※この話は「新人相手に舐めプしたら逆襲される話」の続編です。 新人相手に舐めプしたら逆襲される話 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/8040033 新入部員の坂本栞に負けてから数日後、総当たり戦で最も強敵と戦う日がやってきた。副部長の美幸だ。美幸は俺のライバルでこれまでずっと実力は拮抗している。対戦成績も全くの五分で、やってみなければわからないという相手だった。 だが、俺は試合前、少々美幸に合わせる顔がなかった。先日の坂本栞との試合で、俺は油断し、舐めプした結果逆転負けを喫した。その際、美幸に叱られたのだった。ライバルが無様に負けるところを見て、さぞ失望したことだろう。 試合前、美幸は俺に話し掛けてくる。 「新入部員に油断して負けるようなやつに負けたりしないもんね」 「お、お前相手に油断はしないから大丈夫だ」 試合前の牽制を終え、俺たちはマットの上で向かい合う。 「始め!」 試合開始の合図があったが、二人とも微動だにしない。互いに手は知り尽くしている。実力が拮抗している為、相手の出方をうかがっているのだ。このまま睨み合っていても審判に注意を受けるだけだ。俺は一歩、美幸の方へと踏み出した。 「この前みたいにいきなりタックルしないんだ」 「お前相手にそう簡単にタックルは決められないからな。正攻法でいく」 正面から抱き合い、キスをする。正面からの愛撫の仕合いは、俺にとっても決していい手とはいえない。実力が拮抗している為、俺が先に達してしまう可能性もある。だが、下手にタックルを仕掛けてら、躱されて不利なポジションを取られかねない。なら、多少のリスクを取っても、正面からの責め合いをする方が理にかなっている。 「んちゅ……そうきたか」 美幸は冷静に俺の愛撫を受けている。美幸としても俺の実力は知っているだろう。なら、責め合いに応じてくるはずだ。 「いいよ、やろっか」 そう言うと美幸は俺のちんぽに手を伸ばした。俺も負けじと膣内に指を挿入し、Gスポットを探り当てると腕を使って刺激する。その間もキスの応酬は続いていた。 試合が動いたのはそれからすぐのことだった。 「うっ……」 声が漏れたのは俺の方だった。敏感な部分を重点的に責められ、たまらず声が漏れてしまう。 「ちゅ……ほら、ここがいいんでしょ」 裏筋の部分に親指を押し当てながら、刺激を与えてくる美幸。やはり俺の弱い部分もお見通しだった。だが、それにしてもだ、俺の声が漏れるのがいつもより早い。いつもはもっと耐えられる。それなのに今日はたかが五分ほどで俺のちんぽが音を上げていた。この時間じゃ、まだ美幸は余裕だろう。 「くそっ……」 俺は焦って美幸のおっぱいを揉みしだく。相変わらず手に収まりきらないサイズのおっぱいだ。手から零れたおっぱいが形を変えて俺を誘惑する。 くちゅくちゅくちゅ…… 「もうおつゆ出てきてる……今日はあたしの勝ちかなぁ」 早くも我慢汁が漏れている。信じられない事態に俺は焦りから及び腰になってしまう。 「気持ちいいんだ。腰引けてるよ」 美幸に言葉責めの材料を与えてしまったことを後悔するが、そんな余裕はなかった。じわじわと広がる快感に、俺は歯を食いしばって耐えるのに必死だった。美幸を責める手も動きが止まっていた。 「そろそろかな」 ここで美幸は扱き方を変える。ちんぽを逆手に持ち、捻るように扱いてくる。新たに加えられた快感に俺はどうしようもなく追い詰められる。 「く、くそっ……」 「いいよ。もうイって。早いけど笑」 「くっ……イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 美幸の手の隙間から勢いよく精液が飛び出した。早すぎる絶頂になにより俺が一番驚いている。 「一本」 審判が淡々と結果を告げる。おかしい。いつもならもっとぎりぎりの戦いになるのに。今日は一方的にやられた。こんなことが今まであっただろうか。疑問を残したまま試合は続行される。 「ねえ、部長。久しぶりに舐め合いっこしようよ」 「なんだと」 美幸がシックスナインを提案してきた。ここでも俺の違和感は増すばかりだ。シックスナインは俺が得意とする責め合いだ。自分が不利な状況になるのにシックスナインを提案してくるっていうのはどういうことだ。 俺としては断る理由がない。俺は頷き、シックスナインの体勢にうつった。俺が下で、美幸が上だ。俺は顔を上げながら美幸のクリトリスを舌で探し当て、いやらしく舐め始める。漏れ出た愛液の甘い味が、舌を通じて伝わってくる。 「じゅちゅ……れろれろれろ……」 美幸も俺のちんぽにそっとキスをすると、深く咥えこんできた。ゆっくりと顔を上下させ、舌を巧みに使いながら俺のちんぽをしゃぶってくる。 このシックスナインで俺は美幸に負けたことがない。それぐらい自信のある責め合いだ。みすみすチャンスを俺に与えたことを後悔させてやる。 だが、俺の考えは間違っていた。 美幸は俺の責めが効いているのか、腰をくねくねさせながら快感に耐えている。やはり美幸は舐められるのに弱い。長年戦ってきた経験からも美幸がクリトリスを舐められることに弱いのはわかっている。故に俺がこのシックスナインで美幸に負けることなどありえない。そのはずだった。 だが…… 「うぅ……」 ちんぽから奔る確かな快感に俺は驚きを隠せなかった。いつもは俺のちんぽが疼く前に決着するのに、今日は俺のちんぽが疼いてしまった。というか、またしても五分もかからずに俺のちんぽが疼いている。今まではそんなことはなかったのに。信じられない想いで、俺は美幸のクリトリスを舐め続ける。 「んちゅ……んんっ……はぁむ」 いつもよりちんぽを締め付ける力が強いような気がする。ほんのわずかな差だが、それでも俺の感じた違和感は確かなものだった。美幸がいつもと違う? そういえばさっきの手コキも、いつもの扱き方とは違った気がする。戦い方を変えたのか。それとも俺のちんぽの耐久力が落ちてしまっているのか。いずれにせよ、いつもと違う流れなのは間違いない。 俺は焦りが増したことからいつもより激しめにクリトリスを舐めた。少しでも早く美幸をイカせないとまずいと思ったからだ。だが、それが逆効果だった。 「下手になったね、部長」 美幸は確かにそう言ったのだ。俺は焦るあまり丁寧な責めを欠いていた。やはり美幸に付け焼刃は通用しなかった。俺は冷静になり、再び丁寧にクリトリスを舐める。だが、既に手遅れだった。一度感度を落としてしまった美幸の体は、再び感度が高まるまで時間を要する。その時間の差が致命的だった。 「じゅちゅる……じゅるるるる……」 「うっ……ま、まずい」 確実に俺のちんぽは射精に向かって転がされていた。睾丸がきゅっと持ち上がっているのがその証拠だ。こいつ、こんなにフェラ上手かったか? いいや、こんなに気持ち良くなかったはずだ。それがどうしてこんなに…… 何が起こっているのかわからないまま、俺はなす術なく追い詰められていった。駄目だ。ちんぽがもう……俺は瞑目し、クリトリスから舌が落ちた。 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「んぐっ……んぐっ……んぐっ……」 美幸が俺の吐き出した精液を一滴も溢さず飲み干した。負けた。この俺が美幸にシックスナインで負けた。信じられない想いが胸を支配する。それもまた10分も経たずに射精してしまった。明らかに美幸の技量が上がっている。いや、これは違う。そうじゃなくて…… 「お前、今まで手加減してたのか?」 美幸の余裕さが今までと違う。もし本当に技量が上達しただけなら、ここまでの余裕はないはずだ。美幸は最初から勝てるという余裕があった。それはつまり、そういうことなのだろう。 「あは、バレちゃった? そうだよ。今まで手加減してたんだ。ごめんね、部長」 「なんで?」 「部長が好きだから?」 「は? 何言ってるんだよ」 「可愛い部長にいいところみんなに見せられるように。実際部長は強いと思うし、実際あたし以外には勝てるでしょ」 確かに美幸以外には苦戦することはあっても負けることはそうそうない。 「それなのにこの間栞ちゃんに油断して負けちゃって。あたし、ちょっと怒ってるから」 美幸が本来の実力を出して手加減を辞めたのには、やはり栞との試合が原因だったのか。俺はそれに関しては何も言い返すことができない。実際に油断して足元をすくわれたのは事実だからだ。 「だから、今日は部長を徹底的に叩き潰す。それで心を入れ替えてね」 そう言うと美幸がタックルを仕掛けてくる。二度の射精で動きの落ちていた俺はそのタックルを躱しきることができず、あっさりと組み伏される。 「くっ……」 まずい。この体勢は美幸の得意の体位に持っていかれるパターンだ。今まで何度となく敗れ、精を放ってきた美幸の魔性のおっぱいによるパイズリ固め。その完成が目前に迫っていた。 「はい、部長の処刑台完成~♪」 あっという間にパイズリ固めを決められ、俺は絶望する、こうなって俺が美幸に勝った回数は0だ。美幸はおっぱいを弛ませ、俺のちんぽを挟みこむと、ゆっくりと上下に動き出す。おっぱいの柔肉が弛んで弾んちんぽ全体を襲ってくる。 「あがっ……ダメ……それはダメだ」 「お仕置きだから。部長、他の女の子に負けちゃダメだよ」 ちんぽを蹂躙され、瞬く間に射精感がこみ上げてくる。その衝動になす術なく、俺は腰を突き出した。 「イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 敗北の白い花が咲く。俺は美幸のおっぱいの中でびくびくと痙攣するとぐったりとその身を預けた。 「一本、勝負あり」 負けた。美幸をライバルだと思っていたのは俺だけだったんだ。自然と涙があふれてくる。俺は弱い。こんなにも弱い。それを痛感した。美幸に追いつけるように、俺は頑張るしかない。頑張って、頑張って、いつか本当に美幸のライバルになれるように。今は歯を食いしばってこの悔しさを堪えろ。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841