そう言えば今月はまだ無料のサンプル更新してなかったなと思い立ったので、いきなりオラつきサムライスピリッツハーレムものです。
ナコルルにエグいのが生えていて、女性キャラ全員ナコルルへの好感度がカンストしている世界のお話です。
「──旦那様~! お待ちになってください~!」
飛びついてきた少女の、柔らかな肉の感触が背中を伝う。
アイヌの巫女であるナコルルよりも、背丈も体の豊満さも上であり、彼女の価値観からすれば破廉恥極まりない格好をしている少女は、しかし表情にはナコルルへの極めて純真な好意だけを浮かべてみせていた。
「い、いろはさん、急に飛びつくのはやめてください。それに、旦那様というのもやめましょう。私たちは、女の子同士ですよ」
「はい! 旦那様は、とても愛らしい女の子です! それが何か?」
いろはの顔にはキラキラした笑顔が浮かび、本当に問題である点が微塵も分からないといった様子で首を傾げてくる。
ナコルルもまた、清らかな心を持つ純真な乙女ではあるが、流石に一般常識については幾度かの旅の中で学んでおり、いろはの純朴過ぎる危うさには頭を悩ます羽目になっていた。
彼女は人間ではない……ナコルルが邪悪な気配を感じ封じるべく、カムイコタンより旅だった途上、罠にかかっていた鶴を助けてやったのだが、それが変じて“旦那様”と慕いついてきた化生が、いろはだ。
料理に洗濯など、ナコルルも一通りはできるものの、決して専門ではないことをこなしてくれる上に、ナコルルと並ぶほどに腕まで立つ。
本来ならば最高の同行者である……ナコルルへの好意を隠そうともしないのを除けば。
「ママハハ先輩、旦那様のことはどうぞ、いろはにお任せくださいね! あらゆる危難から守り抜いてみせます! そ、そして、二人は小さな小屋で、あわよくば白い犬を飼って穏やかな新婚生活を……きゃー♥」
「いろはさん? いろはさーん? もう……ママハハ、彼女を見ておいてあげてね……」
同じ霊威を持つ鳥同士ということで、ナコルルの家族であり戦友でもあるママハハは、いろはとすっかり通じ合ってしまい、優しいナコルルにとっては元から選べない道ではあるが、無理に追い払ったりも出来ない。
邪悪を封じる為の旅路の歩みは、いろはが甘えてくることですっかり遅々としたものになってしまっているが、ナコルルも元より争いを好まぬ乙女。この穏やかな空気が嫌いなはずもなく、気付けば心が和んでしまう。
「(いけない、いけない。私には大自然を傷つける悪しき輩を改心させ、あってはならぬ力を封じる役目があるのだから……それが、あの人と誓った約定でもあります)」
ナコルルの記憶に蘇るのは、金色の髪と青を基調とした装束。美しい碧い瞳をした、異国の人の面影……。
「むぅ……旦那様、今、よその相手のことを考えていましたね!」
「えっ!? な、なななな、なにを根拠にそんなことを!」
「旦那様は確かに見目麗しく、守って差し上げたくなるほどに可憐で、思わず後ろから抱きしめてそのまま拐してしまいたくなるほど小さくて愛らし……こほん、素敵な方ですから、妾を持たれることはお認めしますけれど……」
「誤解です! あの人とはそんな関係では決してなくて! というか、いろはさん今、とても怖いことを言おうとしませんでしたか!?」
女二人で行く街道は実にかしましく、ママハハが呆れたようにぴゅるると鳴く。日ノ本を蝕む邪悪が跋扈しているのは間違いないはずなのだが、今この時は間違いなく平穏な時間が流れていた。
※
「はぁ……」
いろはの豊かな全身を使った拘束から、何とかマントを犠牲して脱出したナコルルは、ぱちぱちと爆ぜる火を呆と眺めていた。
いろはが同行するようになってからというもの、眠る時はずっとナコルルと寄り添ってのことであり、断ろうとすると瞳を潤ませてじっと見つめてくるのだ。
流石は化生、カムイコタンの一部の動物たちも、そうやってナコルル相手に無理を通そうとしてくることがあったが、これを断れるほどの胆力の持ち合わせは無い。
連日抱きしめられ、その甘やかな匂いと柔らかな感触を全身に伝えられては、如何に浮世離れして我欲の薄いナコルルでも……いや、だからこそ我慢が効かなくなる夜もある。
「んっ……おちんちん、大きくなっちゃってる……♥ 先っぽから、おつゆ零れて……♥」
アイヌの衣装からはみ出す、本来ならば巫女には備わっていないはずのもの。
肉竿、魔羅、珍棒……男性由来の生殖器。
ひくひくと震えて、先端から青臭い液体を滴らせるそれは、彼女がカムイコタンの巫女である証でもある。
大自然の巫女たる彼女は、生きとし生ける命の代行者であり、その声を聞き届理解し、理を乱す者には誅を下すのを役目とする。
しかして、アイヌの巫女となれるのは、心清き乙女のみ……この世には男と女があり、その片方の心情に寄り添えぬようでは、巫女としては片手落ち。
それ故に、大自然の巫女として宝刀チチウシを継承した巫女は、股間にも肉の刃を宿すこととなり、女とは異なる欲望に晒される男の心情を解し、また雄の珍棒を求める女の心にも寄り添うのである。
平素は穏やかな気質もあって、ほとんど性欲を抱かぬナコルルであるが、しかしそれは一度でも沸き上がってしまえば、自然の力……洪水や噴火の如く収まりの効かぬもので、常人の何倍も強い性衝動に駆られるのだ。
「んっ、ふぅぅ……あっ♥ あんっ……♥ いろはさんが、いやらしい体を……淫らで、可愛い肉を押し付ける、からぁ……うんっ♥ ふっ、あぁぁ……♥」
ぱちぱちと爆ぜる火の前で蹲踞の姿勢を取ったナコルルは、両手で肉竿を抱え込むようにして前後に擦り上げ、荒い息と共に扱き上げていく。
その魔羅の大きさたるや、成人男性を遥かに上回るほど。普段は玉も含めてちょこんと女性器の上に鎮座しているそれは、今や剛刀の黒い輝きを放ち、玉も後から後から精子を増産することでぱんぱんに膨れ上がっていた。
「悪い、悪い子ですよぉ、いろはさん♥ そんな、淫猥な体で♥ 巫女を、誘惑したりしてぇ……お、犯されてしまったら、どうするんですかぁ♥ 赤ちゃん♥ 赤ちゃん仕込まれてしまうんですよぉ♥」
ナコルルの腰ヘコはそれはもうエグイ角度で繰り返され、口からはとろとろと涎を垂らしながら、完全に肉欲に身を任せてエグい自慰を繰り返す。
やがて、溜めに溜めてきた精液がこみ上げ、危うく焚火を掻き消すかと思うほどの勢いで、びゅるるるるるるっ♥ びゅぼぼぼぼぼぼっ♥ どびゅるるるるるっ♥ と噴き出した。
「うぅ……♥ 孕んで♥ いろはさん、孕んでください♥ 巫女の子を産みなさい♥ 猥雑な化生には、大自然のお仕置きですぅぅっ♥ ほおぉぉっ……すごい、」臭いぃぃっ……♥」
焚火で蒸発したこともあり、匂いだけでも妊娠しそうなほどの精臭が周囲に立ち込めた。ナコルルも自分の放つ淫臭に当てられ、未だに肉竿が収まる様子を見せない。
「はぁ、はぁ……も、もう、一度だけ……♥ いろはさんに、えっちなことをしない為、ですからぁ……♥」
「──ラキ、ラキキ。カムイどもの遣わした巫女ともあろう者が、肉欲に囚われ皮つるみに耽るとは。お話になりませぬ」
「……!」
例え肉欲に駆られていようとも、戦いの気配には即座に反応するように、旅の中でナコルルは鍛え上げられている。
傍らに置いていたチチウシ……興奮が高まると、女の方に鞘を入れる自慰の為であったが……を構え、闇夜から噴き出す邪悪な瘴気に耐えるナコルルの眼前、まるでそれまでは夜の黒に溶けていたかのように、女が姿を現した。
流れる水のような黒髪、火よりも赤い血の様な瞳、そして異様なほどに爪も節も長い指……噴き出す瘴気が無くとも、魔道の者だと一目で分かる外見、忌まわしい美を纏った女であった。
「あなたは、羅将神ミヅキ!」
「ラキキ! 呼ばわずとも自身の名なら理解しておるわ。清らかな巫女であれば多少の障害ともなろうが、肉欲に駆られた貴様ならば、さぞ簡単に魔道に誘えようと会いにきてやったのよ」
「くっ……!」
羅将神ミヅキ……かつて、日ノ本に暗雲を引き起こした魔道の巫女であり、一度は彼女がもたらした破滅的な被害から、己の死すらも覚悟したほどの相手だ。
ナコルルはチチウシを逆手に構えながら、背後で未だに眠っている……マントを鼻先に押し付けて「旦那様ぁ♥ えっちな匂いがしますぅ……♥」などと身をくねらせている……いろはを守らねばと覚悟を決める。
そんなナコルルの様子と、背後のいろはに気付いたらしいミヅキは、ラキラキと独特な笑い声をあげながら、アイヌの巫女を嘲った。
「半端な化生など連れて、股間の刃の処理用か? 大自然の巫女様も性欲には勝てんと見えるなぁ、ラキ、ラキキ!」
「……欲に駆られた私のことを嗤うならまだしも、いろはさんを悪く言うことは許しません! 羅将神ミヅキ! 大自然のお仕置きです!」
ナコルルは下穿きを履く時間すらも惜しみ、ミヅキへと切りかかっていく。ミヅキは哄笑を上げながら、邪悪なる真榊ミ・ゴウの玉串を翳してそれを迎え撃った……。
※
「んっ……旦那様? こ、これは旦那様のマントだけ!」
目覚めると、いろはの胸の中にナコルルの姿はなく、彼女は慌てて周囲を見渡す。
夜目の利かぬ鳥の化生であるが、何とか焚火の火で確認できる位置に、ナコルルの姿を認めることができた。
「旦那、様……?」
しかし、赤い火によって煽るように映し出された巫女は……いろはの知る彼女とは、まるで違っていた。
「んほぉぉぉぉぉっ♥ お゛っ♥ お゛ほおぉぉぉっ♥ 珍棒届くぅぅぅっ♥ しきゅ、子宮にぐりぐりと捻じ込まれてしまうぅぅぅっ♥ ひぃぃぃ~っ♥ アンブロジァ様を宿す為の部屋がぁ♥ 清らかな神気に満たされてしまうぅ♥」
「このっ♥ このぉっ♥ 毎回毎回♥ 人が自慰で己を鎮めている時に襲ってきて♥ 犯されたいって気配が丸出しなんです♥ 神道の巫女服なんて♥ おちんちん挿入してくださいと言ってるようなものじゃないですか♥ この淫売♥」
「ほぉぉぉっ♥ そ、そうですぅぅ~っ♥ わらわは淫売ですぅ~♥ な、ナコルル様に女陰をぱこぱこされたくてぇ~♥ 格好つけて絡んでは♥ おっほっ♥ こうやって強姦される変態巫女でずぅぅぅっ♥ ナコ様の珍棒気持ち良いぃ~っ♥」
「人が♥ 我慢している時に♥ 本当に魔道の人はろくでもないですね♥ おらっ、折檻です♥ 大自然のお仕置き食らいなさいっ♥ 子宮ボコ殴りされていい子になりなさいっ♥ 舌、出せっ♥ 口吸いさせなさい、この淫乱おばさん♥」
じゅるるるるるるるっ♥ と激しい水音を立てて口吸いで涎を啜られて、白眼を剥いた魔道の巫女……ミヅキは、背後から片方の足を掴んで激しく突かれながら、アヘり狂って淫液を撒き散らしていた。
ミヅキを激しく強姦しているのは、心清き大自然の巫女・ナコルルその人だ。普段は優しい気遣いに満ちている彼女の顔は、今は肉欲と加虐欲求に満たされてしまっており、ミヅキの肢体にそれを遠慮なく叩きつけている。
「あぁぁぁ~っ♥ ナコルル様との口吸いぃぃ~っ♥ んむぅぅぅ……やめ、やめれぇぇっ……♥ しゅ、しゅきになってしまうぅぅ~っ♥ 本当にナコルル様のことしゅきしゅきになってしまうからぁ~♥」
「じゃあ今は好きじゃないんですか♥ こんな風に魔道おマ〇コでぎちぎちと私の清らかな肉竿を咥え込んでおいて♥ 好きじゃないとか言ったら許しません♥ 子宮引きずり出されたいんですかこのババア♥ こんなに愛してあげてるのに♥」
「はひぃぃっ♥ しゅ、しゅきですぅぅぅっ♥ 本当はナコルル様のこと愛しておりますぅぅ~っ♥ でもぉぉ……ナコ様がなかなか会いに来てくださらないからぁ……イキッて生意気ほざいてましたぁ~♥ おぉぉっ♥ マジ惚れしゅるぅ♥」
「ふんっ、ようやく素直になりましたね、淫売巫女♥ こんな綺麗な顔をしてるんですから、最初から好き好き愛しているって媚びてくればいいんです♥ この長い指とか、完全に私の珍棒を愛する為のものでしょうが♥ どうなんだっ♥」
「そ、その通りですぅ~♥ ミヅキのすべてはナコ様を喜ばせるためにございますぅぅぅっ♥ 私の神はナコルル様だけっ♥ ナコルル様だけを愛しております♥ アンブロジァとかクソでしゅっ♥ ナコルル様のおちんちん以下ですぅぅっ♥」
いろはには分かる。ミヅキの顔は本気でナコルルに床惚れしている、恋する乙女の顔であった。
化生のいろはからすれば、ミヅキがどれほど恐ろしく強大な存在化は、アヘ顔を晒してお漏らしをしている今ですら感じられるが、ナコルルの巫女としての力は完全にミヅキを調伏していた。
「本気で媚びられたら、愛するしかないじゃないですか♥ この卑怯者♥ 卑劣マ〇コめっ♥ ミヅキさんに射精しますっ♥ 濃いの射精すっ♥ 大自然の清らかな精気でマ〇コ殺すっ♥ 改心して私の嫁になりなさいっ、羅将神ミヅキぃっ♥」
「あぁぁぁっ♥ うれひぃぃぃ~っ♥ お嫁さんになりましゅっ♥ ナコルル様に娶って頂いて光栄ですぅぅぅっ♥ おんほぉぉぉぉぉっ♥ あつあつ巫女精液ぐるぅぅぅぅぅぅっ♥ ナコルル様の愛で光堕ちずるのぉぉぉぉぉぉっ♥」
ミヅキの腹が精液を注ぎ込まれて、ぼこぉぉっ♥ と孕み女の如く膨れ上がった。
涙を流しながら愛の言葉を垂れ流し、ちゅっ♥ ちゅっ♥ と夢中でナコルルの唇に吸い付くミヅキ。その眼には魔道の巫女と指名など微塵もなく、ただただナコルルへの愛情があふれている。
「ふぅ……もう二度と悪い事をしてはいけませんよ、ミヅキさん? そうすれば、ちゃんと愛して、可愛がってあげますからね……と、こう言っても毎回襲ってくるんですよねぇ」
「あうぅ……ごめんなさいぃ……♥ ナコ様にひねり潰されて、わからせ愛情交尾されるのが気持ち良すぎてぇ……つい、何度も悪堕ちしちゃうのぉ♥ ラキキ♥」
舌を小さくペロりと覗かせてみせるミヅキの顔は、破壊の狂気に満ちている時と比べて、幼いものに見えた。
ナコルルはちゅぽっ♥ とすっかり収まった肉竿を引き抜き、髪を撫でてやりながら舌を唇で挟み、ちゅっ♥ ちゅっ♥ と吸ってやる。
ミヅキはそれだけで、しょろろろっ……♥ と小水を漏らしたが、ナコルルの精液は濃過ぎて一滴も女陰から零れてこなかった。
「あ……いろはさん、恥ずかしいところを見せてしまいました。け、けれど、安心してください! 決して、いろはさんに手を出したりは致しませんから! だから、怖がらないでくださいね?」
「(そ、そうじゃないんですぅ~! 手、出してほしいんですよ、旦那様ぁぁぁっ!? また、またですかぁぁぁっ!)」
無論いろはの手練手管は、純真だからではなくナコルルの嫁にしてもらうために仕掛けているのだが、普段は清楚そのものなナコルルが爆発するタイミングを悉く逃してしまい、いろはの処女は“守られて”いた。
自身を慕ってくれる、可愛い鶴の化生を欲望から守り抜けてたと、晴れ晴れした表情を浮かべるナコルル。
ミヅキがその控えめな胸に顔を摺り寄せ甘えつつ、いろはを嘲笑していた。
果たして日ノ本を覆う暗雲を納めるよりも早く、いろはの嫁入りは敵うのか。それは、まだ誰にも分からない。
ナコルルの嫁壱号:羅将神ミヅキ
得意な性技:長い指を使った手コキ
好きな性交:わからせ光堕ち
屋根が高い
2023-03-12 08:38:39 +0000 UTCソウシップ
2023-03-12 08:36:18 +0000 UTC