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送り狼お姉さんとの日常……5

 3人目の犠牲者となるのはノリタカ。眼鏡を掛けていて、少し理屈っぽくあるませた少年だ。 「なんか……変な音が聴こえる」  なにか粘着く水音と、ぐるるるという唸り声のようなに出てきてしまう。その音がした方向に向かうと、そこにはお姉さんが居た。ふさふさした尻尾を上機嫌に降っている。  ごきゅ……ごくんっとなにかを呑み込んでいるような音だ。 「お姉さん……?」  恐る恐る声を掛けよう近づく、すると振り向いた彼女は満面の笑みで出迎えてくれた。口から足をはみ出し、歪にお腹を膨らませながら。 「ひっ!ひぃ……!?」  ちゅるんという音と共にはみ出していた足が呑まれて、ぽとりと運動靴が落ちた。それは見覚えがある。ケンタローが履いていた靴だ。それを認識した瞬間、全身の血の気が引いたような気がした。目の前の光景を信じる事が出来なかったからだ。しかし、紛れもない現実であり、受け入れざるを得なかった。目の前で起こった事を受け入れられずに呆然と立ち尽くしていると、ごっくんと大きな音が響き渡る。そして、お姉さんのお腹が歪に膨らんだ。 「ごえっぷううう♡はぁ♡美味かったぁ♡やっぱ童はいいなぁ♡最高だぜ♡」  恍惚とした表情で舌舐めずりをする彼女を見て戦慄する。そんな様子を嘲笑うかのように笑うお姉さんはこちらに近づいてくる。逃げようと後ずさるが、尻もちをついてしまう。そのまま這って逃げようとするが、 「あーむ♡」  足元を咥えられて、持ち上げれてしまう。ごきゅ♡ごくんっと足元から呑まれていく。巨大な膨らみが目の迫り、モゴモゴと蠢いているのが分かった。今からあのお腹の中に入れられようとしているのだ。そう思うとゾッとした。必死に抵抗したが無意味だった。身体が少しずつ沈んでいく感覚に襲われる。  ごくんっ♡……ごきゅ♡……ごくん♡  やがて頭まで完全に呑み込まてしまい、一気に2人の待つ胃袋まで運ばれた。そこ (このままじゃ皆溶けちゃう……!)  なんとかして脱出しようと試みるも、柔らかい粘膜のせいで上手く動けない。ぐにゅっと蠢く胃の中は非常に暖かく心地良かったが、今はそれどころではなかった。食べられたモノがどうなるか……消化が始まる。胃液によって溶かされ、栄養分として吸収されてしまうのだろう。 (口は悪いけど……優しいお姉さんがどうして……こんな……ひどいよ)  面倒見が良く、優しかった彼女がどうしてこんなことをするのか理解できなかった。 「くふふ♡オレの腹ん中はどうだ?」  彼女の声が聞こえた瞬間、心臓が跳ね上がるような感覚を覚えた。まさか話し掛けてくるとは思わなかったからだ。 「だして……!せまい……くさい……お姉さん……僕達……溶けちゃうよ……!」 「くふ♡なに当たり前のこと言ってんだ?喰われた食べ物は消化されて、吸収されるんだ♡喰った飯を出すわけねーだろ♡」  その言葉を聞いた途端絶望感に襲われた。飯……彼女はノリタカ達の事をそう言ったのだ。そして今自分達はまさに捕食されている最中なのだという事を改めて実感する。このまま消化されれば死ぬのだろうか……? (いやだ……死にたくないっ……!!) 「ん♡せいぜい暴れな♡溶けるまでお姉さんの腹ん中を愉しませてくれよ♡」  そう言うと、胃袋が大きく蠕動し始める。中で子供達が激しく動いているのが分かる。その度に快感を感じているのか時折艶っぽい吐息を漏らすのだった。やがて胃の動きが収まり静かになった頃、 「ごええうううぷ!!」  豪快なゲップと共に、びちゃりと吐き出されたのは、ノリタカのひしゃげた眼鏡だった。 「はぁ♡喰った喰った……げええぷっ……流石に動きにくいな……ん?残りは2階か……あ、1人逃げたな」  子供とはいえ3人も丸呑みにしている。歪に膨らむ腹には実に100kg近く詰め込まれているのだ。それでも機敏に動けるお姉さんだが、激しく動くのは胃袋の中の子供達に負荷をかける。 「んー、走るの面倒いな……おーいリクー頼むわー」 「はいはい。あんまり気は進まないけど……」  いつの間にか白い尻尾と耳を持つ少女がお姉さんの側に現れていた。リクと呼ばれた白狼の少女は、逃げた子供を追いかけていった。  残った2人は階段上の踊り場で、ノリタカがお姉さんに丸呑みされる様子を目撃していた。赤ネクタイと、赤髪が特徴のゆうみは腰を抜かして動けなくなる。 「ご、ごめん、ゆうみ……!」 「ま、まって……行かないでくださいよぉ」  半ば見捨てる形で走り出しだのは、黒髪の和希。必死に逃げようとした所なにか柔らかいモノにぶつかる。そこに居たのは先程の白狼の少女。思わず助けを求めて抱き着く。その豊満な胸の感触に顔を赤らめながらも、泣きついたまま離れようとしない。 「みんな、お姉さんに食べられて……た、たすけて!」 「……」  窮地に陥り、思考が正常に働かない。ただ安全を求めていた。だから、目の前に現れた少女に縋り付くしかなかったのである。しかし、それが命取りになる事は知らなかった。 「ごめんね?痛くはしないから」 「……え?」  白狼の少女は、和希を優しく抱きしめると大きく口を開いた。そして、頭からぱくりっと音を立てて呑み込んだ。 「んんんんんっ!?」  突然の事に驚き暴れるが、既に手遅れであった。手足を動かすたびに、柔らかな肉壁が纏わり付き、拘束を強めていく。次第に身動きが取れなくなり、遂には完全に包み込まれてしまった。中でくぐもった悲鳴を上げているのがわかる。しばらくして満足したのか、ごくりと喉を鳴らす音が響いたかと思うと、ゆっくりと呑み込まれていった。  最後に残ったゆうみは和希をなんとか追いかける。しかし目にしたのは 「え……ひぃ……!?」  別の狼娘が、和希を頭から呑み込んでいく姿だった。お姉さんより小柄な為、そのお腹は大きく膨れ上がる。 「ふぅ……久し振りの丸呑み……悪くない」 ゆっくりとお腹を抱えたまま近づいてくる。 「やだ!やだやだやだやだ!……え」  下がろうとしたゆうみの背中に、柔らかく弾力のある感触。 「よ♡げええぷっ……」  そこにはお姉さんの巨大な腹があった。視界が肌色に包まれ、ゆうみは気絶してしまった。 「……ぅ?」  下半身がすーすーするような感触で目を覚ましたゆうみは自分がまだ生きている事に気がついた。 「お、起きたか?おはようさん♪」  頭上から声がして見上げると、そこには先程自分を食べようとしていたお姉さんの顔があった。状況が理解できずに混乱する彼女に説明を始める。 「お前ら全員オレが喰ってやったぜ♡美味かったぞぉ〜♡」  お姉さんのお腹は大きく、歪に膨らんでる。時折、食べられた友達の顔が浮かんでは沈んでいく。 「こ、この人食いオオカミおばさん!」 「ああん!?なんだとこの野郎!」 「ひぃ!?ご、ごめんなさい!」  ゆうみは思わず口走ってしまった失言を後悔する。しかし時すでに遅し。もう1人の狼娘に捕まってしまい、スボンを脱がされる。恐怖で萎縮した肉棒を晒されてしまう。 「ちっこいチンコの癖によ?悪い子にはお仕置きが必要だよなあ……?」  ニヤニヤしながら顔を近づけてくる。食べられると思い目を瞑ると、生暖かい感触が伝わってくる。恐る恐る目を開けると、お姉さんが大きくざらざらと舌でぺろぺろと舐めていたのだ。 「ひゃっ!?やめてぇ……!」  未知の感覚に戸惑いながら抵抗するも、逃げられないようにガッチリホールドされてしまった。 「漏らすなよ?赤毛の坊や♡お前が射精しなかったら、みんな吐き出してやってもいいぜ?」  その言葉に一縷の望みを託し、必死に耐える事にした。舌による愛撫は徐々に激しさを増す一方だった。裏筋からカリ首まで入念に舐められる度に腰が砕けそうになるほどの快感に襲われる。そしてとうとうその時が訪れた。睾丸から熱いものが込み上げてきたのだ。 「へぇ?頑張るじゃん、おい、リク♡」 「もう、仕方ないですね?」  リクと呼ばれた狼娘が、ゆうみの服をめくり上げる。彼の乳首をべろんとひとなめすると、そのまま吸い付いた。 「ひゃあああ!だめっだめですぅ♡」  同時にお姉さんが玉袋まで咥えて強く吸い上げる。その瞬間、今まで味わったことのないような快楽に襲われてしまう。 びゅくっ!どぴゅるるる!  勢いよく精液が溢れ出ると同時に、全身が痙攣するような感覚に陥る。あまりの快感に目の前が真っ白になったような気がした。 「あーあ♡射精しちまったな♡可哀想に……お前のせいで♡みーんなオレのウンチになっちまうな♡」 「ううぅ……なんで……なんでこんなことするんですかぁ……ひぐっ……」 「そりゃ、お前達が美味しい美味しい食べ物だからさ♡くふふっ♡」 「へ?あ……うそ……いやだっ!食べないで……!」  その言葉を聞き、顔を青ざめさせるゆうみだったが、足元から呑み込まれていく。必死に暴れるが、リクがお姉さんの口へと押し込んでいく。 「や、やだ!助けて!!」  泣きながら助けを求めるが誰も助けてくれない。やがて全身を呑まれてしまい、頭だけになってしまった。 「ふふ、いってらっしゃい」  笑顔で手を振るリクを見て絶望感に苛まれた次の瞬間、ぐちゅりと頭が呑み込まれたのだった。 「げええぷっ……ふぃ……喰った喰った♡ぐるるる……ごちそうさん♡」  4人の子供達を平らげた彼女は満足げに腹をさする。 「ふー♡まだ食えるな……おい」 「もう、食べ過ぎでは……んぶ……おえううう!!」  リクがえづくと、口から先程丸呑みされた和希の頭が出てくる。彼女の胃袋の中で、粘液に包まれていた。 「あーん♡」  口写しをするように、2人で口を重ね合わせた後、そして今度は、和希をお姉さんの口にねじ込む。  ごきゅ!!ごくんっ!ゴクリッ!!  喉を鳴らしながら丸呑みされていく様を見届ける2人の表情は恍惚としていた。そして全て飲み込まれる頃には2人の顔は真っ赤に染まっていた。 「げええううぷっ!ちょっと喰い過ぎたな……童とはいえ5人も喰うと流石にな……」  大きな膨らみに手を当てて呟く。そんな様子を見ていたリクは呆れていた。 (こわいよぉ……) ……ぐぎゅるるる〜ぐごおおぅ…… (おかあさん……) ぎゅるるる〜げええぷっ……ぐるるるぅ♡ (死にたくないよぉ) ……ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ……ぎゅるる (だれか……) 「ごええっぷうう!!」  子供達は涙を流しながら胃袋の中で助けを求めた。だがそれは届くはずもなく、ただただ消化されるのを待つしかないのである。 「くふふ♡みんな纏めてウンチにして、オレのケツから出してやる♡ごええっぷうう!!」  ゲップと共に、ゆうみのお気に入りのネクタイが吐き出された。それを愛おしそうに見つめる彼女の姿はとても妖艶だったそうな。 「ふぅ、さて♡恐怖はしっかり搾り取れたな♡あとは……たっぷりと快感と精液を搾り尽くしてやる♡」 「じゃあ私は湯の準備をしてるよ、お愉しみを」  そう言うとリクの姿がかき消えた。 「お姉さんの腹ん中で……筆おろししてやる♡」  お姉さんが腹を撫でると、びくびくと蠕きが激しくなる。先程の悲鳴とは異なり、快感に喘ぐような声が響いている。その声を聞いただけで絶頂を迎えてしまいそうだった。 「そろそろかな……♡」  その言葉を合図にするかのように、胃袋に大量の白濁液が流れ込んでくる。それらは彼女達の身体を満たしていき、隅々まで染み渡っていく。その刺激により再び絶頂に達してしまったようだ。 「んっ♡またイクっ♡」  絶叫に近い喘ぎ声を上げ、身体を仰け反らせる彼女からは、普段の凛々しい姿は微塵も感じられない。ただ一匹の雌として快楽に溺れるだけである。自慰に耽りながら、ゲップを何度も漏らしながら、絶頂を迎えていく。 「はぁー♡はぁー♡美味しかったぜお前ら♡このまま消化しちまいてぇな……いやダメだな……ちゃんと吐き出してやんねーと」  名残惜しそうに異常に膨らんだお腹をさする。まるで我が子を愛でるように優しく撫でている様子は母性を感じさせるものであった。しばらく余韻に浸っていたが、やがて立ち上がる。 「よーし♪まずは風呂だ!リクー!」  彼女が呼ぶと音もなく現れるリク。 「準備出来たか?しっかり洗ってやってくれ。んぐ………おえええう!……おげえええう!!」  お姉さんの口から吐き出されたのは、最初に呑まれたリュウタ、続いてケンタロー、ノリタカ、和希の4人だった。彼らは意識を失っているのか、ぐったりとしている。 「一人くらい腹ん中に入れときてーな。赤毛の坊やはもうちょっと居てくれよ♡」  胃袋内でゆうみを弄びながら、気絶している子供達に記憶消去を施すのだった。そして風呂場へと向かう途中、リクに話しかける。 「なぁ、あの童共気に入ったわ。また食ってやろうぜ♡」 「……程々にね?」

送り狼お姉さんとの日常……5

Comments

(弱くてザコザコな赤いショタは食われて当然……

GA

かわいそうな赤髪のショタくん…///

一寸猫


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