③黛冬優子の男性事情(続・いちゃラブ中編集)
Added 2021-09-17 09:00:00 +0000 UTC3章 「……最悪」 今、ふゆが座っているのは―― あの日―― パパに、ふゆの”はじめて”を奪ってもらったベッドだ。 高級ホテルの一室。大手食品メーカーのお偉いさんならば、容易に調べ上げることが出来たのだろう。最初は最悪だと思ったけど――パパから沢山の愛をもらって、ふゆが、誇らしいとまで思っていて―― この部屋で、パパに抱かれることがこれ以上無く嬉しく感じていたのに―― 「ほらっ、ふゆちゃん……カメラ見て……っ♪」 今、ふゆは―― 「……黛冬優子で~すっ♪ふゆって呼んでねっ♡えっとぉ、今日は大好きな社長さんと一緒にぃ、ホテルに来てて~……っ♡」 これから―― 大嫌いな男に、枕営業で抱かれるのだ。 ベッドに腰掛けたふゆを撮影しているカメラ。 ふゆは笑顔を浮かべて、アイドルモードで愛想を浮かべていく。 カメラの奥にいる彼は、にやついた笑みを浮かべている。 これから、トップアイドルの黛冬優子を自分の好きに出来るのだという――下衆で、下卑た欲望。そもそもがこの撮影すら、彼が求めていることなのだ。「ヤるなら……とっとと済ませてよ」という言葉すら許されないほどに――圧倒的な弱みを握られた、か弱いインパラ。ふゆはこの場で、サバンナのハイエナに陵辱の限りを尽くされる以外にない、というわけだ。 きっかけは、あの日の撮影現場だった。 トマトケチャップのテレビCMを撮影した後で、ふゆが大好きなパパといちゃつき 愛し合っていたことが、相手企業のお偉いさんにバレた。 ふゆの痴態を覗き見る為に、撮影現場の至るところに隠しカメラを仕掛けていたらしい。「女子トイレは和式以外、全部閉じさせておいて――和式に入ってくれたら、最高のアングルから撮影できたのにな~」と、にやにやと笑みを浮かべながら、ふゆに自慢げに語る彼。殺意は芽生えたが――ふゆの細腕で殴りかかったところで、何の効果も無い。 勿論―― そんな動画が露出すれば、彼もまるごと人生は終わりだ。 撮影現場でセックスをしている、プロデューサーとアイドルの関係は衝撃的だが―― それ以上に、盗撮動画が存在する時点で企業としても、社長としても終わりだ。 だが―― 「私はね……ふゆちゃんを一晩、抱けるなら 悪魔や死神にだって魂を捧げられるんだ……」 という、彼の言葉がそっくりそのまま答えなのだろう。 破滅を覚悟の上で脅迫をしてくる相手には、どんな打算も駆け引きも通用しない。 「一晩限り」を許諾してしまえば、そこで撮影した動画を使って、延々骨までしゃぶり尽くされることはわかっているが―― それでも、時間稼ぎにはなる。 「えっとぉ、スリーサイズは上から78・59・81でぇ……カップ数ですかぁ~?……えっとぉ、Cカップですっ♡」 だから―― ふゆは今、彼が提案したAVごっこに乗っているのだ。 パパにはまだ、相談をすることが出来ない状況。彼はふゆのことが大事なので、ふゆを守るためならば――どんなことをしでかすのか、想像も出来ない。鞄の中に仕掛けた、逆盗撮カメラ。この光景を撮影して、ふゆも彼のスキャンダルを握って、ようやく対等だと思っていて―― その過程で、ふゆが彼とセックスをするならば、仕方が無いことだ。 アイドルになると決めた時点から―― いや、勿論釣り合わない枕営業ならば絶対に断るが―― 「悪魔に魂を売れば、一番上に昇らせてやる」 と言われれば、魂を簡単に捨てるつもりでいた。 頂点に立つためへの決意は―― こんな、下衆な男に犯されるくらいでは揺るぐことはない。 ふゆは―― 「それじゃあ、ふゆちゃん…… 服、脱いでみよっか……っ♪」 と彼に命令をされて―― 「は~いっ♪わかりましたぁ♡ この部屋ぁ、暖房すっごく熱くてぇ……脱ぎたかったんですよ~っ♪」 十時愛梨が如く満面の笑みを浮かべて、立ち上がり、服を脱いでいく。 自分の肌が、パパ以外の男を前に晒されるというのは違和感がある。 撮影のために水着になることは、多々ある。「カメラアングルには見えないから」という理由で、前バリで乳首と秘部だけを隠した全裸になることも、多々。だから、今更これくらい、たいしたことが無いと思っていたのに―― ワンピースを脱ぐ、ふゆの手は震えている。 清楚で白なワンピースは、ふゆの腹の色とは全くの正反対。 ふゆがそれを脱いで、カメラの外から伸ばされた手に渡すと――彼は、その布地の匂いを嗅いでいる。腋や首筋といった、汗ばみやすいところを嗅いでいる変態性に――ふゆの身体にはぞくぞくと鳥肌が立ち、それがカメラに映っているかはしらないが「あっ、脱ぐとちょっと寒いですね~♡」と誤魔化す他にない。 ふゆは、今―― カメラの前で、下着姿。 「これがバラされたくなければ、ふゆちゃんが持っている、一番エロい下着を履いてきなさい」と言われて着用した――黒のレースが付いた下着は、乳首と秘部がぐっぽりと開いている勝負下着。ビンビンに隆起した乳首と、これから先に起きる期待――いや、絶望に反応して、既に濡れている秘部。水着撮影はスケジュールに入っておらず、パパが喜ぶと思っているので生やしていたのだが―― 布地が少ないショーツでは、ふゆの陰毛を隠しきることは出来ない。 それでも、ふゆは笑顔を浮かべて「ちょっとえっちですかね~っ♡」「いやいや、すっごくかわいいよ……w」とくだらない応酬に身を投じる。 それから―― どれくらいの言葉を、繰り返したのだろうか。 中身のない 空っぽな たわいもない歓談。 「…………んっ♡」 ふゆの身体は、徐々に熱く火照ってきている。 撮影前に渡されたペットボトルの、水。 キャップが”ぱきっ”と音を鳴らしたので、油断をしていたのかもしれない。「注射器で薬剤を入れることにも警戒をしなければならない――それだけの手間をかけてでも、アイドルを手に入れたい男は大勢いる」と、パパがせっかく、ふゆにアドバイスをしてくれたことも忘れて── あっさりと飲んで「冷たくて美味しい」と思ったのは── きっと、ふゆがこの状況にのぼせていたからで―― ようやく―― 「ふふっ…… ふゆちゃんも、そろそろ限界かな……?」 彼が―― ふゆのベッドの隣に、ぎしっと腰掛ける。 ふゆの身体を手に入れるために、我が身の破滅も恐れずに脅迫を繰り出してきた、下衆なお偉いさんの顔だ。 彼がふゆの肩に手を伸ばして、触れるだけでも――触られた部分が、心地よくてたまらないのだ。年に何回かある、どうしようもなくムラムラして、オナニーをする手が止まらなくなる日。アイドルになる前――口説いてきたくだらない、軽薄な男が相手でも、その腕の太さや胸板の逞しさに、少しだけ興奮をしてしまったような日。人間が万年発情期、というのは学者が適当に吐いた嘘で――実際には、どうしようもなくムラムラしてたまらない発情時期があるよな、と、オナニー後の指を嗅ぎながら考えていたような―― 雄に、一方的に捕食される弱い雌になってしまう日を―― 今のふゆは、彼の手に思い出してしまうのだ。 「ふゆちゃん……ん~っ♪若い子のきめ細やかな肌はいいねぇ…… おじさんね、ふゆちゃんと同い年の娘がいるんだけど……まぁ反抗的で、わがままでね…… それに比べてふゆちゃんは……可愛くていいねぇ~…… すんすんっ♪ん~……髪の匂いも素敵だぁ……っ♪」 それがキャバクラであっても、一発で出禁になるような―― 気持ち悪いセクハラ親父が相手でも―― 「え~っ♡嬉しいですっ♡ ふゆはぁ、こんな素敵なお父さんほしかったなぁ……っ♡」 と、笑顔を浮かべて返答をするのだ。 ふゆの身体を撫で回してくる、その醜い手つき。 大勢の女を泣かせてきたことがわかる、いやらしい手つきは、彼の素性が透けて見えるような代物。ふゆも一瞬、落ちかけるが―― 唾をごくりと飲んで、すぐに、元のふゆに戻る。 目の前にいるのは、ふゆが大っ嫌いな、セクハラと枕営業上等の最低エロ親父なのだ。 ふゆの肩越しに、ブラジャーからはみ出た乳首を触ってくる手つきも―― ふゆの耳をべろべろと舐めてくるそれも―― 気持ちよくなっては、いけないのに―― ふゆの本能は、どうしようもなく快楽を抱いているのだ。 思えば、パパ以外には抱かれたことのない、この身体。 彼があまりにも性豪で、陽が沈むころにふゆを抱いても── 陽が昇るまで腰を振り続けて、ふゆを潰れたカエルのようにすることから―― パパが、大勢の美少女アイドル――業界のお偉いさんに誘われてもブレない白瀬咲耶や、そもそも業界のお偉いさん自体である有栖川夏葉や――頭の悪いバカな、魅力のない男には絶対に騙されない芹沢あさひと和泉愛依まで、自身の肉棒で虜にしてしまったから―― 勝手に勘違いしていただけで―― 世の中には、パパよりもセックスが上手い雄がいるのかもしれない。 ふゆの耳元にべろべろと舌を這わせて、粘度が高い唾液をまぶしてくるのは、不快感でしかないはずなのに――ふゆの全身は、激しく鳥肌を浮かべる。肌に意識が行けば、感度が上昇をするのは当然のこと。どれだけの時間、そうしていたのかはわからないが――やがて、ふゆがおへその中に指を突っ込まれて、ぐりぐりとねじこまれるだけで「あ゛あ゛あ゛~……っ♡」と声が漏れて、ベッドのシーツがびっちょり、愛液で濡れたころに―― 「ふゆちゃん…… そろそろ……僕のことも気持ちよくしてくれるかな?」 彼は、ふゆに命令を下すのだ。 こちらの合意を求めている振りはしているが、実際には拒否権は存在しない。 大好きなパパならば、臆病なところも含めて愛せるのに―― 大嫌いな相手ならば、それはふゆの嫌悪感にしか繋がらない。 下着越しの、彼の肉棒をふゆは撫で回す。 「わぁ~……っ♪おっきくて、かっこよくて…… ふゆ……こういうの大好きだなぁ……♡」 耳元にぴったりと唇を密着させて、ふゆの囁いた声色。 股間にちんぽを生やして産まれてきた雄には、絶対に勝てない囁き。彼は自分が陵辱者であることも忘れて、ぶるぶると震えて快楽に浸る。耳をぺろぺろと舐め回しながら、ふゆは、下着越しの膨らみを撫で回す。爪でカリカリと引っ掻いてやろうと思ったのだけど――それは、以前にも似たようなことをしてやった。なので、インパクトを高めるために―― ”ぬちゃぁ……っ♡”と、ふゆは耳舐めを止める。 彼は名残惜しそうに「ふ、ふゆちゃん……?」と不安そうに囁いてくるが―― ふゆの目的は別にあり―― 「ねっ…… ふゆのお口で、パンツ脱がせてあげるねっ♪」 ふゆは―― ”はむっ♡”と、彼の下着を咥える。 肉棒が隆起して、テントを張っている頂点を口にくわえて、もごもごと動かしながらの上目遣い。「嫌いな男がいない」とパパが言っていた通り――彼にとっても、たまらない快楽だったのだろう。亀頭の先っちょが触れて、パンツに汚れたシミを作るような弱点を――もごもごと咥えられて、愛撫をされる感覚。直接的な快楽は薄くても「メスを支配している」という実感は激しいようで―― 彼は、ふゆの頭を撫でながら、甲高く情けない喘ぎ声をあげるばかり。 「ほら……っ♡腰、浮かせてくださ~いっ♡」 と言いながら、ふゆは下着の端っこを咥えて、徐々にずり下ろしていく。 両手を使えば一秒で脱がせることが出来ても―― ふゆは、わざと自分の背中で両手を組んでいる。 口だけで下着を脱がすには、全身を激しく動かす必要がある。途方もない屈辱をメスに与えるプレイでも、その主導権が自分にあると思い込むだけで、まあ、ふゆの精神面は気楽になるのだ。 やがて、ずりずりと下着を脱がし終えると―― 「んっ……♡」 ふゆの目の前には、大きく隆起した彼の肉棒だ。 勃起をしているのに、皮が余って先端を包んでいる仮性包茎。 僅かに見える亀頭から漂う香りは――ふゆの子宮を疼かせる、濃厚な雄のフェロモン。まずい、これは、想像以上に――と、太腿に暖かいものが触れて、それが自分の唾液だと気がついたのは―― ふゆの舌が、出しっぱなしになっていたから。 慌てて涎を飲み込んで、ふゆは、彼の肉棒に顔を寄せる。 すんすんと、先端の臭いを嗅ぐのは挨拶のようなもの。 パパに沢山教えてもらった、メスとしての媚び方。おちんちんというものは繊細な上に、雄の究極の弱点。心を開かせるには「目の前の雌は外敵じゃありませんよ~っ♡」「あなたのおちんぽを気持ちよくする、優しくてふわふわなマシュマロですよ~っ♡」とアピールをすること―― 「うっほ……っ♪これはたまらないね…… あのふゆちゃんが、僕のおちんぽに頬ずりだなんて……w」 ふゆは、彼の肉棒に頬ずりをする。 肉棒のどくどくと脈打つそれは、不覚にもふゆの精神に安らぎと落ち着きを与えてくれるもの。雄もまた「これは雌の外敵じゃなくて、気持ちよくしてくれる素敵なものですよ~」とアピールをする必要があるらしく、ふゆは、寝る前のパパに頬ずりをするように、彼の肉棒に顔を擦りつけていく。 脂ぎった肉棒の汚れが、ふゆのすべすべでぷにぷになほっぺたに擦りつけられる感触。 陰毛が生えて、中身がずっしりと溜まった金玉。ふゆはわざと、顔面に金玉を乗せてやる。「みんなが大好きな”ふゆちゃん”の美少女顔」を、彼の金玉置き場にして――”ちろちろ……っ♡”と舌先を伸ばして、そこの汚れを舐め取ってやるのだ。(男ってほんとちょろいわね……金玉の裏っ側の臭いを嗅いで、舐めてやるだけで心を開くなんて……)と思いながらも、ふゆは彼の濃厚な雄臭さを肺一杯に吸い込んで、媚びっ媚びな上目使い。 「わぁ~……っ♡ご主人様のぉ、濃厚な雄の臭い……っ♡すんすんっ♡ふはぁ~……っ♡これ、大好きです~っ♡ふゆぅ……男の子のぉ……くっさいおちんぽ……だいすき~っ♡」 カメラの向こうで見ている誰かに向けての、媚びた発言。 それでも、全てが嘘というわけではない。 濃厚に据えた雄の臭い。パパのように、ヤリチンで、毎日ちんぽが乾く暇がない分、体臭の薄い雄とは違う――本気で、ふゆのことを孕ませるために、長いオナ禁を経てきたおちんぽ。頬ずりをしているだけで、陰嚢の内側からどくどくと、激しい脈動を感じるのだ。聴診器で音を聞けば”こぽこぽこぽ……”っと、コーヒーメーカーのような音が響くであろう、たっぷりと精液が詰まった金玉に、その裏側にこもった熱に―― ふゆは、すっかりと濡れてしまっている。 だから―― 「おほほっ……wふゆちゃん、ちんぽの臭いをおかずにオナニーかい……っ?いいとは言ってないんだけどなぁ……」 「あんっ♪ごめんなさ~いっ♡ご主人様のぉ……すんすんっ♡おちんぽ……好きすぎてぇ……お手手勝手に動いちゃって~っ♪ ね~えっ、ご主人様 ふゆ……ご主人様のおちんぽ嗅いで……オナニーしてもいいですかぁ~?」 「……ああっ、たっぷりオナりなさいっ♡」 「やったぁ♡」 頭の悪いバカ女を演じてはいるものの―― 金玉の裏の臭いを嗅ぎながら、自分の秘部に手を伸ばすのは―― まさしく、バカ女の構図なのだろう。 ふゆは唇ではむっ♡と包皮を咥えて――それをズリ下ろす。内側に存在するのは――濃厚な雄の臭い。白いチーズのようなチンカスは、ふゆの大好物でもあり――舌を這わせながら、ふゆは自分の秘部をぐちゅぐちゅと指でかき混ぜる。パパに開発をされて、膣イキも簡単に出来るようになった、淫らで敏感な肢体。 「ふふっ……ちんぽを舐めながらオナニーだなんて……随分と淫乱なんだね、ふゆちゃん……っ♪」 「ご主人様のおちんぽが……んふふっ♡臭すぎるのが悪いんですけど~っ♡」 チンカスを丁寧に舐め取りながら―― ふゆのオナニーは、とにかく、素早くイくためのもの。 パパの気まぐれで「この中で、一番早くオナニーをして絶頂した奴を可愛がってやる」と言われて、自分の一番弱いところだけを徹底的に愛撫するような手つき。クリトリスを指先で激しく弾きながら、ふゆは鼻先を零距離でちんぽにくっつけて、深呼吸をする。視界がバチバチと弾けて、脳味噌がブチブチと潰れていく背徳的な快楽であり――ふゆは夢中になりながらちんぽを舐め回す。ふゆの頭ほどもありそうな大きなサイズは――咥えるだけで精一杯。がに股の蹲踞になりながら、自分の秘部を弄って肉棒にひょっとこフェラを施す女。最低に無様で恥ずかしい格好だが――故に、彼にはそれがたまらなく気持ちいいらしい。「おっ、おっ」と上擦った声をあげるのは――それが、射精直前だから。 なので、ふゆの勢いも強まる。 「いい、れふよ~ぉ♡ごしゅじんひゃまっ♡ふゆのぉ、おくちにびゅーびゅー……っ♡どうれふか……っ♡はみがきフェラ……だいすきですよねぇ……いひひ~っ♡ほっぺごしにぃ……きとうつーんつんっ♡つんつーんっ♡」 口一杯に肉棒を咥えて、頬の上から亀頭を人差し指で突く。 「黛冬優子」がセックスが上手いことよりも―― ”ふゆ”がセックスが上手い方が、その落差の分だけ興奮が激しいのだろう。 天然で淫乱な処女ビッチに亀頭を咥え込まれて、勝てるはずもない。ふゆは自身の膣をかき回す指の勢いを最大にして――彼の肉棒にひょっとこフェラ。口腔を擬似的な真空状態にして、最高の締め付けを見せながら――鼻の下を伸ばした、最高に無様な下品面を見せつけるのだ。雄の本能でまさか抵抗が出来るはずもなく、彼は―― 「う゛う゛う゛う゛~~~~♡♡♡」 ”びゅるるるるる~~……っ♡びゅるるるるるっ♡どびゅどびゅっ♡びゅ~っ♡” ”ぶびゅぶびゅっ♡びゅるるるっ♡びゅっくんっ♡びゅ~っ♡どびゅ……びゅっくっ♡びゅ~っ♡” ふゆの絶頂と同時に、射精した。 喉の奥に吐き出される精液の衝撃。 ”ぶっしゃ~~っ♡”と潮を噴きながらの絶頂。 圧倒的な情報量にふゆの脳は混乱して――目の前の肉棒が、愛しいパパのものであることに”気がついて”しまい―― ”ごきゅっ♡ごきゅんっ♡” と、喉を鳴らして音を立てながら精液を嚥下して―― そして―― 「んべ~~……っ♡」 と、彼の膝に跨がり、口の中を見せつける。 両手の指で口を広げながら、にらめっこのようなポーズ。 口の中に吐き出された精液は、手品のようにすっかりと霧散して―― 彼のお望み通りに―― ”げぇ…………っぷ♡♡” ふゆは、ザーメン臭いげっぷを吐きかける。 どれだけ下品な姿を見せても、受け止めてくれる目の前の男。 「あ~……もう、我慢とか無理……っ♡ちょっと、待って……」 ふゆは、自分のこめかみに人差し指を、ぐりぐり。 それは、女優からアイドルに戻るためのスイッチ。 「目の前の大好きなパパ」を、「最低で大っ嫌いなエロ親父」だと思い込みながら―― ふゆは、頭の悪いどすけべ処女ビッチの”ふゆ”を演じていたのだ。 だが―― 流石に、これほどまでに興奮をさせられて、今まで通りのAVごっこを続けろと言われても、無理な話であり―― 「ほんと……パパが悪いんだからね……っ♡ ふゆのこと、ここまで本気にさせちゃって……っ♡」 ”ふゆ”は―― 彼に跨がりながら、乱暴に唇を奪う。 ザーメンイラマをした直後の口では”ふゆ”はキスをしないだろうが――黛冬優子という一匹の雌の本能は、それを求めているのだ。舌を根元で絡めて、互いの酸欠も気にせず、ふゆは両手と両足を”ぎゅ~~っ♡♡”と力強く絡める。やがて唇を離したときに、その間に架かる糸は、果たして唾液だけが原材料なのか。 「ふゆちゃんとの枕営業ハメ撮りごっこ……っ♡ 楽しかったけどぉ……もう、終わりでいいでしょ、パパ? ふゆも……ちょっと、手加減できない気分だし……っ♡」 ふゆは―― 先ほどの、お偉いさんに汚された感触を、パパの手で塗り替えてもらう。 いや、肉体はどちらも同じなのだが――精神的に気持ちが違うのだ。パパの肉棒を撫でながら、ふゆは、乳首を甘噛みする。そこに存在する陰茎も陰嚢も睾丸も、全て同じものであるのに―― パパをお偉いさんだと思い込んでいた先ほどとは、まるで違って、暖かい感触。 パパもどうやら、ふゆをいじめるのには限界が来ていたらしい。先ほどまでの陵辱ごっこが、一転して、どろどろに甘々な純愛ラブラブプレイになるのは、ふゆとしても望むところ。パパの唇を奪い、すぐに隆起した肉棒を挿入して「ほらほら~……ぱーぱ……っ♪さっきのおえらいさんにぃ、よごされた……ふゆのからだ、綺麗にして……っ♪」と媚びながら囁くと――それは、パパの性癖にヒットしたらしい。大好きなパパのお願いであっても、他の男に抱かれて寝取らせプレイをするつもりはなくても――こうして、パパを他の男だと思い込みながらするのは、中々に刺激的。ふゆは、安堵をしているパパがあまりに愛おしすぎて、何度も、何度もほっぺに、額に、瞼に、顎に――顔中にキスをして、それから、強く、強くパパを抱きしめた。
Comments
ありがとうございます!ヒロインからノリノリで来る瞬間、寝取りものの醍醐味ですよね!
マイク・O
2021-09-21 14:41:39 +0000 UTCエロ下着の冬優子による枕営業ごっこ良いですね!パパに翻弄される感じではなく、冬優子が主導な感じも良かったです。
谷澤晴夫
2021-09-21 08:39:59 +0000 UTCありがとうございます!冬優子とはこういういちゃいちゃがいっちゃんつよい
マイク・O
2021-09-18 07:53:18 +0000 UTC