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夏目なつめ

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夏目なつめ posts

秘密基地からもう一度(後編)

 §  目をぱちくりさせているお姉さんの間、最後の退縮を始めた僕は取るべき態度を見失っていた。 「ど、どうしよう、縮んじゃう、縮んじゃう...

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秘密基地からもう一度(前編)

 ふわぁっと甘い香りが漂ってくる。急成長少女の旺盛な代謝が、媚熱となってその服と肌を温めていた。立ち上る香りはもう、子供のものじゃな...

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秘密基地からもう一度(サンプル)

§  僕らが生まれたのは、それぞれ一ヵ月差。  僕が11月に、紗代ちゃんが12月、咲ちゃんが1月……。  つまり、差なんてほぼないってことだっ...

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【告知】Skeb始めました

 お世話になっております。夏目です。


 現在試験的にSkebを開放しております。(医療費が高い……_:(´ཀ`」 ∠):_ )

 だいぶ...

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大きなアリス、小さなアリス(PDF)

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大きなアリス、小さなアリス(4)

「────え?」  当惑する私。そんなもの、女神の大好物なのに。 『ばか♡ ばぁか♡ ばぁ~~~か♡ あはっ♪ 気づいてない訳ないじゃ...

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大きなアリス、小さなアリス(3・サンプル)

§  私は、それ以来。  愛でられ。  圧倒され。  エッチされ。  愛でられた。  狂わされた。  犯された。  壊されて、導かれて、堕とされ...

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大きなアリス、小さなアリス2

 一瞬、少女の独特の柔らかさに触れた喜びは、すぐさま強烈な重圧に変わった。 「ぐっ、ふ、っ、~~~~!」  少女のあでやかな黒ストおみ足...

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大きなアリス、小さなアリス(1・サンプル)

§0  願いは昔から同じだった。    凛とした女性になりたかったのだ。  独立自尊で、全て自分でこなせる女性に。高い身長もそれには都合がい...

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無自覚極大のソルシエール(PDF)

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無自覚極大のソルシエール(本文)

 ──隕石でも叩き込まれたような衝撃だった。 《ふぅ……》  轟く激震が全てをかき乱し、なお余震が辺りに響く頃。  さっきまで俺のいた丘...

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無自覚極大のソルシエール(サンプル)

§  クソガキに呼びつけられたのは、既に夜半に入りつつある頃だった。  というより、寝る直前だったというべきかもしれない。    森の奥の...

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雲に生脚、一万女神

§  カリスは下界に降り立つことにした。  地表の光景が、美しかったからだ。 《……こんなの、久しぶりだなー》  虚空に、不意に幻想的な...

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銀のつぼみと白百合の頃(サンプル)

§  軽率だったと、自分でも思う。    何もかもスケールが違う、そんな国に行けば何か変わるだろうと、そう思ったのだ。  結果が、これ。...

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常夏のフェリス

§ ────それで。 ────それで、どうなったんだっけ。  波打ち際で俺は、なぜ青空を仰いでいるんだ? 海藻まみれでびしょ濡れの体を...

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次はキミが、ドキドキする番①(サンプル部)

§  電車で、うつらうつらしていた時だった。 「また、間違えられたね」  クスクス笑う、儚げな声。  高く澄んで、囁くように、内緒話をする...

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新作について

 お世話になっております。夏目なつめです。


 新作の投稿についてなのですが、大変申し訳ありません、今月中の投稿が難しいで...

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マシュマロ色でおっきくて(サンプル)

§  窓の外は異界、狂乱の世界。  吹き荒れる大気に歪んだ視界、一言で言えばそれは、混沌だった。  親しみ深かったはずのものは様相を変え...

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アフターサービスも万全


 コロナが明けてから一カ月たちました。どうも。夏目です。


 ひぐらしの声に鈴虫も混ざり始めた今日この頃ですが、皆様...

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溺れるほど甘くて、ふわっふわ(サンプル)

 例えるならそれは、蜂蜜をまとった甘いマシュマロ。  柔く甘く優しく蕩ける、大きな大きなマシュマロだった。 「亜希さんは気を張り過ぎな...

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コロった\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////

 ブログ機能を使ったことがないので、記録がてらにたまには。


 Twitter知ってる方も多いと思いますが、夏目なつめ、コロナにかか...

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5周年記念のお知らせとお礼


 お世話になっております、夏目なつめです。

 早速ですが、おかげさまで7月29日をもちまして夏目なつめは活動開始5周年を迎える...

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健やかなる時も、病める時も(下・再掲無料公開)

「おかしいな」  捜索の手を止め、サヤが尻をドスンと落とし女の子座りを作る。  そんな、さりげなく軽い所作。  それだけで、巨体はベッド...

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健やかなる時も、病める時も(上・再掲無料公開)

§  式は終わった。  俺はもう、既婚者だ。 「何見てるのかな?」  立ち尽くしチャペルの十字架を仰ぎ見る、そんな俺の背筋をなにかが這い...

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甘雨さんは気づかない

§  仙居へ続く道は急峻だった。  或いは、“峻厳”というべきかもしれない。  切り立った山々は、神が岩を縦に置いたように垂直的。とぎれ...

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貴族ドSロリは、魔性を孕んで甘く甘く(サンプル部分)

§  放蕩息子は帰還せず、じき親父も帰らぬ人となった。  馬鹿げた話だ。  結局、後には何も残らなかったのだから。  だって、実際そうだろ...

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上位種姉妹の愛されペット2(再掲無料公開)

「あらあら、ミルクが欲しいんですか? いいですよ、たっぷり注いであげます♪ ……でも、ルナちゃんにあんなことされて、私にこのままおっ...

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上位種姉妹の愛されペット1(再掲無料公開)

§  友好的な上位種のもとに、半年間。  そう決めたのは自分のため、キャリアのためなはずだった。  世界の裏側に隠れていた、聡明な妖精たち...

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幸せなりし人の街(再掲無料公開)

§  美しい、あまりに美しい少女が微笑んでいた。  亜麻色の髪はほろほろと、白い頬は朱を差して、現実離れした美少女の顔。  慈愛の表情は...

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巨乳ロリに果ててイくまで(再掲無料公開)

「……あの、この薬じゃ戻らないん、です、よね?」  処方箋を受け取りながらの、いつもの問答。  俺の無駄な言葉に、女医も笑う。 「無理で...

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