みなさん、こんばんは!あおいです。
今回は陥人「手提げ袋」についてご紹介いたします。
「手提げ袋」はプレイヤーの足を止めと、ちょっとしたジャンプスケアとして機能する陥人を登場させたいなと思い、そんな狙いで制作したキャラクターです。
初期のデザインでは、袋越しに人の顔のようなものが透けて見えており、上空から急降下してくる際に、その“ピュアな目”をした「手提げ袋」と主人公の目が合うように作られていましたが、最終的には、袋の中に何かが「いる」ことはわかるけれど、はっきりとは見えず、シルエットだけが浮かび上がる曖昧な表現へと変更しました。
今こうして文章を書いていてふと思い出したのですが 当初は「息を止めて、目を逸らさないといけない存在」として、対処法を設定していたこともありました。
ただ、もし『影踏まず』と同時に出現した場合、プレイヤーの対応が難しすぎるかもと考え、最終的にはその設定は削除しています。
シシテナオに登場する陥人の中でも、「手提げ袋」はビジュアル的にも挙動的にも少し特殊な立ち位置のキャラクターだと思っています。
ちなみに名前についてもいくつか案があり、初期案は『肉袋』、次に『血抜き袋』、そして『囀(さえず)り袋』といった候補がありました。最終的に「手提げ袋」に決めたのは、コンビニ袋を持っているように見えてしまったからです。
今回は「手提げ袋」について、思い出しながら書いてみました。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!