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オラつきセイバーふたなり無双~根源接続者・沙条愛歌、真実の恋に堕とされ“ギネヴィア”と化す

「──プリテンダー、ギネヴィアとして限界したわ。さあ、今すぐ私のセイバーに会わせてよ! 私の、私だけの王子様に!」


 沙条愛歌は、人理継続保障機関フィニス・カルデアに、ギネヴィアを名乗って強制召喚された。

 当然ながら、彼女にとって人理はどうでもいい……とまでは言わないまでも、優先度は極端に低いものである。

 愛歌がカルデアにおける召喚システムを乗っ取ってまで、ギネヴィアを詐称して召喚されてみせたのは、当然ながら彼女が唯一といってよいほど恋ゆる存在、アーサー・ペンドラゴンを召喚させる為だった。

 根源接続者であり、少女の形をしているだけの全知全能の出現に、カルデアの面々も圧倒されている……愛歌は、てっきりそう思っていた。


「ぎ、ギネヴィアって……」

「ああ、彼を裏切ったような底辺女の名前を名乗るのは苦痛だけれど、正妻の座に治まる為なら我慢するわ」


 燈色の髪の少女……恐らく、この三流魔術師が召喚者だろう……が、震えた声で呟くのを、愛歌は冷たい笑みで迎え撃つ。

 愛歌は、愛する人の為というお題目の為ならば、愛する相手の感情も無視して踏みにじれる女だ。この世で最も許せない屑女を騙るくらい、大したことではない。

 だが、少女……人類最後のマスターである藤丸立香は、サーッと顔を蒼ざめさせて、何故か愛歌ではなく背後の一転を見つめていた。

 まるで、カルデアのシステムを乗っ取った相手など、そこにいる者に比べればどうでもよいとでも言うように。


「──聞き捨てなりませんね」


 そこには、愛歌の最愛のセイバー、アーサー・ペンドラゴン……のパチもの臭い、幼さを残した少女が立っていた。

 別にどうといって特別なものを感じない、愛しの彼に変に寄せているのがムカつくという程度のサーヴァントだ。ほとんど人間的な感情を持たない愛歌でも、恋に順じた感情ならば理解が及ぶ。

 愛歌がまず、サーヴァントとして呼ばれたにしても、誰が主人かで誰が従者かを教え込んでやる必要があると冷静に考えた。

 そうして、全知全能の力をそのサーヴァントへと向けて、捻り潰して霊基ごと消滅させることで、華々しいデビューを迎えることに決めた。


「──“我が最愛の妻”ギネヴィアの名を騙るまでは事情を鑑みることもしますが、彼女を貶めるような発言は……このアルトリア・ペンドラゴン、許容できません」


 愛歌の“魔術の目”に、アルトリアの基本情報が映し出される。

 そこにはクラスとして“セイバー”の文字があったが……その綴りがおかしかった。

 SAVE-OVER──制御不能。

 セイバーとは決して読めないその表記が、危険な赤い色で点滅した次の瞬間──。



 ──どちゅんっ♥ どちゅっ♥ ずちゅっ♥ ずりゅりゅっ♥

 ギネヴィアを名乗って自ら召喚された少女は、涎と鼻水を垂らしながら、激しく背後から肉竿で突かれていた。

 肉竿の持ち主は、女……先まで愛歌と相対していたセイバー──アルトリア・ペンドラゴンである。

 聖剣エクスカリバーの使い手として名高い彼女であるが、その股間には女殺しの性剣が備わっていることを、カルデアの面々はよく理解している。


「んほぉぉぉぉぉっ♥ ふほっ、ふっほぉぉぉぉぉぉぉっ♥ ち、チ〇ポぉおぉぉぉぉぉっ♥ ふたチ〇ポぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」

「まったく、あれほど自信満々な様子だったのですから、てっきり経験豊富なのかと思えば、初めてでは無いですか♥ 処女はついつい、思いあがってしまうものですね……その肉壺の締まりに免じて、許しましょう♥」

「んへぇぇぇぇぇっ♥ お゛っ♥ お゛ぉぉぉぉぉ~っ♥」


 ──結論から言うと、愛歌は十秒程度でセイバーに惨敗した。

 愛歌のやろうとしたすべての行為を根源が拒否し、拒否した理由は“手を出せば消される”という、概念にすら刻まれた恐怖だった。

 自分の力の源、全知全能の根幹、そして異形の精神の揺り篭を全面否定され、頭から唐竹割りにされそうになって「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!?」と絶叫しながら頭を抱えて小便を漏らし、その後でこうして……優しく抱かれている。


「ひ、おぉぉぉっ……な、なんれぇぇ……♥なんれっ♥ こんなに……き、気持ちいいのぉぉ……♥ ほぉぉっ♥ ふっ、ほぉぉぉっ♥ おちんちんっ♥ おちんちん気持ちいいぃっ♥」

「ふふっ、こうも甘えられると、我ながら単純だと呆れる面もありますが、なんとも愛しい気持ちが湧き上がってくるものですね……♥ ギネヴィアを騙ったことを謝れますか、愛歌?」

「ご、ごめんなしゃいぃぃっ♥ ぎ、ギネヴィアは♥ あ、あなたのお嫁しゃんはぁぁっ♥ す、素敵な女の人でしゅぅぅっ♥ お似合い、ですぅぅっ♥ い、言ったぁっ♥ 謝ったからっ♥ もっと気持ちよくしてぇぇぇっ♥」


 その気になれば事象を編纂し、好ましい未来だけを選択し、可能性の悉くを好き放題に決定しながら生きることも可能な愛歌だが、だからこそ他人から与えられる刺激というものには完全な無防備だった。

 これまでは“アーサー”への恋以外に、自分へと影響を及ぼすものが無かったので、彼女は勘違いしていたのだが、それらは単に“愛歌まで届かない”だけであり、“愛歌がそれを受けても何ともない”訳では全くないのである。

 このカルデアへと召喚されたセイバー……アルトリア・ペンドラゴンは、史実の彼女とは明らかに異なった異常存在であり、ごくごく単純に愛歌よりもすべての出力と干渉力が上だった。

 そんな彼女に教えられる、格上から極上の性戯で以て教え込まれる肉の快楽は、アーサーへの多分に勝手に盛り上がっただけの恋愛感情をごくごくあっさり駆逐し、愛歌の頭の中の“恋”が埋めていた面積のほとんどは、セイバーにとって代わってしまっている。


「まったく、セイバーのお嫁さんの名前を騙るとか……セイバーに抱かれに来たのかと思ったら、訳の分からないことを叫びだして、ゾッとしたよ」

「セイバーさんのこと、知らなかった様子でしたね。このカルデアにアクセスしてきたのにセイバーさんを感知してないなんて、どんなお上りさんなんでしょう」

「まあ、やったことは中々に常識外だと思うけれど、セイバーくんが対応してくれたから、もういいよ。後は、彼女の伴侶の一人に納まるだろうさ……」


 とてつもない奇跡を単独で成し遂げて見せた愛歌だが、カルデアの面々からは“頭の弱い変な娘”程度の扱いであり、なんなら憐れみさえも注がれている。

 特定のサーヴァントを自身の伴侶として扱い、その性剣でモノにしてしまう点だけを覗けば、このカルデアの最高戦力兼守護者であるセイバー。

 彼女の逆鱗に触れれば最後、神の力を宿していようが、異星の神の加護を受けていようが、それこそ宇宙存在であろうが片手で捻り潰され、女ならば娶られるばかりだ。

 主従を確定させると息巻いていた愛歌のことを、もう立香たちは半ば忘却してしまっている。


「あぁぁっ♥ おっぱいぃっ♥ 私の、おっぱいぃぃっ♥ ここ、こんなに気持ちいいなんて知らないのぉぉぉ~っ♥ ほぉぉぉっ♥ 先っぽ♥ 先っぽちゅぶれるぅぅぅっ♥ んへぇぇぇぇぇっ♥」

「潰れたりしませんよ♥ 私の愛歌は、頑丈なのでしょう? ふふ、時には優しいばかりではなく、少しばかり強く伴侶を愛してみたくなることもあります……あなたは“ギネヴィア”として、その衝動を受け止めると誓いなさい♥」


 もっとも、愛歌の方はセイバーによって“ギネヴィア”として娶られる寸前であり、そんなことを気にしている余裕などありはしない。

 蕩けてしまったアヘ顔を晒し、即答しようとした愛歌だったが……頭蓋のほんの末端、そこに張り付いた恋心の残滓が、完全に堕ちることを拒む。


「(あっ……あっ……わ、私はぁ……セイバーを、愛してぇぇ……)」

「──悩んだ様子を見せましたね? 生意気なおマ〇コです♥」

「あ゛へぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥」


 どちゅっ♥ とチン先が子宮口に完全にハマる勢いで突き上げられ、今度こそアーサーへの恋心は完全に消し飛んだ。

 先走りのどろどろとした半透明の液体に、恋心のあった部分が覆われて、知性が極端に低下していく。


「ご、ごめんなさいっ♥ あぁぁっ♥ ごめんなさいぃぃぃっ♥ セイバーのこと愛してますっ♥ 私がぁっ♥ 私が恋してるのはぁぁ……アルトリア・ペンドラゴンですぅぅぅぅっ♥ あ、あなたの♥ あなたのギネヴィアになるぅぅぅっ♥」

「生意気なことを言うんじゃありません♥ ギネヴィアは私の、永遠にして最愛の伴侶♥ 赤ちゃんをぽこじゃか産んでくれて、お嫁さんたちの序列一位ですよ♥ それに成り変わろうなどど、実に不敬です♥」

「ひぃぃぃ~っ♥ ごめんなさいぃぃぃっ♥ ぎ、ギネヴィアの、偽物になりましゅぅぅ~っ♥ プリテンダーの役目果たしてぇぇぇっ♥ セイバーの性欲受け止めますっ♥ 都合の良い穴になりますぅぅぅっ♥」

「よし、よし……♥ 身の程を弁えた穴は好きですよ……ですが♥ そんな風に卑屈な態度を取られては♥ 私の愛情が疑われてしまうでしょう♥ おらっ♥ もっと幸せそうにアヘりなさい♥ 私の愛歌♥」

「あへぇぇぇぇぇ~っ……♥ し、しあわせぇぇぇぇぇぇっ♥」


 セイバーの巨根をぼっこりと白い腹に映しながら突き上げられ、ダブルピースで舌を突き出して涎を垂らす愛歌。その姿を見て、彼女が少女をかたどっただけの全知全能だなどと思う者は居はしない。せいぜいが雌豚だと思うだけだろう。


「さあ、最初の精を賜りますよ、愛歌♥ 私の愛歌♥ ギネヴィアの代わりに、私の性欲を受け止めなさいっ♥ これからは根源接続者としての力、その全て生涯に渡り、私の子を孕み産む為にのみ使うのですよ……わかりましたかっ♥」


 激しい突き上げ、子宮どころか卵巣にまで届いているのではないかと思うような、苛烈な挿入。

 蕩けきった頭のまま。愛歌は実際に自らの力を使い、確実に孕んでみせながら頷くことしか出来ない。

 セイバーの射精によって、その腹はたった一度の射精で臨月並にぽっこりと膨らみ「ぷぎょほぉぉぉぉぉぉぉ~っ♥」という断末魔にも似た声が響き渡り、愛歌をセイバーの嫁へと作り替えていった……。



 ──その後、愛歌はセイバーと共に、立香が召喚を行う場に居合わせるようになり、特定のサーヴァントが召喚された時は、根源の力を使って受肉させるという行いを担当するようになった。

 即ち、それはセイバーにとっての嫁と、その候補たちを選別し、セイバーの子を孕めるようにするという、正しく“産む産ませる為の嫁”の姿である。

 愛歌は新たな恋の熱に浮かされながらセイバーの日々に奉仕し続け、時にはギネヴィアとして性欲を受け止め続ける、幸福な日々を過ごし続ける。

 その強大な力はセイバーの為だけに奮われ、ある意味では大きな損失なのだが……そもそも立香たちは愛歌が強大な力を持っているという確信自体無いため、その扱いに疑問を持つことは無かった……。


「あんっ♥ あぁぁっ……あいしてるぅぅ……♥ 私の、セイバー……♥ 私、あなたに恋して知ったの……♥ 誰かに尽くすことは、自分の愛を貫くよりも万倍も心地よいって……♥」

「ふふっ、良い学びを得ましたね、愛歌……♥ これからも、どうぞよろしくお願いします……♥ 例えカルデアでの戦いが終わっても、あなたの人生は永遠に私のものですよ……♥」

オラつきセイバーふたなり無双~根源接続者・沙条愛歌、真実の恋に堕とされ“ギネヴィア”と化す

Comments

リクエストありがとうございました! しかも、ぐだ子もマシュもセイバーを信用しきってるので、お手付きを完全スルーしております…人理修復に前向きなだけで、やってること愛歌と変わらないのでは?(笑) セイバーさんの種はつよつよなので、五つ子くらいまでは余裕だそうです…ちなみに“今は”正妻七騎絡みのサーヴァントのみが対象で、ぐだマシュはスルーの模様(二人とも迫られたら拒否ら無いでしょうが)

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リクエスト応えて下さりありがとうございます!カルデアの召喚部屋が雌の剪定部屋になってる……即堕ちハーレム凄そうでとても見たい!根源が勝てないと拒否する強さスゴすぎぃ!多胎孕みまくってポコじゃか産みまくって欲しい……マスターやマシュはお手付きされてるのだろうか

お塩

セイバーさんからすれば、ちょっと勘違いしてる詐称嫁に過ぎませんし……w

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根源接続者をサーヴァントを受肉する為の便利嫁扱いするセイバーさんよ……()

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