【お知らせ※11/16追記あり】FANBOX規約改訂による一部投稿非公開について
いつもご支援、応援ありがとうございます。
非常に励みになっております!
この度は【大事なお知らせ】ということで久しぶり...
2022-11-15 12:06:56 +0000 UTC View Post
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2022-11-15 12:06:56 +0000 UTC View Post
このワケの分からない呪いを浄化する。 そう、あの男は言ったはずだ。 なのに何故、こんなことをする必要があるのか。 がっちりと顎を...
2022-11-13 15:15:58 +0000 UTC View Post
――学生寮、昼下りの自室前廊下。 「明日、政岡の誕生日?」 「そーだよ、何かしてあげなよ」 「そーだそーだ、絶対当日アンタになにかし...
2022-11-06 11:00:00 +0000 UTC View Post
いつだって、俺はあの二人から置いていかれていた。 「美甘、こっちだよ」 「おせーよ美甘! ノロマ〜!」 「ま、待ってよ……っ! 二人と...
2022-10-23 10:32:57 +0000 UTC View Postこれの続きではありますが、未読でも大丈夫です 前作→相馬と付き合ったら【http://nanos.jp/589423/novel/10/284/】 ◆ ◆ ◆ 放課後、部活が終わ...
2022-10-09 09:58:51 +0000 UTC View Post「あ、阿賀松先輩が……風邪……っ?!」 「みたいだよ。びっくりするよね、あいつも一応人間だったらしいよ」 「……」 某日。学生寮四階・...
2022-10-02 11:36:40 +0000 UTC View Post
某日、自室前にて。 「あ、あの……裕斗先輩」 「ん?」 「これは一体……」 「ああ、その袋か? 齋藤に似合いそうだと思ってさ。ま、ちょっ...
2022-09-24 18:47:58 +0000 UTC View Post
正直に言おう、俺は花鶏が苦手だ。 あの声で準一さん、と呼ばれると妙な感覚に陥る。というかそもそも何を考えてるのかわからないのだ。 ...
2022-09-11 12:08:35 +0000 UTC View Post
「スレイヴ」 「なんだ」 「少し頼みたいことがあるんだが、ちょっといいか?」 昼下りの宿屋のロビー。 丁度これから出かけようとしていた...
2022-09-04 12:01:23 +0000 UTC View Post
それはある日の休日のことだった。 いつものように俺の部屋にはナハトがいて、『お目付け役』という名目でソファーをベッド代わりに寝転が...
2022-08-20 12:50:13 +0000 UTC View Post
「海でも見に行くか」 ホテルの部屋、その窓から外を見下ろしたまま知憲さんはそうぽつりと口にした。 つまらなさそうに、さして興味もな...
2022-08-06 20:37:23 +0000 UTC View Post
ミンミンと頭の上、耳の裏っ側からセミの鳴き声が聞こえてくる。 亡霊になってからというもの、暑さを感じなくなるのなら便利なのかも知れ...
2022-07-17 12:00:00 +0000 UTC View Post「尾張、俺を縛ってくれないか」 そう、人の手を握りしめたまま目の前の男――政岡零児はやや頬を赤らめて迫ってくる。その鼻息は荒く、どう...
2022-07-03 11:52:56 +0000 UTC View Post
深い森の中、一匹の魔物の腹を内側からカッ捌いて飛び出せば、イロアスとナイトが心配そうな顔をしてこちらを見ていた。 「……」 「す、ス...
2022-06-26 16:13:37 +0000 UTC View Post
何故、こんなことになってしまったのか。 いや、原因は分かっていた。悪いのは俺だ。 目の前、向かい合う栫井と志摩を見てただ胃がキリキ...
2022-06-19 12:00:16 +0000 UTC View Post
「奈都、こんなところにいたのか」 「準一さん……」 「日向ぼっこか? 気持ち良さそうだな」 「ええ……まあそんな感じです」 奈都と色々あ...
2022-06-12 11:58:09 +0000 UTC View Post
縁の部屋。必要最低限の家具しか置かれていないその生活感の希薄な寝室、その精子と血で汚れたベッドの上に俺は転がされていた。 「は、ぁ゛...
2022-06-05 12:00:00 +0000 UTC View Post生きるとは、我慢の連続である。 ――なんて、どこかの誰かが言っていたが、確かにそのとおりだと思う。 「ッ、ひ、ぅ゛……ッ」 「おいユ...
2022-05-22 10:12:08 +0000 UTC View Post
今日もよく働いた。“あいつ”に鉢合わせになる前に早めに帰ろう。 そう更衣室で着替え、ああそういえば休憩中に飲みきれずに冷蔵庫に突っ...
2022-05-15 10:49:31 +0000 UTC View Post
「おい、どういうつもりだ」 「え?」 「え、じゃねえよ。……これ、お前の仕業だろ」 いきなりうちのクラスまでやってきたと思えば、そう栫...
2022-05-01 11:00:00 +0000 UTC View Post
「ノクシャスさん、今日はありがとうございました」 「ありがとうございましたって、ここでお別れするつもりかよ」 夜、ノクシャスと食堂で...
2022-04-17 13:16:28 +0000 UTC View Post岩片のやつがどこでなにをしようが俺には関係……ないこともない。どちらかといえばある寄りだろう。 それでも岩片の行動を制限するつもり...
2022-04-10 13:10:18 +0000 UTC View Post――面白いもの見つけた。 そういう十勝に呼ばれてやってきた生徒会室には灘がいた。 「齋藤君、どうも」 「あ……こんにちは、灘君」 「お...
2022-03-27 11:00:00 +0000 UTC View Post
――知憲のことは忘れろ。 ――お前はあいつに洗脳されてる。 ――お前のそれは恋愛感情なんてものではない。お前の恐怖心を、他人を思い...
2022-03-20 12:22:17 +0000 UTC View Post朝、身動ぎをしようとして体が思うように動かないことに気付いた。 背中から腰までに回された腕にがっしりと体を抱きしめられていたのだ。 ...
2022-02-27 11:00:00 +0000 UTC View Post
なにもない休日というのはどれほど振りだろうか。ここ最近は平日休日も関係なく阿賀松から呼び出されることがしょっちゅうだっただけに余計...
2022-02-20 08:38:42 +0000 UTC View Post自分の身に異変が起きてるのは明らかだった。 そして、エースの話を聞いて余計具合が悪くなっている自覚もあった。 「……っ、エース」 ...
2022-02-13 11:00:00 +0000 UTC View Post今日の習い事も終わり、天気もいいので薔薇たちの様子でもみにいこうかと中庭へと向かっている途中のことだった。 「よお、王子様」 後方...
2022-01-30 14:45:51 +0000 UTC View Post男同士の痴情の縺れなど、できることなら見たくもない。 なにが悲しくてこんなことになってるのか。 ――学園内、岩片の部屋の前。 「あ...
2022-01-22 19:27:35 +0000 UTC View Post
次の目的地である街に着くには山を抜ける必要があり、一日二日の野宿を覚悟した方がいいだろう。 そう口を開いたのはメイジだった。 別...
2022-01-16 15:29:07 +0000 UTC View Post