッドの身体、やらしい痴漢みたいに触って……気持ち良くしやがって……っ♥


 アタシも混ぜやがれ……っ♥」


”むぎゅぎゅ~~~~っ♥♥♥”


 と、あなたの顔面をデカパイで押し潰してくるのだ。


 それが正面からの抱きつきであれば、あなたも対策を練られただろう。


 彼女達がどれほどに絶世の美女であり、スタイル抜群の極丈ボディであっても――それが人間の雌である限り、あなたの方が腕力は上であるのだ。正面から乳房で”ぱふぱふ”をされて呼吸が苦しくなっても――所詮は、お遊びに過ぎない。本当に酸欠で死にそうになれば、全力を出して彼女達を剥がせばいいだけ。「水中でどれだけ息を我慢できるか」と同じ”度胸試し”でしかないのだが――


「ふふ……っ♥どうした~……っ♥


 こんなことされるの……初めてかぁ?」


 あなたは今――


 頭の上から、向井拓海の爆乳で押し潰されているのだ。


 逆シックスナインとでも言うのだろうか。拓海はあなたの頭の上から爆乳の洪水を振らせて――あなたの乳首を、チロチロと舌で舐めてくる。ローションでぬるぬるのデカパイであり、あなたの鼻や唇、眼窩の凹凸にその爆乳がぴったり、ぬっちゅりと這いずり回ってくるのだ。

 正面同士で向き合えば、抱きつかれても肩を掴めばいい。

 だが――頭の上から”ぱふぱふ”をされると、あなたには拓海をはねのけることが出来ない。

 これが格闘技の試合であれば、相手は鍛えている同階級の男性であるし、怪我をさせても”それはまあ、そういうこともあるよね”で済ませられるが――


 目の前にいるのは、気高き獅子の誇りを持っているだけの、か弱い子猫にすぎないのだ。


 慣れない姿勢で、見えない位置の肩や腰を掴み、それを剥がす――に際して、彼女達を傷つける可能性が存在するのだ。そうなればもう、あなたには何もすることは出来ない。飽くまで”優秀な雄”として”極上の雌”を貪ることは出来ても――それは性行為のプレイであるのだ。一人の男として、か弱い女の子に怪我を負わせることは絶対にできなくあり――


”んれんれんれ……っ♥れるれるれるっ♥れぷぷぷ~……っ♥んちゅっ♥じゅ~っ♥”


「へっ♡マスター……っ♡こいつの乳首の舐め方……っ♡ふぅ♡ふぅ♡上手すぎだろ……っ♡練習でもしてたのか?」


「うっせえ♥……この変態がどうすりゃ、気持ち良くなるのか……っ♥悔しいけど、アタシもわかるようになってきただけだ……っ♥


 ん……っ♥こうやって……っ♥乳首、舐められるの好きなんだろ……っ♥吸われるのも……そんで……っ♥」


”かぷ……っ♥”


「甘噛みされるのも……好きなんだろ、変態……っ♥」


 拓海の――


 ぱふぱふ&乳首舐めに、あなたは容易く敗北をしてしまう。


 あなたの乳首は、元々は性感帯ではなかったのだが――極上の美女ハーレムを味わうに際して、あなたの性感帯は”多ければ多い方が良い”というものであるのだ。彼女達はあなたの乳首を開発して、「乳首責め」や「乳首舐め」をご奉仕として開拓した。拓海の稚拙な舌使いでも、気持ち悪い喘ぎ声が出る程度には、そこは性感帯として敏感な場所であり――


”かぷっ♥んれぇ♥れるれるれる♥”


「んひゃっ♥あっ、こらっ♥テメエ……っ♥アタシの許可なく乳首吸って……んんん……っ♥やっ♥やめろ♥まだ、母乳でねえよ……っ♥」


 あなたは同時に、拓海の乳首をちゅぱちゅぱと吸ってやるのだ。

 男性の乳首は、開発をしてようやく性感帯になるものだが――雌の乳首というのは、ただそこに存在しているだけで、容易く感じてしまう”弱点”であるのだ。拓海のように爆乳であれば、その乳を使った自慰行為をしたことは、一度や二度ではないのだろう。快楽を受け取るための土壌は、既に出来上がっていたようで――あなたが舌を這わせると、彼女は甘い声を漏らしてくる。

 モードレッドとの騎乗位生交尾をしながら、拓海とのラブラブ逆シックスナインの同時乳首責めを堪能しているのだ。我慢が出来るはずもない。拓海の谷間から沸き上がる、どうしようもないほどの雌臭さを――”すぅ~~~っ♥”と肺一杯に吸引する。どんな違法薬物よりも、遥かに効能の高い媚薬に脳味噌がぶっ飛び――あなたは、モードレッドの腰を”ぐぐ……っ♡”と抱き寄せる。「あ……っ♡」と漏れ出た彼女の声は、これをレイプだと思っている気高き女のそれではなく――あなたとのセックスに、心まで陥落して甘えている雌のものであるのだ。ああ――極上の雌というのは、たった一文字を発音するだけで、男をそれほどに喜ばせられるのかと――あなたは陥落寸前。モードレッドの膣内の最奥まで、亀頭をぐりぐりと擦りつけて、射精をするための力強さを拒否されれば――あなたは、益々興奮をするだろう。中出しを嫌がる女へと、中出しをするのは――激しい征服感をもたらしてくれるのだ。だが――モードレッドは、自らの腰を押さえつけてくる掌を拒絶せずに――それどころか、あなたの腕を掴んで、益々深くまで肉棒を咥え込んでくるのだ。彼女の子宮を押し上げながらのピストンに、あなたは辛抱溜まらず――

 最後に一度、拓海の乳首を強めに噛んでやり、そのまま――


”びゅるるるる~っ♡びゅるるるるっ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡びゅるる~っ♡”


”びゅ~っ♡びゅくびゅくっ♡どぴゅどぴゅ♡びゅるるる~っ♡びゅっくんっ♡ぶびゅるる~っ♡”


”びゅ~……っくんっ♡どびゅ♡びゅぷっ♡ぶびゅるるるる……びゅくっ♡どぴゅっ♡”


”…………っ♡”


「んお……っ♡ほぉ……おお゛……っ♡」


 モードレッドの膣内へと、精液をぶちまけてやるのだ。

 自慰行為の際に、ティッシュへと吐き出す適当な精液ではない。

 彼女が妊娠しないことを理解していても――


 それでも、孕ませたいという欲求を爆発させた、特濃射精であるのだ。


 ゼリーのように濃くて、ヘドロのようにべっとりとした射精が――モードレッドの浅い膣内から漏れ出してくる。彼女が腰を浮かせて”にゅ~……っぽんっ♡”と肉棒を引き抜くと、男を知らなかった秘裂が、あなたの雄の形で広がってしまうのだ。 

 ――興奮を、しないわけがない。

 向井拓海の処女膣を、「ザーメンを吐き出した直後のティッシュ代わり」に使ってやるということも考えられたが――それはまだ、勿体ない気がして――だからあなたは二人に命令をして、お掃除フェラをさせてやる。あなたの足下で跪いた彼女達は、命令通りに腰を浮かせて――尻を突き上げる。湯船にいる男達へと、彼女達は膣を見せつけるのだ。片や、あなたに中出しされた直後のお手つきまんこで――片や、未だ男性経験のない、未熟な処女まんこであるのだ。男達はそれを見せびらかされて――しかし、決して手を出すことが出来ないのだ。テレビでたまたま見かけたタレントやアイドルでも、抱こうと思えば簡単に抱ける権力者の彼らが――絶対に手に入らない極上の雌が、今、おまんこ丸出しにして、あなたの肉棒にしゃぶりついてくれるのだ。激しい優越感に興奮をして、肉棒は滾り――

 だが、拓海にはお預けをしたまま、モードレッドの膣肉を何度も何度も貪ってやった。




Comments

ありがとうございます!男の子には孕ませたいという欲求と「飽きるまでは遊び尽くしたい」という欲求がありますからね

マイク・O

ありがとうございます!相手を守るためにちんちんを奪い合うの、最強

マイク・O

拓海とモードレッドにアピールをさせての贅沢するぎるプレイ最高にエロかったです。 妊娠しない事を武器にするのが、こんなにエロいとは思わなかったです。

谷澤晴夫

気の強いヤンキー系がちん媚び誘惑生ASMRいいねぇ。お互い庇いやってるようおちんぽ欲しさに競いやってるのシコいすぎて好き

カツ


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