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友達のお父さんから「気持ちいいこと」をたくさん教わる話 番外編1

家族が愛おしい、そんな普通の話をしよう。 優しい妻と活発な息子。どちらも大事に想っていたが、違和感を感じていたのもまた事実だった。きっかけは友人の話だ。話のタネにと調べた息子のDNAが自分と一致せず離婚になったらしい知人の話を聞かされたのだ。憐れみと一緒に「ほう」と、妙に興味がわいてしまった。 まさか。そんなことを考えつつも調べてしまったのは、そのまさかの中に確信があったからかもしれない。結果に絶望しなかったのだからそういうことだ。 息子は赤の他人だった。 だからといって日常が大きく変わることはなかった。僕は昔から我欲というものが極端に薄かった。他人や自分に関心がないとも言い換えられる。だからこそ自分の息子が他人の子だと分かっても、特に態度を変えることなく過ごせたのだ。妻がどこからか連れてきた子ども、それが僕の子だと思えばいいと。 懐が深いという人間もいるかもしれないが、多分真逆だろう。最初から僕は彼らを家族だと思っていなかったのかもしれない。 楓くんを初めて見た時、どこか自分と似ている子どもだと思った。 息子ーーレンと彼は仲が悪いわけではないが、二人はタイプが全く違った。レンと比べると楓くんはどちらかといえばインドアなタイプなんだろう。楓くんが書斎の本棚で目を輝かせるのを見てそう感じた。僕も昔から外で遊ぶよりも家でじっとしている子どもだった。もし本当に自分の子がいたら、楓くんみたいだっただろうかなんて、僕らしくないことをよく考えるようになった。 そういう欲目からだろう。彼がチラチラとこちらを気にしているのに気づくと放っておけなくて、頻繁に声をかけるようになった。 子どもに懐かれることなど今までそんなに覚えがないのに、彼はよく僕に懐いてきた。名前を呼ぶだけで嬉しそうに顔を赤くして「おじさんが好きな本が読みたい」となんとも可愛らしいおねだりまでしてくる。 子どもとはこんなに心くすぐるものなのだと、他人の子から学んだ自分に苦笑した。けれど息子だって他人の子なのだ。結局は実子だろうが他人だろうが関係なく、大人と子どもには相性があるのだなと楓くんを見てつくづく痛感した。 しかしその相性が、愛情が、全く違う欲を含んでいるのもすぐに自覚してしまった。 普段からよく甘えてくる子どもだとは思っていた。本を読むのをせがまれることが多く、可愛くてその度に膝に乗せた。恥ずかしいのか顔を真っ赤にしている彼が可愛くてたまらなくて、悪戯心がわいて耳元で名前を呼ぶと、ぴくんっと震えたその頬に汗がにじむのが見えた。 「ーーーーー」 ごくりと、自分の喉が鳴ってハッとする。ドクドクと鼓動が速くなっていて、自分が一瞬何を考えたのかと恐ろしくなった。 ーーー舐めてやりたい、なんて。 自分が変態だったのかと真っ青になるのに、けれど目の前の体に手が伸びる。首筋に落ちた汗をそっとすくう。産毛に乗った一滴が指に落ちた。風か何かだと思ったのか、ふるっ…と彼が刺激に震えるのが可愛い。 ちゅぅ…とその汗を舐めるとしょっぱくて甘かった。自分は変態だったのかと軽く絶望した。今までそんな自覚は全くと言っていいほどなかったのに。 けれどこの子が幸せであるなら自分の欲望をぶつける気はなかった。自分の息子が彼だったら良かったのに、そんなことばかりを考えていた。 まだ小さかった彼から「すき」と言われた時、欲をぶつけられた時、僕は彼をたしなめるべきだっただろう。何事もなかったように知らぬふりをして、一時の気の迷いだよと彼を諭すべきだった。何百人の人間に問いかけても、全員「お前の行動は最低だ」ときっと僕を軽蔑する。それが正しい。それが普通だ。 でもこの子が手に入るのなら、僕はもう普通じゃなくていい。 「…ひぁんッ♡♡♡」 弱いところを僕が突き上げると、楓の背中がいやらしく仰け反った。 ヒクヒクと震える体を更に虐めたかったが、今日は一日時間がある。ゆっくり長くセックスがしたくてのんびりと腰を動かすと、気持ちよさそうに彼が鳴き声を上げた。 彼のことが欲しくて、大人として我慢するべき時期にもおかまいなしに彼に手を出し続けた。まだ何も知らなかった彼の体を暴いたのは僕だ。僕が与える刺激、貪欲な欲すべてを彼は吸収し続けた。 制服を着る年になった今ではもう乳首だけでも絶頂する体になったし、一度言葉で責め続けたら触ることなく射精してしまったこともある。自惚れているのかもしれないが、彼にとって僕のすることはすべて「気持ちの良いこと」に分類されているんだろう。 キシッ、キシッ…、キシッ…、キシッ…♡ 「…ッ、…ふ…♡♡ ぅ、ん…♡ あ、ふ…♡」 「…楓、綺麗な筋肉が付いてきたね…」 「はぁ…!…ほ、んと…?ん゛ぁ、あぅ…、義父さ、いやじゃ、ない…?」 「何がだい?」 「ぼく、おっきく、なっちゃ、あっ♡ はぁ、ぁ♡ あぁ…!」 「大きくなって、いいんだよ?…義父さんは、楓だからこういうことがしたくなるんだから…」 「僕、だから…?」 「そうだよ。楓が大人になっても、義父さんはきみとこういうことしたいよ」 僕の答えを聞いて、楓は心底嬉しそうに笑う。セックスばかりに耽っているからだろうか。美しく引き締まった体のまま、彼は大人になっていった。同じ年頃の男から言い寄られやしないかと心配になったりもしたが、楓自身がまったく関心を持っていない。自惚れすぎだとは思うのだが、本当に彼は僕にしか興味がわかないようだった。 幼い頃から見ているせいだろうか。本当に父親になったような気持ちで胸から腰をゆっくり撫でると、もどかしい刺激に楓がぐずるように鳴いた。 「…ん、はぁぅ…♡ 義父さ、もっと、もっとぉ…♡」 「ん?…どうして欲しいの?」 「いっぱい、いじめてぇ…?」 「…どうして?…楓はいい子なのに」 優しく揺さぶりながら意地悪く言うと、ふいに扉がノックされた。 コンコン… 『楓、義父さんの部屋にいるの?』 「…………」 「…おかあさ…、」 心配そうな声なのは、楓が今日学校をサボったからだろう。先週は珍しく僕が出張で出掛けたせいか、彼はひどく寂しがって離れたがらなかった。木曜日までは頑張って登校し、今日は昼までだと言ったから「休んでもいいよ」と甘やかしたのは僕だ。楓はひどく喜んだが、親としては最低な行為だろう。 触ることを我慢ができなかったのは僕の方だったから。 構わずゆっくりと挿抜を再開すると、楓が泣きそうな顔になる。母親の前で大声を上げるわけにはいかないから、はっ♡はっ♡と荒い息を吐きながら、楓はそれでもすぐに快楽に意識を引きずられていった。 体の隅から隅まで、僕がこの子に触れてない場所はない。全身すべてが感じるように教えてきた。楓は僕の子どもだから。 キシッ…、キシッ… 「…っ~~お、義父さ…、おかあさん、が…あぁ…♡♡ …ぁ、…あ、ぁ…♡ …だ、めぇ…♡ はぁ…♡ き、もちぃっ…!♡ い、いよぉ…♡ 義父さ、義父さぁ…♡」 まだ少しだけ理性が残っているのか、蚊の鳴くような声で楓が浅ましい欲を零す。母親の前では懸命に子どもでいようとするのはきっと、彼が今の『家族』としての状況に大変満足しているからだろう。 僕と一緒に過ごせて、部屋にこもってセックスに興じても誰からも疑われない。家族として僕への愛を零しても、僕が彼へ愛を囁いてもそれは家族愛として他人には映る。何があっても離れる心配はなく、現状誰からも疑われることがないのだ。 その為には母親だけには今の状況への不信感を抱かせてはならない。楓は強くそう思っているらしく、こうして母親を前にするといつもとは違う一面を見せる。 いやらしい液体でべとべとの体で、太ももやお腹を快楽で痙攣させながら、犯された人間そのものの顔で『正しい息子』として受け答えをしようと懸命に努力するのだ。 僕はそんな楓を見るのが大好きだった。 ぐちゅ…♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぶちゅ♡ 「はぁ、ぁ~~…♡♡ ッ、めぇ…、義父さ、だめ…♡ こえ、でちゃ…♡ でちゃう、よ…♡」 ピストンを速くしていくと段々と楓の表情が堕ちていく。うっとりした顔から蕩けていき、切なく歪み、そして最後は悦びともどかしさに震えるのだ。 「ン゛ぅ♡♡ んッッ♡♡ んぅ♡♡ んぉ゛♡♡」 僕がピストンしながら見つめることに楓はひどく弱い。僕に見つめられるとそれだけで気持ちよくなってしまうのだという。今度見つめるだけで絶頂できるか試してみようなんて考えながらピストンを続けると、また心配そうな声が扉から聞こえた。 『楓?休んだって聞いて、お母さんびっくりしたのよ?一体どうしたの?』 「はっ!はぁっ♡ ッ~~~♡♡ ぁーーーー…♡♡ きもちぃ…♡♡ 義父さ、義父さん、すき…、すき…♡♡」 「ほら、楓、母さんに、お返事、しないとっ」 「はぅ、ン゛♡♡♡ ん、ふぉ…♡♡♡ あ、あぁ…♡ …お、かあさ…、ぼく、だいじょう、ぶ…だよっ♡ ぼく、義父さん、にっ♡ はぁぅ…!っ~~~べんきょ、おしえて、もらってぇ…!」 ギシギシギシギシギシギシッ ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! 「ん゛ぅ~~~~♡♡♡」 「ほら、楓、がんばれ、ほら♡ ほらほら♡」 「はぁ、ぁ~~~~♡♡ …ッ~~~ぼく、おべんきょ、しゅき、だからぁ…♡ いっぱい、きもちいっ…♡♡ んぅぅ…♡♡ はぁッ♡ 義父さ、すき…♡♡ はぅ゛!♡ おべんきょ、しゅきぃ♡♡」 『義父さんとお勉強してるのね?』 「ぅ、ん!うん♡ ひぃ♡♡ おべん、きょ、してぅ♡♡ 義父さ、に、いっぱい、いっぱぃ♡ おしえて、いっぱいぃ♡♡ きもちいっの、おべんきょ♡ 義父さ、もっと♡ もっと!おべんきょ、してぇ♡♡」 「楓、義父さんと、勉強すきだもん、なぁ?」 「すきッ♡ すき、しゅき…♡♡ あっ!義父、さぁ♡♡♡」 ギシッギシっギシッギシッギシギシギシッ♡ ぱんっぱんっぱんぱんぱんぱんぱん♡♡ 「ひぃーーーーー♡♡♡」 健気に答えようと必死な楓が可愛くて、興奮して堪らず腰を振り続ける。悲鳴のような声を上げて、目の前で楓は切なそうに顔を歪めていた。可愛い、愛おしい、僕の楓。きみは僕のものだ。いやらしい行為を『お勉強』だという彼の凶悪なほどの卑猥さ。猛烈に傷つけたくなって激しいピストンを繰り返しながら、俺はかき消すように扉へと言葉を放る。 「楓くんが、僕と、勉強がしたいと、僕が、責任をもって、教えるから、大丈夫だよ!」 「あッ♡ はぁッ♡ あ゛ッ♡ はぁ!♡ 義父しゃ、いく、いくいくッ、いっちゃ…♡♡♡」 「楓、たくさん、勉強、しような!もっと、もっと…義父さんが、全部、教えて、あげるから…!」 「お、しえてぇ♡ はぁぅぅ♡♡ 義父さ、楓に、いっぱい!もっと!いっぱい、おしえて!はぁ♡ もっと、義父さん!ぜんぶ、ぜんぶッ♡」 「かえで、ーーーーッ!」 「ひうぅ゛!?♡♡♡」 「ん、うっ…!」 「っ~~~~♡♡♡」 ぴゅるッ…♡♡ どぷ、どぷッ…♡♡ 中に塗り込むように動かすと、その度に楓のペニスからはぴゅる…♡と精液が飛び出す。何度見ても卑猥で堪らない。ヒクヒクと震える体に手を伸ばし乳首を指先で弾くと「だめ、だめ」と小さく嬉しそうな声が聞こえた。 いやいやと首を振る楓に構うことなく弾き続けると、また大きく仰け反って彼は絶頂した。どうやら今日は乳首の感度が高いらしい。乳首を中心に責めるのもいいかもしれない。本格的に弄ろうと体勢を替えた所で扉の外の母親を思い出し、声をかける。 「…楓くんはとても優秀だから、僕もとても教え甲斐がありますよ」 「…はっ、はっ、はぁ…!はっ…!…お、かあさ、…っひぃん…♡♡」 楓が口を開いたタイミングで弱いところを突き上げると、中が食いちぎるように強く収縮した。気持ちよすぎたのだろう、仰け反って震える楓はもう『普通の息子』とはかけ離れた表情を浮かべて喘いでいる。可愛い、愛おしい。 キシッ…、キシッ…キシッ…、キシッ… 「はっ、はぁ、義父さ、まってぇ…♡ まだ、イって…、ッんぅ゛~~~~♡♡」 くり♡くり♡くりくりくりくりくりくりッ♡♡ ぴんッ♡ぴんぴんッぴんぴんピンッ♡♡ 「ッ~~~~~~♡♡♡」 「楓、上手だよ、楓…!」 大声を出すのを必死に我慢するように、健気に両手で自分の口を覆っている。それでも構わず指とピストンで虐め続けると、泣き顔で楓が大きく痙攣し、ぷしゅっ♡と潮吹きをした。今日は本当に敏感のようだ。母親に聞かれているという緊張感のせいだろうか。 「…楓は本当に、いい子だなぁ」 「…ひィん…♡♡ は、ぇ♡♡ へ、ぁ…♡♡ あ、はぁ…♡♡」 乳首イキと中イキ、潮吹きがトリプルできてしまい楓はもう正気を保っていなかった。扉の向こうの母親はまだこちらに声をかけてくる。 おそらくではあるが、彼女もきっと何かおかしいとわかっている。息子が義父と部屋に閉じこもって毎晩なにをしているのかなんて、考えるのが怖いだけだ。そしてあまりにも今の『家族』は彼女にとって都合がよく、手放したがらないものなのだろう。 彼女からの結婚するにあたっての条件は暴力や暴言を行わないこと、僕からの条件は夫婦生活を行わないこと。お互いに求めていた条件が合致した結果がこの夫婦関係だ。 彼女は世間体から夫が欲しく、仕事を続けたいから父親が欲しい。僕は誰にも邪魔されずにこの子のそばに居続けたい。目論見はどうであれ、僕らの利害は一致していた。 楓は僕のことを慕っている。それは明らかで、もし家族の嘘を暴いてもきっと、彼女の理想通りの結末にはならない。僕の自惚れでなければ彼女は息子を手放すことになるだろう。彼女さえ目を瞑れば誰もが満足する家族、僕らは歪だからこそ家族の形を保っている。 彼女が欲しいのは夫ではなく家族で、卑猥な息子ではなく健全な子どもだけ。乱暴な言葉を使えば、彼女に必要なのは世間から『正常に見える』家族だけ。 楓が必死にならなくともきっと、この生活は歪なまま進み続けるだろう。 そう予想がついたからこそ、僕はこの生活へ踏み切れたのだから。 「…楓、お母さんが、呼んでるよ」 「はっ♡ はぁっ♡ とぉ、さ♡ まって、ぇ♡」 「お返事、しないと、お母さん、入って、きちゃうよ」 「らぇ♡ んぁっ♡ おか、さ…だめ、はぁう♡ ん゛ぅ!♡ きも、ちぃ!♡ だめぇ♡ ちがうの、まって、あっ♡」 それでも可愛いから、僕はまたこうやって楓を揶揄う。 もう取り繕うことも難しいだろうに、必死に言葉を紡ぐ楓が可愛くて、愛おしくてしょうがない。 我慢できずに激しく責め続け、膨張した欲を大量に楓の中へ吐き出してしまった。びゅッびゅるッ♡と中に出す間、押さえつけるように細い腰を掴んで眺めると、仰け反った彼は恍惚とした表情ですべてを受け入れてくれる。 「はひっ…♡ 義父さんの、ひ、あぁ…♡ い、っぱぃ…♡ びく、って、びくっ…てぇ…♡♡」 べとべとの体で「うれしい」とため息のように囁いた彼を心底愛おしいと思うほかない。 愛しい家族の懇願に応えて、俺はまたその体を抱き寄せていく。    

Comments

感想ありがとうございます。 本編が書いていて楽しすぎて、番外編を書かずにはいられませんでした笑 気に入ってもらえて嬉しいです。こちらも書いていてとても楽しかったです…! 無意識に1と付けましたが、とても楽しかったのでまた何かしら書いていくかと思います! その時はぜひ読んでくださいませ。

午後

パパ視点嬉しすぎます〜😭 お母さんが2人のこと気づかないふりして今の生活を続けたい。暴くのが怖いって気持ちも分かるし、お母さんの気持ちを知りつつ楓くんを愛すること意外無視するパパさんに痺れました✨みもりさんが描く歪んだ家族最高すぎます‼️ 番外編1ってことは続編があるかもしれないってことですか? あったら本当に嬉しいです🥹

つぶぐみ


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