洞爺湖(とうやこ)サイロ展望台。北海道虻田郡(あぶたぐん)
北海道の南西部に位置する直径約10kmのカルデラ湖。
約11万年前に起きた巨大噴火によってマグマ溜まりが出来、やがてそれが空洞化。
天井部分が崩壊した結果、地表には大きな陥没地形が出来た。
そこに水が溜まって出来たのがこの洞爺湖である。
この付近一帯は火山地帯であり、有珠山や昭和新山など、
あちらこちらで、いかにもな岩肌と色をした山々の風景を眺めることが出来る。
湖の中央に見えているのは「中島」
湖の中心には複数の島が隆起しているが、こちらも約5万年前に起きた噴火によって出来たもの。
この湖にはアイヌの伝説が数多く残っており、
翼を持った大蛇の姿をした、ホヤウカムイ(またはオヤウカムイ)という名の蛇神が棲んでいた場所であると
伝えられている。
漫画『うしおととら』では、「オヤウカムイ」という名の強力な敵キャラとして登場し、
主人公たちを苦しめた。
季節は春。雪は徐々に解けて来ている
まだ寒々しさは残っているが、僅かながら暖かな息吹が感じられた。
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皆さま、お世話になりまして。
本日の更新は、『あけみほ旅日記』より、サイロ展望台より洞爺湖を眺める、です。
今度の出番は織部栞。動きやすさを考えて、珍しく短いスカートを履いています。
真冬の格好というもの何なので、春先という装いにしてみました。
ではでは、引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。