afterⅦ『魔肉の胎動』
◇
それから数週間ほど経ったある日の事……。
冷たい風と雪の吹き荒ぶデミス銀嶺のさらに最奥で、冷たい洞窟の中を一人の少女が歩いていた。
両手にはその細い体に不釣り合いなほど大きなガトリング式の魔法銃を携え、彼女が歩いてきた道中にはそれで打ち貫かれたおびただしい数の魔物たちが倒れている。
少女は時折襲い掛かってくる魔物たちを撃ち払いながら、岩肌の結晶の光にぼんやりと照らされた薄暗い洞窟の中を、その黒と白のコントラストが美しいワンピースをなびかせながら奥へ奥へと進んでいった。
時折休憩を挟みながら数時間も歩き続け、やがて彼女の視線の先にうっすらとした赤い光が見えてくる。
ようやく目的地にたどり着いた少女、ミソラはそれを見て疲れが吹き飛んだような笑顔を浮かべた。
ミソラ
「あは……★ ようやく見つけました♪ こんなところに隠れてたんですねー♪」
洞窟を抜けたミソラの視線の先で、ドーム状の大きな空間いっぱいに肉の根を広げてそびえ立つ、まるで男性器のような形をした巨大な肉の塔。
その周囲には肉の壁や床が洞窟の岩肌に広がり、そこにはあの大勢の少女たちを苦しめた、あの醜いゴブリンもどきたちが闊歩していた。
ミソラ
「ふふ♪ みなさん、お久しぶりです★ もぉ、なかなか見つからなくて苦労しましたよ~」
ゴブリンもどき
「キイッ!! キイッ!」「キキィッ!」
数匹のゴブリンもどきが侵入者の存在に気付き、ミソラに向かってけたたましい声を上げ威嚇する。さらにその声を聞きつけると、洞窟のあちこちから次々とその仲間のゴブリンもどきたちが現れ、ミソラの周囲をぞろぞろと包囲し始めた。
数にしておよそ300匹。
魔物たちは自分たちを倒した人間のことを警戒しているのか、憎むような表情で歯をきしませながら股間にぶら下がったモノを硬く怒張させ、目のない顔で睨みつけてくる。
彼女はそんな彼らに、にっこりと笑顔を返した。
ミソラ
「あぁ、ごめんなさい♪ こんな物騒なモノ持ってたら警戒されて当然ですよね、えぃっ★」
彼女の合図と共に、一瞬で空間から消える魔法銃。
そしてミソラは彼らのことを気にすることもなく、ゆっくりと目の前にそびえ立つ肉の塔へと歩き出し、近づいていく。
ゴブリンもどき
「キキッ!?」「キキキッ……?」
なぜか敵意も恐れも全く感じないミソラに、はじめは警戒心を剝き出しにしていた魔物たちは少し戸惑った表情を浮かべ、彼女の全身から漂う不思議な圧に押されながら恐る恐る道を開けていく。
ミソラはそんな彼らに優しく笑顔で返しながら塔の根元まで近づくと、まるで愛おしい誰かを見るような目で肉の塔を見上げながら、その逞しい肉の竿を手の平でそっと優しく撫でた。
そして彼女は後ろのゴブリンもどきたちの方を振り返ると、まるで語り掛けるように口を開いた。
ミソラ
「ふふ♪ あの日の夜、貴方たちが大事そうに何かを抱えて逃げていくのを見て、もしかしたらって思ってたんです……♪ どうやら予感的中、みたいですね★」
静かにそう語るミソラの言葉に戸惑いながらも警戒を続ける魔物たち。ミソラはそんな魔物たちを見つめたまま、言葉を続ける。
ミソラ
「あれから騎士さんに一晩中抱いてもらったり、わざとわる~いオジサンや貴族の人たちに捕まって、大勢の人にマワされてみたり……。色々試したんですけど、なかなかあの時みたいなキュン♥って感じは得られなくって……。だから貴方たちのこと、ずっと探してたんです……★ ふふ、でもようやく見つけられました……♪」
どこか狂気を孕んだ彼女の言葉に、何か得体の知れぬものを感じたのか僅かにたじろぐ魔物たち。
そんな彼らをよそにミソラは一度ふっと笑みを浮かべると、彼女は少し頬を赤らめながら、自分の服に手を掛けベルトの留め具を一つずつ、ゆっくりと外し始める。
少しずつ呼吸を乱しながらゴクリと唾を飲み、蕩けた表情で目の前に勃ち並ぶゴブリンもどきたちの怒張を見つめるミソラ。
そして彼女はベルトの金具を全て外し終わると、彼らを受け入れるように腕を広げながら、まるで求めるように魔物たちに向かって再び口を開いた。
ミソラ
「さぁ、どうぞみなさん遠慮なく……♥ わたしのカラダ、どこでも好きなだけオカシテ、熱い精液いっぱいカケて、あの時みたいなキュン♥、私にもう一度、感じさせてください……♥」
今まで遭遇したことの無い得体の知れない雰囲気を漂わせる侵入者に、お互いの顔を見合わせながら戸惑う魔物たち。
だが敵意がないことは理解したのか、望まれた通り彼女の体へ飛び掛かろうと、洞窟中のゴブリンもどきたちがミソラの方へとにじり寄り始める。
ミソラ
「あは★ あの時と同じでおっきなおち〇ちん、いっぱいですねぇ……♥」
洞窟中から自分の方へと向けられる何百本ものいきり勃った怒張を見て、これから起こることへの期待が高まり、ミソラは頬を赤らめながら再びごくりと唾を呑む。ゴブリンもどきたちが警戒しながらゆっくりと彼女の足元まで迫り、そのスラリと伸びた白く美しい足に手を伸ばそうとした、その時だった。
ズズズズズズッ……!
ミソラ
「え……?」
ミソラの背後で突然巨大な肉の塔の根元部分が縦に割れるように左右に開いていく。彼女の振り向いた先で姿を現したのは、塔と肉体の背中部分が融合した、体長2m程はあろうかという大きく逞しい体躯と、頭部に巨大な複眼を持った大型のゴブリンもどきだった。
その胸にはミソラがあの夜見た光る結晶が剥き出しになり、体の中央で爛々と輝いている。
それを見たミソラはすぐに状況を理解し、
ミソラ
「あぁ、なるほど~★ これを守ってたんですねぇ……。察するにぃ、あの時戦った一番大きい魔物さんの本体、といったところですかねぇ。ふふ、ご無事で何よりです♪ でもあの時に比べると、ずいぶん小さくなっちゃいましたねえ……★」
塔の魔物
「ウゥゥゥッ……!」
にこにことしたまま馴れ馴れしく話しかけてくるミソラに、ゆっくりと視線を上げる塔の魔物。
目の前に立つ少女の体を足元から頭のてっぺんまでじっくりと舐め回すように見つめながら、それはゆっくりとミソラの瞳に目を合わせた。そして、
シュルルルッッ!!
ミソラ
「あんっ♥」
開いた肉の塔の内側から伸びる何本もの触手。
それが一瞬のうちにミソラの体に絡みつき、彼女の体を塔の中へと引きり込む。
塔の中へと招き入れられたミソラは、その裂けた空間の中で蠢く者たちを見て、思わず背筋をゾクリと震わせた。
うぞぞぞぞっ……!
ジュルルルルッッ…!
ギチギチギチッ!
壁の内側でびっしりと蠢く、あの肉の洞窟で見たものよりも一回り小ぶりなペニスワームの群れ。さらにその間を縫うように生えて、伸びる触手たち。そしてミソラの足元では、黄色や赤、紫、緑と様々な色をしたゼラチナもどきの魔物たちが、彼女の足に絡みつきながらうぞうぞと波を立てるようにはいずり回っている。
ミソラ
「わ、あ……♥」
あの肉の洞窟の中で見た魔物たちのフルコースに、興奮でゾクゾクと体を震わせるミソラ。彼女の後ろからは塔の外にいたゴブリンもどきたちが彼女の後を追って塔の中へと何匹も入り込み、蜘蛛のように壁を這いまわりながら、彼女の方を見て薄気味悪い笑みを浮かべる。
そんな彼らにミソラはさらに気分が昂り、高鳴る心臓に息を乱しながら笑顔で口を開いた。
ミソラ
「あは……★ ひょっとして私、大歓迎されちゃってます……? はぁあんっ……♥」
手厚い歓迎に興奮するミソラへ触手が次々と絡みつき、彼女の衣服の隙間から次々と侵入して、その豊満な胸や太ももを撫で回すように愛撫する。
その表面からにじみ出るミックスベリーケーキのような甘い香りのヌルヌルとした体液が、彼女の感覚をより鋭敏にして内側から熱く火照らせ、その情欲をさらに煽った。
ジュルッ! ジュルルルッ!!
ミソラ
「あぁっ♥ はあぁぁっ♥♥」
激しさを増していく触手の動きに体を悶えさせるミソラ。さらに足元から彼女の体を這い上がってきたゼリー状の魔物たちがミソラの体に纏わりついて、その服を分解するように溶かし始める。
シュウウゥッッ……!
魔物が触れる度、データが消失していくようにノイズと化して消えていくミソラのワンピース。数分もせぬうちに衣服はボロボロの無残な布切れへと変わり、溶けた衣服の下からは彼女の大きな胸や美しく白い素肌が魔物たちの目の前に晒け出されていく。
ミソラ
「はぁっ……♥ あぁっ……は、あぁぁっ……♥」
だがボロ布と化した衣服のことなど気にもせず、魔物たちの生暖かい体に全身を弄られる感触に背中を震わせながら、ミソラは魔物たちのさらなる愛撫へ胸を高鳴らせていた。
塔の魔物
「ウゥウウッ……!」
そんな彼女の胸を正面から両腕で弄る塔の魔物。
魔物はその股の巨大なペニスを硬く怒張させながら、ひとしきりミソラの柔らかい乳房の感触を堪能すると、壁の中の触手を動かし彼女に背中を向けさせる。
魔物は彼女の大事な場所へ硬くそそり勃ったペニスをその濡れた割れ目へぐい、と強く押し当てると、彼女の腰を後ろから力強く掴み、そして自分の腰へ引き寄せるようにその怒張を彼女の体へと埋めた。
ズプッ! ズププププッ……!
ミソラ
「んぁあっ♥ も、もう挿入れちゃうんですかぁ……? こういうのはもっとじっくり楽しんでからっ……はあぁああんっっ♥♥」
魔物の巨大な剛直を根本までのみ込み、肉の塔と一つに繋がるミソラの体。
さらに魔物のペニスはミソラの膣の中で小さな触手を竿の表面から無数に生やすと、まるで独立した生き物のように中で蠢かせ、彼女の体を内側から責め立て始める。
ぢゅるっ!! ぢゅくっ! ぢゅくくくっ!!
ミソラ
「はぁっ♥ な、なんですコレっ……あ、これひょっとして……ペコリーヌさんたちがされてたっ……! はぁあっ、ズ、ズルイですっ♥ こんな気持ち良いことされたなんてっ……あ、はあぁぁんっっ♥♥」
塔の魔物
「オォオオッ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!!
ぢゅくっ! ぢゅるるっ! ぢゅくくっ!!
ミソラ
「はぁぁっ♥ あは、これ、凄いですっ……♥ ナカ掻きまわされてっ、体中、痺れっ……あぁあんっっ……♥♥」
膣の中で暴れ回る触手ペニスに堪らず甘い悲鳴を漏らすミソラ。
そんな彼女の色香に我慢できなくなったのか、近くで彼女の体にペニスを擦り付けていたゴブリンもどきの一匹がミソラの胸へと飛びついた。
ミソラ
「ひゃぁんっ♥」
ゴブリンもどき
「キキィッ!!」
ミソラの腰に足を掛け、その細い腕でミソラの乳房を抱えながら逆さまにぶら下がるゴブリンもどき。魔物は彼女の柔らかく大きな胸の中に自分の怒張を埋めると、カクカクと狂ったように腰を振り始める。
下から胸を弾ませるように突き上げられ、谷間の中を滑るように前後する魔物の滾ったペニスを愛おしそうに眺めるミソラ。
彼女は両腕で腋を締め、魔物のペニスをさらにぎっちりと胸の中に挟みながら、ゴブリンもどきのパイズリを手伝った。
ミソラ
「あは、本当に男の人ってココに挟むの好きですよねぇ♪ 前に私をマワした貴族の人たちもわる~い男の人たちも、みんなここばっかり使って……あぁんっ♥ ふふ、そんなにこれって気持ち良いんですかぁ……?」
そう言いながらミソラはまんざらでもない様子で、自分の体を求める雄たちの動きに合わせ体を動かしていく。
そんな彼女に周囲の肉の壁はもだんだんと彼女のそばまで迫るように収縮し、その壁中にびっしりと生えたキノコサイズのペニスワームたちがうぞうぞと蠢きながらその生暖かい体でミソラの体を撫で回していく。先端から滲む先走りの汁がミソラの肌の上をヌルヌルと滑り、その心地よい感触が彼女をさらに悦ばせた。
ミソラ
「はぁあんっ……♥ 凄いっ……前も後も、周りも、全部おち〇ちんだらけでっ……はぁぁっ♥ そ、想像以上かも、ですっ……♥」
肉の洞窟で味わった魔物のフルコースを味わい、息を荒くしながら、恍惚の表情を浮かべるミソラ。だが彼女はまだ足りないといった口調で、魔物たちに呟く。
ミソラ
「でもあの時は、操られた男の人たちもたっくさんいましたもんね……♪ あは★ どうせなら、あの貴族の人たちやその下のわる~い男の人たちも連れてきちゃえばよかったですねぇ……ってあら……?」
ボコッ! ボコボコッ……!!
そんなことを言うミソラの側で、彼女の希望を聞いてか聞かずか、突然蠢き始める肉の床。それは下で這いまわるゼリー状の魔物たちを押しのけながら5本の高い柱のように盛り上がると、徐々に変態し、人間程度の大きさのゴブリンもどきへと変わる。
裂けた塔の入り口を塞ぐように現れたその5体のゴブリンもどきは、ミソラの腕や頭を乱暴に掴み、下半身からそそり勃つ大きな肉竿を彼女の口へと強引に押し当てた。
ミソラ
「んぷっ! んんんんっ♥ ぷあっ……! あは★ すごいおっきなおち〇ちん♥ はぷっ♥ ひゅごい、れふっ……んんんんっっ……♥♥」
まるで彼女の心を読み取ったかのように、目の前に差し出される5本の逞しいペニス。ミソラは目の前のものを順番に、時には同時に口に含み、奉仕しながら、甘い吐息を嬉しそうに漏らした。
魔物たちも彼女の奉仕に気を良くしたのか、体を震わせながら動きをさらに激しいものにしていく。
シュルルルッ!! パン!パン!パン!パンッ!!
うぞぞぞぞっ……! ギチギチギチッ!
ミソラ
「んぁっ♥ はぁあぁっ! あんっっ……♥♥」
ミソラの全身に纏わりつきながら、快楽を貪っていく魔物たち。
そのペニスの先や体から滲み出す先走りの汁がミソラの肌に染みこみ、彼女の快感をさらに強めていった。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!!
塔の魔物
「ウウゥゥッ!! ウゥゥッ!!」
ミソラ
「ぷあっ♥ はぁ、はぁ♥ スゴい、またおち〇ちん、硬く、激しくなってっ……♥ んくうぅぅっ♥♥」
ミソラのハリのある尻肉が波打つほど激しい魔物のピストン。
膣の中で細かな触手たちが蠢き、その先からにじみ出る先走りがさらに滑りを加速させ、さらなる快感をミソラに与えていく。
さらに負けじと他のゴブリンもどきたちもそのいきり勃ったペニスを彼女の体に激しく擦り付け、その胸や口を犯していった。
ミソラ
「はむっ♥ ぢゅるっ、んんんっ、んん! はぷっ♥ ぢゅるる! ん、ん、んんんっ♥ んんんっーー♥」
ガクガクと体を揺らされながら、肌に触れる魔物たちのペニスたちが硬さを増していくのを感じるミソラ。彼女は彼らを早く射精に導こうと、仔種を求め自らも積極的に動いていく。
ミソラ
「んんっ♥ ぢゅるるっ……はむっ♥ ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅ! ずずっ!!ぷあっ……♥ はむっ、ぢゅるる……♥」
体に寄せた腕でパイズリする胸を中央に寄せ上げ、目の前の5本のペニスの裏筋や硬くなったカリの段差に舌を這わせては包み込むように根元までしゃぶっていく。彼女の熱心な奉仕に腰を震わせる魔物たち。
お互いがお互いを求め合い、リズムを合わせながら快楽の頂きへと上り詰めていくミソラたち。責められては責め返し、1時間以上もの長い応酬を繰り返しながら、彼女たちはついに絶頂の時を迎えた。
塔の魔物
「オッ!オォオオッッ!!」
ゴブリンもどき
「ムッキャァァァッ!!」
ドンッ!!
ビュルルルルッ!!ビュパッ!ビュパパッ!!ビュルルルッ!
ドプッ!ドプッ!! ビュプッ!ドプププッ!!
ビュルルルッッーーーー!!!
ミソラ
「はっ♥ あぁあぁあぁあぁっっ♥♥♥」
膣の中を突き上げるような凄まじい射精に体が一瞬大きく揺れるミソラ。続いて胸に挟むゴブリンもどきのペニスに目の前に並んだ雄たちの肉竿、そして体中を弄るペニスワームや触手、ゼリー状の魔物たちが次々と射精し、彼女の体に何十発分もの熱い迸りがビタビタと雨のような音を立てながらながら降り注いでいく。
凄まじい量の白濁を一度に浴び、たちまち全身を白い粘液に覆われるミソラは、腕や足が触手にぶら下がったまま、全身を駆け巡る快楽に震えながら、その場でガクンと脱力した。
ミソラ
「はぁっ……はぁっ……♥ あは……すごい、ダマダマでプルプルの、ネバネバせーえきがこんなにいっぱい……体に絡みついて……★ 全身、おち〇ちんまみれで……はぁぁっ♥ き、気持ちいぃっ……♥」
塔の魔物
「グォオオッ!!」
ビュルッ!! ビュプッ!!
ミソラ
「はぁああんっ♥♥」
尚も治まらない雄たちの射精がミソラの体を打つ。
目の前で未だ硬くそそり勃ったままの肉竿からもびゅるびゅると白いゼリーが噴き出しその美しい顔を汚されながら、ミソラは体も心もゾクゾクと恍惚を感じて震える。
ミソラ
「んぁっ……はぁぁっ……♥」
ようやく魔物たちの射精が治まり、触手の拘束が解けると同時に、そのまま後ろの塔の魔物に体を預けるように肉の床へと倒れ込むミソラ。全身余すことなく絡みついたダマだらけの生暖かいゼリーが彼女の肌の上をゆっくりと流れ落ち、下に大きな粘液溜まりを作っていく。足元に広がっていく半固体状の大きな白い塊と、なおも自分の方を向いてヒクヒクと揺れながらそそり勃つ魔物たちのペニスを見て、ミソラは胸の奥で何かがキュンっときつく締まるのを感じる。
ミソラ
「あは……やっと、見つけました……♥ わたしがずっと、探してたもの……」
ゴブリンもどき
「キイッ!」「キキィッ!!」
ミソラ
「あぁあんっっ♥♥」
塔の中へ外から小さなゴブリンもどきたちが次々と侵入し、肉の部屋の中は無数の魔物たちであっという間に埋め尽くされていく。
再び自分の体を求め、ペニスを擦り付けてくる魔物たちに悦びの表情を浮かべるミソラ。だがミソラにはあと一つ足りないと感じていたものがあった。。
ミソラ
「あは……★ でもこれだけじゃあまだダメなんです、私が観たいのはもっと、あんな……♪」
ミソラの目に浮かぶ、あの日、肉の洞窟の中で見た無数の雄と少女たちが獣のように交わり続ける淫らな光景。思い出すだけで達してしまいそうになるほどの、あの壊れた景色を彼女は求めていた。
ミソラ
「……だからぁ♪」
ミソラはその場でゆっくりと立ち上がりながら、塔の魔物の方を振り返る。
そしてボロボロになった衣服を脱いで産まれたままの姿を前に晒すと、そのまま魔物の体へ自らぎゅうと抱き着いた。
後ろでは裂けた肉の塔の扉がゆっくりと閉じ、頭上からはピンク色のガスや赤みがかったガスが肉の塔の中を満たしていく。
逞しい魔物のペニスが下腹部の辺りでドクドクと脈動しながら硬くなっていくのを感じながら、ミソラは魔物の胸に顔を寄せたまま、誘うような甘い口調で小さく呟いた。
ミソラ
「次は負けちゃわないように、もっと強いコ、いっぱい作らないとですね……♥」
体を狂わせる淫らなガスが充満していく肉の塔の中。
ミソラはそう言って再び体に群がる魔物たちに身を委ねながら、押し寄せる快楽の中で彼らと交わり続けるのだった……。
◇
隆
2024-12-21 09:17:43 +0000 UTC桜井ろのゆき
2024-07-21 08:22:42 +0000 UTCD-Y1928
2024-07-19 23:45:47 +0000 UTC