※こちらのシリーズの続編となります。よろしければご参照ください。
釘崎野薔薇&禪院真希編
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三輪霞&禪院真依編
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家入硝子&庵歌姫編
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九十九由基&釘崎野薔薇編
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「──ただいまー」
「お゛っ♥ お゛ほぉぉぉっ♥ お゛ぉぉぉんっ♥」
釘崎……いや、今は上鳥野薔薇が愛の巣へと帰った時、女の野太い低音喘ぎが迎えてくれるのは、当たり前の情景だ。
少し前までは嫉妬も覚えたが、野薔薇のお腹の中には愛しい妻……上鳥ニアラの娘がいる為、今は“少し”しかムカつかない。
「お帰り、野薔薇ちゃん。守備の方は、どうだった?」
顔のパーツの配列が、あまりにも美しい女性が、全裸にピアスやチョーカー、ブレスレットなどの露出ファッションの桃髪の女を、後ろから犯しながら、野薔薇へと優しく話しかける。
上鳥ニアラは、野薔薇のことを“少しだけ”他の嫁たちよりも特別に扱ってくれて、優しい。
「あたしが、ニアラの為に動いて失敗する訳ないだろ。ちゃんと皆殺しにしてきってやったよ」
「そ。私としては、野薔薇ちゃんにかつての仲間と言っていい、呪術師を殺してこいというのは心苦しいんだけれど……」
桃髪の女の胸の辺りを強く弄ると、奇妙なことに透明となっているそこで“何か”が弄られて、女の喉から「あひぃぃっ……♥」と声が漏れた。
そんな嬌声を聞きながら、さっきまでの怒りが何処かに吹き飛んでいくのを感じる……ニアラに気遣われるのが、野薔薇は好きだ。
「ありがと、ニアラ♥ でも、これまでの……呪術師だったころのあたしがしないこと、絶対にしないことをニアラの為にするのって、ものすごく興奮するんだ……♥ ほら、ズボン……また、マン汁で汚しちゃった♥」
「人を殺して、濡らすなんて……すっかり最低の呪詛師に堕ちたわね、野薔薇ちゃん……♥ 好きよ、そうやって堕落していく貴女のこと……心から♥」
「えへっ、えへへっ……♥ に、ニアラに好きって言われるの、んっ……♥ 何回でも気持ちいい……♥ ……それで、そいつ何?」
今さらながら、ニアラが後ろからパコっている女に言及する野薔薇。
最初はセックスしているんだから全裸でも普通だろと思ったのだが、よく見てみれば胸や股間の部分が透明になっており、セクシャルな部位が逆妄撮みたいになっている。目も、よく見れば白黒が反転している。普通の人間ではない。
「平安時代の頃の術師よ……エッチな体をしていたから、欲しくなって“過去から持ってきた”の♥ ねえ、亨子?」
「は、ひぃぃぃっ……♥ あたし♥ あらしぃぃっ♥ んひっ♥ ニアラ様のオンナになれて♥ しあ、幸せぇぇぇっ♥ やっと“何か”になれたのぉぉっ♥」
「可愛い娘……野薔薇ちゃんは先輩で、私の一番なのよ……後でちゃんと挨拶なさいね?」
桃色の髪を撫でてやりながら、たっぷりと精液をその透明な秘所へ流し込む。
ニアラはそれを“空”を纏っていると評してよく分からなかったが、精液はどろぉっ……♥ とそこから零れ落ちていて、エロかった。
「平安時代からもオンナ連れてこれるとか、マジで何でもありだね……あたしなんて、いらないんじゃないの?」
「野薔薇ちゃんは、そうやって私から“大好き”の言葉を引き出すのが好きね……愛しているわ、あなたを一番……あなたが、一番大事……♥」
「んんっ……♥」
精液を四つん這いでびゅーびゅー吹いている亨子を置いて、優しく手マンしてくるニアラに、チョロいとわかりつつも野薔薇は目があっという間にハートマークになってしまう。
信念も、夢も、己なりの正義も、この邪悪で美しい呪詛師に売り渡した。
野薔薇の中にはもう、ニアラと同じように彼女に娶られた女呪術師たちのことしかない……すっかりと、野薔薇もまた“上鳥の呪詛師”に染まっている。
「そう言えば、真希さんと真依が捕まえてきた女は、どうしたの?」
「こっちで相手してるよ、ニアラの雌チ〇ポ受け入れるにはガキ耐性過ぎるからな」
「真希さん♥」
野薔薇の憧れの先輩、嫁としては野薔薇の方が先輩だが、それでも尊敬の念は忘れていない禪院真希。
乳首とぷっくらと膨れた陰核、それにニアラにサンドバッグにしてもらって興奮する腹筋割れた腹を露わにするという、ドスケベ改造した呪術高専時代の制服姿で現れた彼女に、ニアラは「ありがとう」と言いながら腹パンした。
「ふぎゅぅぅっ♥ あ、赤ちゃん、いるからぁ……加減、してぇぇぇ……♥」
「加減したら、真希が気持ちよくなれないでしょう……? 大丈夫、私と真希の子供なのだから、これくらい平気よ……♥」
自分は痛いのを悦ぶ趣味はないのだが、それでも真希がアヘ顔でおしっこを漏らすのを見ていると、一度くらいは自分もニアラでボコられたいと思ってしまう野薔薇である。
本当にニアラは野薔薇を猫可愛がりしているので、呪術師と敵対していた頃ならまだしも、今は絶対に暴力を奮わないのだが。時どき、呪術師にニアラのことを売り渡したりすれば、いじめてもらえないかとヤバイことが過ったりもする。
「ほら……お腹撫でられると、すぐにダメになってしまうでしょう♥ ここは女の子の一番の弱点なの……♥ 撫でられるだけで、排卵するようになりましょうねぇ♥」
「んっ……腋、しょっぱいです♥ 箒にのるスタイルって腋をしめることになるから、汗で蒸れがちなんですかね……心臓の近く、こうやって舐められる気分どうですか♥」
「あはぁぁぁっ♥ やだ、やぁぁぁぁっ♥ お、女の子相手に、妊娠準備するにだめぇぇぇっ♥ とま、止まれぇぇぇっ♥ あひっ、んひぃぃぃぃっ♥ ひあぁぁっ♥ ダメ、女の子相手に気持ちよくなっちゃうよぉぉっ♥」
真希が来た方の部屋を覗き込んでみると、そこでは真希の妹との禪院真依と、彼女と同じ呪術高専京都校の生徒である三輪霞が、先輩にあたる魔女っ子……西宮桃を徹底的にレズ責めしていた。
野薔薇や真希は完全にニアラのモノになったというアピールの為、呪術師を殺して回っているのだが、流石に顔見知りは殺りにくいところもあるので、こうして女は捕えて新たなニアラの嫁に献上するのである。
「女呪術師の在り方を、ご高説で以て語ってくださった西宮桃先輩が、随分と恥ずかしい姿でいらっしゃる……」
「野薔薇、お前、皮肉がエグいな」
「一番のオンナとして、後続に威嚇くれとかないといけないんで♥」
「どちらにしても……あの娘を孕ますのは、先に真依と霞のオンナにしてからね……あの三人の仲良しぶりとか、想像するとほっこりするもの……そこにチ〇ポ突っ込むと、すごく興奮できるわ、きっと……♥」
「ニアラ……分かるよ、それ♥」
かつてなら悍ましいと感じたニアラの感性の全てを、今の野薔薇は肯定できる。大勢の女を抱くことに今も不満はあるが、野薔薇だってニアラが忙しい時は、真希とはレズセしたりするし。
ちなみに臍に釘を打ってあげると、ものすごく派手にイキ散らして可愛い。
「だから今日は、亨子と……あの呪術師だけにしておこうかな……♥」
桃の秘所を霞がじゅるるるるるっと啜り、真依が尻穴をくちゅっずちゅるるるっと舌をねじ込んでほぐしているのを見てから扉を閉めて、別の部屋へと移動する。
「んはぁっ♥ んっ、ひっ……く、あぁっ……や、やめっ……♥ 庵君も……家入君も……正気に……あぐぅぅぅっ♥」
「冥さんったら、失礼なこと言いますね♥ 私も硝子も正気ですよ♥ 私たちが高専時代からラブラブなの、冥さんは知ってるでしょ♥」
「そうですよ、冥先輩……♥ 私と歌姫先輩の間に挟まっちゃってるんです……もっと、気持ちよさそうな顔してください♥」
簾のような長い前髪をしたプロポーション抜群の女性が、生徒たちに搦め取られてレズ堕ちし、互いを恋人同士だと脳を弄られた庵歌姫と家入硝子によって、左右の乳首を強めに噛まれている。
桃よりも長い時間、じっくりと女同士の快感を仕込まれたようで……彼女、冥冥の秘所は酸っぱい匂いのする愛液をとろっと零し、既に準備が整っていた。
「歌姫と硝子に愛されて、羨ましいこと……妻の身ながら、あまりにも贅沢な様子に羨ましく思ってしまうわ……♥」
「う、ぐ……上鳥の、呪詛師……♥ ま、まさか、私までご所望とは驚いたね……あっ♥」
「美しい呪術師はみんな欲しいの……力の強い娘、特別な術式を持つ娘は勿論、見目の麗しさが一番重視される……あなたは、全部満たしているでしょう?」
歌姫と硝子が、左右から冥の足を掴んで、ぐっしょりと濡れた秘所が露わになるように見せつける。
大人のレズセックスは、野薔薇や真希にとっては憧れであり、歌姫と硝子のセックスを覗いたりも時おりしているが、冥もまた素晴らしい体つきの呪術師であった。
ちなみに、ニアラの呪詛によって二人の股間にも互いを孕ませる為の雌チ〇ポが屹立しているが、当然ながらニアラが使用前の“穴”にはそれを使ったりしていない。
「はぁ……はぁ……♥ 身内相手には多少乱されたけれど、くだらないことはやめておくんだね……♥ 私は、愛だの恋だの快楽だの、大して興味は無いんだ……たとえ、噂に名高い上鳥の性戯でも、ほぉぉぉぉんっ♥」
軽く、撫でるように指を挿入されただけ。
それだけで、冥は体をのけぞらせて、舌を突き出しながら絶頂を迎えていた。野薔薇と真希は、あまりにもあまりな即落ちぶりに、思わず失笑してしまう。
「なっ……えっ? そ、そんな……」
「守銭奴だと聞いているわ、呪術師・冥冥……そうね、一回イク度に一千万円ずつ預金が減ることにしましょう」
「な、なにを……いひぃぃぃぃぃぃ~っ♥」
激しい挿入。
冥の腹がぼこっ♥ ぼこぉぉぉっ♥ とまるで殴られたように膨らんで、ニアラの肉棒の形を露わにする。
それなりに性の経験も積み、冥の言葉はそれを踏まえてのもので、決してイキっていたとか、状況を正確に把握していなかったとか、そういうことではないだろう。
だが、しかし……上鳥の呪詛師を、上鳥ニアラという雌殺しを、正しく理解していなかった代償は払わなければならない。
「んっ……♥ 突く度にイッてしまっているじゃない……♥ なぁに、無一文になるのが本当は好き、とか?」
「ひぁっ♥ ひあぁぁぁっ♥ うそ、嘘だぁぁぁっ♥ こ、こんな……こんな、ことぉぉっ♥ んぎゅぅぅぅっ♥ い、嫌だぁぁぁぁっ♥ イクの止まれぇぇぇぇっ♥」
「また一千万、ほら、一千万……♥ とっても締め付けがよくて気持ちいいわ、冥冥……♥ 大事なお金をどんどん無くしているのに、貴女は気持ちよくなってしまっているのね……マゾなの、かしら……♥」
ニアラの背後に、虹色の触手がうぞうぞと蠢く。
あれは、ニアラの双子の姉だか妹だからしい。上鳥の家の人間は孕めば必ず双子になり、生まれてくる時には一人になっていて、もう一人は呪霊としてすべての時間が混ざった空間で育つのだ。
冥冥がこれまでゲーム感覚で稼いできた金は、次々と因果律を変化させられて、ニアラの口座へと移し替えられていく。元からニアラの金だったことになり、冥冥の行い自体が無に帰していくのだ。
「あぁぁぁっ……そんな、そんなぁぁぁ……お゛ほぉぉっ♥ 腹ボコファックぅぅぅっ♥」
「くふっ……♥ もうすぐ一文無しになるわね、冥……♥ あなたが呪術師として積み上げてきたキャリアも、お金も、ぜぇんぶ無くしちゃうの……♥ 可哀そうね……でも、安心して♥ 私があなたを娶ってあげるから……♥」
冥の乳首を強くつねり上げて「いひぃぃぃっ♥」と絶頂させてから……ニアラは、トドメの言葉を放つ。
「でも、もうやめるのなら……ほんの少しだけ、お金は残るわね……♥ どうする、やめましょうか……♥」
「あっ、あっ、おぉっ♥ お、お腹、撫でるなぁぁっ……♥」
「可愛い、可愛い冥……たくさん、たくさん愛してあげるわ……♥ あなたのお金稼ぎに、理由をあげましょう……私に、貢ぐことよ……そう、愛する者の為にあなたは馬車馬のように働くの……どうする? やめる?」
ずぷぅぅ……と、肉竿が抜かれそうになる。
ニアラのアレは、抜く時が一番気持ちいいのだ。彼女も、それを分かってやっている。
「や、やめないれ、くれぇぇぇ……♥ は、払うぅ……お金、払う♥ 払って、孕むからぁぁぁぁっ♥」
「あ、そ……♥ イキなさい、貢ぎマゾの冥……♥ 一生、財布として心を込めて愛でてあげる……♥」
「んひぃぃぃぃぃぃぃっ♥」
すべての財産をニアラに奪いつくされて、それでも幸福な絶頂を迎えてしまう冥。ぽっこりと精液で満たされたお腹のまま床に投げ出され、ぶしゃぁぁぁっ♥ と金の代わりに注がれたそれが逆流する。
守銭奴の彼女が貢ぎマゾに変わってイキ狂ったのがエロすぎたのだろう。歌姫と硝子が許可を取ってから、前後から冥にくし刺しファックを仕掛けていた。
「ああ……面白いわ……♥ 私の為に、積み上げてくれたものを捧げてくれる人が、好きよ……野薔薇ちゃんや、真希みたいにね……♥」
「あっ……♥」
「んっ……♥」
二人のお腹、未来の上鳥の呪詛師……その時代の呪術師を食い荒らすであろう、未来の災厄が宿っているそこを、ニアラが優しく撫でる。
野薔薇は甘えるようにニアラに抱き着き、真希はその場で嬉ションする。堕ち切った呪術師たち……いや、今は邪悪な呪詛師たちは、愛しい相手の子供を孕んだ喜びを再確認していた。
「ねえ、ニアラ……♥ ニアラの子供が生まれたら、次はあたし、真希さん孕ませてみていい? ううん、真希さんの子供産むのでもいい♥」
「私、真依の子を産む約束してるからなぁ……産ませるなら、いいよ♥」
「ふふ、仲良しね……でも、確約は出来ないわ♥」
七色の触手が伸びて、野薔薇の体をふわりと抱き上げた。ニアラは、その腰に手を当てて、まるで踊るようにくるくると回る。
「あなたが子供を産む姿に興奮して……ぽっこりと開いたあそこに、すぐに種付けしてしまうかも知れないもの……♥」
「あぁ……ニアラ、えっち過ぎるよぉ……♥」
悍ましい愛を語り合う二人。
しかし、そこに流れる空気は何処までも甘く、優しく、それを見つめる真希の目も眩しいものを見つめるようだった。