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ヤミヤミ
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ペイルボーイ VS ヒトデ(1)

Skeb依頼品におまけをプラスした連作です。

リクエストありがとうございました。




 廃墟となった研究施設の調査に向かったペイルボーイ。

施設の最奥、ペイルボーイは怪しげな水槽を発見、水槽は割れて中身は見当たらないが漏れた液体の様子から、水槽が破壊されたのはつい最近であることを悟った。

その刹那、死角から飛び出した大型のヒトデのような生物が、ペイルボーイの顔面めがけて飛びついてくる。




「くそ、はなれろぉッ!?」


 ヒトデを顔から引き剝がそうと足掻くペイルボーイだったが、ヒトデのヌルヌルの体表と強力な張り付き力の前に、空しく指がその体を滑るだけだった。

その周囲をフワフワ漂い、床を這い、周囲に隠れていた数匹のヒトデたちが少年ヒーローの周囲へと集まってくる。

視界を塞がれた少年ヒーローはその気配に気づくこともなく、易々と接近を果たしたヒトデたちは、一斉にペイルボーイの体へと群がっていく。




 ペイルボーイが気付いた瞬間には既に手遅れで、顔面同様にヒトデが体中に張り付いてきた。

抵抗のために振り回された少年ヒーローの両腕はヒトデに絡めとられ、背後で一纏めに拘束されてしまう。

肉弾戦特化のペイルボーイは、軟体生物たちへの抵抗手段をすっかり失い、過敏な部分を這いまわるヒトデに好き勝手に蹂躙を許してしまう。




「んあああぁッ!……そ、そんなスーツが……ひいいぃんッ!!?」


 ヒトデから滲み出る粘液によってスーツは徐々に溶かされ、無防備な肌が見る見る間に露出する。

露わになった両胸の蕾や股間の勃起は当然の如くヒトデの餌食となり、過敏な少年の性感帯がヌルヌルのブラシ状の触手に磨かれていく。

視界を失っていることも影響してか、ヒトデによるブラッシングは嫌悪感を遥かに上回る快感を生み、乳首もペニスも嬉々として瞬く間に膨れ上がる。

両足はガクガクと震え、腰は痙攣し、ペイルボーイはついに立っていることも維持できず屈みこんでしまった。




「んおおぉッーーー~~~ッ!!!?ああぁああああああッ!?」


 ヒトデたちの愛撫に耐え切れず、少年ヒーローはついに敗北の精液を噴き上げてしまう。

しかし、強固に体に張り付くヒトデが剝がれることはなく、絶頂に打ち震えるペイルボーイの体を逃れられない快楽が襲い続ける。

その目的は皆目見当もつないが、ヒトデの体から無数に生えた触手は、執拗に丹念に絶え間なく少年の肌を弄り回す。

悲鳴に近い嬌声を上げ続ける少年ヒーローを他所に、ヒトデたちは延々とその体を貪り続けた。




 数時間後、ようやくヒトデたちから解放されたペイルボーイだったが、スーツは殆ど溶かされ精液は搾り尽くされ、もはや立ち上がることすらままならなかった。

ヒトデの目的もその他の脅威の存在も不明な状況である以上、すぐにでも退却が必要であったが、もはや少年ヒーローはその場から身動きすら取れない。

しかしながら、今のところはヒトデたちは不気味に少年ヒーローの裸体を取り囲んだまま静観を続けている。


そして、そんな無様な姿を晒すペイルボーイの元に……(続かない)

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今さらですが、ありがとうございます!

ヤミヤミ

🥰

ナマ


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