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【22】職場のおっちゃん

「ふんぐううぅぅぅぅぅぅ」

派遣先のおっちゃんの寮の部屋にひょんなことから泊まることになった少年は、ドSなおっちゃんの暇つぶしのおもちゃにされてしまっていた。

大雨で帰り辛くなった少年を上司の人の命令で、おっちゃんの部屋に泊めてくれることになった。


「おらっ、ボウズぅ…とっととやり返さんかい。」

おっちゃんは、土方の作業員で、少年は短期派遣としておっちゃんの職場に働きに赴いていた。

プロレス好きのおっちゃんは仕事の合間にも適当なハケン君を捕まえては、こうした感じのうざ絡みをする嫌な奴だった。

でも、少年はおっちゃんの部屋に泊まった。それには一つ理由があった。


「はぁ…あのなぁ、せっかく泊めてやっとんだぞ?宿代代わりにおっちゃんの暇つぶしに付き合ってくれてもいいだろうが。」


「うっぶ!!うんんんんんん!!」


おっちゃんは締めを強くした。

クーラーは壊れて付けてなく、真夏の蒸れてべとつく汗とおっちゃんの加齢臭と部屋の生活臭などが混ざり合って、正に殺人的悪臭であった。それがおっちゃんの容赦のない裸締めにより、何倍にもその臭いが強く押し付けられてしまった。


「おいボウズよ・・・さっきからやり返す様子が無ぇがまさかとは思うがおめぇ、ワシの体臭に興奮してんじゃねぇだろうな?」

おっちゃんはにたぁ…と笑みを浮かべた。

おっちゃんがいい年して、独り身なのを納得させる様な品のない笑みだった。


「たまにおるぞ?この臭い臭い筋肉に群がってくるのがな。そいつら全員オナホ代わりにしてやったんだが、ボウズもその口か?」

少年がここに泊まった理由がバレてしまった。

少年もまた、おっちゃんの筋肉と臭いに群がる連中の一人だったのだ。


「んん~?でも股間はまだビンビンじゃ無いぞ。」


それは、おっちゃんの体臭が予想より遥か彼方レベルで強烈だったせいで、逆に勃起は起こらず終いであった。

とにかく興奮する前に臭いの拒絶反応の方が勝ってしまい、少年はどちらかというと、今すぐこの場から逃げてしまいたかった。


「フンッ!まだワシの臭いが足らねぇのか?ホモがワシの男臭に滾らねーのはおかしいからな。」


おっちゃんの壮大な勘違いが始まった。


「じゃぁ、もっときつ~く締めを強くしてやるぞっと。」


ぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・


「うんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!」




締めが今までで一番強くなる。

頭とその周辺の骨が擦れて歪む音が鳴り、部屋中に少年の断末魔の声が行きわたる。


「ヒッヒッヒ、どうだぁ?苦し~かぁ?今夜はワシとお前の二人だけだぞ。助けなんて呼べないからな。」


ぎゅむうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・


「まだオナホにしてやるのは、可哀そうだからヤメといたる。だがプロレスのサンドバッグにしてやるからな。覚悟しろ。」


その言葉は少年には届いていなかった。すでに強烈な締めで落ちてしまっていた。


「おぉっと、落ちてたか。夜はまだまだ長いからな。起きたらすぐに第二ラウンドだ。」

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