「ねえ、バトルファック部に入ってよ」 幼馴染の湯浅穂波が、そう言って胸を押し付けてくる。 俺、保科宗一はそれを払いのけながら言う。 「嫌だよ。今更部活なんてしたくない」 「男の子の部員が足りないんだよー」 「知るか」 「もしかして、あたしに負けるのが怖いとか?」 「は? 俺がお前に負けるわけないだろ」 負けず嫌いの穂波とは子どもの頃からあらゆることで競ってきた。勉強、スポーツ、ゲーム。全てにおいて俺は穂波に負けたことがない。バトルファックも所詮はスポーツだ。負けるとは思えない。 「じゃあさ、あたしと勝負してよ。それであたしが勝ったらバトルファック部に入って」 「いいぜ。瞬殺してやるよ」 てなわけで、俺は穂波とバトルファックで勝負をすることになった。一日体験入部という形で、バトルファック部の練習場にお邪魔する。準備運動を念入りにし、リングに上がると穂波が衣服を脱ぎ捨てた。 穂波は身長が俺と変わらない。女子にしては大きい方だ。それから足が長い。おっぱいも大きいし警戒すべきはおっぱいだろう。俺は頭で戦略を練りながら穂波と向かい合う。 審判役の部員が合図を送り、試合が始まった。 俺は穂波に接近すると、まずは軽く抱きしめた。穂波もそれに応じて抱きしめ返してくる。俺の鍛え上げた胸板と、穂波の柔らかなおっぱいが接触し、互いに快感を与える。 俺たちはそのままキスをした。 舌を穂波の口内に捻じ込み、蹂躙する。しかし、穂波はそれを軽くあしらいながら、俺に唾液を流し込んでくる。気持ちいい。穂波のキスはどことなく甘い味がした。錯覚に違いないが、穂波のキスは甘い味がした。キスに翻弄されている間に穂波が俺のちんぽへと手を伸ばす。ゆっくりと上下に扱きながら、にやりと笑った。 「ちゃんとはっきり負けさせてあげる」 その笑顔にどきりとした俺はたまらず身を捩った。だが穂波の手は俺を逃がすことなく追いすがってくる。穂波の手に包まれたちんぽは快感の爆弾に変わってしまったかのように、ひっきりなしに快感を流し込んでくる。 バトルファック部というだけあって、いつも遊んでいる女たちとは手コキのテクニックが違った。あっという間に俺は我慢汁を流しながら、歯を食いしばる。 「どうしたの、宗一。もう終わり?」 穂波に挑発され、俺は負けるものかと穂波のおっぱいに吸い付いた。 「おっぱい好きなんだね」 そうからかう様子の穂波は特にダメージを受けている様子はない。まるで大人と赤子だ。赤子をあやすように、穂波はおっぱいを揺らして俺の顔を埋める。俺の反撃は穂波にとってなんのダメージも与えていなかった。そのことに絶望した俺は、それでもと穂波の秘部へと手を伸ばした。 いつも遊ぶ女は俺の手マンですぐにイク。だからちゃんと責めれば穂波だってきっとすぐにイクはずだ。そう考えていたが、その考えはすぐに打ち消される。俺の手マンは穂波を濡らすことすらできなかった。 「へたっぴだね、宗一」 そう言うと穂波は俺の耳を甘噛みした。そして耳の穴に舌を捻じ込んでくる。じゅぽじゅぽと激しい音が耳朶を打つ。 「うわぁぁぁぁぁっ……」 たまらず声を漏らした俺を見て、穂波がくすくすと笑った。 「すぐ感じちゃうね」 既に我慢汁でぬるぬるになったちんぽを、穂波が容赦なく責め立てる。 俺は快感に脳が焼かれる感覚を味わいながら、体をくねらせて身悶える。 睾丸がきゅっと持ち上がり、射精の前兆が始まった。 「宗一、早漏だね」 馬鹿にするような穂波の嘲笑に俺は何も言い返せない。既にイキそうになっているのが信じられない。穂波のテクニックは本物だった。穂波はトドメとばかりに手の動きを加速させ、耳の穴を抉った。 俺は身体をピンと突っ張らせ、その瞬間を迎えた。 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 快感が爆発し、精液が穂波の手に放たれていく。それを手で掬いながら、穂波がいやらしく舐めとった。 「すぐイッちゃうね」 微笑んだ穂波は審判に精液を見せつける。審判が「射精確認」と小さく呟いた。 俺は射精のダメージで体から力が抜け、その場にへたりこんだ。 「あれ? 腰ぬけちゃった? 情けないなぁ、もう」 穂波は俺を嘲笑で見下し、その長い足を上へと上げる。そのまま俺のちんぽ目掛けて振り下ろすと、勢いよく踏みつけた。 「あぁっ……!」 ぐりぐりとちんぽを踏まれるのが気持ちいい。やめさせようにも俺の短い手足では、穂波の長い足をどけることはかなわなかった。 「ほら、宗一。こうやって踏まれるのが気持ちいいんでしょ?」 そう言って容赦なく俺のちんぽを踏みつけてくる穂波。悔しいがそれで感じてしまっている俺がいた。これではまるで変態ではないか。こんな状態でイカされるわけにはいかない。俺は腹筋に力を入れ、脱出を試みる。 だが、穂波の足はびくともしない。片足立ちになっている分、バランスがとりにくいはずだが、穂波はその圧倒的なバランス感覚で、びくともしない。 そうこうしているうちに、俺のちんぽは快感に悲鳴を上げる。 「くそっ……」 「ほら、女の子の足に負けちゃうの? 足なんかに負けていいの?」 「いいわけ、あるか」 「だったら逃げ出してみてよ。無理だろうけど笑」 穂波が俺を見下して嘲笑う。こんなにも穂波に苦戦することは今まで無かった。だからこそ、俺の中で穂波に負けるという恐怖が湧き上がってくる。 既に一度イカされ、まったく穂波に反撃できていない現状に、俺自身がいら立ちを隠せない。穂波を睨みつけるが、穂波はそれすらも愉悦に浸る要素としかとらえていないようだった。 「宗一って足フェチだったの。ごめんね、今まで気づいてあげられなくて」 「足フェチなんかじゃない」 「だったら今日から足フェチだね」 そう言ってぐりぐりと俺のちんぽを踏みにじる穂波。俺のちんぽは歓喜の涙を流しながら、足に屈服する。 溢れ出た我慢汁を足を器用に使ってちんぽに塗り広げながら、穂波が微笑む。 「もうおつゆ出てるじゃん。早ーい。やっぱり宗一って早漏なんだね」 「早漏、なんかじゃ」 「だったら耐えて見せてよ。かっこいいおちんちんだってところあたしに見せて。ほらほら!」 力強く俺のちんぽを踏みにじる穂波に、俺は我慢の限界を突破し震えた。 「くそっ……」 敗北という現実を目の当たりにし、俺は瞑目してその事実と向き合った。 「イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――――――――♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 大量の精液を噴き上げ、俺は穂波に屈服した。何もできないまま敗戦した俺は言い訳をする暇もなく、入部届を書かされる。 「うちの部員になった以上弱くちゃ困るから、みっちり鍛えるからね」 そう言って穂波はウインクしてくる。その穂波の言葉に俺のちんぽはイッたばかりだというのにがちがちに勃起していた。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841