みなさん、こんにちは!
今回はUnityのAsset Storeで見つけたシェーダーについてお話ししたいと思います。
その名前は「Anime Shading Plus」というシェーダーアセットです。
このシェーダーで特に気になったのが「Screen Space Outline」という機能です。
リアルタイムでアウトラインを表現する場合、モデルのMeshを使ってアウトラインを作る方法が良く使われると思います。Screen Space Outlineは、画面に対してアウトラインを作る手法で、PostProcessingを使う方法です。
実際に使ってみると、Mesh Outlineでは表現できなかった線まで描画できるのがわかります。
PostProcessingを使ったアウトライン表現は以前からありましたが、ここまで綺麗に出来るのはなかったんですよね。もちろん、Mesh Outlineに比べて処理負荷は上がりますが、とてもいい感じです。
VertexColorを利用することで、アウトラインを出したくない部分を細かく制御することも可能です。
他にも、顔の影を制御するためのSDF Texturesを作成できたり、Mesh Outlineの法線をスムース化してくれる機能などもあります。
設定に少し独特な制御がありますが、慣れると簡単に設定できました。詳しくは開発者が提供しているドキュメントを参照するとよいでしょう。
ドキュメントページ↓
アニメ調の3Dモデルでアウトラインが気になっている方は、試してみても良いと思います。
伊莉伊莉雅
2025-02-24 01:52:58 +0000 UTC