喜多川海夢
Added 2024-01-05 11:00:00 +0000 UTCとあるコスプレ会場に喜多川海夢は来ていたが変な緊張をしていた。今日は俗に言う百合漫画のキャラクターのコスプレをして撮影会をやる予定なのだが、衣装を作ってくれた五条新菜の裁縫技術が凄まじく「これを着ればどんなコスプレイヤーでも絶対に勝てない」と思える程で彼女はそれに感動していたのだが。
ちなみに海夢の衣装は赤髪のカツラに
露出の多い黒が多いコスチュームといった感じだ。そのせいか胸元の谷間や脚のラインなどが強調されており男受けはかなり良さそうに見える。このキャラクターは女人気のあるキャラであり、ファンも多く存在するため彼女の格好にも人が集まり始めており……まあそれはさておき。完成度の高さから目立っていた。そしてそんな彼女を撮影するカメラマンや参加者たちは皆一様にカメラを構えてパシャパシャと撮影をするのだが、当の海夢はあまり乗り気ではなかった。
というのも……
(このキャラって確か……自分同士でキスするんだよね…うわ…マジ、緊張するじゃん)
海夢はそう思いながらも周りを見渡していると同じコスをしている女性を見つける。しかも相手もこっちを見ていて……お互いの顔が近づき、そのままキスしてしまうというシーンがあり。それを想像した海夢は顔が熱くなるのを感じながら見ているとその同じコスをして女性が近づいてきて……
「あの…ちょっと良いですか?」
と話しかけてきて。一瞬違和感を覚えるが気にせずにいたが
「えっ!?あ、はい……」
「すみません、もしかしてあなたもこの作品のファンなんですか?私もその作品の大ファンでして!もし良かったら一緒に写真を撮ってくれませんか?」
と聞いてくる女性に対して海夢は
「あーはい、良いですよ」
答ながら自分のコスを見ると胸元や太腿の露出の多さに今更気づくが……まあいいかと思い、相手の女も同じキャラクターのコスで同じ衣装で並んでみると改めて完成度が高い事に感心しながら……
なんて事を思うと女性は
「…あのキスシーンも撮って見ませんか?せっかくですし」
と提案してくるのに対して海夢は少し照れくさそうな表情を浮かべる。
「そ、そうですね……撮りましょうか」
と言いながら二人は顔を近づけると……唇を重ねてしまう。
海夢はその瞬間妙な興奮を覚えてしまい体が熱くなり、心臓が激しく鼓動を刻み始めるが……
(ああ、これがキスなんだ……なんか癖になりそうかも……)
と思ってしまうのだった。一様唇にシートを貼っているため実際は何も触れていないはずなのだが。
すると女性の方も同じように感じたのか口元を押さえて真っ赤になっており。その後二人とも恥ずかしさに俯いていると……そこにカメラを持った女性が現れて。
「あの、すいませんお二人のその衣装ってそう言うことですよね!あのキスシーン撮ってもよろしいでしょうか!」
と言われて我に返った二人は慌てて離れると……海夢は恥ずかしげに小さく笑い、女は苦笑しつつ。
「……いいですよ」
と答えた後二人で並び、再び唇を重ねるのだが……その時の海夢の脳内では先程の妄想が繰り広げられていて……(舌入れるシーンどうすんの!?)
などと考えているうちに
「ああ!すごい!綺麗な赤髪同士が絡み合ってこんな綺麗なキス本当にあのキャラ同士が絡み合ってるみたい!ありがとうございます!」
という声を聞きつつ撮影は終わり……そしてその後すぐに次の参加者の撮影が始まってしまい……
「あ……終わった疲れた~」
海夢は呟きながら立ち去る女性を見る。そしてしばらくした後
「あ~、なんか凄かったけど楽しかったかな……」
そう言って海夢は自分のコスを見下ろしていると同じコスをした女性が
「もう一度キスシーン撮ってもいい」
何か聞き覚えのある声で言ってきて、海夢は
「いいよ、もう一回しよっか」
と言うのだが。それが自分の口から発せられたものだと気づいた時には既に遅く。また海夢は目の前の女性とキスしていた。乳袋同士がぶつかり合い胸元からはみ出そうになる。その柔らかさを感じながら海夢はシート越しに唇を重ねる。シート越しなのに、それでもまるで直接触られているような感覚に陥り……海夢は頭がボーっとしてしまい……いつの間にか時間が過ぎ、目の前の女性の良い匂いに気付くととたんに頭の中で警報が鳴る。
ヤバい。このままだと……
と思った時。視線が合うと女性の顔が海夢に似ていることに気付くが、まさかと思い気のせいだと思いながらシート越しのキスを続けると今度は確信を持って相手の顔がさらに海夢そっくりなことに気付き。海夢は驚きで目を大きく見開く。相手も驚いているらしく
「あれ……私?」
と困惑した様子を見せていると…
「喜多川さん…え?」
「「五条君!え?」」
二人は同時に言いながら互いの体を離すと。唇からシートが外れ。海夢は思わず息を飲み込みながらまじまじとお互いの顔を見つめ……
「「え?ちょっと待って!?五条君先に帰ってもらって良い!っていうか!こっちに来て!!」」
二人は混乱した様子でお互いにお互いを引っ張っていくように会場の外に出ていくのだった。
そして、五条は
「…あれ…今喜多川さんが二人?いたような…気のせい……だよな?」
と呟くのだった。
その頃の二人は人気のない場所にたどり着くと
「な、なんであたしのコスプレしてるの……というか何そのクオリティの高さ……」
海夢が動揺したように言うのに対し
「それはこっちのセリフだし……っていうか何このコスの完成度の高さ……それにしても……」
目の前の女性も動揺したように海夢の顔を見ていて。そんな彼女の顔を見て海夢は
「もしかして……私の真似?」
と聞くと相手も困惑した
「ちょっと待って…私の真似って?」
「私の名前、喜多川海夢って言うんだけど」
「え?喜多川海夢?」
「あんたは?」
「私も喜多川海夢だけど」
「「え?」」
二人は呆然とするが……しばらくして我に返ると
「…なんで私が二人もいるの……これどういうこと?」
「こっちが知りたいんだけど……え?ドッペルゲンガー?」
「ちょっと待ってドッペルゲンガーはそっちでしょ……私は本物だって」
「いやいや、それなら私こそ本物だから」
「違うって、私の方が本物の海夢!」
「私!」
「私だし!」
二人はそう言い合うがコスプレをしているためなかなかシュールな光景で
「えーと……とにかく……一度落ち着こうか」
「う、うん……そうね……とりあえずホテルに行こうか」
二人はそう言ってホテルに向かうのだが向かった先のホテルがラブホな事にはお互い気づいていたものの……二人はそのまま入っていき。海夢は内心ドキドキしながら部屋の中に入ると、二人は衣装を脱いだ。、ギャルらしくばっちりと決めたメイク顔からはキラキラと輝くような魅力が感じられ、中でも透明感のある赤色のカラーコンタクトを付けた大きな瞳が一際目を惹く。腰まで伸びたサラサラの髪は輝くような金色で、先端の方はピンク色のグラデーションがかかっていて、魅惑的な身体は汗にまみれており……そんな自分の姿が二つあるという状況に、二人は
((あれ……なんだろ……凄いエロい))
と揃って思いながら見惚れてしまう。そして、改めて互いを見ると……二人の顔は全く同じで何もかと同じだった。
海夢は目の前にいる自分に驚く
(凄い……全く一緒だ……)
と思いつつ、もう一人の自分に触れてみるとやはり向こうも同じ様に思っているのか驚いた表情を浮かべていて
(なんか変な感じ……でも自分の体に触れるなんて不思議な気分)
そう思って手を動かしていると
「「ちょっ!?なにしてんの!?」」
突然聞こえてきた声に海夢は慌てて手を離す。すると目の前の自分も慌てて手を離していて。二人は共に胸を揉み合ってしまったようで
顔を真っ赤にしている。そして
「「な……なにしちゃってくれてんの!?」」
と声を上げる。そして
「「っていうかなんでいきなり人のおっぱい触るわけ!?」」
と言うのだが、互いに揉んでしまったせいなのか、それとも相手が自分で相手も自分が相手だからか、二人とも妙な興奮を覚えてしまい。海夢は戸惑いながら
「ご、ごめん……なんか自分の体が勝手に動いてたっていうか……」
と言うと、もう一人の海夢も戸惑った様子で
「わ、私も……」
と言い。二人は微妙な空気の中黙り込む。互いを見る鏡で見るより、目の前に実物がある方がよりリアルに相手の事が分かり、二人は目の前にある自分の体に思わず視線が釘付けになる。それは相手も同じだったらしく
「「あ……あのさ……」」
同時に口を開くが、すぐに
「「あっ……いいよ……そっちから言いなよ……」」
と譲り合い、また沈黙が流れる。それから少しした後、再び相手を見ると、そこには自分の顔があり。じっと見つめ合うと
「どうするの?先にシャワー浴びる?」
と聞かれたので海夢は思わず
「そ、そうだね……一緒に入る?」
と聞き返すと
「い、いや!さすがにそれは恥ずかしいし……別々に入らない?」
と提案され海夢も同意し
「うん……わかった」
と答えた。その後、二人はバスルームに向かい交互に汗を流して部屋に戻るとベッドの上に座り込んだ。
「「……」」
二人は無言のまましばらく見つめ合っていたが……やがて海夢は立ち上がり
「ねえ……ちょっと話さない?」
と誘うともう一人の海夢も
「……そうだね」
と立ち上がった。そして二人は椅子に座って向かい合う。
「「……」」
二人は言葉が見つからず、ただ俯いている
「「あのさ……」」
と口を揃えて言った後、今度は二人して笑い出した。
「「ふふ……おかしい」」
そしてひとしきり笑った後
「なんだろうね……こういう状況なのに不思議と落ち着いているっていうかさ」
「わかるかも……っていうか、これってなんなんだろうね……」
そう言いながら二人は考えるが、答えが出るはずもなく。海夢は目の前にいる自分に話しかけていた。
「どこまで一緒か比べて見ない?身長とかスリーサイズとか」
「良いけど……って、そういう事は言わなくて良くない?」
「それもそうだね」
そう言いながらも二人は互いの体をまじまじと見て、
「うーん……やっぱりほとんど同じみたい」
「そうっぽいね」
と答えると、海夢は
「じゃあさ……おっぱいの大きさはどうかな?」
「え?」
「ほら、大きさが同じかどうか」
「えっと……それはちょっと恥ずかしいんだけど」
「私もだけど……でも興味あるじゃん」
「まぁ……そうだけど」
「ならさ……見せ合って確かめようよ」
「良いよ」
海夢の提案にもう一人の海夢は返事をし、海夢は立ち上がって服を脱ぎ始める。もう一人の海夢も脱衣を始めて、二人は全裸になるとベッドの上で向かい合った。
「これでよし……と……っ胸の大きさも同じか」
海夢は自分の胸に目を落とし呟く。するともう一人の海夢も自分の胸を見ていて
「うん……凄い綺麗な形だし」
そう言うと海夢は照れたように笑うともう一人の海夢が海夢の胸に触れてきて
「ちょっ!?何やってんの!?」
「いや……だって……こんな風に誰かのおっぱいに触れる機会なんて滅多にないし」
「確かに……っていうかあんた胸揉むの上手すぎじゃない?」
「そっちこそ」
と会話をしながら胸を触り合っていると、海夢は目の前の自分の胸を揉んでいるうちに妙な気持ちになってきて。
(あれ……なんだろ……凄くドキドキしてきた)
そんな事を思いながら海夢は胸を揉みしだく。
海夢は目の前の自分の体に夢中になりながら揉んでいくと、もう一人の海夢も同じようにしていて。二人はいつしか夢中になっていた。そして
「はあ……はあ……なんか……変な気分になってきた」
「はあ……はあ……私もなんだけど」
と息を上げながら囁き合うと、互いに髪の匂いを嗅ぐとシャンプーの香りが漂ってきて。
(あれ……この匂い……凄いドキドキする)
(なんか……頭がクラクラしてくる)
と二人は思いながら相手の髪の匂いを吸い込んでしまう。すると二人は同時に髪に顔を埋めて大きく深呼吸してしまいその瞬間、二人の頭の中で何かが弾けたような感覚を覚えた。
「「!?んん…何…今の……」」
二人はそう口にしながら顔を上げると、相手と目が合い。二人はもう一度離れようとするが、シーツで手を滑らせてしまい。二人はそのまま倒れ込むように重なり合ってしまう。すると二人は抱きしめ合って
「ちょっ!?何すんの!?離してよ!」
「そ、それはこっちのセリフだから!っていうか、いい加減にしないと怒るからね!?」
と二人は言い合うが、海夢と海夢は相手を離そうとせず。むしろ強く抱き合っていた。
「「はあ……」」
二人の吐息が混ざり合い、肌が触れている部分から伝わる相手の体温が、海夢ともう一人の海夢をより興奮させていく。撮影会で百合撮影をした時の事が思い出されて。目の前にいる自分が自分である事に海夢はどうしようもないほどに感情が昂ってしまい。気づけば海夢は目の前にいる自分を求めてしまっていた。
「ちょっ……やめ……あ……だめ……ん……」
海夢も同じくもう一人の海夢に求められ
「ん、ちょっ……やめ……あ……だめ……ん……」
激しく抱擁を交わし続ける二人は互いの良い匂いに酔いしれていた。
「「……」」
そして二人は黙ったまま見つめ合うと、ゆっくりと顔を近づけていくと、共に唇が視界に入る…シート越しとはいえ、キスした事があるのだから初めてではないのだが、ケアされた唇はぷるぷるとしていて、艶があり、潤っていて。それが目の前にあるというだけで海夢はもう我慢が出来なくなっていた。そしてそれはもう一人の海夢も同じだったようで、二人は同時に相手の唇を見つめていた。
そして
「「……」」
海夢は思わず生唾を飲み込み。海夢も同じような事を思っているのか、もう一人の海夢は緊張している様子だった。
「く、唇…確かめて見る?シート越しでもキスしたんだし……」
「良いよ…折角だし」
と会話した後、そして二人の距離が少しずつ縮まり、静かに唇を重ね合うと、柔らかくて温かい感触を感じて、柔らかな感触と甘い香りが伝わってきて。海夢は目の前にいる自分を実感してさらに興奮してしまう。するともう一人の海夢も同じように感じていて
「「ん……ちゅ……んん……ん」」
すぐやめようと思ったのに、一度口付けてしまうと二人は止められなくなってしまい、何度も何度も啄む様に唇を重ねる。シート越しに始めてキスした時とはしに始めてキスした時とは比べ物にならないくらい激しいキスをしていて。二人は互いに舌を入れようとしていたが、さすがにそれは躊躇われて、互いの唇を貪っていた。
「「ん……んん……ちゅ……んん……ん」」
二人は声を漏らしながら互いの唇を味わう。そして海夢は目の前にいる自分の体が欲しくなってしまって。海夢は目の前の自分の体に腕を回してより体を密着させる。するともう一人の海夢も同じように海夢を抱き締め返してきて。互いの胸が押し潰され、全身に感じる相手の温もりに海夢は胸が高鳴って。海夢と海夢は無我夢中で抱き合う。
「「ん……くちゅ……くちゃ……ん……くちゅ」」
海夢と海夢は抱き合ったまま、相手の柔らかい唇を吸うようにしながら夢中になって唇を重ねては離し、また重ねては吸い付くようにしていく。
「「んん……んん……ん……んん」」
海夢と海夢の体は火照り、熱くなっていた。それは相手も一緒で、二人は相手の体を感じる度に、もっと深く繋がりたいという衝動に襲われて。海夢は目の前の自分の腰に脚を絡めて強く引き寄せる。するともう一人の海夢もそれに応えてくれるように脚を絡ませてくる。二人の胸は潰れ、二人の秘部は重なり合い、海夢と海夢は一心不乱に唇を重ね合わせながら求め合う。
「「くちゅ……くちゃ……くちゃ……くちゃ」」
そして二人は唇を強く押し付け合いながら体も強く押し付け合う。二人の乳首が擦れ合い、二人はビクッと震える。
(気持ちいい……)
(すごい……)
二人は快感に酔いしれる。
そして二人は抱き合う力を強めながらさらに体を密着させると、互いの髪を撫で始める。
((気持ちいい……))
そう思いながら二人は相手の頭を優しく愛おしそうに撫で回す。そして海夢ともう一人の海夢は相手の背中をなぞるように手を這わせて、肩甲骨や背筋を指先で触れると、
(ん……)
(ひゃっ……)
と二人は敏感に反応してしまい、
(あ……)
(ふぁ……)
互いにお互いを睨むように見つめ合うと
「「んん……」」
二人は互いに唇を求め合う。二人はまるで相手の存在を確かめ合うように飲み込むように大きく口を開けて唇を重ねた。
そして、共に唇を吸い合い二人の頬は凹みひょっとこのような顔になりながら二人の海夢は互いに相手の唇を求めて唇に吸い付き合う。
「「んん!んん!くちゅ!くちゃ!くちゃ!」」
二人の海夢は相手の唇に貪りつくひたすらに相手の唇を求めた。激しく唇を重ね合い、強く抱きしめ合い、舌を入れ合い、唾液を流し込み合い、二人の海夢は相手を求め続けた。
「「んん!んんん!!んんんん!!!」」
二人の海夢は激しく喘ぎながら抱き合い、唇を求め合い、そして海夢ともう一人の海夢はゆっくりと唇を離すと、海夢ともう一人の海夢は抱き合いながら見つめ合う。二人の瞳は潤んでいて、顔は上気していて、息は荒かった。
「はあ……はあ……ねぇ…始めで…こんなキス…してくるなんて……」
「はあ……はあ……それはこっちのセリフだって……」
と二人は言い合うと
「「……」」
と黙ったまま見つめ合うと、そのまま海夢と海夢は再び唇を合わせる。互いに唇に塗ってあるリップのラメが口元に張り付いて光っている。
「「んん……」」
そして二人は何度も唇を重ねる。
「「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……」」
「「くちゅ、くちゅ、くちゅ……」」
そして二人は唇だけでなく、体も擦り合わせるようにして互いの存在を感じ合う。そして海夢ともう一人の海夢は唇を重ねつつ、手を前に回して胸を揉む。
「「んん……」」
そして唇を離して、海夢ともう一人の海夢は胸を揉み続ける。服越しだが、柔らかい感触が伝わってきて。そして海夢ともう一人の海夢は互いの背中に腕を回してブラ越しに相手の胸を鷲掴む。
「「あっ……んん……やめてよ……この変態……んん」」
海夢ともう一人の海夢は罵り合うと、胸を鷲掴みにして互いの胸を潰し合う。
「「あん……んん……んん」」
海夢ともう一人の海夢は体をバイブレーションさせると、二人は互いの股間を押し付けて腰を揺らす。そして海夢ともう一人の海夢は同時に脚を相手の太腿に絡ませると、脚に力を入れて締め上げる。
「「んん……んん……んん……んん」」
海夢ともう一人の海夢は互いに脚を絡め合いながら体を密着させて擦り付ける。
「「んん……くちゅ……くちゃ……くちゃ……くちゅ」」
そして二人の海夢は互いに唇を離すと、互いを見つめ合う。そして
「いっそのこと舌も舐め合っちゃう?」
と海夢が言うと
「ふーん。いいよ」
もう一人の海夢が
「どっちが甘いか知りたいし」
ともう一人の海夢が答えて二人は見つめ合うと二人は自然と目を閉じて、互いの唇を重ねていた。
海夢ともう一人の海夢は口付けを交わすと、互いの舌を絡ませ合うと互いの舌の
「「んん……くちゃ……くちゃ……くちゃ……くちゃ」」
「「んん……れろ……れろ……れろ……れろ」」
舌先が触れ合う度に、舌全体が重なり合う度に、快感が体中を駆け巡る。互いの舌は甘くて
「「くちゅ……れろ……くちゃ……くちゃくちゃ……くちゃ」」
「「んん……れろ……くちゃくちゃ……くちゃ……れろ」」
まるで脳髄まで蕩けてしまいそうな感覚だった。海夢ともう一人の海夢は互いに強く抱きしめ
「「んん……んん!んん!」」
海夢ともう一人の海夢は体を痙攣させる。そして海夢ともう一人の海夢は互いの唾液を味わいながらゆっくりと唇を離した。二人の唇には互いの唾液が糸を引いていた。喜多川海夢の同じ唾液が
「はあ、はあ、はあ、はあ」
「はあ、はあ、はあ、はあ」
海夢ともう一人の海夢は熱い息を吐きながら
「「はあ、はあ、はあ、はあ」」
見つめ合っていた。そして海夢ともう一人の
「「……」」
無言のまま再び唇を合わせると、二人の海夢は互いの胸を揉み合う。
「「んん……んん!んん!んん!」」
そして二人の海夢は互いに海夢ともう一人の海夢は互いに舌を伸ばし合って相手の口腔内へ侵入させようとする。しかし相手の舌は奥へと引っ込んでしまっていた。なので海夢ともう一人の海夢は互いに相手の後頭部を押さえると強引に相手の舌を引き出して、海夢ともう一人の海夢は舌先を合わせる。すると二人の舌はピクリと跳ねた。
((私の舌…また甘く…))
海夢ともう一人の海夢はそう思った。舌先から伝わる感触は痺れるように甘く、温かく、そして生々しい。まるで相手の粘膜を直接味わっているような感じで、二人は背筋を跳ねせる。二人の舌は相手の口の中で絡み合う。海夢と海夢は互いの唾液を交換し合うように混ざり合っていき、その度に二人の頭の中で快楽物質のようなものが流れていく。二人の海夢は相手の口の中の空気を全て吸い尽くしてしまうくらいの勢いで激しく唇を重ねた。
「「んん……んん……くちゅ……くちゃ……くちゃ……くちゃ」」
「「んん……んん……んん……んん」」
海夢ともう一人の海夢は激しく喘ぎながらキスをして
「「んん……んん……んん……んん……んん」」
二人の海夢は互いに海夢ともう一人の海夢は脚を絡ませ合い、体を強く押し付け合い、胸を揉み合う。二人は貪るように互いの唾液を交換し合い、粘膜同士が擦れる度に海夢と海夢は体が熱くなるのを感じていた。
「「ん……んん……んん……んん……んん」」
「「んん……んん……んん……んん……んん」」
そして二人はキスをしながら、海夢ともう一人の海夢は脚を絡ませたまま腰を上下に動かし始める。そして二人の秘部が擦れ合うと、二人に電流のような快感が走った。そして海夢ともう一人の海夢は相手の胸を揉みながら乳首を指先で転がし、摘まみ上げる。
「「んん……んん……んん……んん……んん」」
「「んん……んん……んん……んん……んん」」
そして二人は互いの股間を押し付けて押し付ける。二人の秘部は濡れていて相手の股間に密着する。そして海夢ともう一人の海夢は互いに腰を揺すり合いながら脚を絡ませる。
「「んん……んん……んん……んん……んん」」
「「んん……んん……んん……んん……んん」」
二人の海夢はひたすら互いの股間を擦り合わせて、何度も、何度も、何度でも絶頂を迎える。その度に二人の海夢は体を痙攣させて、愛液を吹き出し続ける。
「「んん……んん……んん……んん……んん」」
そして二人は唇を離すと
「「はあ、はあ、はあ、はあ」」
肩を揺らしながら見つめ合う。二人の唇からは互いの唾液が糸を引いていて、海夢ともう一人の海夢は口元を手で拭う。そして
「ねぇ……まだやる?」
と海夢が聞くと
「いいよ」
ともう一人の海夢が答える。
「「……」」
二人は黙ったまま見つめ合うと、髪に鼻を埋め匂いを嗅ぎ合い、肌に手を這わせる。もう海夢は海夢の事しか考えられず、もう一人の海夢も同じ事を思っているのか、もう一人の海夢も海夢だけを見ており、互いだけを見ていた。海夢と海夢は激しく舌を入れ合っており
「「んん……んん!んん!んん!」」
「「んん……んん!くちゅ……くちゅ!くちゅ!」」
「「んん!んん!んん!んん!」」
海夢ともう一人の海夢は抱き合いながら、激しく体をくねらせていた。なのに甘くて仕方がない。まるで蜂蜜みたいに。そして海夢はもう一人の自分に抱かれると海夢ともう一人の海夢は互いの秘部を擦り合わせるように脚を絡ませる。そして二人の海夢は相手の秘部に秘部を押し付けると互いの愛液が混ざり合い、二人の海夢は快感に体を震わせる。
「はあ……はあ……はあ……はあ……」
二人の海夢は激しく胸を動かしながら体中から溢れ出てくる快感に耐えていた。二人の秘部は熱く濡れていて、胸の先端からは子を産んでもいないのに母乳のような白い液体が出ていて二人の海夢はそれを手で掬うと口に運ぶ。そして指についた液を舐めると海夢は体が跳ねる。
「はあ……はあ……はあ……はあ……はあ」
もう一人の海夢は海夢と唇を重ねると互いに舌をフェラするように舐め合ってから吸い合うとぷるぷるの唇同士が何度も衝突する。二人はその度に快楽で体を痙攣させながらも唇を押し付ける。
「「んん……んん……んん……んん」」
ピストンの度に綺麗な髪が良い匂いを振り撒きながらサラサラと流れる。相手の舌を男の男根に見立てフェラしていると、舌の甘さに脳がバグりそうになる。舌が溶けているんじゃないかと思うくらい気持ち良い。もう一人の海夢は海夢の後頭部に手を回して抱き寄せると海夢ももう一人の海夢の頭を両手で抱えて強く引き寄せる。二人の唇は離れることなく重なり合い、相手の呼吸を全て奪い尽くすような勢いで貪りあう。
「「んぐ……じゅる……ちゅる……ちゅる……ちゅる」」
二人の海夢は頬がへこむほど唇を吸い合い、強引に髪の匂いを匂おうとしベッドで転がりながらお互いの髪に鼻を埋めながら肺いっぱいに相手の香りを取り込もうとしていた。二人の体は燃え上がるように熱くなり、下半身は火傷しそうなくらいに熱い。二人の海夢は股間をくっつけ合い、お互いの割れ目にクリトリスを当て合いながら激しく擦り合う。
「「あああ!あ!あ!あ!」」
二人の海夢は一心不乱に腰を振る。相手の性器は柔らかく、ヌルヌルしていて、それがまた堪らなく興奮してしまう。海夢ともう一人の海夢は激しく舌を絡め合うと唾液を交換し合う。
「「んん……んん……んん……んん」」
そして二人は絶頂を迎える。海夢ともう一人の海夢は大きく仰け反り、口から唾液を吹き出す。そして二人は同時に相手の体に倒れ込むと、二人とも肩を大きく揺らしながら息を切らして
「「はあ、はあ、はあ、はあ」」
と言い、海夢ともう一人の海夢は見つめ合い、もう一度キスをする。そしてもう一人の海夢が
「ねぇ、私たち相性良いね、いっそのこと付き合ってみる?」
と言うと海夢は少し考え込み
「いいよ…二人で五条君の所行こうか」
二人はそう言ってここを出た。
それから数日後、海夢ともう一人の海夢は街に出た。海夢ともう一人の海夢は手を繋いで歩いている。海夢ともう一人の海夢のては恋人のように握られ。海夢はもう一人の自分に自分の体を触られると甘い声を漏らすようになっていた。