「ぅ~ん・・・うん・・・んん?・・・」
澪樹の鼻に強烈な生臭い刺激臭がなだれ込んできた。
親父が丸太のような太ももで澪樹の体を挟みのしかかり、自らの股間にその小さな頭をぐりぐりと押し付けている。
「うんんんんんんんんんんんんー!!!!!」
その強烈な親父の臭いに悶絶する。
「おっ起きたかぁ?澪樹ぃ。さっきは悪かったなぁつい熱が入っちまった。」
誠意を全く感じさせない謝罪をする親父。
「お詫びに父ちゃんの特別チンポ枕で寝かしつけてやるからな。どうだぁ?気持ちいいかぁ?
べとべと汗が張り付いてんだろ?チンカスの臭いも刺激的でたまらんだろ?
お前が伸びてる間に追い込みの筋トレしてなぁ。さらに汗かいて蒸れた股間だぞぉ?加齢臭と合わさって最高の男臭だろ。
もちろん風呂になんて入ってないぞぉ?お前のために臭いを濃くしなけりゃいかんからな!」
物凄く毛深い親父の股間からはチクチクと針金のような陰毛がびっしり生え、正面から押し付けてもその量と長さで澪樹の頭全体を包み込むほどだった。
澪樹もささやかに抵抗しようとするも、親父の片手がちょっと軽く抑えるだけで、虚しく制圧される。
「言っとくがこれは、嫌がらせのつもりじゃないからな?むしろお前嬉しいんじゃないか?この前俺の脱ぎたてのパンツと靴下、こぉっそり嗅いでチンコしごいてるの知ってるんだからな?」
澪樹は表では親父を煙たがっているものの、その見事な肉体と強烈な雄臭ゆえに、無意識かどうか、父親に対して微かに性の興味を抱いていた。
「いつもは気持ち悪がってたくせに、陰でこそぉっと俺の臭いに興奮してたんだもんなぁ?でも俺は気にしてないぞぉ。性の興味なんて人それぞれだしな!」
意外なところで理解ある姿を見せる親父。
「あっすまん、澪っ!うっかり忘れてたが、めんどくさくってよぉ、昨日と一昨日に風呂入ってなかったの今思い出したぜぇ。いや~すまんすまん(笑)
まぁ、俺の臭いで抜いてるし大丈夫だろ?」
親父は喋りっぱなしで気づいていないが、澪樹はすでに虫の息だった。
「今日は一晩中、俺のチンコで枕してやるからな?心配すんなよ?さっきみたいに潰しやしねぇよ・・・・・・多分な。
にしてもさっきから反応薄いなぁ、もうちょっと欲しいのか?ふんん!」
もうちょっとと言いつつ思いっきり絞められ、澪は臭さに包まれたまま、深く眠りについた。